ライフプランについてお悩みの方へ
将来のお金の流れが見える化され、備えるべきポイントがわかる!丁寧なヒアリングで、あなただけのライフプランをプロのFPがご案内します。
お金のことで、
こんなことに悩んでいませんか?
漠然とお金の不安を感じている
具体的な悩みは思い浮かばないけど、漠然としたお金の不安がある。本当にこのままでいいの?
毎月の貯金額はいくらが適正?
今のままで老後資金が足りるか不安。毎月いくら・どのように備えたら良いのか知りたい。
資産運用を始めたいけど何をしたらいいのかわからない
将来起こりうるライフイベントに備えて資産運用を始めたい。自分にあった資産運用方法や始め方のアドバイスが欲しい。
ライフプランとは、直訳すると「人生計画」「人生設計」という意味で、結婚や出産、マイホームの購入、子どもの教育など、人生で発生するイベント(ライフイベント)を整理し、それに向けて資金計画を立てることを「ライフプランニング」といいます。
ライフイベントや家計の収支などを1年ごとに並べたものを、ライフプラン表・キャッシュフロー表・ ライフプランシミュレーションなどと呼び、「支出が増えて貯金が減るタイミング」「貯金ができるタイミング」などがわかります。
現在の家計の問題点や取り組むべき対策が見える化する点がメリットといえ、家計の悩みを抱えている方、大きな支出を伴うライフイベントを控えている方、漠然としたお金の不安を感じている方に有効な手法です。
ライフプランツールやExcelを使えば自身で作成できますが、時間や手間がかかる点と、お金のプロに依頼した場合は料金が発生する場合がある点がデメリットと言えます。
また、家計状況や家族構成に変化があったり、実現したい夢が変われば取り組むべき対策も変わるため、ライフプランは定期的に見直す必要があります。
ライフプランニングのメリット・デメリットをご紹介しましたが、事前に以下の点を確認しておくと、スムーズかつより正確なライフプランニングができるでしょう。
まずは、今後どのようなライフイベントが発生しうるのかを考えます。人生で発生する主なライフイベントとして、以下が挙げられます。
これらのライフイベントの発生時期や、かかる費用を事前に考え、ライフプランに組み込みましょう。
教育費・住宅購入費・老後資金は、「人生の3大支出」と呼ばれるほど支出額が大きいライフイベントです。どのくらいかかるのか、以下を参考に予測される費用をライフプランに組み込みましょう。
<教育費(幼稚園~大学)>すべて公立校:約800万円、すべて私立校:約2,300万円
参照:表2 学年(年齢)別の学習費総額|令和3年度子供の学習費調査 5ページ|文部科学省
参照:表9 幼稚園3歳から高等学校第3学年までの15年間の学習費総額|令和3年度子供の学習費調査 18ページ|文部科学省
上記の費用には、学習塾や課外活動などの「学校外活動費」や「受験費用」は含まれておらず、あくまで学校に支払う費用です。
児童手当や子育て支援、高校・大学無償化などの公的制度もありますが、所得制限があったり、公的制度だけでは教育費全額は賄えないでしょう。
参照:令和4年度 住宅市場同行調査 報告書 38、42、44ページ|国土交通省 住宅局(注文住宅の調査地域は全国、その他住宅は三大都市圏での調査)
住宅購入費は地域や住宅の種類に左右されますが、目安として新築物件なら5,000万円前後、中古物件なら3,000万円前後かかると考えておくと良いでしょう。
住宅を購入した場合、メンテナンスや管理費用などもかかるため、それらを踏まえたライフプランを考えることが大切です。
ライフプランニングを活用することで適正な住宅購入費だけでなく、金利やメンテナンス費用などを踏まえたトータルコストや必要な毎月の貯蓄額の試算も可能です。
※65歳以上の夫婦のみ無職世帯(夫婦高齢無職世帯)の令和3年度における平均的な生活費を記載しています
参照:Ⅱ総世帯及び単身世帯の家計収支|家計調査年報(家計収支編)2021年(令和3年)19ページ|総務省統計局
老後の生活費は、国民年金(老齢基礎年金)や厚生年金(老齢厚生年金)による収入はあるものの、収入と支出の平均を見てみると、毎月約1~2万円ほど赤字になります。もし旅行や趣味も楽しめる生活水準を望むのであれば、不足額はもっと大きくなるでしょう。
理想的な老後を送るために必要な資金を試算し、その金額を準備するにはどのような対策が必要か、ライフプランニングを通して考えることが大切です。
人生において、お金が貯まりやすいタイミングは3回あるといわれています。それは「社会人として自立したとき」「子どもの誕生から大学進学前まで」「子どもの自立後」です。
ただ、ご家庭ごとにお金が貯まりやすいタイミングは異なります。大きな支出の発生見込みがなく貯金ができそうなタイミングを見計らうことで、効果的・効率的に貯蓄を進められるため、確認しておくと良いでしょう。
毎日が忙しく、なかなか先のことまで考える余裕がないという方は多いかもしれませんが、ライフプランニングは将来の理想の暮らしや働き方について考える良い機会です。
できるかどうかは考えず、実現したいことが何でも叶うとしたら本当はどうしたいのかを一度考えてみましょう。
ライフプランニングを知ってゴールから逆算して今やるべきことを明確にすれば、夢を実現できる確率が高くなるため、事前にご自身や家族と話しておくのがおすすめです。
精度の高いライフプラン表を作ろうとすると、どうしても手間と時間がかかりますので、プロに相談して作成してもらうのがおすすめです。
FPやIFAにライフプランニングを依頼すれば、詳細なライフプラン表や家計改善のためのアドバイスがもらえます。また、ほかにも以下のようなメリットを得られます。
FPやIFAは、人生の夢を実現するためのサポートを行うお金のプロです。「実現したい夢があるけど、何から始めればいいのかわからない」という方こそ、信頼できる専門家を見つけてライフプランニングをお願いしてみましょう。
オカネコが2024年4月に実施したアンケート調査によると、これまでにライフプランニングを実施したことがあると回答した方は27.5%にとどまりました。
しかし、ライフプランニングを実施したことがあると回答した方に実施後の感想を聞いたところ、「実施して良かった」と回答した方が91.4%という結果に。
具体的には、「将来の見通しが立ち安心することができた」「家計改善につながった」「ライフイベントの意思決定をする上で役に立った」といった感想が挙げられました。
一方、ライフプランニングを実施したことがない方に、ライフプランニングについての気持ちを聞いたところ「実施したい」と思っている方が半数以上を占め、実施していない理由は「どこで/誰に相談したら良いか分からない」が最も多い理由でした。
国内最大級※1の家計診断・相談サービス「オカネコ」では、お金のプロが多数所属し、チャットやZoomで無料相談が可能です。匿名で相談でき、しつこい営業もありません。
もちろんライフプランニングの相談も無料で、その結果をもとに幅広い選択肢の中からあなたに合った解決策を提案してくれます。
オカネコ体験者数は100万人※2を超え、多くの方のお金の不安や悩みに寄り添い、サポートしています。まずは簡単な家計診断をすると、プロからコメントが届きます。相談したいと思えたら、そのままチャットで無料相談が可能です。お気軽にご利用ください。
※1:現時点での当社データベース及び他社公表情報の比較調査による
※2:2024年6月24日時点当社データベースより概算(オカネコサービスすべての実績総数)
作成したライフプラン表を見る際は、以下のポイントを重点的に確認してください。
年間収支が毎年赤字になる場合は、早急な家計改善が必要です。このまま赤字が続けば負債が増えていくことになるので、収入を増やす方法や支出を減らす方法を考えましょう。
年間収支が大きくマイナスになる年や、貯蓄残高がマイナスになる年がある場合は、それに向けて今から貯蓄を始めるのがおすすめです。必要な毎月の貯蓄額を逆算し、計画的な貯金や資産運用で将来に備えましょう。
20年後の貯蓄残高も重要な確認ポイントです。現在の年齢やライフイベント次第の部分はありますが、できることなら今よりも貯蓄残高が増えていてほしいもの。特に40代以上の方は、安心して老後の生活を送れる貯蓄残高に達するよう、対策を立てて早めに行動に移す必要があります。
また、ライフプラン表はあくまでも計画のため、定期的な見直しが必要です。以下のようなときは、ライフプラン表を再作成しましょう。
ライフプランの定期的な見直しを行わない場合、資金計画と現実に乖離が生まれる可能性があります。数年に一度はライフプラン表に変更点がないかチェックしてください。
