プロフィールをご覧いただきありがとうございます！！ 特定の金融機関に属さない独立系金融アドバイザーとして活動しております大澤高弘と申します！ 【私自身の金融との関わりの略歴】 ◇サラリーマン時代前半 収入を上げることだけを考える→金融知識ゼロで何もせず、貯金が苦手 ◇サラリーマン時代後半（FP資格取得後） 年収を落として転職→手残りのお金は増える、引き続き貯金は苦手 ◇金融業へ転職 外資系保険会社に入社→すぐに売れる商品が少ないことに気づく　資産形成には違う手段も必要だと再認識する ◇IFAの資格登録及び保険代理店に所属 FPとして扱える情報が増える→お客様のニーズに合わせて色々なお話ができる 扱える金融商品の数が増えて、自分自身の金融商品の持ち方も大きく変わりました。その中で大事なことは商品で選ぶのではなく、個々の意向や思いに合うものを選んでいくことだと感じております。 【金融の考え方】 多くの方が関わっている金融機関は銀行、保険会社、証券会社です。この3社が主なお金の置きどころであることを前提に金融機関への関わり方と資産形成の手段をお伝えします。今だけを見ると日本円での預貯金をどこにどのように動かしていくかが鍵です。安全資産と運用資産をしっかり区別しながら、効率の良いお金の置きどころを提案することが私の役割だと自負しております。特に保険で資産形成は効率が悪いと言われますが、金融商品は目的ではなく手段です。積立型の保険商品の本質から株式や投資信託の選び方をお伝えしていきます。 その時代に合わせて上記の考え方は変わっていきます。その背景や根拠を大胆且つ丁寧にお伝えできればと存じます。 以下自己紹介を掲載させて頂きます。 https://mag.okane-kenko.jp/entry/2022/07/28/150351 前職はサラリーマンとして店舗や営業所を運営する仕事をしておりました。数値管理を含めたマネジメントで結果を求めながら、近未来を予想して将来を描いていくことを得意としております。 【FPとして活動するまで過程】 15年ほどサラリーマンとして働いてきましたが、収入が増えても良い生活に変わっていく実感が持てない日々を過ごして参りました。そんな状況下でFPの資格を取得し、自分自身でお金の知識を生かして実践することから始めました。そこから成功も失敗も含めて投資経験を重ねて、いわゆるお金の置きどころが分かる様になってきました。その後に子供を授かり、社会保険制度のありがたみと恩恵を受けました。知ることで得た利益は多く、知らなければ受け取ることができないものもあったので、やはり社会保険制度の知識はしっかり持っておかなければならないと再認識しました。 普段の生活ではなかなか触れない情報をサラリーマン目線でお伝えできることが強みだと思っております。そして現在の生活の充実と将来の羅針盤を示すことが私の役割であると認識しております。 【保有資格】 日本証券業協会認定　　証券外務員1種 生命保険協会認定　　　保険募集人 日本損害保険協会認定　保険募集人 2級ファイナンシャル・プランニング技能士 日商簿記検定2級 日商珠算検定2級 防火管理者甲種 【家族】 妻・息子（2歳）