お金に関する
こんな悩みや不安が解消できます
お金の知識がなくて不安を感じている
お金に関する基本的な知識がないと感じている方へ、どこから学び始めればいいのか、具体的なステップを提供します。
家計の管理がうまくできないと感じている方へがなくて不安を感じている
毎月の家計に余裕を持たせるために、賢く家計を管理する方法を学べます。無駄な出費を減らし、効率的に貯蓄を増やすためのアドバイスを提供します。
将来の生活費が心配な方へ
老後や将来の生活費に不安を感じている方に向けて、今から始められるお金の勉強方法を提供し、将来に向けた具体的な資産形成の方法をお伝えします。
「必要なときにお金が足りなくなるのでは?」「お金を用意できないかもしれない…」など、お金の不安を抱えている方は、お金の勉強をすることで以下のメリットが得られる可能性が高いです。
これらの中でも特に重要なのが、「お金に対する漠然とした不安を解消できる」ことです。
内閣府の世論調査によると、日常生活で悩みや不安を感じている人の割合は75.9%で、その内容は「老後の生活設計について(63.6%)」「今後の収入や資産の見通し(59.8%)」「自分の健康について(59.2%)」が多くの割合を占めていました。
感じている(小計) | 75.9% |
感じていない(小計) | 15.5% |
参照:国民生活に関する世論調査(令和5年11月調査)44ページ|内閣府
老後の生活設計について | 63.6% |
今後の収入や資産の見通しについて | 59.8% |
自分の健康について | 59.2% |
家族の健康について | 50.7% |
現在の収入や資産について | 47.0% |
※「日常生活で悩みや不安を感じている」と回答した人に対する質問(複数回答可)
参照:国民生活に関する世論調査(令和5年11月調査)48ページ|内閣府
多くの方が、老後の生活設計や今後の収入状況などの「お金のこと」に関して不安を感じていることが伺えます。
お金の勉強に取り組み知識を身に付けられれば、今後のライフプランの作成や現在の家計状況の見直しにより、将来に必要な資金額や正しい資産運用方法を把握できます。
結果的に自身や家族の金融リテラシーが高まり、お金に関する漠然とした不安の解消につながるでしょう。
「お金の勉強」といっても、資産運用、節約、貯金、保険など、ジャンルは多岐にわたります。また、今の自分に必要な知識がわからず、何から手を付けて良いかわからないという方も多いのではないでしょうか。
お金の勉強の始め方の手順を詳しくご紹介します。
お金の勉強を始める前に、まずはお金の勉強に取り組む目的を明確にしましょう。目的がわかれば、お金の何を学ぶべきかが判断がしやすくなります。
以下にお金の勉強を始める目的の一例をまとめましたので、参考にしてください。
例えば、「つい無駄遣いをしがちで貯金が増えずに困っている」方は、まずは支出の見直しや、給与口座から貯金口座への自動積立の仕組みづくりなどについて勉強すると良いでしょう。
また、お金の不安から、すぐに利益が得られる方法としてFXや株式投資などを選ぶ方は少なくありませんが、資産運用には必ずリスクがあります。利益を得るには時間がかかることと、目的にあった適切な資産運用方法を知ることで、リスクを抑えた資産運用が可能です。
お金の勉強を始める目的を明確にしたうえで、学ぶべき内容を把握しましょう。
お金の勉強を始める目的を明確にしたら、「勉強するお金の分野(ジャンル)」を決めます。ジャンルを決める際は、ファイナンシャル・プランニング(FP)技能検定の学習分野を参考にするのがおすすめです。
FP技能検定は1〜3級の等級があり、以下の6分野の学科試験と実技試験が設けられています。
FP技能試験の試験範囲 | 内容 |
---|---|
ライフプランニングと資金計画 | 社会保険や公的年金、ライフプランニングの考え方と作成方法など |
リスク管理 | 生命保険や損害保険などの保険制度全般、リスク管理の最新動向など |
金融資産運用 | 投資信託や株式投資などの金融商品全般の知識、関連法規など |
タックスプランニング | 日本の税制、各種所得や税区分の内容、タックスプランニングの最新動向など |
不動産 | 不動産取引に関する全般の知識、不動産に関する税金など |