オカネコ調べのデータをまとめました
「ライフプランニング(将来のライフイベントを考慮して資金計画を立てること)とは何か知っていましたか?」という質問に対して「知っていた」と回答した方は60.9%、 「知らない(アンケートで初めて知った)」と回答した方が39.1% という結果になりました。
さらに、世帯年収別で比較すると、「知っていた」と回答した方は世帯年収400万円未満では50.2%、400万円以上600万円未満では59.8%、600万円以上800万円未満では68.9%、800万円以上1,000万円未満では70.0%、1,000万円以上1,200万円未満では82.0%、1,200万円以上では86.6%となり、 世帯年収が高い層ほどライフプランニングの認知率も高い傾向にあることが分かりました。
「ライフプランニングの重要性についてどう思いますか?」という質問に対して「重要だと思う」46.3%、「どちらかというと重要だと思う」44.6%、「さほど重要ではない」6.9%、「まったく重要ではない」2.2%と、約9割は重要であると認識していることが分かりました。
さらに、世帯年収別に比較すると、重要であると認識している方が世帯年収400万円未満では約8割(「重要だと思う」40.5%、「どちらかというと重要だと思う」43.4%)と、 他の年齢層に比べると少し低い結果となっており、世帯年収が高い層ほどライフプランニングの重要性の認識割合が高い傾向があることが分かりました。
一方で、「これまでにライフプランニングを実施したことがありますか?」という質問に対して 「ある」と回答した方は27.5%となっており、重要性を認識しているにもかかわらず、多くの方が実施したことがないということが分かりました。
世帯年収別に比較すると、実施したことがある方が世帯年収400万円未満17.2%、400万円以上600万円未満24.6%、600万円以上800万円未満32.4%、800万円以上1,000万円未満39.2%、1,000万円以上1,200万円未満では50.8%、1,200万円以上では46.3%という結果になっており、 世帯年収が高い層ほどライフプランニングの実施割合が高い傾向にあることが分かりました。
ライフプランニングを実施したことがあると回答した方に実施後の感想を聞いたところ「実施して良かった」と回答した方が91.4%となりました。
さらに、「実施して良かった」と回答した方へ具体的な感想を聞いたところ、「将来の見通しが立ち安心することができた」が最も多く64.2%、次いで「家計改善につながった」40.7%、「教育費の準備や転職など、ライフイベントの意思決定をするうえで役に立った」31.3%という結果になりました。
ライフプランニングを実施したことがない方に、ライフプランニングについての気持ちを聞いたところ 「実施したい」64.2%、「実施する必要性を感じていない」35.8%という結果になりました。
「実施したい」と回答した方へ、現時点で実施していない理由を聞いたところ、「どこで/誰に相談したらよいか分からない」が最も多く48.6%、次いで「やり方がわからない」44.3%、「実施する機会がなかった」37.6%、「相談/実施する時間がない」27.8%という結果になりました。
世帯年収別にみると、 どの年収層においても「どこで/誰に相談したらよいか分からない」と回答する方が多い結果となっています。重要性をより認識している高年収層においても約半数の人は相談先が分からずに悩んでいることが分かりました。
「実施する必要性を感じていない」と回答した方にその理由を聞いたところ、 「ライフプランニングを実施しても状況は変わらないと思うから」が最も多く39.8%、次いで「自身のライフプランや家計について他人に伝えることに抵抗があるから」32.3%、「特に将来のお金に関して不安に思わないから」23.5%、「ライフプランニングとは何かよく分からないから」20.7%という結果になりました。
そんなライフプランについてのアレコレ、
誰に何を聞いていいか分からないから
満足度4.9※
のプロに相談
※2023年度末実施の当社データベースにおける調査による、クチコミの平均点
ライフプランの相談で
オカネコのアドバイザーは
こんなことができます!
一人ひとりの想いや考えを反映させたライフプランシミュレーションの提示
オカネコでは、一方的な説明はせず、まずはお客様の状況をしっかりとヒアリングし、ライフプランシミュレーションを作成します。これを元に、現状の家計や今後の人生設計に基づいて、今やるべきことや備えをご提案します。あなたの理想や目的に応じた的確なアドバイスを行うほか、今後の家計状況が数字として見える化されるため、漠然としたお金の不安も解消されるでしょう。
多様な選択肢を比較検討し、あなたに最適なプランを
オカネコのアドバイザーは、将来かかるであろう教育資金、住宅購入資金、老後資金の必要額や備え方など、人生をトータルで考えた資金計画をご提案します。一方的な提案ではなく、一人ひとりの夢や考え方を踏まえ、一緒に最適な対策を考えていきます。利用前に不明な点や質問があれば、どんなことでも丁寧にお答えし、納得していただけるまでサポートします。それで納得がいかなければ、提案を進めなくても結構です。その場合でも料金は一切いただきませんので、ご安心ください。
中立的な視点でのアドバイスとご提案
オカネコは複数の金融機関と提携しており、一般的な金融サービスとは異なり、幅広い資産形成の選択肢を提供できます。その中からあなたに本当に必要な資金計画を提案し、特定の会社に偏らない中立的な視点でのアドバイスを行います。無理に商品を押し売りせず、理想の暮らしや考えを踏まえたオリジナルの提案を行います。さらに、資産運用や公的制度に詳しい経験豊富なFPが幅広い選択肢から対策を提案し、安心してご相談いただける環境を提供します。
なぜ無料で相談できるのですか?
オカネコは複数の証券会社や保険会社と提携しています。
提携企業より報酬をいただいて運営しているので、お客様から費用をいただくことは一切ございません。何度でも無料でご相談いただけますので、お気軽にご利用ください。
まずはあなたの家計を診断し
最適なプロとのチャット
無料
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匿名で相談可
しつこい営業無し
利用の流れ
会員登録(LINEがおすすめ)
まずは会員登録をします。メールアドレスまたはLINEでの登録ができます。
チャットで診断
家計や家族のことなど、チャットで簡単な質問に回答します。診断は匿名でOKです。
あなたに合ったプロをご紹介
診断結果をもとにお客様の家計、ご家族の状況、運用状況から最適なプロにお繋ぎします。
しつこい営業をすることはありません。相談は匿名・顔出し無しでもOKです!
みんなの体験談
実際にサービスを利用した人のリアルな声をお届けします
双子を授かるという予想外のライフイベントを迎え、いまの夫婦の収入を前提に、教育費にどれだけ予算を割けるのか?適切な住宅購入予算は?といった不安に近い疑問を抱えていた中、ライフプランのシミュレーションを含めた提案をいただいたので相談に乗ってもらうことにしました。
ライフプランをシミュレーションしてもらうことで、当初抱えていた不安はそこまで気にしなくても良いことがわかった一方で、万が一への備えが重要であることを教えていただきました。その後保険、住宅購入も相談に乗ってもらいましたが、テーマごとにいちから説明しなくてよいのでありがたく思っています。
ありがたいことに、勤務している会社が上場し、その株による資産を一定金額保有しています。資産は分散したほうがいいと思っていたのですが、なかなかできないでいた中、オカネコの話を聞きまして相談することにしました。
資産運用や分散投資についてほとんど不勉強な中、基本的な理解を促進いただいた上で、外貨建て保険をご提案いただきました。実際に購入したことにより、資産の分散と、毎年一定金額の利払いを獲得できました。
3人目の子供の出産とマイホーム購入があり、今までライフプランニングをしたことがなかったので必要を感じて相談しました。
必要なお金、時期、起こり得るリスクなどを包括的に説明をしていただけたので1つずつ理解納得しながら進むことができ、満足する選択に導いてくれました。何かあっても生活が守れる安心感を得られた一方で、一度プランニングしたら終わりではなく、ライフステージに応じてまた相談したいと思えました。本当にありがとうございました!
