終身医療保険 じぶんへの保険3レディース
- 月払保険料
- 3,446円
- プラン名
- おすすめコース 入院給付金日額5,000円プラン 終身払
- 試算条件
- 入院給付金 : 5,000円 1入院 : 60日型 入院一時金 : なし 保険料払込免除 : なし 保険期間・保険料払込期間 : 終身 女性疾病上乗せ保障 : あり
ポイント
- 女性特有の病気やがんなどによる入院の場合、女性入院給付金を上乗せ!
- 女性特有の病気やがんなどによる入院の場合、女性入院給付金として入院給付金日額と同額を上乗せして受け取れます。日帰り入院を含めて5日以内の入院の場合、一律5日分を受け取れます。
- 保険料は加入時から一生涯そのまま!
- ご加入時から一生涯変わらない保険料で、入院でも外来でも、病気やケガによる約款所定の手術などの治療費に備えられます。
- がん治療・3大生活習慣病・先進医療にしっかりした備えを!
- おすすめコースの場合、まとまったがん治療給付金が受け取れます。3大生活習慣病による入院給付金は支払限度日数が無制限で、先進医療の技術料は同額を通算2,000万円まで保障されます。
主契約
病気やケガで入院したとき
- 入院給付金日額(日帰り入院から入院5日目まで)
日帰り入院から入院5日目まで、一律2.5万円
入院給付金日額×5日分
- 入院給付金日額(入院6日目以降)
1日につき5,000円
- 1入院の支払限度日数
60日
入院給付金の支払限度日数は通算で1,095日です。 所定の3大生活習慣病の治療を目的として入院した場合は支払限度日数が無制限です。
所定の女性特定疾病・がんの治療を目的として入院したとき
- 女性入院給付金日額(日帰り入院から入院5日目まで)
日帰り入院から入院5日目まで、一律2.5万円
女性特有の病気やがんなどで入院された場合、女性入院給付金日額×5日分を上乗せしてお支払いします。
- 女性入院給付金日額(入院6日目以降)
1日につき5,000円
女性特有の病気やがんなどで入院された場合、通常の入院給付金に上乗せしてお支払いします。
- 1入院の支払限度日数
60日
1回の入院について60日。保険期間を通じて1,095日まで。 所定の3大生活習慣病の治療を目的として入院した場合は支払限度日数が無制限です。
病気やケガで手術をしたとき
- 手術給付金(入院中)
1回につき5万円
入院給付金日額×10
- 手術給付金(外来)
1回につき2.5万円
入院給付金日額×5
責任開始日から90日より後に、生まれてはじめてがんと診断されたとき(おすすめコースの場合)
- がん治療給付金
50万円
がん治療給付金の支払事由の発生から、1年を経過した日の翌日以後に、所定のがん治療を受けたとき(おすすめコースの場合)
- がん治療給付金
50万円
●がん治療給付金は入院給付金日額の100倍をお支払いします。 ●がん治療給付金の支払限度回数は1年に1回、最大5回までとなります。 ●保障の対象となる「がん」は約款所定の悪性新生物をいい、上皮内新生物や異形成等は含まれません。 ●がん治療とはがんを直接の原因とした、約款所定の手術、放射線治療および抗がん剤治療をいいます。
約款所定の先進医療を受けたとき(おすすめコースの場合)
- 先進医療給付金
技術料と同額
先進医療給付金の支払限度額は、保険期間を通じて2,000万円です。
- 先進医療見舞給付金
療養1回につき 10万円
先進医療給付金が支払われるとき、療養1回につき10万円をお支払いします。
先進医療とは、厚生労働大臣が定めた公的医療保険と併用できるもののみをいい、医療技術や医療機関、対象となる傷病には一定の制限があります。 ●療養を受けた時点で先進医療でないものは、給付金の対象外です。 ●同一の先進医療において複数回にわたって一連の療養を受けたときは、それらの一連の療養を1回の療養とみなします。 ●患者申出療養は、先進医療給付金の支払対象となりません。 ●責任開始の日からその日を含めて2年以内に、約款に定める白内障の治療を直接の目的とする療養を受けたときは、お支払いできません。 ●先進医療給付金のお支払い事由に該当する療養を複数回受けた場合には、先進医療見舞給付金が支払われることになった最後の療養を受けた日からその日を含めて60日以内に受けた療養については、先進医療見舞給付金をお支払いできません。 ●同一の被保険者において、先進医療給付のある当社商品の重複加入はできません。
●3大生活習慣病で入院した場合は、入院給付金の支払限度日数は無制限になります。
プラン情報
プラン名 | おすすめコース 入院給付金日額5,000円プラン 終身払 |
---|---|
保険期間 | 終身 |
保険料払込期間 | 終身 |
解約返戻金 | なし |