ネオdeいりょう
- 月払保険料
- 1,699円
- プラン名
- 入院給付金日額5,000円(60日型)手術保障特則Ⅰ型4倍 + 先進医療・患者申出療養特約 健康保険料率
- 試算条件
- 入院給付金 : 5,000円 1入院 : 60日型 入院一時金 : なし 保険料払込免除 : なし 保険期間・保険料払込期間 : 終身 健康保険料率適用 : あり 女性疾病上乗せ保障 : なし
ポイント
- 健康な方は保険料が安くなる!
- 被保険者の健康状況が所定の基準を満たす場合、健康保険料率が適用され、基準を満たしていない場合にくらべて、保険料が安くなります。健康保険料率を適用する基準を満たすかどうかの判定に必要な事項(「入院歴」「喫煙状況」「体格(BMI)」)は、告知事項として、お申込みの際に告知いただきます。※被保険者の年齢が20歳未満の場合、健康保険料率の適用はありません。
- 自分にあった保障を自由に選べる!
- 主契約以外にも選べる多様なオプションがあり、お客さまのニーズに合わせてさまざまな特約・特則を組み合わせることができます。※主契約(入院保障)は必須の保障となります。
- 短期入院10日給付特則を適用した場合、1回の入院※が10日以内の短期入院でも一律10日分の入院給付金が受け取れる!
- ※原則として、退院日の翌日からその日を含めて30日以内の入院については1回の入院とみなします。 入院中は医療費以外にも、さまざまな費用がかかる場合があります。短期入院10日給付特則を適用し、さらに入院一時給付特約を付加すると、日帰り入院から10日分の入院給付金と入院一時給付金を受け取れるので、短期入院に、より手厚く備えられます。※入院給付金日額、入院一時給付金額には一定の制限があります。※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
主契約
病気やケガによる入院をしたとき
- 疾病・災害入院給付金
1日につき5,000円
- 1入院の支払限度日数
1入院60日
通算で1,095日まで、日帰り入院から保障されます。
日帰り入院から保障。退院日翌日からその日を含めて30日以内の入院については原則1回の入院とみなします。疾病入院給付金・災害入院給付金のお支払いが重複した場合はこの限りではありません。日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
特約・特則など
公的医療保険の給付対象となる手術・放射線治療などを受けられたとき
- 手術給付金(入院中)
1回につき10万円
支払回数無制限
- 手術給付金(外来)
1回につき2.5万円
支払回数無制限
同一の日に複数回手術を受けた場合は、手術給付金の金額の高いいずれか1つの手術についてのみ手術給付金をお支払いします。 放射線治療を複数回受けられた場合のお支払いは60日に1回を限度とします。 骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術についてその提供者と受容者が同一となる場合はお支払いの対象になりません。 責任開始日からその日を含めて2年以内に不妊症の治療を直接の目的として手術を受けられたとき、手術給付金をお受け取りいただけません。 お支払い対象となる手術などは、以下のとおりです。 ・病気または傷害の治療を直接の目的として、公的医療保険制度における医科診療報酬点数表に「手術料」「放射線治療料」の算定対象として列挙されている診療行為、または「輸血料」の算定対象として列挙されている造血幹細胞移植 ・骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術(責任開始日からその日を含めて1年を経過した日より保障開始) 以下の手術については手術給付金のお支払い対象外となります。 ・傷の処理(創傷処理、デブリードマン) ・切開術(皮膚・鼓膜) ・異物除去(外耳・鼻腔内) ・骨または関節の非観血的整復術、非観血的整復固定術および非観血的授動術 ・抜歯手術 ・涙点プラグ挿入術 ・鼻腔粘膜焼灼術、下甲介粘膜焼灼術および高周波電気凝固法による鼻甲介切除術 ・皮膚・皮下腫瘍摘出術および魚の目・タコ手術(鶏眼・胼胝切除術)
先進医療・患者申出療養による療養を受けられたとき
- 先進医療給付金
先進医療にかかる技術料と同額
患者申出療養給付金とあわせて通算2,000万円限度(保険期間 : 10年更新*)
- 患者申出療養給付金
患者申出療養にかかる技術料と同額
先進医療給付金とあわせて通算2,000万円限度(保険期間 : 10年更新*)
* 「先進医療・患者申出療養特約」の保険期間・保険料払込期間は10年です。所定の年齢まで10年ごとに更新があります。なお、更新後の保険料は更新日現在の被保険者の年齢、および保険料率によって計算されます。したがって更新後の保険料は、更新前の保険料と異なります。更新時の被保険者の年齢が81歳以上となる場合は、保険期間および保険料払込期間を終身として更新します。また、契約年齢が81歳~85歳の場合は終身保障です。 お支払い対象となる先進医療は療養を受けた時点において、 ①厚生労働大臣が定める先進医療技術であること ②先進医療技術ごとに定められた適応症(対象となる疾病・症状など)に対するものであること ③先進医療技術ごとに定められた施設基準に適合する医療機関で受けられたものであること のすべてを満たすものに限ります。したがって、医療行為・症状、医療機関等によって給付金をお支払いできないことがあります。 患者申出療養については、厚生労働省告示に定める患者申出療養による療養を、厚生労働大臣が定める施設基準に適合する医療機関であって、当該療養を適切に実施できるものとして厚生労働大臣に個別に認められたものにおいて受けた場合にお支払いの対象となります。 ※同一の被保険者において、先進医療にかかる技術料と同額の給付金をお支払いするネオファースト生命の特約に重複して加入することはできません。
その他保障に関する情報
健康状況が所定の基準を満たすとき
- 健康保険料率
被保険者の健康状態が所定の基準を満たす場合、健康保険料率が適用され、基準を満たしていない場合にくらべて、保険料が安くなります。
●「健康保険料率」を適用する基準を満たすかどうかの判定に必要な事項(「入院歴」「喫煙状況」「体格(BMI)」)は、告知事項として、お申込みの際に告知いただきます。 ●被保険者の年齢が20歳未満の場合、健康状況にかかわらず保険料率は標準保険料率のみとなります。 ●被保険者の健康状況の確認のため、告知に加えて所定の検査や健康診断結果等の提出を求めることがあります。 ●先進医療・患者申出療養特約は健康保険料率適用の対象外です。 ●健康保険料率とは、この商品におけるネオファースト生命の呼称であり、健康保険料率の基準に該当しない方が健康ではないということではありません。 ※適用される保険料率の決定と、ご契約のお引き受けに関する基準は同一ではありません(別途、告知事項がございます)。健康保険料率でお申込みいただける場合でも、ご契約のお引き受けができない場合があります。
プラン情報
プラン名 | 入院給付金日額5,000円(60日型)手術保障特則Ⅰ型4倍 + 先進医療・患者申出療養特約 健康保険料率 |
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保険期間 | 終身 |
保険料払込期間 | 終身 |
解約返戻金 | なし |