自分の将来や家族の将来を考えるタイミングで、保険は本当に必要なのかを考えたのがきっかけです。ただ、そもそも保険について何も知らなかったので、無料で、しかもオンラインで相談ができるオカネコを利用しました。
相談内容に合ったアドバイザーの方を選んでくださりとても話しやすかったです。また、私の立場に立ってどんな選択肢があるのかを教えてくださったので納得して保険の契約まで進むことができました。本当にありがとうございました。
※本レビューの執筆に際し、謝礼をお渡ししました。この対価はレビューの執筆に対する感謝を表すものであり、レビューの内容や意見に影響を与えるものではありません
※内容は、個々の体験や意見に基づいています。お客様の個人的な意見であり、必ずしも全ての方に当てはまるものではありません
FAQ
オカネコによく寄せられる質問をまとめました
ライフプランシミュレーションをすると何がわかるのですか?
ライフプランシミュレーションを行うことで、年次ごとの家計の収支が可視化され、どのタイミングでどのような支出が発生するのかがわかります。その結果、老後までに貯めるべき金額や、iDeCoや新NISAなどの使い分け方が明確になります。また、現在の家計の問題点を把握でき、漠然としたお金の不安を解消する手助けにもなります。これにより、子育てプランや資産運用プランなども具体的に考える良い機会となるでしょう。
無料で利用できますか?
オカネコは無料でご利用いただけます。オカネコは複数の提携企業より報酬をいただいて運営しているので、お客様から費用をいただくことは一切ございません。何度でも無料でご相談いただけますので、お気軽にご利用ください。
どんなことが家計診断でわかるのですか?
質問項目に答えると、100万件超のデータをもとに年収、金融資産、毎月の貯金額を「家族構成 ✕ 居住エリア」が同じ世帯と比較できます。また、簡易的なライフプランを確認することもでき、将来的な資産の推移もチェックすることができます。
本当に自分に合ったものを紹介してもらえるのですか?
オカネコには株や債券、投資信託、生命保険や住宅ローンなど様々な商品のプロであるアドバイザーが在籍しており、中立的な視点からワンストップで相談に対応できることが最大の強みです。複数のアドバイザーのコメントを比較したり、セカンドオピニオンのように利用していただいても構いません。
しつこく営業をされないか不安です
お客様から具体的なご依頼がない限りは、アドバイザーからお客様へ商品を提案することはございませんのでご安心ください。
セミナー
ライフプランとは?がわかるマネーセミナー
【無料個別セミナー】 ライフプラン作成で将来の資金計画 ~知っている人が得をする『貯蓄のゴールデンタイム』~
講師 小河 あゆみ
【ライフプラン作成でわかること】 〇いくらお金を貯めたらいいの? →いつ・どのくらいの資金が必要になるのかライフイベントごとの予算を明確化することで、貯蓄目標額が決まります。 〇思うように貯金ができていないがこのままで大丈夫? →貯蓄のゴールデンタイムを発見!集中して貯蓄できる期間、適正なお金の貯め方をお伝えいたします。 〇NISAでの運用はやったほうがいいの? →中長期的な家計を確認すれば、運用に回せる適正金額がわかります。 〇毎月の支出が多いと感じるが、どこから見直せばいいの? →家計管理のアドバイスもいたします。
定年後の退職金や年金を効率的に受け取る方法 ~人生100年時代の資産取り崩しシミュレーション~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料これから定年を迎える方、定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか迷っている方など、50代60代におすすめのセミナーです! また、親の老後資金が心配な方や、少し早いが老後資金について勉強したいという方も、50代60代向けの内容ということを了承いただければご参加いただいてかまいません。 しっかりコミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきたいので、<1対1の個別セミナー>となっております。 --------------------------------- 【こんな方におすすめ!】 ・これから定年を迎える ・定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか分からない ・老後資金が足りるか心配だ ・定年後の生活を豊かに送りたい ・老後資金はNISA?株、投資信託、保険、不動産どれがいいの? ・老後資金を何からいくら取り崩していけばいいか分からない 【もくじ】 ・少子高齢化の副作用 ・65歳以降の正しい資産の受け取り方を知っていますか? ・令和6年から50代の資産運用は変わっている ・NISAは50代の味方 ・ライフプランニングの必要性 ・事例紹介 ・質疑応答 【セミナー受講時にあるといいもの】 ・ねんきん定期便(毎年誕生月に届き、将来受けとれる年金額を算出できる) ・退職金試算額 --------------------------------- ■老後資金2,000万円問題とは何か よく老後資金で話題にあがる「老後2,000万円問題」の内容をご存知でしょうか? この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 我慢しなくていい老後の生活費の目安は現在の支出の8割(子ども関連の支出がある場合は抜く)とされています。 現在の支出8割から年金支給額を引いた額に、老後35年程度を掛けた金額があなたが本当に必要な老後資金なのです。 □最近の物価高で老後4,000万円問題に!? 先の2,000万円問題は2019年に報告されましたが、それから5年の2024年現在では4,000万円必要だという専門家の見解が話題になっています。 ただし、これは物価が3.5%上昇し続けた場合の20年後の話で、円安になった2023年でも物価は平均で約3%の上昇に留まっています。(「2020年基準消費者物価指数2023年平均」より しかし、インフレが続くと蓄えなければならない老後資金が増えることも事実なのです。 ■人生100年時代、定年後は30~40年間もある 定年後、再雇用で65歳まで働いたとして、100歳まで生きるとすると老後生活は35年間になります。 2,000万円でモデルとなった夫婦での生活費は月25万円ですが、これは老人ホーム費用や手術が必要な入院費用などが入っていませんので健康寿命内での生活イメージでしょう。 厚生労働省によると、2019(令和元)年の健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳です。厚生労働省「健康寿命の令和元年値について」より) 平均寿命と健康寿命の差で日常生活に制限のある「不健康な期間」は男性8.73年、女性12.06年となっています。 つまり、10年程度の「不健康な期間」に掛かる老人ホームや入院費の備えも必要です。 老人ホーム費用は、都道府県別の中央値は「みんなの介護」によれば、 □東京都 :入居一時金は101.1万円、月額利用料は22.3万円 □神奈川県:入居一時金は12.9万円、月額利用料は13.5万円 □埼玉県 :入居一時金は10.3万円、月額利用料は14.7万円 (2024年5月末確認) 70歳の場合の入院費は、生命保険文化センターの調査によると自己負担の平均は約20万円です。(「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」より) これらに備えておくことで、子ども達への負担を心配せずに安心して過ごせるようになるでしょう。 ■退職金で投資をはじめる あなたが本当に必要な老後資金を形成するためには、退職金で投資商品を運用していく必要があります。 正規雇用の収入がなくなる定年後の投資では、失敗すると取返しがつかないことになります。 20代30代と同じ投資商品を選んでしまうと、短期間ではリスクとリターンのバランスが取れないことも。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 50代60代の方は、株、投資信託、保険、不動産のどの投資商品がいいのか?また、どんなバランスで、どの制度で運用していけばいいのか? コミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきます。 そして、大事なのは資産の取り崩し方。 あらゆる商品や方法で貯めた資産を「いつ」に「どれ」を「いくら」取り崩していくかのシミュレーションまでおこなうファイナンシャルプランナーは少ないのです。 ■このセミナーの特長 銀行、証券会社、保険会社では、取り扱い商品が限られているので、目標金額までの資産形成を単一商品や偏った内容で設定されてしまう可能性も。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 全てに精通していないと偏りがある資産形成になってしまいます。 金融機関へのしがらみのない独立系FPだからこそ話せる、お金の増やし方を90分かけてお教えします。 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、ファイナンシャルプランナーの話を聞いてみませんか? ※成果を保証するものではありません
お忙しい方も大歓迎!!あなたの収支を見える化します♪ 【時間調整・個別相談OK】 家計改善への最短距離!即席ライフプランニングセミナー
