老後資金についてお悩みの方へ
どのようにしていくら貯めるべきか、ご家庭にあわせた老後資金の効率的な貯め方を、プロのFPがご案内します。
老後資金について
こんなこと悩んでいませんか?
老後の生活費はどのくらい必要なのか?
定年退職後に必要な支出項目やもらえる年金額を詳しく把握し、老後のリアルな家計状況を明確に理解したい。
現在の貯金額で老後の生活は安心できる?
毎月貯金はしているものの、子どもの教育費や医療費も考慮すると、今の貯金額で老後資金が本当に足りるのか心配です。
安心して老後を迎えるための具体的な対策は?
十分な老後資金を確保するために、具体的にどのような貯蓄方法や投資をすれば良いのか、今から取り組むべき対策を知りたい。
老後に必要な生活費は、総務省の調査によると以下のとおりでした。
単身世帯は月14万円前後、夫婦のみ世帯は月22~27万円が平均的な老後の生活費と考えられます。
一方、厚生労働省年金局によると、年金受給月額の平均は以下のとおりです。
参照※1:表6厚生年金保険(第1号) 受給者平均年金月額の推移|令和4年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況 8ページ|厚生労働省年金局
参照※2:表20国民年金 受給者の平均年金月額の推移|令和4年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況 19ページ|厚生労働省年金局
「国民年金」は、日本在住の20歳以上60歳未満の方が必ず加入する公的年金制度です。一方で「厚生年金」は、会社員や公務員などが加入する公的年金制度で、国民年金に上乗せしてもらえます。
これらの金額をもとに、老後に必要な貯金額を試算した結果が、以下の通りです。
国民年金の場合は不足額が発生する可能性が高く、今のうちからしっかり備える必要があるでしょう。
先ほどご紹介した「老後に必要な生活費の平均(単身世帯は月14万円前後、夫婦のみ世帯は月22~27万円)」については、あくまで一般的な生活費の平均額です。
豊かな老後生活を送るには、最低限必要な生活費とは別に、趣味や旅行、家族や友人との付き合いなどのゆとりを楽しむための費用も用意する必要があります。
「老後のゆとりのための上乗せ額として必要な金額」については、平均約15万円/月という結果でした。
参照:第Ⅲ章 老後保障 109ページ|2022(令和4)年度 生活保障に関する調査|生命保険文化センター
また、趣味やレジャー費用の他に、老後は以下の出費も増える可能性があることを考えなければなりません。
そのほかにも、今後の経済状況によっては「自己負担の増額による医療費・介護費用の増大」「インフレによる生活費の圧迫」などのリスクも発生することが予想されます。
まずは理想とする老後のライフスタイルを考え、それにあわせた必要な老後資金を備えることが大切です。
ライフプランシミュレーションとは、将来起こりうるライフイベントや理想とする生き方・価値観を踏まえ、それに必要なお金を書き出した生活設計シミュレーションのことです。
自身のもらえる年金額の目安を確認することができ、今いくら貯金すべきか、何に備えるべきかが明確になります。老後どのように生活したいかを考える良い機会にもなるでしょう。
オカネコが2024年4月に実施したアンケート調査では、ライフプランニングを実施したことがあると回答した方に実施後の感想を聞いたところ、「実施して良かった」と回答した方が91.4%という結果でした。
参照:【オカネコ ライフプランニングに関する調査】約4割が「ライフプランニングを知らない」重要であると認識しているが実施率は27.5%、世帯年収が高い層ほど実施傾向
貯蓄や投資などさまざまな老後資金の備え方がありますが、老後の収入を確保するために、以下のポイントも押さえておきましょう。
65歳を過ぎてからも働くことができれば、収入を確保できるので老後の生活が豊かになるでしょう。
また、65歳以降も働き続けることで、社会との繋がりによりやりがいを見つけたり、ストレスを解消できたりするメリットもあります。
ただし、給与と厚生年金の合計が月50万円(2024年7月時点)を超える場合、年金の一部または全額の給付がストップしてしまうため、給与が多くなる場合は70歳まで厚生年金に加入し、受け取り時期を遅らせましょう。
原則として65歳から受給可能な公的年金ですが、受給年齢を繰り下げることで年金が「繰下げた月数×0.7%」ずつ増額され、将来的に受け取れる年金額が増えます。
たとえば、年金受給開始を12ヶ月後にすると、年金受給額は8.4%増加。繰下げの上限は75歳まで(昭和27年4月1日以前生まれの方は70歳まで)なので、最大で84%の増額が可能です。
国民年金はいくつかの上乗せ制度があり、自営業者や個人事業主、その配偶者の方はうまく活用することでもらえる年金額が増える可能性があります。
老後に備えるべき金額がわかったら、金額や準備期間に合わせた効果的な貯め方を実践しましょう。今すぐにできるおすすめの老後資金の貯め方は、以下の3つです。
投資信託や株式投資で資産を運用し、お金を増やしながら老後資金対策をしたいと考えている方は、NISA制度をうまく活用しましょう。
NISA口座を開設し、その口座内で購入した金融商品の運用益は非課税になります。iDeCoと違い、好きなタイミングで資産を引き出せる点もNISAのメリットです。
ただし、NISAで運用する投資信託などには元本割れリスクがあります。つみたて投資枠を活用し、10年以上の長期運用を前提に「積立投資」をすれば、購入価格の平準化により元本割れリスクを抑えやすいです。
iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、個人が任意で加入する私的年金制度です。毎月一定額を拠出・運用し、原則60歳以降に年金か一時金のかたちで受け取れる仕組みになっており、月々の拠出額や運用方法は自分で決められます。
iDeCoは拠出金が全額所得控除されるなど税制面のメリットが高いため、所得税・住民税の負担を軽減しながら老後資金の積み立てが可能です。
ただしiDeCoには、60歳以降でなければ引き出しができず、流動性に制限があるという注意点もあります。人生のどこかで現金が必要な場面が出てきたとしても、iDeCoにまわした資金を途中で引き出すことはできません。老後まで手をつけなくても問題のないお金だけをiDeCoで運用しましょう。
個人年金保険とは、貯蓄性のある民間保険の一種です。万一のときの死亡保障を備えつつ、一定期間の保険料払い込み後は一定額の年金を定期的に受け取ることができます。厚生年金や国民年金に上乗せして、年金を受け取りたい方におすすめの保険です。
個人年金保険のメリットは、掛け金が生命保険料控除の対象となる点です。年末調整や確定申告で生命保険料控除を申告すると、最大で所得税から4万円、住民税から2.8万円の控除を受けられます。
ただし、個人年金保険は掛け捨て型の保険より保険料が割高な傾向なので、家計収支を見ながら掛け捨て型保険と併用してバランスを取るのがおすすめです。