相続・事業承継 | 贈与や相続にまつわる税金関係など |
例えば、今後のライフプランの整理やライフイベントに必要な資金額を知りたい方は、FP技能検定の「ライフプランニングと資金計画」を学ぶのが良いでしょう。
また、「タックスプランニング」の項目は日本の税制の仕組みや各種控除の知識が深められるので、どんなお金の悩みでも積極的に勉強するのがおすすめです。
相続や贈与、不動産に関する知識は難易度が高いため優先度はそこまで高くありませんが、余裕がある場合に知識を身につけておくともしものときに役立ちます。
FP技能検定の参考書は、法改正の内容を反映した最新版がさまざまな出版社から毎年発行されています。お金の情報は変わりやすいため、最新の知識を身につけるようにしましょう。
お金の勉強をするジャンルが決まったら、お金の情報・知識をインプットします。
インプット方法は、大きく分けると「自習」と「従学」の2種類があります。
専門書などの書籍、WebサイトやSNSなどを活用しながら、自身でお金の勉強をするのが「自習」、専門家が開催するセミナーなど、他者からの教えで勉強するのが「従学」です。
さまざまな勉強方法があるので、継続的に勉強できる方法を選択しましょう。
なお、昨今動画コンテンツやSNSの普及により、手軽に情報を取得することができますが、情報の正確性には常に注意を払うようにしましょう。
お金の知識を得たら、得た知識を実践していきますが、まずは以下の方法から始めることをおすすめします。
誰でも今すぐに始められる方法として、家計簿をつけたりクレカの利用履歴を確認し、「現在の家計状況を把握すること」が挙げられます。毎月のお金の流れを把握でき、お金を使いすぎている箇所の発見や使い方の改善方法を検討できるでしょう。
また、今後のお金の流れを把握するために、今後起こり得るライフイベント(結婚や出産、マイホームの購入、定年退職後の老後生活など)や収入を想定し、ライフプラン表を作成してみるのもおすすめです。
資産運用を始める場合は、いきなり高額な資金を投入するのではなく、毎月数千円からの積立投資を始めてみて、知識が身につき慣れてきたら徐々に投資額を増やしていきましょう。
先述の通り、お金の勉強を始める際は、あらかじめ分野(ジャンル)を決めておくことが大切です。この項目では、お金の勉強で学ぶべき内容について、より具体的に解説していきます。
支出よりも収入が多ければ、自然と貯金は増えます。当たり前のことですが、手元にお金があるとつい使い込んでしまうなどして、貯金ができる状態を継続することは案外難しいものです。
まずは家計管理の基本として、家計簿などで毎月のお金の使い方を記録しましょう。最近では、スマートフォンで手軽に記録できる家計簿アプリもあります。
細かく仕分けしすぎると途中で家計簿をつけることが面倒になってしまうので、食費や水道光熱費、通信費、交通費など、大まかな区分けで1ヶ月あたりのお金の流れを把握するのがおすすめです。
貯蓄を継続して増やすためには、明確なゴールが設定されていると続けやすいです。また、目標金額を設定することで、逆算して毎月必要な貯蓄額を割り出すことも可能です。
例えば、1年後の海外旅行のために30万円貯める場合、1ヶ月で25,000円の貯金が必要と計算できます。
人には、利用できる資源をすべて使い切ろうとする性質があり、これを表現した法則を「パーキンソンの法則」と呼びます。目的や目標金額を設定せず、漠然と貯金をしようとしても、その意思を長続きさせることは難しいということです。
持っているお金をすべて使い込んでしまわない仕組み作りの一つとして、「先取り貯蓄」があります。給与からの天引きや給与口座からの引き落としなど、給与が入ったら先に自動的に貯蓄用口座へ入金される仕組みをつくることで、自然と貯蓄が増えていくでしょう。
適切な目標設定と無理のない貯蓄方法を学んでおくと、今後の長い人生で役立ちます。
老後資金などしばらく使う予定のないお金は預貯金だけでなく、投資でお金を増やす手段を取り入れましょう。
ただし、今までに投資をしたことがない方は、「どの金融商品で投資を始めるか」や「どの銘柄に投資すべきか」など投資の手段よりも先に、投資の基礎知識を学ぶことが大切です。
大前提として、資産を増やす言葉には「資産形成」と「資産運用」の2種類があり、それぞれで目的や手段が異なります。