講師 浅井 杏介
12/23月曜日 09:00〜 他
無料急激な物価上昇が進む中で、将来の収支に不安を抱えていませんか? そんなあなたのために、お忙しい方でもすきま時間に参加できる、即席ライフプランニングセミナーを開催します! お子様の教育費や老後に必要な資金等、お金のことについて、気になることは多いと思います 。その不安を取り除くためには、まずは自分の収支を把握し、家計を改善することが必要です。 ただ一方で、日々の仕事や家事・育児等で忙しく、家計改善になかなか取組めない方々も多いのではないでしょうか? このセミナーは「時間がない!」かたでも、スケジュールに合わせた時間調整も可能ですので、ご都合の良い日時でお気軽にご参加下さい♪ 即席で参加者の収支シミュレーション(ライフプラン)をオーダーメイドで作成いたします!! ライフプランを作成することで、「現状必要なお金と将来必要なお金の可視化!」ができるので、現在のお悩みの解決や、これからの貯金計画を具体的に立てることも可能です。まさに家計改善に向けた「最短距離」です!! また弊社独自のライフプランである『未来診断』は、図やグラフでわかりやすく記載されており、多くのお客さまからご好評いただいております! もちろん、既に家計改善に取組まれている方も大歓迎です!ご自身の取組みが現在・将来の収支にどのように影響するのかをぜひご確認ください! 家計改善への第一歩を踏み出しませんか?お金への不安を解消しませんか? ぜひお気軽にご参加下さい!! <セミナー内容> ①お金についての基礎知識、ライフプランの必要性 ②収支ヒアリング、ライフプランの作成
[住宅購入セミナー]お金に苦しまない住宅ローンを組むためのキャッシュフロー表作成 ~年収8倍の借入額、ペアローン、変動金利の落とし穴~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料【失敗しにくい住宅購入のお金の話】 不動産会社や住宅ローン相談会のFPでは教えてくれない住宅ローンやキャッシュフローの話。 子どもの教育資金、お金に苦しまない住宅購入、自由なお金の確保、子どもに迷惑かけないための老後資金、どうすればいいか教えます! ———————————————————————— 【こんな疑問をお持ちの方におすすめ!】 ・住宅ローンはいくらまで借りていい?(購入予算の天井を決めたい) ・流行りのペアローンってありなの? ・固定金利と変動金利どちらが合っているの? ・住宅ローンはどの銀行で組めばいいの?ネット銀行はあり? ・条件の良い団信ってどういうこと? ・物件や会社をどうやって選べばいいのかわからない ・戸建てorマンション、新築or中古の選択の正解は? ・現在の不動産価格高騰のタイミングで購入してもいいの? ・どうすれば資産性の高い不動産を購入できるの? ・自分で住宅を購入していない営業の話は信用できない 【もくじ】 ・現在地点を知ろう(収入と支出、年間貯蓄可能額から将来のキャッシュフロー作成) ・現在の運用商品の棚卸をしよう(保険を掛けすぎていないか?NISAやiDeCoの活用方法について) ・質疑応答 ※初回でできることはここまで! ここまで聞いて興味があれば具体的な改善方法をお伝えします! --------------------------------- ■住宅ローン返すだけの人生にならないために コロナ禍で住宅環境が見直され、仕事のできるスペースやQOL向上のための設備など、住宅にかける財布の紐が緩んできています。 しかし、無理して上限いっぱいまで住宅ローン組んでしまうと、住宅ローン返すだけの人生になってしまいます... 昔は住宅ローンは年収の8倍が借入額の上限と言われてきましたが、今や8~10倍となっているのが実情です。 ですが、住宅ローンを組める金額と返済できる金額はイコールではないのです。 月数万も掛かる習い事、サマースクール、海外留学、大学生の間の仕送りなど、年々高騰する教育資金。 年1回の海外旅行、アウトドア体験、クリニックでの美容、趣味など、自分のためのお金。 老後2,000万問題で発覚したNISAなどの投資で貯蓄しなければならない老後資金。 これらのお金を、住宅ローンの返済と一緒に捻出しなければならないことを本当に考慮できていますか? 個人やペアローンで上限いっぱいまで借りようとしていたり、そのような提案を受けているのなら一度見直すべきです。 ■住宅ローン相談会では教えてくれない本当の適正金額 銀行やマンションのモデルルーム、住宅展示場でよく住宅ローン相談会がおこなわれています。 「お客様なら5000万までローン組めますよ」などと、FPがあなたが借りられる金額を教えてくれるでしょう。 たしかに“今”のあなたが借りられる上限かもしれません。しかしながら、自身を取り巻く環境は変化していきます。 金利が上がったら?世帯年収が下がったら?子どもができたら・増えたら? 未来のあなたが備えるべきお金の余裕はあるでしょうか。 選択肢を減らさずに、自由なお金の確保できるバランスを一緒に考えましょう。 ■不動産会社、保険会社、銀行の三社は目的が揃っていない 住宅ローン相談会は、不動産会社が主催して保険会社所属のFPが担当したり、住宅ローン貸主の銀行が主催しています。 無料の相談会の各社の目的は以下であることが多いです。 ・不動産販売会社所属のFP→不動産を売る ・保険会社所属のFP→保険を売る ・銀行所属のFP→金融商品を売る 無料相談の真の目的は、何かを売ることで、本来のライフプランニングではありません。 また、三社とも目的が揃っていないのです。 住宅購入を考えている方のために、適切な業者に相談するための知識武装をお手伝いします! ■すべての資産運用を試したから分かること 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、ファイナンシャルプランナーだからこそできるキャッシュフロー表を作成します。 自分で住宅を購入していない、保育園・幼稚園・小学校がどういうものか分かっていない担当者に相談しても現実味のない提案になってしまうことも... 今後の貯金や投資、家計の見直しや保険、住まいなども考える上で、お金をかけるべきところと抑えるべきところの”メリハリ”をつけ、資産運用などのマネープランを立案して実践していけば、お金に対する不安を解消していくことができます。 ちょうどいいバランスで自由に暮らせるノウハウをお教えしますので、ぜひ最後まで頑張って受講して欲しいと思います。
どうする資産運用?迷っている方必聴!【30分~1時間/無料プライベートレッスン】 教育資金・住宅資金・老後資金に備える!『ライフプランから考える資産形成術!』
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資産運用のイロハを知りたい方必聴!!【30分~1時間/無料プライベートレッスン】 いつまでにどれくらい資産形成したい?『ライフプランニングから考える資産形成術!』
講師 和田 茉優
12/23月曜日 10:00〜 他
無料人生の3大資金は「住宅資金」「教育資金」「老後資金」ですが、これらに必要な金額をご存知ですか? 将来やりたいことや夢を叶えるために、ライフプランに基づいた「資産形成のシミュレーション」をお一人お一人に合わせてマンツーマンでご対応しています。 ✔資産運用のキホンを知りたい ✔「ライフプラン」を作成したい ✔どれくらいお金を貯めればいいか知りたい ✔家計収支を見直して貯蓄を増やしたい ✔「お金」のプランニングをしたい 上記に1つでも当てはまる方は、ぜひプライベートレッスンにご参加ください。 上場企業グループの資産運用会社が『お金の課題解決』を無料でサポートさせていただきます! ▼弊社サービスサイト『マネーパレット』 https://www.moneypalette.jp/
お忙しい方も大歓迎!!あなたの収支を見える化します♪ 【時間調整・個別相談OK】 家計改善への最短距離!即席ライフプランニングセミナー
講師 小町 亮太
1/6月曜日 09:00〜 他
無料急激な物価上昇が進む中で、将来の収支に不安を抱えていませんか? そんなあなたのために、お忙しい方でもすきま時間に参加できる、即席ライフプランニングセミナーを開催します! お子様の教育費や老後に必要な資金等、お金のことについて、気になることは多いと思います 。その不安を取り除くためには、まずは自分の収支を把握し、家計を改善することが必要です。 ただ一方で、日々の仕事や家事・育児等で忙しく、家計改善になかなか取組めない方々も多いのではないでしょうか? このセミナーは「時間がない!」かたでも、スケジュールに合わせた時間調整も可能ですので、ご都合の良い日時でお気軽にご参加下さい♪ 即席で参加者の収支シミュレーション(ライフプラン)をオーダーメイドで作成いたします!! ライフプランを作成することで、「現状必要なお金と将来必要なお金の可視化!」ができるので、現在のお悩みの解決や、これからの貯金計画を具体的に立てることも可能です。まさに家計改善に向けた「最短距離」です!! また弊社独自のライフプランである『未来診断』は、図やグラフでわかりやすく記載されており、多くのお客さまからご好評いただいております! もちろん、既に家計改善に取組まれている方も大歓迎です!ご自身の取組みが現在・将来の収支にどのように影響するのかをぜひご確認ください! 家計改善への第一歩を踏み出しませんか?お金への不安を解消しませんか? ぜひお気軽にご参加下さい!!