オカネコ調べのデータをまとめました
調査対象者に「老後に必要なお金について、試算したことはありますか。したことがある場合はどのように行いましたか。」と質問したところ、試算したことがあるが50.2%で最多となり、2人に1人が老後へ必要なお金を試算した経験があることがわかりました。
世帯年収別で見ると、ことがわかりましたが、 世帯年収が高くなるほど試算経験がある世帯年収1,200万円以上の方でも32.1%が試算をした経験がないことがわかりました。
調査対象者の中で老後のお金について試算をしたことがある方へ「老後への生活資金にまつわる準備で行っていることを教えてください。」と質問したところ、貯金76.3%に次ぎ、NISA69.2%、投資信託への投資47.2%と続き、約7割がNISAをはじめとする投資での準備を進めていることがわかりました。2024年1月スタートの新NISAが後押ししたことも考えられます。
また、 特に何もしていない(公的年金や退職金で充当予定等)方は1.2%となり、残りの98.8%、ほぼ100%が貯金・資産運用等の準備をすすめていることも判明しています。
一方で、世帯年収別の「老後に必要とされる試算平均額/月」と「公的年金(国民年金(※2)と厚生年金(※3))の想定支給額」を比較すると、世帯年収400万円未満では約6万円/月から世帯年収1,200万円以上では約11万円/月となり、平均すると約7万円月足りていないことがわかります。
財政検証(※4)でも、毎年受け取ることのできる年金額が下がっていることや、日本の年金制度が賦課(ふか)方式(現役世代が年金受給世代に仕送りをしているというイメージ)であることを考慮すると、平均受給額は今後少しずつ下がっていく可能性があると考えられます。
また、生活資金に加え特別な出費等も加味すると、今後、より慎重な備えが必要となることがわかります。
(※2) 日本年金機構:令和6年4月分からの年金額等について
令和6年度の昭和31年4月1日以前生まれの方の老齢基礎年金(40年(480月)満額)67,808円/月を参照
(※3) 試算方法
・世帯年収及び年金受給額を、個人の年収及び個人の年金受給額として試算
・厚生年金保険料納付期間は40年/480ヶ月とする
・受給額を報酬比例年金額のみで試算(経過的加算+加給年金額は除く)
・以降、厚生労働省:公的年金シミュレーター使い方ホームページを参照
・報酬比例年金額は、平均標準報酬額/月×0.005481(係数)×加入月数(480月)で試算
・世帯年収に対しての平均標準報酬額/月は、((標準報酬月額)×0.926(再評価率)×厚生年金期間月数 + 標準賞与額 ×0.926(再評価率)×(厚生年金期間月数 / 12 (回) ))/ 厚生年金期間月数 で試算
・標準報酬月額は、標準報酬年額/12で試算。上記の標準月額からこちらの表をもとに標準報酬月額を求める。(令和6年度)
・標準賞与額は、年収×15%として求めるが、今回は賞与額の計算ができないため割愛
調査対象者の中で老後のお金について試算をしたことがない方へ「老後への生活資金にまつわる準備で行っていることを教えてください。」を質問したところ、特に何もしていない(公的年金や退職金で充当予定等)21.1%となり、試算をした方との差分が非常に大きくなることがわかりました。
また、調査対象者の中から、老後資金を試算をしたことがある方とない方へ「資産運用を行っている方へ、現在、老後資金準備のために、毎月新たに資産運用に投じている金額を教えてください。」と質問したところ、老後資金の試算をした方は約3.1万円/月、試算したことはない方は約0.7万円/月となり、差額は約2.4万円あることがわかりました。
老後の試算をした方が拠出金を増やし準備を進める一方で、まだ試算をしたことのない方は「投資も含め、資産運用に関して始めるべきことが明確にまだ見えていない」方も多い可能性が伺えます。
調査対象者の中から、老後資金を試算をしたことがあり、自分の試算に納得していると回答した方へ「老後に必要なお金について、誰と試算しましたか。」と質問したところ、相談サービス((対面・オンライン含)81.9%、金融機関(証券会社・銀行・信託銀行・信用金庫等)72.7%と続き、1人や専門家以外の方と試算するよりも、専門家に相談した方の納得感が高いことがわかりました。
また、相談サービスを利用し、老後資金の相談を行った方の内容については、相続・贈与42.9%、住宅資金42.7%、教育資金38.9%と続き、家族に向けた相談が多い傾向にあることがわかりました。
自身が亡くなった後の事を考慮し、自分の老後資金や医療費・介護費等よりも早めに準備を進めている方が多く、このような結果となった可能性も考えられます。
そんな老後資金についてのアレコレ、
誰に何を聞いていいか分からないから
満足度4.9※
のプロに相談
※2023年度末実施の当社データベースにおける調査による、クチコミの平均点
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オカネコのアドバイザーは、複雑な年金制度やNISA・iDeCoの仕組みについて、わかりやすくご説明し、理解を深めていただいたうえで最適な対策をご提案します。ライフプランシミュレーションを通じて老後資金がどのくらい不足するのか、今からやるべき具体的な備え方(節約・公的制度の活用・資産運用・保障等)を一緒に考えていきます。利用前に不明な点や質問があれば、どんなことでも丁寧にお答えし、納得していただけるまでサポートします。それで納得がいかなければ、提案を進めなくても結構です。その場合でも料金は一切いただきませんので、ご安心ください。
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FAQ
オカネコによく寄せられる質問をまとめました
ライフプランシミュレーションをすると何がわかるのですか?
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セミナー
老後資金とは?がわかるマネーセミナー
【預貯金1,000万円以上の方限定!】 NISAだけでいいの?大事なお金をインフレから守る ~債券運用セミナー~
講師 日比谷 絵理
〇高いリスクを取らずに安定的な運用ができる方法 〇現状の相場状況を活かした資産運用の方法 ※成果を保証するものではありません 「投資は興味があるけれど不安」 「預金のままではいけないのは分かるが投資に踏み出せない」 「老後資金と教育資金を効率的に準備したい」 「リターンは得たいが、高いリスクはとりたくない」 このようなお悩みはございませんか? このセミナーでは、現在の相場状況を解説しながら、低金利やモノの値段の高騰に対抗できる資産運用に関してご説明していきます。 セミナーを受けて「資産運用をしたい!」となった方、「より詳しく聞いてみたい!」となった方には講師が個別にフォローいたします。もちろん全て無料です!