資産形成は、運用するための資産を築くことをいい、具体的には労働で収入を得たり、節約で支出を減らすことなどを指します。
一方の資産運用は、保有する資産を投資に回すなどして、さらに資産を増やすために運用することです。「投資」は資産運用のことを指すケースが多く、株式投資や投資信託、不動産投資などは資産運用に該当します。
これからお金の勉強を始める方が最初に取り組むべきは「資産形成」です。収入を増やす方法を模索したり、家計管理を徹底して節約したり、リスクの低い方法で資産運用の元手となる資産を作り出すことを目指しましょう。
収入の増加や節約などで余剰資金が生まれたら、資産運用を始めます。投資対象となる金融商品には、株式や債券、投資信託、不動産など、さまざまな種類がありますが、投資の基本は「長期・積立・分散投資」といわれており、投資で利益を得るにはある程度の時間が必要です。
FXや株式投資、暗号資産(仮想通貨)などの取引は短期間で大きな利益を得られる可能性がある一方で、それ以上に大きな損失を被る危険性があることを理解しなければなりません。
また、金融商品への投資で得られた利益には20.315%の税金が課せられます(2024年9月時点)。仮に100万円の利益を得た場合、203,150円を税金として納めなければならず、実質的な利益は約79万円です。
利益が非課税となる「NISA」や「iDeCo(個人型確定拠出年金)」などの制度を上手に活用することが、より資産が膨らみやすいポイントです。資産運用を始めるなら、これらの非課税制度についても学んでおきましょう。
ローンと借金の管理についても理解しておきましょう。
ローン(借金)の返済方法には、「一括払い」「分割払い」「リボルビング払い(リボ払い)」などがあります。基本的には借金をすると金利や手数料を借入先に支払う必要があり、借りた金額以上のお金を返済しなければなりません。
仮に返済が遅れてしまうと、指定信用情報機関などに延滞情報が登録され、遅延損害金の発生で返済負担が大幅に増加する可能性があります。
また、信用情報機関に延滞情報が登録されると、クレジットカードの利用が止められてしまったり、別のローンを組む際の審査に影響が出るケースもあるでしょう。
将来に備えてローンの仕組みを理解し、継続的に返済可能な借入額の設定や返済計画を立てることが重要です。
お金の勉強をする際は、保険の基本と選び方について学んでおくことも大切です。
日本では公的医療保険(健康保険や国民健康保険など)が充実しており、基本的に医療機関の窓口で支払う金額は、医療費の3割です。
残りの7割については公的医療保険が負担しており、加入者全員で少額の保険料を出し合い、保障が必要な方を支え合う「相互扶助」で公的医療保険制度は成立しています。
また、公的医療保険には1ヶ月あたりの医療費負担が自己負担限度額を超過した場合に、後から払い戻しを受けられる「高額療養費制度」があります。ただし、差額ベッド代や入院中の生活費、先進医療費、自由診療代については、全額を自己負担で賄わなければなりません。
このように、公的医療保険の仕組みや保障内容を理解しておかないと、民間の生命保険や損害保険の必要性や、適切な保障内容がわからず、必要なときに必要な保障が得られなかったり、余計な保険料を支払うことにもなりかねません。
お金の勉強で保険の基礎知識や選び方を理解していれば、保険料を節約しながら自身や家族に合わせた保障を備えておくことができるでしょう。
お金の勉強のコツは、現在のライフステージにあわせて必要な情報を収集するのがおすすめです。この項目では、年代ごとに分けて学ぶべき内容について解説します。
新社会人として自立する方が多い20代は、基本的な家計管理のやり方から学んでいきましょう。
一般的に、20代は収入や貯蓄がそこまで多くないため、家計管理方法や節約方法を学びつつ、資産形成に取り組む段階といえます。まずはお金を貯める習慣を身に着け、支出を減らしながら家計の黒字化を目指しましょう。
無事に家計の黒字化に成功したら、今後の資産運用のために貯蓄を続けつつ、保険や投資などのお金の勉強にも取り組むのがおすすめです。
30代は、昇進や転職、結婚、出産、住宅購入など、さまざまなライフイベントの発生が予想される年代です。まとまったお金の出費が重なることも予想されます。