【無料個別セミナー】 ライフプラン作成で将来の資金計画 ~知っている人が得をする『貯蓄のゴールデンタイム』~
講師 小河 あゆみ
【ライフプラン作成でわかること】 〇いくらお金を貯めたらいいの? →いつ・どのくらいの資金が必要になるのかライフイベントごとの予算を明確化することで、貯蓄目標額が決まります。 〇思うように貯金ができていないがこのままで大丈夫? →貯蓄のゴールデンタイムを発見!集中して貯蓄できる期間、適正なお金の貯め方をお伝えいたします。 〇NISAでの運用はやったほうがいいの? →中長期的な家計を確認すれば、運用に回せる適正金額がわかります。 〇毎月の支出が多いと感じるが、どこから見直せばいいの? →家計管理のアドバイスもいたします。
定年後の退職金や年金を効率的に受け取る方法 ~人生100年時代の資産取り崩しシミュレーション~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料これから定年を迎える方、定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか迷っている方など、50代60代におすすめのセミナーです! また、親の老後資金が心配な方や、少し早いが老後資金について勉強したいという方も、50代60代向けの内容ということを了承いただければご参加いただいてかまいません。 しっかりコミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきたいので、<1対1の個別セミナー>となっております。 --------------------------------- 【こんな方におすすめ!】 ・これから定年を迎える ・定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか分からない ・老後資金が足りるか心配だ ・定年後の生活を豊かに送りたい ・老後資金はNISA?株、投資信託、保険、不動産どれがいいの? ・老後資金を何からいくら取り崩していけばいいか分からない 【もくじ】 ・少子高齢化の副作用 ・65歳以降の正しい資産の受け取り方を知っていますか? ・令和6年から50代の資産運用は変わっている ・NISAは50代の味方 ・ライフプランニングの必要性 ・事例紹介 ・質疑応答 【セミナー受講時にあるといいもの】 ・ねんきん定期便(毎年誕生月に届き、将来受けとれる年金額を算出できる) ・退職金試算額 --------------------------------- ■老後資金2,000万円問題とは何か よく老後資金で話題にあがる「老後2,000万円問題」の内容をご存知でしょうか? この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 我慢しなくていい老後の生活費の目安は現在の支出の8割(子ども関連の支出がある場合は抜く)とされています。 現在の支出8割から年金支給額を引いた額に、老後35年程度を掛けた金額があなたが本当に必要な老後資金なのです。 □最近の物価高で老後4,000万円問題に!? 先の2,000万円問題は2019年に報告されましたが、それから5年の2024年現在では4,000万円必要だという専門家の見解が話題になっています。 ただし、これは物価が3.5%上昇し続けた場合の20年後の話で、円安になった2023年でも物価は平均で約3%の上昇に留まっています。(「2020年基準消費者物価指数2023年平均」より しかし、インフレが続くと蓄えなければならない老後資金が増えることも事実なのです。 ■人生100年時代、定年後は30~40年間もある 定年後、再雇用で65歳まで働いたとして、100歳まで生きるとすると老後生活は35年間になります。 2,000万円でモデルとなった夫婦での生活費は月25万円ですが、これは老人ホーム費用や手術が必要な入院費用などが入っていませんので健康寿命内での生活イメージでしょう。 厚生労働省によると、2019(令和元)年の健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳です。厚生労働省「健康寿命の令和元年値について」より) 平均寿命と健康寿命の差で日常生活に制限のある「不健康な期間」は男性8.73年、女性12.06年となっています。 つまり、10年程度の「不健康な期間」に掛かる老人ホームや入院費の備えも必要です。 老人ホーム費用は、都道府県別の中央値は「みんなの介護」によれば、 □東京都 :入居一時金は101.1万円、月額利用料は22.3万円 □神奈川県:入居一時金は12.9万円、月額利用料は13.5万円 □埼玉県 :入居一時金は10.3万円、月額利用料は14.7万円 (2024年5月末確認) 70歳の場合の入院費は、生命保険文化センターの調査によると自己負担の平均は約20万円です。(「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」より) これらに備えておくことで、子ども達への負担を心配せずに安心して過ごせるようになるでしょう。 ■退職金で投資をはじめる あなたが本当に必要な老後資金を形成するためには、退職金で投資商品を運用していく必要があります。 正規雇用の収入がなくなる定年後の投資では、失敗すると取返しがつかないことになります。 20代30代と同じ投資商品を選んでしまうと、短期間ではリスクとリターンのバランスが取れないことも。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 50代60代の方は、株、投資信託、保険、不動産のどの投資商品がいいのか?また、どんなバランスで、どの制度で運用していけばいいのか? コミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきます。 そして、大事なのは資産の取り崩し方。 あらゆる商品や方法で貯めた資産を「いつ」に「どれ」を「いくら」取り崩していくかのシミュレーションまでおこなうファイナンシャルプランナーは少ないのです。 ■このセミナーの特長 銀行、証券会社、保険会社では、取り扱い商品が限られているので、目標金額までの資産形成を単一商品や偏った内容で設定されてしまう可能性も。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 全てに精通していないと偏りがある資産形成になってしまいます。 金融機関へのしがらみのない独立系FPだからこそ話せる、お金の増やし方を90分かけてお教えします。 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、ファイナンシャルプランナーの話を聞いてみませんか? ※成果を保証するものではありません
お忙しい方も大歓迎!!あなたの収支を見える化します♪ 【時間調整・個別相談OK】 家計改善への最短距離!即席ライフプランニングセミナー
講師 浅井 杏介
12/23月曜日 09:00〜 他
無料急激な物価上昇が進む中で、将来の収支に不安を抱えていませんか? そんなあなたのために、お忙しい方でもすきま時間に参加できる、即席ライフプランニングセミナーを開催します! お子様の教育費や老後に必要な資金等、お金のことについて、気になることは多いと思います 。その不安を取り除くためには、まずは自分の収支を把握し、家計を改善することが必要です。 ただ一方で、日々の仕事や家事・育児等で忙しく、家計改善になかなか取組めない方々も多いのではないでしょうか? このセミナーは「時間がない!」かたでも、スケジュールに合わせた時間調整も可能ですので、ご都合の良い日時でお気軽にご参加下さい♪ 即席で参加者の収支シミュレーション(ライフプラン)をオーダーメイドで作成いたします!! ライフプランを作成することで、「現状必要なお金と将来必要なお金の可視化!」ができるので、現在のお悩みの解決や、これからの貯金計画を具体的に立てることも可能です。まさに家計改善に向けた「最短距離」です!! また弊社独自のライフプランである『未来診断』は、図やグラフでわかりやすく記載されており、多くのお客さまからご好評いただいております! もちろん、既に家計改善に取組まれている方も大歓迎です!ご自身の取組みが現在・将来の収支にどのように影響するのかをぜひご確認ください! 家計改善への第一歩を踏み出しませんか?お金への不安を解消しませんか? ぜひお気軽にご参加下さい!! <セミナー内容> ①お金についての基礎知識、ライフプランの必要性 ②収支ヒアリング、ライフプランの作成