【40代女性限定・無料個別セミナー】 老後資金2,000万円必要って、本当!? ~あなたに必要な老後資金の作り方~
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『20代・30代女性限定! 身近では聞けないこれからの生き方・お金の考え方セミナー』
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12/23月曜日 09:00〜 他
無料20代・30代は、ライフスタイルの変化が最も大きい年代です。 特に女性にとっては仕事・結婚・出産・育児と、様々なライフイベントが発生する年代だからこそ 悩みを抱えやすいのではないでしょうか。 最近私の周りでも、“先々が不安。今の状態のままでは老後生きていける気がしない。どうしたらいいでしょう?”ですとか、“結婚や出産で自分のキャリアが失われたらどうしよう”“結婚は考えていないが、かと言って1人で生きていけるかも心配”、このようなご相談を多く頂きます。 私自身、大学卒業後、就職、転職、結婚を経験し、周りの知人とも色々と相談しながら今まで過ごしてきました。今思うことは、親ではなく、人生の先輩的な方に相談できたらなあ、経験談が聞けていたら選択肢も増えたなと思います。このセミナーを受けていただく皆さまにとってそんな存在になれたらと思います。 今現在同じような悩みがある、でも身近な人にはなかなか相談しにくい…とお考えの方は、お気軽に当セミナーにご参加下さい! <セミナー内容> 〇マネーの基礎知識 〇お金の貯め方&増やし方 〇金融商品の賢い選び方 〇老後に向けての資産作り ※その他、上記以外のことでお悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください
定年後の退職金や年金を効率的に受け取る方法 ~人生100年時代の資産取り崩しシミュレーション~
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12/23月曜日 09:00〜 他
無料これから定年を迎える方、定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか迷っている方など、50代60代におすすめのセミナーです! また、親の老後資金が心配な方や、少し早いが老後資金について勉強したいという方も、50代60代向けの内容ということを了承いただければご参加いただいてかまいません。 しっかりコミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきたいので、<1対1の個別セミナー>となっております。 --------------------------------- 【こんな方におすすめ!】 ・これから定年を迎える ・定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか分からない ・老後資金が足りるか心配だ ・定年後の生活を豊かに送りたい ・老後資金はNISA?株、投資信託、保険、不動産どれがいいの? ・老後資金を何からいくら取り崩していけばいいか分からない 【もくじ】 ・少子高齢化の副作用 ・65歳以降の正しい資産の受け取り方を知っていますか? ・令和6年から50代の資産運用は変わっている ・NISAは50代の味方 ・ライフプランニングの必要性 ・事例紹介 ・質疑応答 【セミナー受講時にあるといいもの】 ・ねんきん定期便(毎年誕生月に届き、将来受けとれる年金額を算出できる) ・退職金試算額 --------------------------------- ■老後資金2,000万円問題とは何か よく老後資金で話題にあがる「老後2,000万円問題」の内容をご存知でしょうか? この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 我慢しなくていい老後の生活費の目安は現在の支出の8割(子ども関連の支出がある場合は抜く)とされています。 現在の支出8割から年金支給額を引いた額に、老後35年程度を掛けた金額があなたが本当に必要な老後資金なのです。 □最近の物価高で老後4,000万円問題に!? 先の2,000万円問題は2019年に報告されましたが、それから5年の2024年現在では4,000万円必要だという専門家の見解が話題になっています。 ただし、これは物価が3.5%上昇し続けた場合の20年後の話で、円安になった2023年でも物価は平均で約3%の上昇に留まっています。(「2020年基準消費者物価指数2023年平均」より しかし、インフレが続くと蓄えなければならない老後資金が増えることも事実なのです。 ■人生100年時代、定年後は30~40年間もある 定年後、再雇用で65歳まで働いたとして、100歳まで生きるとすると老後生活は35年間になります。 2,000万円でモデルとなった夫婦での生活費は月25万円ですが、これは老人ホーム費用や手術が必要な入院費用などが入っていませんので健康寿命内での生活イメージでしょう。 厚生労働省によると、2019(令和元)年の健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳です。厚生労働省「健康寿命の令和元年値について」より) 平均寿命と健康寿命の差で日常生活に制限のある「不健康な期間」は男性8.73年、女性12.06年となっています。 つまり、10年程度の「不健康な期間」に掛かる老人ホームや入院費の備えも必要です。 老人ホーム費用は、都道府県別の中央値は「みんなの介護」によれば、 □東京都 :入居一時金は101.1万円、月額利用料は22.3万円 □神奈川県:入居一時金は12.9万円、月額利用料は13.5万円 □埼玉県 :入居一時金は10.3万円、月額利用料は14.7万円 (2024年5月末確認) 70歳の場合の入院費は、生命保険文化センターの調査によると自己負担の平均は約20万円です。(「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」より) これらに備えておくことで、子ども達への負担を心配せずに安心して過ごせるようになるでしょう。 ■退職金で投資をはじめる あなたが本当に必要な老後資金を形成するためには、退職金で投資商品を運用していく必要があります。 正規雇用の収入がなくなる定年後の投資では、失敗すると取返しがつかないことになります。 20代30代と同じ投資商品を選んでしまうと、短期間ではリスクとリターンのバランスが取れないことも。