ライフイベントに合わせて幅広く、保険や税金、金融資産の運用方法、住宅ローンの仕組みなどを重点的に学ぶと良いでしょう。
また、身につけた知識を活かして、教育資金や老後資金の備えとして、非課税で資産運用ができるNISAやiDeCoも積極的に活用しておきたいところです。
40代は30代に引き続き、さまざまなお金のジャンルの勉強を継続していきましょう。
特に、40代は老後を見据えた資産運用にも積極的に取り組む必要があります。NISAやiDeCoの非課税制度を活用しながら、資産分散として「不動産投資」を取り入れたり、老後を見据えた「終身保険」や「個人年金保険」などの貯蓄型保険の活用も検討したいところです。
お金の知識を広げるとともに、興味のある分野があればその知識をより深めていきましょう。
50代はいよいよ間近に迫った老後を意識しながら、公的年金や資産運用、退職金に関する知識を勉強しましょう。
自身や配偶者の年金受給額は、「ねんきん定期便」で確認ができます。現在の家計を参考に、老後の生活費の不足が予想される場合は、受給開始年齢を遅らせて公的年金の受給額を増やすことや、老後の働き方についても検討する必要があります。
また、万一に備えて、医療や介護、相続に関する知識についても身につけておくと安心です。
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セミナー
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講師 柴田 紗綾
12/23月曜日 09:00〜 他
無料想像してください。もしお子さんが高校1年生になった頃、あなたにこんなことを言ってきました。「絵の先生になりたいから、美術大学に通わせてほしい」 そんな少し先にあるリアルな未来で、あなたは親としてどんな言葉をかけることが出来ますか? 「うちにはそんな大金無いから、他の進路を考えて欲しい。」それとも、「ずっとそれがやりたいと知っていたよ。お金のことは心配せずに自分の夢に本気で挑戦してみよう」あなたは、前者の親で在りたいですか、それとも後者のような親で在りたいですか?これは空想の未来の話ですが、子を持つ親としてリアルにあり得る未来のお話です。親であれば、子供のやりたいことを何不自由なくさせてあげたいものです。その願いが経済的な理由で実現できない・・・ これほど悲しいことはありません。もしそんな未来を避けられる方法があるとしたら、あなたは知りたいと思いますか? 一緒に考えていきましょう。お仕事や家事、育児等で日々お忙しく、しっかり時間をとって考えることが難しい方も多いと思います。 そんな方にぴったりなセミナーです。60分で解決しましょう。 教育資金ってどのくらいかかるの? 教育資金ってどう貯めたらいい? 特にお金がかかると言われている大学資金について知りたい。 奨学金制度について知りたい。 このような疑問や不安をお持ちの方はぜひ本セミナーへお気軽にご参加ください! ご要望に応じてセミナー時間の短縮・延長や分割開催も可能です!! ぜひご気軽に参加ください!!個別のご相談にも対応します!! <セミナー内容> ・教育費用について ・教育ローン・奨学金について ・教育資金の貯め方について <セミナー時間> ・参加者さまのご都合に合わせて、延長短縮可能ですので、お申し込み後に、ご相談ください。
【預貯金1,000万円以上の方限定!】 NISAだけでいいの?大事なお金をインフレから守る ~債券運用セミナー~
講師 日比谷 絵理
〇高いリスクを取らずに安定的な運用ができる方法 〇現状の相場状況を活かした資産運用の方法 ※成果を保証するものではありません 「投資は興味があるけれど不安」 「預金のままではいけないのは分かるが投資に踏み出せない」 「老後資金と教育資金を効率的に準備したい」 「リターンは得たいが、高いリスクはとりたくない」 このようなお悩みはございませんか? このセミナーでは、現在の相場状況を解説しながら、低金利やモノの値段の高騰に対抗できる資産運用に関してご説明していきます。 セミナーを受けて「資産運用をしたい!」となった方、「より詳しく聞いてみたい!」となった方には講師が個別にフォローいたします。もちろん全て無料です!