[住宅購入セミナー]お金に苦しまない住宅ローンを組むためのキャッシュフロー表作成 ~年収8倍の借入額、ペアローン、変動金利の落とし穴~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料【失敗しにくい住宅購入のお金の話】 不動産会社や住宅ローン相談会のFPでは教えてくれない住宅ローンやキャッシュフローの話。 子どもの教育資金、お金に苦しまない住宅購入、自由なお金の確保、子どもに迷惑かけないための老後資金、どうすればいいか教えます! ———————————————————————— 【こんな疑問をお持ちの方におすすめ!】 ・住宅ローンはいくらまで借りていい?(購入予算の天井を決めたい) ・流行りのペアローンってありなの? ・固定金利と変動金利どちらが合っているの? ・住宅ローンはどの銀行で組めばいいの?ネット銀行はあり? ・条件の良い団信ってどういうこと? ・物件や会社をどうやって選べばいいのかわからない ・戸建てorマンション、新築or中古の選択の正解は? ・現在の不動産価格高騰のタイミングで購入してもいいの? ・どうすれば資産性の高い不動産を購入できるの? ・自分で住宅を購入していない営業の話は信用できない 【もくじ】 ・現在地点を知ろう(収入と支出、年間貯蓄可能額から将来のキャッシュフロー作成) ・現在の運用商品の棚卸をしよう(保険を掛けすぎていないか?NISAやiDeCoの活用方法について) ・質疑応答 ※初回でできることはここまで! ここまで聞いて興味があれば具体的な改善方法をお伝えします! --------------------------------- ■住宅ローン返すだけの人生にならないために コロナ禍で住宅環境が見直され、仕事のできるスペースやQOL向上のための設備など、住宅にかける財布の紐が緩んできています。 しかし、無理して上限いっぱいまで住宅ローン組んでしまうと、住宅ローン返すだけの人生になってしまいます... 昔は住宅ローンは年収の8倍が借入額の上限と言われてきましたが、今や8~10倍となっているのが実情です。 ですが、住宅ローンを組める金額と返済できる金額はイコールではないのです。 月数万も掛かる習い事、サマースクール、海外留学、大学生の間の仕送りなど、年々高騰する教育資金。 年1回の海外旅行、アウトドア体験、クリニックでの美容、趣味など、自分のためのお金。 老後2,000万問題で発覚したNISAなどの投資で貯蓄しなければならない老後資金。 これらのお金を、住宅ローンの返済と一緒に捻出しなければならないことを本当に考慮できていますか? 個人やペアローンで上限いっぱいまで借りようとしていたり、そのような提案を受けているのなら一度見直すべきです。 ■住宅ローン相談会では教えてくれない本当の適正金額 銀行やマンションのモデルルーム、住宅展示場でよく住宅ローン相談会がおこなわれています。 「お客様なら5000万までローン組めますよ」などと、FPがあなたが借りられる金額を教えてくれるでしょう。 たしかに“今”のあなたが借りられる上限かもしれません。しかしながら、自身を取り巻く環境は変化していきます。 金利が上がったら?世帯年収が下がったら?子どもができたら・増えたら? 未来のあなたが備えるべきお金の余裕はあるでしょうか。 選択肢を減らさずに、自由なお金の確保できるバランスを一緒に考えましょう。 ■不動産会社、保険会社、銀行の三社は目的が揃っていない 住宅ローン相談会は、不動産会社が主催して保険会社所属のFPが担当したり、住宅ローン貸主の銀行が主催しています。 無料の相談会の各社の目的は以下であることが多いです。 ・不動産販売会社所属のFP→不動産を売る ・保険会社所属のFP→保険を売る ・銀行所属のFP→金融商品を売る 無料相談の真の目的は、何かを売ることで、本来のライフプランニングではありません。 また、三社とも目的が揃っていないのです。 住宅購入を考えている方のために、適切な業者に相談するための知識武装をお手伝いします! ■すべての資産運用を試したから分かること 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、ファイナンシャルプランナーだからこそできるキャッシュフロー表を作成します。 自分で住宅を購入していない、保育園・幼稚園・小学校がどういうものか分かっていない担当者に相談しても現実味のない提案になってしまうことも... 今後の貯金や投資、家計の見直しや保険、住まいなども考える上で、お金をかけるべきところと抑えるべきところの”メリハリ”をつけ、資産運用などのマネープランを立案して実践していけば、お金に対する不安を解消していくことができます。 ちょうどいいバランスで自由に暮らせるノウハウをお教えしますので、ぜひ最後まで頑張って受講して欲しいと思います。
どうする資産運用?迷っている方必聴!【30分~1時間/無料プライベートレッスン】 教育資金・住宅資金・老後資金に備える!『ライフプランから考える資産形成術!』
講師 株式会社Innovation IFA Consulting
12/23月曜日 10:00〜 他
無料教育資金・住宅資金・老後資金を『人生三大資金』といいますが、「どれくらいお金を貯めたらよいか」からスタートしてみませんか? 将来に向けた夢や目標によってライフプランニングの最適解が異なるため、お一人お一人に合わせてマンツーマンでご対応しています。 ✔お子様に充実した教育を受けさせたい方 ✔豊かなシニアライフを過ごしたい方 ✔将来の夢や目標のために資産形成したい方 ✔FIRE・早期退職を目指したい方 上記に1つでも当てはまる方は、ぜひプライベートレッスンにご参加ください。 上場企業グループの資産運用会社が『お金の課題解決』を無料でサポートさせていただきます! ▼弊社サービスサイト『マネーパレット』 https://www.moneypalette.jp/
資産運用のイロハを知りたい方必聴!!【30分~1時間/無料プライベートレッスン】 いつまでにどれくらい資産形成したい?『ライフプランニングから考える資産形成術!』
講師 和田 茉優
12/23月曜日 10:00〜 他
無料人生の3大資金は「住宅資金」「教育資金」「老後資金」ですが、これらに必要な金額をご存知ですか? 将来やりたいことや夢を叶えるために、ライフプランに基づいた「資産形成のシミュレーション」をお一人お一人に合わせてマンツーマンでご対応しています。 ✔資産運用のキホンを知りたい ✔「ライフプラン」を作成したい ✔どれくらいお金を貯めればいいか知りたい ✔家計収支を見直して貯蓄を増やしたい ✔「お金」のプランニングをしたい 上記に1つでも当てはまる方は、ぜひプライベートレッスンにご参加ください。 上場企業グループの資産運用会社が『お金の課題解決』を無料でサポートさせていただきます! ▼弊社サービスサイト『マネーパレット』 https://www.moneypalette.jp/
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講師 小町 亮太
1/6月曜日 09:00〜 他
無料急激な物価上昇が進む中で、将来の収支に不安を抱えていませんか? そんなあなたのために、お忙しい方でもすきま時間に参加できる、即席ライフプランニングセミナーを開催します! お子様の教育費や老後に必要な資金等、お金のことについて、気になることは多いと思います 。その不安を取り除くためには、まずは自分の収支を把握し、家計を改善することが必要です。 ただ一方で、日々の仕事や家事・育児等で忙しく、家計改善になかなか取組めない方々も多いのではないでしょうか? このセミナーは「時間がない!」かたでも、スケジュールに合わせた時間調整も可能ですので、ご都合の良い日時でお気軽にご参加下さい♪ 即席で参加者の収支シミュレーション(ライフプラン)をオーダーメイドで作成いたします!! ライフプランを作成することで、「現状必要なお金と将来必要なお金の可視化!」ができるので、現在のお悩みの解決や、これからの貯金計画を具体的に立てることも可能です。まさに家計改善に向けた「最短距離」です!! また弊社独自のライフプランである『未来診断』は、図やグラフでわかりやすく記載されており、多くのお客さまからご好評いただいております! もちろん、既に家計改善に取組まれている方も大歓迎です!ご自身の取組みが現在・将来の収支にどのように影響するのかをぜひご確認ください! 家計改善への第一歩を踏み出しませんか?お金への不安を解消しませんか? ぜひお気軽にご参加下さい!!