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 50代60代の方は、株、投資信託、保険、不動産のどの投資商品がいいのか?また、どんなバランスで、どの制度で運用していけばいいのか? コミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきます。 そして、大事なのは資産の取り崩し方。 あらゆる商品や方法で貯めた資産を「いつ」に「どれ」を「いくら」取り崩していくかのシミュレーションまでおこなうファイナンシャルプランナーは少ないのです。 ■このセミナーの特長 銀行、証券会社、保険会社では、取り扱い商品が限られているので、目標金額までの資産形成を単一商品や偏った内容で設定されてしまう可能性も。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 全てに精通していないと偏りがある資産形成になってしまいます。 金融機関へのしがらみのない独立系FPだからこそ話せる、お金の増やし方を90分かけてお教えします。 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、ファイナンシャルプランナーの話を聞いてみませんか? ※成果を保証するものではありません
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講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料2024年1月から始まった「新NISA」。 だれもかれも「NISAは今すぐ始めた方がいい」というけれど、知識がない方が始めると危険なのが投資です。 このセミナーは、周りの人やメディアが言うから始めようとしている人、そろそろ始めたいけど勉強する時間がなくて後回しにしていた人、NISAはやっていたけど新NISAを体系的に学び直したい人など、勉強してから実践したい人に最初に受けて欲しいセミナーです。 【こんな方におすすめ】 ・NISAをそろそろ始めたいけど忙しくて後回しにしていた ・旧NISAはやっていたけど新NISAを体系的に学び直したい ・きちんと勉強してからNISAを始めたい ・効率の良い貯蓄をしたい ・FPの提案でなく、FPが実践している資産形成方法を知りたい 【もくじ】 ①新NISAとは? ②なぜ注目されているのか? ③本当にやった方がいいの? ④NISAを始める前に準備すべきことは? ⑤つみたて枠と成長枠、どのように使い分けるべき? ⑥投資はこのルールを守れば負けない ■新NISAとは 新NISAとは、2014年1月(一般NISA)、2018年1月(つみたてNISA)、2024年1月(新NISA)と続き、最初に運用開始された一般NISAから10年の月日を経て大幅にアップグレードされた制度のことを指します。 通常、株式や投資信託などの金融商品を運用して得た利益には、20.315%の税金が掛かります。 この税金が掛からない投資制度(少額投資非課税制度)がNISAなのです。 例えば、投資で10万円の儲けが出ると20,315円の税金が引かれるのですが、NISAで運用すると10万円そのまま取得できるのです。 ですが、もちろん制限があります。 多くの方が、この仕組みと制限を理解してフル活用しようとしているのです。 ■老後資金2,000万円を現金で貯めようとすると… 人生100年時代。70歳まで定年が引き上がるか?など騒がれています。 しかし、70歳まで働いたとしても、老後20~30年は無職期間になる世帯が多いとされています。この間に必要な資産が2,000万円必要と言われています。 この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 現状、再雇用で働くと給与が下がることが一般的なので、この不足分2,000万円を定年までの60歳までに現金で貯めようとすると… 【25歳から60歳までの35年間で貯める場合】月4.76万円の貯金が必要 【30歳から60歳までの30年間で貯める場合】月5.55万円の貯金が必要 【35歳から60歳までの25年間で貯める場合】月6.66万円の貯金が必要 【40歳から60歳までの20年間で貯める場合】月8.33万円の貯金が必要 【45歳から60歳までの15年間で貯める場合】月11.11万円の貯金が必要 毎月の貯金額の負担が重たく、老後資金の貯金のために今の生活が苦しくなり、経済的不自由な状態になってしまうのです。 しかし、投資で同じ金額を貯めようとすると、毎年年利3%で運用できた場合、月々の拠出金は安く済むのです。 【25歳から60歳までの35年間で貯める場合】月2.69万円の拠出が必要 【30歳から60歳までの30年間で貯める場合】月3.42万円の拠出が必要 【35歳から60歳までの25年間で貯める場合】月4.48万円の拠出が必要 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費(夫婦で月約26万円)しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 ■すべての資産運用を試したから分かること 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、お金のプロのファイナンシャルプランナーだからお話しできる実用性のあるお金の増やし方を教えます。 無理し過ぎても続かないですが、資本金が少な過ぎてもお金は増えない。 ちょうどいいバランスで自由に暮らしながら資産運用できるノウハウをお教えしますので、ぜひ最後まで頑張って受講して欲しいと思います。 ※成果を保証するものではありません
【預貯金1,000万円以上の方限定!】 NISAだけでいいの?大事なお金をインフレから守る ~債券運用セミナー~
講師 日比谷 絵理
〇高いリスクを取らずに安定的な運用ができる方法 〇現状の相場状況を活かした資産運用の方法 ※成果を保証するものではありません 「投資は興味があるけれど不安」 「預金のままではいけないのは分かるが投資に踏み出せない」 「老後資金と教育資金を効率的に準備したい」 「リターンは得たいが、高いリスクはとりたくない」 このようなお悩みはございませんか? このセミナーでは、現在の相場状況を解説しながら、低金利やモノの値段の高騰に対抗できる資産運用に関してご説明していきます。 セミナーを受けて「資産運用をしたい!」となった方、「より詳しく聞いてみたい!」となった方には講師が個別にフォローいたします。もちろん全て無料です!