【無料個別セミナー】 ライフプラン作成で将来の資金計画 ~知っている人が得をする『貯蓄のゴールデンタイム』~
講師 小河 あゆみ
【ライフプラン作成でわかること】 〇いくらお金を貯めたらいいの? →いつ・どのくらいの資金が必要になるのかライフイベントごとの予算を明確化することで、貯蓄目標額が決まります。 〇思うように貯金ができていないがこのままで大丈夫? →貯蓄のゴールデンタイムを発見!集中して貯蓄できる期間、適正なお金の貯め方をお伝えいたします。 〇NISAでの運用はやったほうがいいの? →中長期的な家計を確認すれば、運用に回せる適正金額がわかります。 〇毎月の支出が多いと感じるが、どこから見直せばいいの? →家計管理のアドバイスもいたします。
【マイホーム探しの前に!】失敗しないための物件選びと住宅ローン
講師 松本 結衣
【このセミナーでわかること】 ○ハウスメーカーを比較検討する大切さがわかる ○住宅を購入する適切なタイミングがわかる ○住宅予算で失敗しない為の考え方・方針が知れる ○住宅ローン選びで抑えるべきポイント、選ぶ上で必要な知識(金利、団信、諸費用、借入形態)が知れる ○賃貸と戸建て購入とマンション購入のそれぞれメリットデメリットがわかる
【資産形成入門編】 「いまさら聞きづらい」を解消! 預貯金・投資・保険 ~お金の考え方~
講師 加美田 由香
「周りから聞く資産形成の話についていけず、相談もしづらい。」 「漠然とした不安はあるが、お金の相談てどんな話をすればいいの?」 こんなお悩みの方は、ぜひご参加ください! ~セミナーではこんなことがわかります~ 〇資産形成とは? 資産形成の基本からしっかりおさえられます 〇インフレとは? インフレが生活に与える影響がわかります 〇投資はしたほうがいいの? 投資を始める目安がわかります 〇いざという時は保険で安心? 保険の正しい考え方がわかります 〇資産形成における預貯金・投資・保険の適正なバランスがわかります 〇NISAやiDeCoについても、制度の内容やメリット・デメリットまで徹底解説 このセミナーは、当社の経験豊富な講師が1:1の対話形式で進行させていただくため、 ほかにもお金まわりでご不安なことご不明なこともご相談いただけます。 どうぞご安心してご参加ください。 「いまさら聞きづらい」と思っていた内容でも、この機会にぜひ解消しましょう!!
『20代・30代女性限定! 身近では聞けないこれからの生き方・お金の考え方セミナー』
講師 柴田 紗綾
12/23月曜日 09:00〜 他
無料20代・30代は、ライフスタイルの変化が最も大きい年代です。 特に女性にとっては仕事・結婚・出産・育児と、様々なライフイベントが発生する年代だからこそ 悩みを抱えやすいのではないでしょうか。 最近私の周りでも、“先々が不安。今の状態のままでは老後生きていける気がしない。どうしたらいいでしょう?”ですとか、“結婚や出産で自分のキャリアが失われたらどうしよう”“結婚は考えていないが、かと言って1人で生きていけるかも心配”、このようなご相談を多く頂きます。 私自身、大学卒業後、就職、転職、結婚を経験し、周りの知人とも色々と相談しながら今まで過ごしてきました。今思うことは、親ではなく、人生の先輩的な方に相談できたらなあ、経験談が聞けていたら選択肢も増えたなと思います。このセミナーを受けていただく皆さまにとってそんな存在になれたらと思います。 今現在同じような悩みがある、でも身近な人にはなかなか相談しにくい…とお考えの方は、お気軽に当セミナーにご参加下さい! <セミナー内容> 〇マネーの基礎知識 〇お金の貯め方&増やし方 〇金融商品の賢い選び方 〇老後に向けての資産作り ※その他、上記以外のことでお悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください
