がんの治療を目的として所定の支払事由に該当したとき（※1）

がん治療給付金

1か月につき10万円

通算120か月限度（1か月に1回）

（※1）がんの治療を目的としてつぎのいずれかに該当したとき 1. 手術 2. 放射線治療 3. 抗がん剤治療・ホルモン剤治療（がんゲノムプロファイリング検査を含む） 4. 緩和療養 5. 入院 ＊1,2,5は通算無制限

所定の自由診療抗がん剤治療・ ホルモン剤治療を受けたとき（※2）

自由診療抗がん剤・ホルモン剤治療給付金

1か月につき20万円

通算12か月限度（1か月に1回）

（※2）つぎのいずれかの抗がん剤治療・ホルモン剤治療を受けたとき（がん治療給付金の支払対象とならないものが対象です。） 1. 先進医療* 2. 患者申出療養* 3. がんを適応症として厚生労働大臣に承認されているもの 4. 欧米で承認されたもの * 先進医療とは、厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものをいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。患者申出療養とは、公的医療保険制度に基づく患者申出療養を行うことが認められている保険医療機関で受けた療養のことをさします。

所定の乳房再建術を受けたとき

自由診療乳房再建給付金

一乳房につき10万円

一乳房につき1回限度

（がん治療給付金の支払対象とならないものが対象です。）

（1回目）初めてがんと医師により診断確定されたとき

がん診断給付金 （がん診断給付特約）

1回につき50万円

（2回目以後）がんによる所定の支払事由に該当したとき（※3）

がん診断給付金 （がん診断給付特約）

1回につき50万円

回数無制限（1年に1回限度）

（※3）つぎのいずれかに該当したときにお支払いします。 ・2回目以降 　直前のお支払事由該当日から起算して1年を経過した後に、つぎのいずれかに該当したとき ・新たにがんと医師により診断確定されたとき ・がん治療のために入院を開始または継続しているとき ・がん治療のための外来治療を受けたとき ・がん治療のための在宅医療による緩和療養を受けたとき

保険料払込免除 （がん保険料免除特約）

初めてがんと医師により診断確定されたとき、以後の保険料のお払込みが免除になります。（がん保険料免除特約）

非喫煙者保険料率

あり

※ 過去1年以内に喫煙またはたばこ商品を使用していないなどが適用の条件となります。検査結果などによっては非喫煙者保険料率での ご契約をお引き受けできない場合があります。