【40代女性限定・無料個別セミナー】 老後資金2,000万円必要って、本当!? ~あなたに必要な老後資金の作り方~
講師 平野 亜耶
「老後資金は、実際いくら必要なの?」 「老後資金を準備するために何をすればいいの?」 本セミナーでは、老後資金シミュレーションを実施して、老後の生活費が受給想定の年金だけでまかなえるのか不足するのかを、数字で具体化します。 また、現在の収支状況から、老後資金の作り方・優先順位をアドバイスいたします! 漠然としたお悩み・ご不安を解決しましょう。
『20代・30代女性限定! 身近では聞けないこれからの生き方・お金の考え方セミナー』
講師 柴田 紗綾
12/23月曜日 09:00〜 他
無料20代・30代は、ライフスタイルの変化が最も大きい年代です。 特に女性にとっては仕事・結婚・出産・育児と、様々なライフイベントが発生する年代だからこそ 悩みを抱えやすいのではないでしょうか。 最近私の周りでも、“先々が不安。今の状態のままでは老後生きていける気がしない。どうしたらいいでしょう?”ですとか、“結婚や出産で自分のキャリアが失われたらどうしよう”“結婚は考えていないが、かと言って1人で生きていけるかも心配”、このようなご相談を多く頂きます。 私自身、大学卒業後、就職、転職、結婚を経験し、周りの知人とも色々と相談しながら今まで過ごしてきました。今思うことは、親ではなく、人生の先輩的な方に相談できたらなあ、経験談が聞けていたら選択肢も増えたなと思います。このセミナーを受けていただく皆さまにとってそんな存在になれたらと思います。 今現在同じような悩みがある、でも身近な人にはなかなか相談しにくい…とお考えの方は、お気軽に当セミナーにご参加下さい! <セミナー内容> 〇マネーの基礎知識 〇お金の貯め方&増やし方 〇金融商品の賢い選び方 〇老後に向けての資産作り ※その他、上記以外のことでお悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください
定年後の退職金や年金を効率的に受け取る方法 ~人生100年時代の資産取り崩しシミュレーション~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料これから定年を迎える方、定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか迷っている方など、50代60代におすすめのセミナーです! また、親の老後資金が心配な方や、少し早いが老後資金について勉強したいという方も、50代60代向けの内容ということを了承いただければご参加いただいてかまいません。 しっかりコミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきたいので、<1対1の個別セミナー>となっております。 --------------------------------- 【こんな方におすすめ!】 ・これから定年を迎える ・定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか分からない ・老後資金が足りるか心配だ ・定年後の生活を豊かに送りたい ・老後資金はNISA?株、投資信託、保険、不動産どれがいいの? ・老後資金を何からいくら取り崩していけばいいか分からない 【もくじ】 ・少子高齢化の副作用 ・65歳以降の正しい資産の受け取り方を知っていますか? ・令和6年から50代の資産運用は変わっている ・NISAは50代の味方 ・ライフプランニングの必要性 ・事例紹介 ・質疑応答 【セミナー受講時にあるといいもの】 ・ねんきん定期便(毎年誕生月に届き、将来受けとれる年金額を算出できる) ・退職金試算額 --------------------------------- ■老後資金2,000万円問題とは何か よく老後資金で話題にあがる「老後2,000万円問題」の内容をご存知でしょうか? この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 我慢しなくていい老後の生活費の目安は現在の支出の8割(子ども関連の支出がある場合は抜く)とされています。 現在の支出8割から年金支給額を引いた額に、老後35年程度を掛けた金額があなたが本当に必要な老後資金なのです。 □最近の物価高で老後4,000万円問題に!? 先の2,000万円問題は2019年に報告されましたが、それから5年の2024年現在では4,000万円必要だという専門家の見解が話題になっています。 ただし、これは物価が3.5%上昇し続けた場合の20年後の話で、円安になった2023年でも物価は平均で約3%の上昇に留まっています。(「2020年基準消費者物価指数2023年平均」より しかし、インフレが続くと蓄えなければならない老後資金が増えることも事実なのです。 ■人生100年時代、定年後は30~40年間もある 定年後、再雇用で65歳まで働いたとして、100歳まで生きるとすると老後生活は35年間になります。 2,000万円でモデルとなった夫婦での生活費は月25万円ですが、これは老人ホーム費用や手術が必要な入院費用などが入っていませんので健康寿命内での生活イメージでしょう。 厚生労働省によると、2019(令和元)年の健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳です。厚生労働省「健康寿命の令和元年値について」より) 平均寿命と健康寿命の差で日常生活に制限のある「不健康な期間」は男性8.73年、女性12.06年となっています。 つまり、10年程度の「不健康な期間」に掛かる老人ホームや入院費の備えも必要です。 老人ホーム費用は、都道府県別の中央値は「みんなの介護」によれば、 □東京都 :入居一時金は101.1万円、月額利用料は22.3万円 □神奈川県:入居一時金は12.9万円、月額利用料は13.5万円 □埼玉県 :入居一時金は10.3万円、月額利用料は14.7万円 (2024年5月末確認) 70歳の場合の入院費は、生命保険文化センターの調査によると自己負担の平均は約20万円です。(「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」より) これらに備えておくことで、子ども達への負担を心配せずに安心して過ごせるようになるでしょう。 ■退職金で投資をはじめる あなたが本当に必要な老後資金を形成するためには、退職金で投資商品を運用していく必要があります。 正規雇用の収入がなくなる定年後の投資では、失敗すると取返しがつかないことになります。 20代30代と同じ投資商品を選んでしまうと、短期間ではリスクとリターンのバランスが取れないことも。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 50代60代の方は、株、投資信託、保険、不動産のどの投資商品がいいのか?また、どんなバランスで、どの制度で運用していけばいいのか? コミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきます。 そして、大事なのは資産の取り崩し方。 あらゆる商品や方法で貯めた資産を「いつ」に「どれ」を「いくら」取り崩していくかのシミュレーションまでおこなうファイナンシャルプランナーは少ないのです。 ■このセミナーの特長 銀行、証券会社、保険会社では、取り扱い商品が限られているので、目標金額までの資産形成を単一商品や偏った内容で設定されてしまう可能性も。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 全てに精通していないと偏りがある資産形成になってしまいます。 金融機関へのしがらみのない独立系FPだからこそ話せる、お金の増やし方を90分かけてお教えします。 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、ファイナンシャルプランナーの話を聞いてみませんか? ※成果を保証するものではありません
諦めるな!50代からでも間に合う!! 【時間調整・個別相談OK】 老後資金お悩み解決!!健康とお金セミナー
講師 永井 豊