【無料個別セミナー】 ライフプラン作成で将来の資金計画 ~知っている人が得をする『貯蓄のゴールデンタイム』~
講師 小河 あゆみ
【ライフプラン作成でわかること】 〇いくらお金を貯めたらいいの? →いつ・どのくらいの資金が必要になるのかライフイベントごとの予算を明確化することで、貯蓄目標額が決まります。 〇思うように貯金ができていないがこのままで大丈夫? →貯蓄のゴールデンタイムを発見!集中して貯蓄できる期間、適正なお金の貯め方をお伝えいたします。 〇NISAでの運用はやったほうがいいの? →中長期的な家計を確認すれば、運用に回せる適正金額がわかります。 〇毎月の支出が多いと感じるが、どこから見直せばいいの? →家計管理のアドバイスもいたします。
定年後の退職金や年金を効率的に受け取る方法 ~人生100年時代の資産取り崩しシミュレーション~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料これから定年を迎える方、定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか迷っている方など、50代60代におすすめのセミナーです! また、親の老後資金が心配な方や、少し早いが老後資金について勉強したいという方も、50代60代向けの内容ということを了承いただければご参加いただいてかまいません。 しっかりコミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきたいので、<1対1の個別セミナー>となっております。 --------------------------------- 【こんな方におすすめ!】 ・これから定年を迎える ・定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか分からない ・老後資金が足りるか心配だ ・定年後の生活を豊かに送りたい ・老後資金はNISA?株、投資信託、保険、不動産どれがいいの? ・老後資金を何からいくら取り崩していけばいいか分からない 【もくじ】 ・少子高齢化の副作用 ・65歳以降の正しい資産の受け取り方を知っていますか? ・令和6年から50代の資産運用は変わっている ・NISAは50代の味方 ・ライフプランニングの必要性 ・事例紹介 ・質疑応答 【セミナー受講時にあるといいもの】 ・ねんきん定期便(毎年誕生月に届き、将来受けとれる年金額を算出できる) ・退職金試算額 --------------------------------- ■老後資金2,000万円問題とは何か よく老後資金で話題にあがる「老後2,000万円問題」の内容をご存知でしょうか? この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 我慢しなくていい老後の生活費の目安は現在の支出の8割(子ども関連の支出がある場合は抜く)とされています。 現在の支出8割から年金支給額を引いた額に、老後35年程度を掛けた金額があなたが本当に必要な老後資金なのです。 □最近の物価高で老後4,000万円問題に!? 先の2,000万円問題は2019年に報告されましたが、それから5年の2024年現在では4,000万円必要だという専門家の見解が話題になっています。 ただし、これは物価が3.5%上昇し続けた場合の20年後の話で、円安になった2023年でも物価は平均で約3%の上昇に留まっています。(「2020年基準消費者物価指数2023年平均」より しかし、インフレが続くと蓄えなければならない老後資金が増えることも事実なのです。 ■人生100年時代、定年後は30~40年間もある 定年後、再雇用で65歳まで働いたとして、100歳まで生きるとすると老後生活は35年間になります。 2,000万円でモデルとなった夫婦での生活費は月25万円ですが、これは老人ホーム費用や手術が必要な入院費用などが入っていませんので健康寿命内での生活イメージでしょう。 厚生労働省によると、2019(令和元)年の健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳です。厚生労働省「健康寿命の令和元年値について」より) 平均寿命と健康寿命の差で日常生活に制限のある「不健康な期間」は男性8.73年、女性12.06年となっています。 つまり、10年程度の「不健康な期間」に掛かる老人ホームや入院費の備えも必要です。 老人ホーム費用は、都道府県別の中央値は「みんなの介護」によれば、 □東京都 :入居一時金は101.1万円、月額利用料は22.3万円 □神奈川県:入居一時金は12.9万円、月額利用料は13.5万円 □埼玉県 :入居一時金は10.3万円、月額利用料は14.7万円 (2024年5月末確認) 70歳の場合の入院費は、生命保険文化センターの調査によると自己負担の平均は約20万円です。(「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」より) これらに備えておくことで、子ども達への負担を心配せずに安心して過ごせるようになるでしょう。 ■退職金で投資をはじめる あなたが本当に必要な老後資金を形成するためには、退職金で投資商品を運用していく必要があります。 正規雇用の収入がなくなる定年後の投資では、失敗すると取返しがつかないことになります。 20代30代と同じ投資商品を選んでしまうと、短期間ではリスクとリターンのバランスが取れないことも。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 50代60代の方は、株、投資信託、保険、不動産のどの投資商品がいいのか?また、どんなバランスで、どの制度で運用していけばいいのか? コミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきます。 そして、大事なのは資産の取り崩し方。 あらゆる商品や方法で貯めた資産を「いつ」に「どれ」を「いくら」取り崩していくかのシミュレーションまでおこなうファイナンシャルプランナーは少ないのです。 ■このセミナーの特長 銀行、証券会社、保険会社では、取り扱い商品が限られているので、目標金額までの資産形成を単一商品や偏った内容で設定されてしまう可能性も。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 全てに精通していないと偏りがある資産形成になってしまいます。 金融機関へのしがらみのない独立系FPだからこそ話せる、お金の増やし方を90分かけてお教えします。 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、ファイナンシャルプランナーの話を聞いてみませんか? ※成果を保証するものではありません
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講師 浅井 杏介
12/23月曜日 09:00〜 他
無料急激な物価上昇が進む中で、将来の収支に不安を抱えていませんか? そんなあなたのために、お忙しい方でもすきま時間に参加できる、即席ライフプランニングセミナーを開催します! お子様の教育費や老後に必要な資金等、お金のことについて、気になることは多いと思います 。その不安を取り除くためには、まずは自分の収支を把握し、家計を改善することが必要です。 ただ一方で、日々の仕事や家事・育児等で忙しく、家計改善になかなか取組めない方々も多いのではないでしょうか? このセミナーは「時間がない!」かたでも、スケジュールに合わせた時間調整も可能ですので、ご都合の良い日時でお気軽にご参加下さい♪ 即席で参加者の収支シミュレーション(ライフプラン)をオーダーメイドで作成いたします!! ライフプランを作成することで、「現状必要なお金と将来必要なお金の可視化!」ができるので、現在のお悩みの解決や、これからの貯金計画を具体的に立てることも可能です。まさに家計改善に向けた「最短距離」です!! また弊社独自のライフプランである『未来診断』は、図やグラフでわかりやすく記載されており、多くのお客さまからご好評いただいております! もちろん、既に家計改善に取組まれている方も大歓迎です!ご自身の取組みが現在・将来の収支にどのように影響するのかをぜひご確認ください! 家計改善への第一歩を踏み出しませんか?お金への不安を解消しませんか? ぜひお気軽にご参加下さい!! <セミナー内容> ①お金についての基礎知識、ライフプランの必要性 ②収支ヒアリング、ライフプランの作成
