なないろセブン
- 月払保険料
- 1,185円
- プラン名
- 特定疾病一時金50万円(6大疾病給付割合100%) + 先進医療・患者申出療養特約
- 試算条件
- 7大疾病一時金 : 50万円 がん治療給付金 : なし 保険料払込免除(7大疾病) : なし 先進医療特約 : あり 保険期間・保険料払込期間 : 終身
ポイント
- がん(上皮内がんを含む)はもちろん6大疾病の所定の状態で、まとまった一時金(最高500万円)が受け取れる!
- がん(上皮内がんを含む)と6大疾病で所定の状態のとき、30万円~500万円までのまとまった一時金を受け取れます。多様化するあらゆる治療にかかる費用を準備することができ、収入の減少等にも備えることができます。
- 一時金は、がん(上皮内がんを含む)・6大疾病それぞれについて1年に1回を限度に、回数無制限で受け取れる!
- 治療が長引いた場合や再発した場合においても、必要な治療費等をしっかりと準備することができます。※特定疾病一時金の拡張型心筋症、人工透析療法の開始、糖尿病性網膜症によるお支払いは1回限りとなります。
- 初回の受取に限り、設定した金額にさらに上乗せして※一時金を受取ることができます!
- 7大疾病初回一時金特約を付加することで、特定疾病一時金と合わせて初回にまとまった一時金をお受け取りいただけます。治療にかかる費用をしっかりと準備できることはもちろん、収入の減少等への備えなど、さまざまな用途に備えることができ安心です。最高取扱金額は、特定疾病一時金基準金額、7大疾病初回一時金額を合計して、0歳~59歳:500万円 60歳~80歳:300万円となります。
主契約
がん(上皮内がんを含む)・6大疾病で所定の状態のとき(※1)
- 特定疾病一時金
1回につき50万円
回数無制限(がん・6大疾病それぞれについて1年に1回を限度)
(※1)以下の支払事由に該当したときに、特定疾病一時金・7大疾病初回一時金をお支払いします。 ・がん がん(上皮内がんを含む)と診断確定されたとき ・急性心筋梗塞、拡張型心筋症 急性心筋梗塞、拡張型心筋症で1日以上の入院をしたとき 急性心筋梗塞、拡張型心筋症の治療を直接の目的として所定の手術を受けたとき ・脳卒中、脳動脈瘤 脳卒中で1日以上の入院をしたとき 脳卒中の治療を直接の目的として所定の手術を受けたとき 脳動脈瘤が破裂したとき 脳動脈瘤の治療を直接の目的として所定の手術を受けたとき ・慢性腎不全 慢性腎不全により永続的な人工透析療法を開始したとき 慢性腎不全の治療を直接の目的として腎移植手術を受けたとき ・肝硬変 肝硬変による食道・胃静脈瘤が破裂したとき 肝硬変による食道・胃静脈瘤の治療を直接の目的として所定の手術を受けたとき 肝硬変の治療を直接の目的として肝移植手術を受けたとき ・糖尿病 糖尿病による糖尿病性網膜症の治療を直接の目的として所定の手術を初めて受けたとき 糖尿病による糖尿病性壊疽の治療を直接の目的として1手指以上または1足指以上について所定の切断術を受けたとき ・高血圧性疾患 高血圧性疾患による(解離性)大動脈瘤が破裂したとき 高血圧性疾患による(解離性)大動脈瘤の治療を直接の目的として所定の手術を受けたとき ※Web申込みの場合、一時金は300万円までが上限となります。
その他保障に関する情報
所定の先進医療または患者申出療養制度による療養を受けたとき
- 先進医療・ 患者申出療養給付金
先進医療または患者申出療養にかかる技術料と同額
通算2,000万円限度
- 先進医療・ 患者申出療養見舞金
先進医療・ 患者申出療養給付金 × 10%相当額
通算200万円限度
※ 支払対象となる先進医療とは厚生労働大臣が定める医療技術のことをいい、医療技術ごとに適応症および実施する医療機関が限定されています。 ※ 支払対象となる患者申出療養は、厚生労働大臣が定める医療技術で、当該医療技術を適切に実施できるものとして個別に認められた施設基準に適合する医療機関にて行われるものに限ります。 ※ ただし、歯科のみで実施することが定められている先進医療・患者申出療養は支払対象外となります。なお、厚生労働大臣が定める先進医療・患者申出療養は、随時見直しされます。 ※ 1回の療養につき、厚生労働大臣が定める先進医療・患者申出療養の技術にかかる費用と同額(被保険者の負担額として、病院または診療所によって定められた金額)をお支払いします。 ※ 同一の被保険者において、先進医療給付のある「なないろ生命」の特約に重複して加入することはできません。
プラン情報
プラン名 | 特定疾病一時金50万円(6大疾病給付割合100%) + 先進医療・患者申出療養特約 |
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保険期間 | 終身 |
保険料払込期間 | 終身 |
解約返戻金 | なし |