12/23月曜日 09:00〜 他
無料2024年1月から新NISAが始まり、世間では「貯蓄から投資へ」「老後2,000万問題」など何かと話題になっております。皆さまは、将来や老後についてしっかりと考え、計画的に準備されていますでしょうか?日々仕事や家事、育児等でお忙しく、しっかり時間をとって考えることが難しい方も多いと思います。 また自分で調べてみても、いったい何から手を付けていいのかわからず、立ち止まっている方も多いのではないでしょうか? そのような方々に、まずは老後への備えの一歩を踏み出していただくため、老後の生活費と健康についてお伝えいたします。 老後の生活費はどのくらい? 年金ってどのくらいもらえるの? 老後も健康で趣味や仕事を続けたい。健康でいるために今から出来ることって何? 老後資金の貯めた方について知りたい。 このような疑問や不安をお持ちの方はぜひ本セミナーへお気軽にご参加ください! <セミナー内容> 〇平均寿命と健康寿命 〇健康貯金(運動、食生活、禁酒、禁煙のもたらす効果) 〇老後の生活費 〇老後資金の準備方法 ※その他、お悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください
お忙しい方も大歓迎!!あなたの収支を見える化します♪ 【時間調整・個別相談OK】 家計改善への最短距離!即席ライフプランニングセミナー
講師 浅井 杏介
12/23月曜日 09:00〜 他
無料急激な物価上昇が進む中で、将来の収支に不安を抱えていませんか? そんなあなたのために、お忙しい方でもすきま時間に参加できる、即席ライフプランニングセミナーを開催します! お子様の教育費や老後に必要な資金等、お金のことについて、気になることは多いと思います 。その不安を取り除くためには、まずは自分の収支を把握し、家計を改善することが必要です。 ただ一方で、日々の仕事や家事・育児等で忙しく、家計改善になかなか取組めない方々も多いのではないでしょうか? このセミナーは「時間がない!」かたでも、スケジュールに合わせた時間調整も可能ですので、ご都合の良い日時でお気軽にご参加下さい♪ 即席で参加者の収支シミュレーション(ライフプラン)をオーダーメイドで作成いたします!! ライフプランを作成することで、「現状必要なお金と将来必要なお金の可視化!」ができるので、現在のお悩みの解決や、これからの貯金計画を具体的に立てることも可能です。まさに家計改善に向けた「最短距離」です!! また弊社独自のライフプランである『未来診断』は、図やグラフでわかりやすく記載されており、多くのお客さまからご好評いただいております! もちろん、既に家計改善に取組まれている方も大歓迎です!ご自身の取組みが現在・将来の収支にどのように影響するのかをぜひご確認ください! 家計改善への第一歩を踏み出しませんか?お金への不安を解消しませんか? ぜひお気軽にご参加下さい!! <セミナー内容> ①お金についての基礎知識、ライフプランの必要性 ②収支ヒアリング、ライフプランの作成
新NISAまるわかりセミナー ~投資初心者さんのための90分無料セミナー~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料2024年1月から始まった「新NISA」。 だれもかれも「NISAは今すぐ始めた方がいい」というけれど、知識がない方が始めると危険なのが投資です。 このセミナーは、周りの人やメディアが言うから始めようとしている人、そろそろ始めたいけど勉強する時間がなくて後回しにしていた人、NISAはやっていたけど新NISAを体系的に学び直したい人など、勉強してから実践したい人に最初に受けて欲しいセミナーです。 【こんな方におすすめ】 ・NISAをそろそろ始めたいけど忙しくて後回しにしていた ・旧NISAはやっていたけど新NISAを体系的に学び直したい ・きちんと勉強してからNISAを始めたい ・効率の良い貯蓄をしたい ・FPの提案でなく、FPが実践している資産形成方法を知りたい 【もくじ】 ①新NISAとは? ②なぜ注目されているのか? ③本当にやった方がいいの? ④NISAを始める前に準備すべきことは? ⑤つみたて枠と成長枠、どのように使い分けるべき? ⑥投資はこのルールを守れば負けない ■新NISAとは 新NISAとは、2014年1月(一般NISA)、2018年1月(つみたてNISA)、2024年1月(新NISA)と続き、最初に運用開始された一般NISAから10年の月日を経て大幅にアップグレードされた制度のことを指します。 通常、株式や投資信託などの金融商品を運用して得た利益には、20.315%の税金が掛かります。 この税金が掛からない投資制度(少額投資非課税制度)がNISAなのです。 例えば、投資で10万円の儲けが出ると20,315円の税金が引かれるのですが、NISAで運用すると10万円そのまま取得できるのです。 ですが、もちろん制限があります。 多くの方が、この仕組みと制限を理解してフル活用しようとしているのです。 ■老後資金2,000万円を現金で貯めようとすると… 人生100年時代。70歳まで定年が引き上がるか?など騒がれています。 しかし、70歳まで働いたとしても、老後20~30年は無職期間になる世帯が多いとされています。この間に必要な資産が2,000万円必要と言われています。 この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 現状、再雇用で働くと給与が下がることが一般的なので、この不足分2,000万円を定年までの60歳までに現金で貯めようとすると… 【25歳から60歳までの35年間で貯める場合】月4.76万円の貯金が必要 【30歳から60歳までの30年間で貯める場合】月5.55万円の貯金が必要 【35歳から60歳までの25年間で貯める場合】月6.66万円の貯金が必要 【40歳から60歳までの20年間で貯める場合】月8.33万円の貯金が必要 【45歳から60歳までの15年間で貯める場合】月11.11万円の貯金が必要 毎月の貯金額の負担が重たく、老後資金の貯金のために今の生活が苦しくなり、経済的不自由な状態になってしまうのです。 しかし、投資で同じ金額を貯めようとすると、毎年年利3%で運用できた場合、月々の拠出金は安く済むのです。 【25歳から60歳までの35年間で貯める場合】月2.69万円の拠出が必要 【30歳から60歳までの30年間で貯める場合】月3.42万円の拠出が必要 【35歳から60歳までの25年間で貯める場合】月4.48万円の拠出が必要 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費(夫婦で月約26万円)しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 ■すべての資産運用を試したから分かること 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、お金のプロのファイナンシャルプランナーだからお話しできる実用性のあるお金の増やし方を教えます。 無理し過ぎても続かないですが、資本金が少な過ぎてもお金は増えない。 ちょうどいいバランスで自由に暮らしながら資産運用できるノウハウをお教えしますので、ぜひ最後まで頑張って受講して欲しいと思います。 ※成果を保証するものではありません
【預貯金1,000万円以上の方限定!】 NISAだけでいいの?大事なお金をインフレから守る ~債券運用セミナー~
講師 日比谷 絵理
〇高いリスクを取らずに安定的な運用ができる方法 〇現状の相場状況を活かした資産運用の方法 ※成果を保証するものではありません 「投資は興味があるけれど不安」 「預金のままではいけないのは分かるが投資に踏み出せない」 「老後資金と教育資金を効率的に準備したい」 「リターンは得たいが、高いリスクはとりたくない」 このようなお悩みはございませんか? このセミナーでは、現在の相場状況を解説しながら、低金利やモノの値段の高騰に対抗できる資産運用に関してご説明していきます。 セミナーを受けて「資産運用をしたい!」となった方、「より詳しく聞いてみたい!」となった方には講師が個別にフォローいたします。もちろん全て無料です!
