HOMEオカネコマネーセミナー50代限定!老後資金のための退職金運用術 ~人生100年時代の定年後はどう過ごす?~

    50代限定!老後資金のための退職金運用術 ~人生100年時代の定年後はどう過ごす?~

    • ライフプランニング
    • 老後資金

    このセミナーの
    対象者

    ・これから定年を迎える ・定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか分からない ・老後資金が足りるか心配だ ・定年後の生活を豊かに送りたい ・老後資金はNISA?株、投資信託、保険、不動産どれがいいの?

    これから定年を迎える方、定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか迷っている方など、50代60代におすすめのセミナーです! また、親の老後資金が心配な方や、少し早いが老後資金について勉強したいという方も、50代60代向けの内容ということを了承いただければご参加いただいてかまいません。 しっかりコミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきたいので、<1対1の個別セミナー>となっております。 --------------------------------- 【こんな方におすすめ!】 ・これから定年を迎える ・定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか分からない ・老後資金が足りるか心配だ ・定年後の生活を豊かに送りたい ・老後資金はNISA?株、投資信託、保険、不動産どれがいいの? 【もくじ】 ・人生100年時代の資産運用 ・2,000万円問題の真実 ・退職金の運用が難しい訳 ・退職金の運用は株、投資信託、保険、不動産のどれがいいか? ・ライフプランニングの必要性 ・事例紹介 ・質疑応答 【セミナー受講時にあるといいもの】 ・ねんきん定期便(毎年誕生月に届き、将来受けとれる年金額を算出できる) --------------------------------- ■人生100年時代、定年後は30~40年間もある 当たり前の話ですが、22歳から65歳まで働くと勤続年数は43年間。65歳から100歳まで生きるとすると老後生活は35年間です。 どうでしょう。現役生活中に老後生活35年間分の資金を貯めるのは容易なことではありませんよね。 さらに、定年前後で老後資金について考え始めた方は、最後まで豊かな老後生活を送れるのか心配になることもあるでしょう。 施設や介護サービスを利用したくても年金だけでは難しいのが現状です。 そこで、NISAやiDeCoなどの制度を作ってでも、国が推進しようとしているのが「投資」です。 投資商品は大きく「保険」「株や投資信託」「不動産」の3つのカテゴリがあります。それらをどんな方法で運用するか、どんな税制を活用するかを選択して、商品を選んでいきます。 投資セミナーの多くは若年層向けに長期の積立運用をすすめる内容となっていますが、本セミナーでは50代60代の方に向けた老後資金を形成するための投資方法をお伝えします。 ■老後資金2,000万円問題とは何か よく老後資金で話題にあがる「老後2,000万円問題」の内容をご存知でしょうか? この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 我慢しなくていい老後の生活費の目安は現在の支出の8割(子ども関連の支出がある場合は抜く)とされています。 現在の支出8割から年金支給額を引いた額に、老後35年程度を掛けた金額があなたが本当に必要な老後資金なのです。 ■退職金で投資をはじめる あなたが本当に必要な老後資金を形成するためには、退職金で投資商品を運用していく必要があります。 正規雇用の収入がなくなる定年後の投資では、失敗すると取返しがつかないことになります。 20代30代と同じ投資商品を選んでしまうと、短期間ではリスクとリターンのバランスが取れないことも。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 50代60代の方は、株、投資信託、保険、不動産のどの投資商品がいいのか?また、どんなバランスで、どの制度で運用していけばいいのか? コミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきます。 ■このセミナーの特長 銀行、証券会社、保険会社では、取り扱い商品が限られているので、目標金額までの資産形成を単一商品や偏った内容で設定されてしまう可能性も。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 全てに精通していないと偏りがある資産形成になってしまいます。 金融機関へのしがらみのない独立系FPだからこそ話せる、お金の増やし方を90分かけてお教えします。 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、ファイナンシャルプランナーの話を聞いてみませんか? ※成果を保証するものではありません

    講師プロフィール

    服部純也
    株式会社FPブランディング 代表取締役社長CEO。 ファイナンシャルプランナー/ 1級ファイナンシャル・プランニング技能士 / 宅地建物取引士。 無駄なものを断捨離して、必要なものだけで資産形成を「断捨リノベ」提唱。 プルデンシャル生命時代には、東京建物/三井不動産レジデンシャル/ミサワホーム/ダイワハウス等のハウスメーカーから年間約100件ほどのFP相談の依頼を受け、実施。 独立した現在は、個人のお客様と契約を結び、特定の団体に捕らわれない立場でFP相談にあたる。 ファイナンシャルプランナーが監修するライフスタイルマガジン「断捨リノベ」執筆。
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    参加費無料
    主催株式会社FPブランディング
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