定年後の退職金や年金を効率的に受け取る方法 ~人生100年時代の資産取り崩しシミュレーション~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料これから定年を迎える方、定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか迷っている方など、50代60代におすすめのセミナーです! また、親の老後資金が心配な方や、少し早いが老後資金について勉強したいという方も、50代60代向けの内容ということを了承いただければご参加いただいてかまいません。 しっかりコミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきたいので、<1対1の個別セミナー>となっております。 --------------------------------- 【こんな方におすすめ!】 ・これから定年を迎える ・定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか分からない ・老後資金が足りるか心配だ ・定年後の生活を豊かに送りたい ・老後資金はNISA?株、投資信託、保険、不動産どれがいいの? ・老後資金を何からいくら取り崩していけばいいか分からない 【もくじ】 ・少子高齢化の副作用 ・65歳以降の正しい資産の受け取り方を知っていますか? ・令和6年から50代の資産運用は変わっている ・NISAは50代の味方 ・ライフプランニングの必要性 ・事例紹介 ・質疑応答 【セミナー受講時にあるといいもの】 ・ねんきん定期便(毎年誕生月に届き、将来受けとれる年金額を算出できる) ・退職金試算額 --------------------------------- ■老後資金2,000万円問題とは何か よく老後資金で話題にあがる「老後2,000万円問題」の内容をご存知でしょうか? この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 我慢しなくていい老後の生活費の目安は現在の支出の8割(子ども関連の支出がある場合は抜く)とされています。 現在の支出8割から年金支給額を引いた額に、老後35年程度を掛けた金額があなたが本当に必要な老後資金なのです。 □最近の物価高で老後4,000万円問題に!? 先の2,000万円問題は2019年に報告されましたが、それから5年の2024年現在では4,000万円必要だという専門家の見解が話題になっています。 ただし、これは物価が3.5%上昇し続けた場合の20年後の話で、円安になった2023年でも物価は平均で約3%の上昇に留まっています。(「2020年基準消費者物価指数2023年平均」より しかし、インフレが続くと蓄えなければならない老後資金が増えることも事実なのです。 ■人生100年時代、定年後は30~40年間もある 定年後、再雇用で65歳まで働いたとして、100歳まで生きるとすると老後生活は35年間になります。 2,000万円でモデルとなった夫婦での生活費は月25万円ですが、これは老人ホーム費用や手術が必要な入院費用などが入っていませんので健康寿命内での生活イメージでしょう。 厚生労働省によると、2019(令和元)年の健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳です。厚生労働省「健康寿命の令和元年値について」より) 平均寿命と健康寿命の差で日常生活に制限のある「不健康な期間」は男性8.73年、女性12.06年となっています。 つまり、10年程度の「不健康な期間」に掛かる老人ホームや入院費の備えも必要です。 老人ホーム費用は、都道府県別の中央値は「みんなの介護」によれば、 □東京都 :入居一時金は101.1万円、月額利用料は22.3万円 □神奈川県:入居一時金は12.9万円、月額利用料は13.5万円 □埼玉県 :入居一時金は10.3万円、月額利用料は14.7万円 (2024年5月末確認) 70歳の場合の入院費は、生命保険文化センターの調査によると自己負担の平均は約20万円です。(「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」より) これらに備えておくことで、子ども達への負担を心配せずに安心して過ごせるようになるでしょう。 ■退職金で投資をはじめる あなたが本当に必要な老後資金を形成するためには、退職金で投資商品を運用していく必要があります。 正規雇用の収入がなくなる定年後の投資では、失敗すると取返しがつかないことになります。 