・NISAをそろそろ始めたいけど忙しくて後回しにしていた ・旧NISAはやっていたけど新NISAを体系的に学び直したい ・きちんと勉強してからNISAを始めたい ・効率の良い貯蓄をしたい ・FPの提案でなく、FPが実践している資産形成方法を知りたい
2024年1月から始まった「新NISA」。 だれもかれも「NISAは今すぐ始めた方がいい」というけれど、知識がない方が始めると危険なのが投資です。 このセミナーは、周りの人やメディアが言うから始めようとしている人、そろそろ始めたいけど勉強する時間がなくて後回しにしていた人、NISAはやっていたけど新NISAを体系的に学び直したい人など、勉強してから実践したい人に最初に受けて欲しいセミナーです。 【こんな方におすすめ】 ・NISAをそろそろ始めたいけど忙しくて後回しにしていた ・旧NISAはやっていたけど新NISAを体系的に学び直したい ・きちんと勉強してからNISAを始めたい ・効率の良い貯蓄をしたい ・FPの提案でなく、FPが実践している資産形成方法を知りたい 【もくじ】 ①新NISAとは? ②なぜ注目されているのか? ③本当にやった方がいいの? ④NISAを始める前に準備すべきことは? ⑤つみたて枠と成長枠、どのように使い分けるべき? ⑥投資はこのルールを守れば負けない ■新NISAとは 新NISAとは、2014年1月(一般NISA)、2018年1月(つみたてNISA)、2024年1月(新NISA)と続き、最初に運用開始された一般NISAから10年の月日を経て大幅にアップグレードされた制度のことを指します。 通常、株式や投資信託などの金融商品を運用して得た利益には、20.315%の税金が掛かります。 この税金が掛からない投資制度(少額投資非課税制度)がNISAなのです。 例えば、投資で10万円の儲けが出ると20,315円の税金が引かれるのですが、NISAで運用すると10万円そのまま取得できるのです。 ですが、もちろん制限があります。 多くの方が、この仕組みと制限を理解してフル活用しようとしているのです。 ■老後資金2,000万円を現金で貯めようとすると… 人生100年時代。70歳まで定年が引き上がるか?など騒がれています。 しかし、70歳まで働いたとしても、老後20~30年は無職期間になる世帯が多いとされています。この間に必要な資産が2,000万円必要と言われています。 この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 現状、再雇用で働くと給与が下がることが一般的なので、この不足分2,000万円を定年までの60歳までに現金で貯めようとすると… 【25歳から60歳までの35年間で貯める場合】月4.76万円の貯金が必要 【30歳から60歳までの30年間で貯める場合】月5.55万円の貯金が必要 【35歳から60歳までの25年間で貯める場合】月6.66万円の貯金が必要 【40歳から60歳までの20年間で貯める場合】月8.33万円の貯金が必要 【45歳から60歳までの15年間で貯める場合】月11.11万円の貯金が必要 毎月の貯金額の負担が重たく、老後資金の貯金のために今の生活が苦しくなり、経済的不自由な状態になってしまうのです。 しかし、投資で同じ金額を貯めようとすると、毎年年利3%で運用できた場合、月々の拠出金は安く済むのです。 【25歳から60歳までの35年間で貯める場合】月2.69万円の拠出が必要 【30歳から60歳までの30年間で貯める場合】月3.42万円の拠出が必要 【35歳から60歳までの25年間で貯める場合】月4.48万円の拠出が必要 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費(夫婦で月約26万円)しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 ■すべての資産運用を試したから分かること 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、お金のプロのファイナンシャルプランナーだからお話しできる実用性のあるお金の増やし方を教えます。 無理し過ぎても続かないですが、資本金が少な過ぎてもお金は増えない。 ちょうどいいバランスで自由に暮らしながら資産運用できるノウハウをお教えしますので、ぜひ最後まで頑張って受講して欲しいと思います。 ※成果を保証するものではありません
場所 | zoom |
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参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社FPブランディング |
※オンラインでの開催となります ※お申し込み後、開催前日に受講URLをご送付します。 ※前日までに届いていない方はメールアドレスを誤って登録している可能性がありますのでお問い合わせフォームからご連絡ください。 Gmailの方は受信箱の「メイン」ではなく「プロモーション」に分類されている可能性がありますので見落としにご注意ください。 ※受講型のセミナーではなく、参加型セミナーのため、当日は音声をオンにして受講ください。 コミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきます。 ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。 ※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。 本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う場合があります。各商品等のご契約やご投資に際して、所定の手数料や諸経費等(以下、手数料等)をご負担いただく場合や、価格の変動等により損失が生じる場合があります。商品ごとに手数料等やリスクは異なりますので、ご契約やご投資の際には事前に各商品等の契約締結前交付書面、目論見書等をご確認ください。