【40代女性限定・無料個別セミナー】 老後資金2,000万円必要って、本当!? ~あなたに必要な老後資金の作り方~
講師 平野 亜耶
「老後資金は、実際いくら必要なの?」 「老後資金を準備するために何をすればいいの?」 本セミナーでは、老後資金シミュレーションを実施して、老後の生活費が受給想定の年金だけでまかなえるのか不足するのかを、数字で具体化します。 また、現在の収支状況から、老後資金の作り方・優先順位をアドバイスいたします! 漠然としたお悩み・ご不安を解決しましょう。
『20代・30代女性限定! 身近では聞けないこれからの生き方・お金の考え方セミナー』
講師 柴田 紗綾
12/23月曜日 09:00〜 他
無料20代・30代は、ライフスタイルの変化が最も大きい年代です。 特に女性にとっては仕事・結婚・出産・育児と、様々なライフイベントが発生する年代だからこそ 悩みを抱えやすいのではないでしょうか。 最近私の周りでも、“先々が不安。今の状態のままでは老後生きていける気がしない。どうしたらいいでしょう?”ですとか、“結婚や出産で自分のキャリアが失われたらどうしよう”“結婚は考えていないが、かと言って1人で生きていけるかも心配”、このようなご相談を多く頂きます。 私自身、大学卒業後、就職、転職、結婚を経験し、周りの知人とも色々と相談しながら今まで過ごしてきました。今思うことは、親ではなく、人生の先輩的な方に相談できたらなあ、経験談が聞けていたら選択肢も増えたなと思います。このセミナーを受けていただく皆さまにとってそんな存在になれたらと思います。 今現在同じような悩みがある、でも身近な人にはなかなか相談しにくい…とお考えの方は、お気軽に当セミナーにご参加下さい! <セミナー内容> 〇マネーの基礎知識 〇お金の貯め方&増やし方 〇金融商品の賢い選び方 〇老後に向けての資産作り ※その他、上記以外のことでお悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください
定年後の退職金や年金を効率的に受け取る方法 ~人生100年時代の資産取り崩しシミュレーション~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料これから定年を迎える方、定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか迷っている方など、50代60代におすすめのセミナーです! また、親の老後資金が心配な方や、少し早いが老後資金について勉強したいという方も、50代60代向けの内容ということを了承いただければご参加いただいてかまいません。 しっかりコミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきたいので、<1対1の個別セミナー>となっております。 --------------------------------- 【こんな方におすすめ!】 ・これから定年を迎える ・定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか分からない ・老後資金が足りるか心配だ ・定年後の生活を豊かに送りたい ・老後資金はNISA?株、投資信託、保険、不動産どれがいいの? ・老後資金を何からいくら取り崩していけばいいか分からない 【もくじ】 ・少子高齢化の副作用 ・65歳以降の正しい資産の受け取り方を知っていますか? ・令和6年から50代の資産運用は変わっている ・NISAは50代の味方 ・ライフプランニングの必要性 ・事例紹介 ・質疑応答 【セミナー受講時にあるといいもの】 ・ねんきん定期便(毎年誕生月に届き、将来受けとれる年金額を算出できる) ・退職金試算額 --------------------------------- ■老後資金2,000万円問題とは何か よく老後資金で話題にあがる「老後2,000万円問題」の内容をご存知でしょうか? この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 我慢しなくていい老後の生活費の目安は現在の支出の8割(子ども関連の支出がある場合は抜く)とされています。 現在の支出8割から年金支給額を引いた額に、老後35年程度を掛けた金額があなたが本当に必要な老後資金なのです。 □最近の物価高で老後4,000万円問題に!? 先の2,000万円問題は2019年に報告されましたが、それから5年の2024年現在では4,000万円必要だという専門家の見解が話題になっています。 ただし、これは物価が3.5%上昇し続けた場合の20年後の話で、円安になった2023年でも物価は平均で約3%の上昇に留まっています。(「2020年基準消費者物価指数2023年平均」より しかし、インフレが続くと蓄えなければならない老後資金が増えることも事実なのです。 ■人生100年時代、定年後は30~40年間もある 定年後、再雇用で65歳まで働いたとして、100歳まで生きるとすると老後生活は35年間になります。 2,000万円でモデルとなった夫婦での生活費は月25万円ですが、これは老人ホーム費用や手術が必要な入院費用などが入っていませんので健康寿命内での生活イメージでしょう。 厚生労働省によると、2019(令和元)年の健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳です。厚生労働省「健康寿命の令和元年値について」より) 平均寿命と健康寿命の差で日常生活に制限のある「不健康な期間」は男性8.73年、女性12.06年となっています。 つまり、10年程度の「不健康な期間」に掛かる老人ホームや入院費の備えも必要です。 老人ホーム費用は、都道府県別の中央値は「みんなの介護」によれば、 □東京都 :入居一時金は101.1万円、月額利用料は22.3万円 □神奈川県:入居一時金は12.9万円、月額利用料は13.5万円 □埼玉県 :入居一時金は10.3万円、月額利用料は14.7万円 (2024年5月末確認) 70歳の場合の入院費は、生命保険文化センターの調査によると自己負担の平均は約20万円です。(「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」より) これらに備えておくことで、子ども達への負担を心配せずに安心して過ごせるようになるでしょう。 ■退職金で投資をはじめる あなたが本当に必要な老後資金を形成するためには、退職金で投資商品を運用していく必要があります。 正規雇用の収入がなくなる定年後の投資では、失敗すると取返しがつかないことになります。 20代30代と同じ投資商品を選んでしまうと、短期間ではリスクとリターンのバランスが取れないことも。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 50代60代の方は、株、投資信託、保険、不動産のどの投資商品がいいのか?また、どんなバランスで、どの制度で運用していけばいいのか? コミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきます。 そして、大事なのは資産の取り崩し方。 あらゆる商品や方法で貯めた資産を「いつ」に「どれ」を「いくら」取り崩していくかのシミュレーションまでおこなうファイナンシャルプランナーは少ないのです。 ■このセミナーの特長 銀行、証券会社、保険会社では、取り扱い商品が限られているので、目標金額までの資産形成を単一商品や偏った内容で設定されてしまう可能性も。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 全てに精通していないと偏りがある資産形成になってしまいます。 金融機関へのしがらみのない独立系FPだからこそ話せる、お金の増やし方を90分かけてお教えします。 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、ファイナンシャルプランナーの話を聞いてみませんか? ※成果を保証するものではありません