20代30代と同じ投資商品を選んでしまうと、短期間ではリスクとリターンのバランスが取れないことも。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 50代60代の方は、株、投資信託、保険、不動産のどの投資商品がいいのか?また、どんなバランスで、どの制度で運用していけばいいのか? コミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきます。 そして、大事なのは資産の取り崩し方。 あらゆる商品や方法で貯めた資産を「いつ」に「どれ」を「いくら」取り崩していくかのシミュレーションまでおこなうファイナンシャルプランナーは少ないのです。 ■このセミナーの特長 銀行、証券会社、保険会社では、取り扱い商品が限られているので、目標金額までの資産形成を単一商品や偏った内容で設定されてしまう可能性も。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 全てに精通していないと偏りがある資産形成になってしまいます。 金融機関へのしがらみのない独立系FPだからこそ話せる、お金の増やし方を90分かけてお教えします。 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、ファイナンシャルプランナーの話を聞いてみませんか? ※成果を保証するものではありません
子育ての合間に、60分で解決しよう! 【時間調整・個別相談OK】 お子さまに夢を諦めさせないための教育資金セミナー
講師 柴田 紗綾
12/23月曜日 09:00〜 他
無料想像してください。もしお子さんが高校1年生になった頃、あなたにこんなことを言ってきました。「絵の先生になりたいから、美術大学に通わせてほしい」 そんな少し先にあるリアルな未来で、あなたは親としてどんな言葉をかけることが出来ますか? 「うちにはそんな大金無いから、他の進路を考えて欲しい。」それとも、「ずっとそれがやりたいと知っていたよ。お金のことは心配せずに自分の夢に本気で挑戦してみよう」あなたは、前者の親で在りたいですか、それとも後者のような親で在りたいですか?これは空想の未来の話ですが、子を持つ親としてリアルにあり得る未来のお話です。親であれば、子供のやりたいことを何不自由なくさせてあげたいものです。その願いが経済的な理由で実現できない・・・ これほど悲しいことはありません。もしそんな未来を避けられる方法があるとしたら、あなたは知りたいと思いますか? 一緒に考えていきましょう。お仕事や家事、育児等で日々お忙しく、しっかり時間をとって考えることが難しい方も多いと思います。 そんな方にぴったりなセミナーです。60分で解決しましょう。 教育資金ってどのくらいかかるの? 教育資金ってどう貯めたらいい? 特にお金がかかると言われている大学資金について知りたい。 奨学金制度について知りたい。 このような疑問や不安をお持ちの方はぜひ本セミナーへお気軽にご参加ください! ご要望に応じてセミナー時間の短縮・延長や分割開催も可能です!! ぜひご気軽に参加ください!!個別のご相談にも対応します!! <セミナー内容> ・教育費用について ・教育ローン・奨学金について ・教育資金の貯め方について <セミナー時間> ・参加者さまのご都合に合わせて、延長短縮可能ですので、お申し込み後に、ご相談ください。
【預貯金1,000万円以上の方限定!】 NISAだけでいいの?大事なお金をインフレから守る ~債券運用セミナー~
講師 日比谷 絵理
〇高いリスクを取らずに安定的な運用ができる方法 〇現状の相場状況を活かした資産運用の方法 ※成果を保証するものではありません 「投資は興味があるけれど不安」 「預金のままではいけないのは分かるが投資に踏み出せない」 「老後資金と教育資金を効率的に準備したい」 「リターンは得たいが、高いリスクはとりたくない」 このようなお悩みはございませんか? このセミナーでは、現在の相場状況を解説しながら、低金利やモノの値段の高騰に対抗できる資産運用に関してご説明していきます。 セミナーを受けて「資産運用をしたい!」となった方、「より詳しく聞いてみたい!」となった方には講師が個別にフォローいたします。もちろん全て無料です!