[住宅購入セミナー]お金に苦しまない住宅ローンを組むためのキャッシュフロー表作成 ~年収8倍の借入額、ペアローン、変動金利の落とし穴~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料【失敗しにくい住宅購入のお金の話】 不動産会社や住宅ローン相談会のFPでは教えてくれない住宅ローンやキャッシュフローの話。 子どもの教育資金、お金に苦しまない住宅購入、自由なお金の確保、子どもに迷惑かけないための老後資金、どうすればいいか教えます! ———————————————————————— 【こんな疑問をお持ちの方におすすめ!】 ・住宅ローンはいくらまで借りていい?(購入予算の天井を決めたい) ・流行りのペアローンってありなの? ・固定金利と変動金利どちらが合っているの? ・住宅ローンはどの銀行で組めばいいの?ネット銀行はあり? ・条件の良い団信ってどういうこと? ・物件や会社をどうやって選べばいいのかわからない ・戸建てorマンション、新築or中古の選択の正解は? ・現在の不動産価格高騰のタイミングで購入してもいいの? ・どうすれば資産性の高い不動産を購入できるの? ・自分で住宅を購入していない営業の話は信用できない 【もくじ】 ・現在地点を知ろう(収入と支出、年間貯蓄可能額から将来のキャッシュフロー作成) ・現在の運用商品の棚卸をしよう(保険を掛けすぎていないか?NISAやiDeCoの活用方法について) ・質疑応答 ※初回でできることはここまで! ここまで聞いて興味があれば具体的な改善方法をお伝えします! --------------------------------- ■住宅ローン返すだけの人生にならないために コロナ禍で住宅環境が見直され、仕事のできるスペースやQOL向上のための設備など、住宅にかける財布の紐が緩んできています。 しかし、無理して上限いっぱいまで住宅ローン組んでしまうと、住宅ローン返すだけの人生になってしまいます... 昔は住宅ローンは年収の8倍が借入額の上限と言われてきましたが、今や8~10倍となっているのが実情です。 ですが、住宅ローンを組める金額と返済できる金額はイコールではないのです。 月数万も掛かる習い事、サマースクール、海外留学、大学生の間の仕送りなど、年々高騰する教育資金。 年1回の海外旅行、アウトドア体験、クリニックでの美容、趣味など、自分のためのお金。 老後2,000万問題で発覚したNISAなどの投資で貯蓄しなければならない老後資金。 これらのお金を、住宅ローンの返済と一緒に捻出しなければならないことを本当に考慮できていますか? 個人やペアローンで上限いっぱいまで借りようとしていたり、そのような提案を受けているのなら一度見直すべきです。 ■住宅ローン相談会では教えてくれない本当の適正金額 銀行やマンションのモデルルーム、住宅展示場でよく住宅ローン相談会がおこなわれています。 「お客様なら5000万までローン組めますよ」などと、FPがあなたが借りられる金額を教えてくれるでしょう。 たしかに“今”のあなたが借りられる上限かもしれません。しかしながら、自身を取り巻く環境は変化していきます。 金利が上がったら?世帯年収が下がったら?子どもができたら・増えたら? 未来のあなたが備えるべきお金の余裕はあるでしょうか。 選択肢を減らさずに、自由なお金の確保できるバランスを一緒に考えましょう。 ■不動産会社、保険会社、銀行の三社は目的が揃っていない 住宅ローン相談会は、不動産会社が主催して保険会社所属のFPが担当したり、住宅ローン貸主の銀行が主催しています。 無料の相談会の各社の目的は以下であることが多いです。 ・不動産販売会社所属のFP→不動産を売る ・保険会社所属のFP→保険を売る ・銀行所属のFP→金融商品を売る 無料相談の真の目的は、何かを売ることで、本来のライフプランニングではありません。 また、三社とも目的が揃っていないのです。 住宅購入を考えている方のために、適切な業者に相談するための知識武装をお手伝いします! ■すべての資産運用を試したから分かること 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、ファイナンシャルプランナーだからこそできるキャッシュフロー表を作成します。 自分で住宅を購入していない、保育園・幼稚園・小学校がどういうものか分かっていない担当者に相談しても現実味のない提案になってしまうことも... 今後の貯金や投資、家計の見直しや保険、住まいなども考える上で、お金をかけるべきところと抑えるべきところの”メリハリ”をつけ、資産運用などのマネープランを立案して実践していけば、お金に対する不安を解消していくことができます。 ちょうどいいバランスで自由に暮らせるノウハウをお教えしますので、ぜひ最後まで頑張って受講して欲しいと思います。
どうする資産運用?迷っている方必聴!【30分~1時間/無料プライベートレッスン】 教育資金・住宅資金・老後資金に備える!『ライフプランから考える資産形成術!』
講師 株式会社Innovation IFA Consulting
12/23月曜日 10:00〜 他
無料教育資金・住宅資金・老後資金を『人生三大資金』といいますが、「どれくらいお金を貯めたらよいか」からスタートしてみませんか? 将来に向けた夢や目標によってライフプランニングの最適解が異なるため、お一人お一人に合わせてマンツーマンでご対応しています。 ✔お子様に充実した教育を受けさせたい方 ✔豊かなシニアライフを過ごしたい方 ✔将来の夢や目標のために資産形成したい方 ✔FIRE・早期退職を目指したい方 上記に1つでも当てはまる方は、ぜひプライベートレッスンにご参加ください。 上場企業グループの資産運用会社が『お金の課題解決』を無料でサポートさせていただきます! ▼弊社サービスサイト『マネーパレット』 https://www.moneypalette.jp/
資産運用のイロハを知りたい方必聴!!【30分~1時間/無料プライベートレッスン】 いつまでにどれくらい資産形成したい?『ライフプランニングから考える資産形成術!』
講師 和田 茉優
12/23月曜日 10:00〜 他
無料人生の3大資金は「住宅資金」「教育資金」「老後資金」ですが、これらに必要な金額をご存知ですか? 将来やりたいことや夢を叶えるために、ライフプランに基づいた「資産形成のシミュレーション」をお一人お一人に合わせてマンツーマンでご対応しています。 ✔資産運用のキホンを知りたい ✔「ライフプラン」を作成したい ✔どれくらいお金を貯めればいいか知りたい ✔家計収支を見直して貯蓄を増やしたい ✔「お金」のプランニングをしたい 上記に1つでも当てはまる方は、ぜひプライベートレッスンにご参加ください。 上場企業グループの資産運用会社が『お金の課題解決』を無料でサポートさせていただきます! ▼弊社サービスサイト『マネーパレット』 https://www.moneypalette.jp/
お忙しい方も大歓迎!!あなたの収支を見える化します♪ 【時間調整・個別相談OK】 家計改善への最短距離!即席ライフプランニングセミナー
講師 小町 亮太
1/6月曜日 09:00〜 他
無料急激な物価上昇が進む中で、将来の収支に不安を抱えていませんか? そんなあなたのために、お忙しい方でもすきま時間に参加できる、即席ライフプランニングセミナーを開催します! お子様の教育費や老後に必要な資金等、お金のことについて、気になることは多いと思います 。その不安を取り除くためには、まずは自分の収支を把握し、家計を改善することが必要です。 ただ一方で、日々の仕事や家事・育児等で忙しく、家計改善になかなか取組めない方々も多いのではないでしょうか? このセミナーは「時間がない!」かたでも、スケジュールに合わせた時間調整も可能ですので、ご都合の良い日時でお気軽にご参加下さい♪ 即席で参加者の収支シミュレーション(ライフプラン)をオーダーメイドで作成いたします!! ライフプランを作成することで、「現状必要なお金と将来必要なお金の可視化!」ができるので、現在のお悩みの解決や、これからの貯金計画を具体的に立てることも可能です。まさに家計改善に向けた「最短距離」です!! また弊社独自のライフプランである『未来診断』は、図やグラフでわかりやすく記載されており、多くのお客さまからご好評いただいております! もちろん、既に家計改善に取組まれている方も大歓迎です!ご自身の取組みが現在・将来の収支にどのように影響するのかをぜひご確認ください! 家計改善への第一歩を踏み出しませんか?お金への不安を解消しませんか? ぜひお気軽にご参加下さい!!