HOMEオカネコマネーセミナー40代50代からでも間に合う長期・分散投資とは?会社員必見!あなたの資産寿命を伸ばすための秘訣とは!老後働かないための【取り崩し運用】基本セミナー

    40代50代からでも間に合う長期・分散投資とは?会社員必見!あなたの資産寿命を伸ばすための秘訣とは!老後働かないための【取り崩し運用】基本セミナー

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    対象者

    40代・50代で老後が不安な方 年収600万円~1,000万円の会社員の方 確定拠出年金やiDeCoを実践中の方 投資・運用を本気で行いたい方 預貯金でお金を貯めているが、もう少し増やしていきたいと考えている方 長期・分散・積立投資に興味ある方 取り崩し運用に興味がある方

    ロシアによるウクライナ侵攻やインフレ懸念から、日米欧など世界の株式相場が下落してきています。 新型コロナウイルス蔓延も終息がみえなくて、不安な気持ちが続きますね。 投資に興味があるけど、自分の退職時期に、大幅下落してしまったら・・・ どうしよう? このように、不安に感じる方も多いと思います。 【長期・分散・積立投資&取崩運用】の考え方がヒントになります。 簡単な質問です。ちょっと考えてみましょう。 //////////////////////////////////////////////////////// あなたは老後のためのお金3,000万円持っています。 この3,000万円を運用しながら、毎年60万円〜120万円ぐらい使っていきます。 30年間で約3,000万円使いました。 いくら残っていればうれしいですか? ①500万円 ②1,000万円 ③2,000万円 イメージはコチラ https://bit.ly/3ua2YX1 //////////////////////////////////////////////////////// 【取崩運用】の過去実績では、30年間で3306万円使っても、30年後に2,348万円の資産残高を持っていたという結果もでています。 「積立投資」+「取崩運用」が「日本人のこれからの資産運用のカタチ」となります。 なぜ、このようにお金を使っても資産残高が減っていかないのか? これをお伝えする個別のオンラインセミナーです。 確定拠出年金やつみたてNISA、変額保険など投資信託を使った積立を既に行っている方も、これから投資・運用をスタートする方にも聞いて欲しい内容です。 【参考動画】 積立投資と取崩運用を継続したケースを解説している動画です。 「2008年のリーマンショック時に積立満了したケースではどうだった?」 https://youtu.be/UyrgkI7kWzg 【セミナーに参加していただくとこうなります!】 将来のお金の心配・不安が和らぐ お金が計画をつくると今の貯金額を減らせるかもしれない 将来のお金の積立を始める具体的な行動プランがわかる

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    講師プロフィール

    加藤 博
    株式会社LSFP代表取締役。慶應義塾大学商学部卒業。安田火災海上保険(現損保ジャパン)、コンサルティング会社、保険ショップチェーン本部を経て、2013 年(株)LSFP設立。 会社員時代に株式に400万円強投資し、ITバブル崩壊で大損を経験。そこから本気で「お金の勉強」を開始。資産形成の原理原則を学び、現在、実践中。 確定拠出年金・つみたてNISAなどの「長期・分散・積立投資」に精通。自らの経験をベースしたわかりやすいセミナーが好評。愛知県出身・東京都在住の54歳。家族は妻・子(27歳・25歳)。 保有資格等 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会会員 CFP 1級ファイナンシャル・プランニング技能士【国家資格】 企業年金連合会 企業年金管理士(確定拠出年金) DCプランナー1級(企業年金総合プランナー) 日本証券業協会 一種外務員資格
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    参加費無料
    主催ライフスケッチマネースクール(運営会社 株式会社LSFP)
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