諦めるな!50代からでも間に合う!! 【時間調整・個別相談OK】 老後資金お悩み解決!!健康とお金セミナー
講師 永井 豊
12/23月曜日 09:00〜 他
無料2024年1月から新NISAが始まり、世間では「貯蓄から投資へ」「老後2,000万問題」など何かと話題になっております。皆さまは、将来や老後についてしっかりと考え、計画的に準備されていますでしょうか?日々仕事や家事、育児等でお忙しく、しっかり時間をとって考えることが難しい方も多いと思います。 また自分で調べてみても、いったい何から手を付けていいのかわからず、立ち止まっている方も多いのではないでしょうか? そのような方々に、まずは老後への備えの一歩を踏み出していただくため、老後の生活費と健康についてお伝えいたします。 老後の生活費はどのくらい? 年金ってどのくらいもらえるの? 老後も健康で趣味や仕事を続けたい。健康でいるために今から出来ることって何? 老後資金の貯めた方について知りたい。 このような疑問や不安をお持ちの方はぜひ本セミナーへお気軽にご参加ください! <セミナー内容> 〇平均寿命と健康寿命 〇健康貯金(運動、食生活、禁酒、禁煙のもたらす効果) 〇老後の生活費 〇老後資金の準備方法 ※その他、お悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください
お忙しい方も大歓迎!!あなたの収支を見える化します♪ 【時間調整・個別相談OK】 家計改善への最短距離!即席ライフプランニングセミナー
講師 浅井 杏介
12/23月曜日 09:00〜 他
無料急激な物価上昇が進む中で、将来の収支に不安を抱えていませんか? そんなあなたのために、お忙しい方でもすきま時間に参加できる、即席ライフプランニングセミナーを開催します! お子様の教育費や老後に必要な資金等、お金のことについて、気になることは多いと思います 。その不安を取り除くためには、まずは自分の収支を把握し、家計を改善することが必要です。 ただ一方で、日々の仕事や家事・育児等で忙しく、家計改善になかなか取組めない方々も多いのではないでしょうか? このセミナーは「時間がない!」かたでも、スケジュールに合わせた時間調整も可能ですので、ご都合の良い日時でお気軽にご参加下さい♪ 即席で参加者の収支シミュレーション(ライフプラン)をオーダーメイドで作成いたします!! ライフプランを作成することで、「現状必要なお金と将来必要なお金の可視化!」ができるので、現在のお悩みの解決や、これからの貯金計画を具体的に立てることも可能です。まさに家計改善に向けた「最短距離」です!! また弊社独自のライフプランである『未来診断』は、図やグラフでわかりやすく記載されており、多くのお客さまからご好評いただいております! もちろん、既に家計改善に取組まれている方も大歓迎です!ご自身の取組みが現在・将来の収支にどのように影響するのかをぜひご確認ください! 家計改善への第一歩を踏み出しませんか?お金への不安を解消しませんか? ぜひお気軽にご参加下さい!! <セミナー内容> ①お金についての基礎知識、ライフプランの必要性 ②収支ヒアリング、ライフプランの作成
新NISAまるわかりセミナー ~投資初心者さんのための90分無料セミナー~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料2024年1月から始まった「新NISA」。 だれもかれも「NISAは今すぐ始めた方がいい」というけれど、知識がない方が始めると危険なのが投資です。 このセミナーは、周りの人やメディアが言うから始めようとしている人、そろそろ始めたいけど勉強する時間がなくて後回しにしていた人、NISAはやっていたけど新NISAを体系的に学び直したい人など、勉強してから実践したい人に最初に受けて欲しいセミナーです。 【こんな方におすすめ】 ・NISAをそろそろ始めたいけど忙しくて後回しにしていた ・旧NISAはやっていたけど新NISAを体系的に学び直したい ・きちんと勉強してからNISAを始めたい ・効率の良い貯蓄をしたい ・FPの提案でなく、FPが実践している資産形成方法を知りたい 【もくじ】 ①新NISAとは? ②なぜ注目されているのか? ③本当にやった方がいいの? ④NISAを始める前に準備すべきことは? ⑤つみたて枠と成長枠、どのように使い分けるべき? ⑥投資はこのルールを守れば負けない ■新NISAとは 新NISAとは、2014年1月(一般NISA)、2018年1月(つみたてNISA)、2024年1月(新NISA)と続き、最初に運用開始された一般NISAから10年の月日を経て大幅にアップグレードされた制度のことを指します。 通常、株式や投資信託などの金融商品を運用して得た利益には、20.315%の税金が掛かります。 この税金が掛からない投資制度(少額投資非課税制度)がNISAなのです。 例えば、投資で10万円の儲けが出ると20,315円の税金が引かれるのですが、NISAで運用すると10万円そのまま取得できるのです。 ですが、もちろん制限があります。 多くの方が、この仕組みと制限を理解してフル活用しようとしているのです。 ■老後資金2,000万円を現金で貯めようとすると… 人生100年時代。70歳まで定年が引き上がるか?など騒がれています。 しかし、70歳まで働いたとしても、老後20~30年は無職期間になる世帯が多いとされています。この間に必要な資産が2,000万円必要と言われています。 この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 現状、再雇用で働くと給与が下がることが一般的なので、この不足分2,000万円を定年までの60歳までに現金で貯めようとすると… 【25歳から60歳までの35年間で貯める場合】月4.76万円の貯金が必要 【30歳から60歳までの30年間で貯める場合】月5.55万円の貯金が必要 【35歳から60歳までの25年間で貯める場合】月6.66万円の貯金が必要 【40歳から60歳までの20年間で貯める場合】月8.33万円の貯金が必要 【45歳から60歳までの15年間で貯める場合】月11.11万円の貯金が必要 毎月の貯金額の負担が重たく、老後資金の貯金のために今の生活が苦しくなり、経済的不自由な状態になってしまうのです。 しかし、投資で同じ金額を貯めようとすると、毎年年利3%で運用できた場合、月々の拠出金は安く済むのです。 【25歳から60歳までの35年間で貯める場合】月2.69万円の拠出が必要 【30歳から60歳までの30年間で貯める場合】月3.42万円の拠出が必要 【35歳から60歳までの25年間で貯める場合】月4.48万円の拠出が必要 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費(夫婦で月約26万円)しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 ■すべての資産運用を試したから分かること 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、お金のプロのファイナンシャルプランナーだからお話しできる実用性のあるお金の増やし方を教えます。 無理し過ぎても続かないですが、資本金が少な過ぎてもお金は増えない。 ちょうどいいバランスで自由に暮らしながら資産運用できるノウハウをお教えしますので、ぜひ最後まで頑張って受講して欲しいと思います。 ※成果を保証するものではありません