【無料個別セミナー】 ライフプラン作成で将来の資金計画 ~知っている人が得をする『貯蓄のゴールデンタイム』~
講師 小河 あゆみ
【ライフプラン作成でわかること】 〇いくらお金を貯めたらいいの? →いつ・どのくらいの資金が必要になるのかライフイベントごとの予算を明確化することで、貯蓄目標額が決まります。 〇思うように貯金ができていないがこのままで大丈夫? →貯蓄のゴールデンタイムを発見!集中して貯蓄できる期間、適正なお金の貯め方をお伝えいたします。 〇NISAでの運用はやったほうがいいの? →中長期的な家計を確認すれば、運用に回せる適正金額がわかります。 〇毎月の支出が多いと感じるが、どこから見直せばいいの? →家計管理のアドバイスもいたします。
【マイホーム探しの前に!】失敗しないための物件選びと住宅ローン
講師 松本 結衣
【このセミナーでわかること】 ○ハウスメーカーを比較検討する大切さがわかる ○住宅を購入する適切なタイミングがわかる ○住宅予算で失敗しない為の考え方・方針が知れる ○住宅ローン選びで抑えるべきポイント、選ぶ上で必要な知識(金利、団信、諸費用、借入形態)が知れる ○賃貸と戸建て購入とマンション購入のそれぞれメリットデメリットがわかる
【資産形成入門編】 「いまさら聞きづらい」を解消! 預貯金・投資・保険 ~お金の考え方~
講師 加美田 由香
「周りから聞く資産形成の話についていけず、相談もしづらい。」 「漠然とした不安はあるが、お金の相談てどんな話をすればいいの?」 こんなお悩みの方は、ぜひご参加ください! ~セミナーではこんなことがわかります~ 〇資産形成とは? 資産形成の基本からしっかりおさえられます 〇インフレとは? インフレが生活に与える影響がわかります 〇投資はしたほうがいいの? 投資を始める目安がわかります 〇いざという時は保険で安心? 保険の正しい考え方がわかります 〇資産形成における預貯金・投資・保険の適正なバランスがわかります 〇NISAやiDeCoについても、制度の内容やメリット・デメリットまで徹底解説 このセミナーは、当社の経験豊富な講師が1:1の対話形式で進行させていただくため、 ほかにもお金まわりでご不安なことご不明なこともご相談いただけます。 どうぞご安心してご参加ください。 「いまさら聞きづらい」と思っていた内容でも、この機会にぜひ解消しましょう!!
『20代・30代女性限定! 身近では聞けないこれからの生き方・お金の考え方セミナー』
講師 柴田 紗綾
12/23月曜日 09:00〜 他
無料20代・30代は、ライフスタイルの変化が最も大きい年代です。 特に女性にとっては仕事・結婚・出産・育児と、様々なライフイベントが発生する年代だからこそ 悩みを抱えやすいのではないでしょうか。 最近私の周りでも、“先々が不安。今の状態のままでは老後生きていける気がしない。どうしたらいいでしょう?”ですとか、“結婚や出産で自分のキャリアが失われたらどうしよう”“結婚は考えていないが、かと言って1人で生きていけるかも心配”、このようなご相談を多く頂きます。 私自身、大学卒業後、就職、転職、結婚を経験し、周りの知人とも色々と相談しながら今まで過ごしてきました。今思うことは、親ではなく、人生の先輩的な方に相談できたらなあ、経験談が聞けていたら選択肢も増えたなと思います。このセミナーを受けていただく皆さまにとってそんな存在になれたらと思います。 今現在同じような悩みがある、でも身近な人にはなかなか相談しにくい…とお考えの方は、お気軽に当セミナーにご参加下さい! <セミナー内容> 〇マネーの基礎知識 〇お金の貯め方&増やし方 〇金融商品の賢い選び方 〇老後に向けての資産作り ※その他、上記以外のことでお悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください
定年後の退職金や年金を効率的に受け取る方法 ~人生100年時代の資産取り崩しシミュレーション~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料これから定年を迎える方、定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか迷っている方など、50代60代におすすめのセミナーです! また、親の老後資金が心配な方や、少し早いが老後資金について勉強したいという方も、50代60代向けの内容ということを了承いただければご参加いただいてかまいません。 しっかりコミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきたいので、<1対1の個別セミナー>となっております。 --------------------------------- 【こんな方におすすめ!】 ・これから定年を迎える ・定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか分からない ・老後資金が足りるか心配だ ・定年後の生活を豊かに送りたい ・老後資金はNISA?株、投資信託、保険、不動産どれがいいの? ・老後資金を何からいくら取り崩していけばいいか分からない 【もくじ】 ・少子高齢化の副作用 ・65歳以降の正しい資産の受け取り方を知っていますか? ・令和6年から50代の資産運用は変わっている ・NISAは50代の味方 ・ライフプランニングの必要性 ・事例紹介 ・質疑応答 【セミナー受講時にあるといいもの】 ・ねんきん定期便(毎年誕生月に届き、将来受けとれる年金額を算出できる) ・退職金試算額 --------------------------------- ■老後資金2,000万円問題とは何か よく老後資金で話題にあがる「老後2,000万円問題」の内容をご存知でしょうか? この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 我慢しなくていい老後の生活費の目安は現在の支出の8割(子ども関連の支出がある場合は抜く)とされています。 現在の支出8割から年金支給額を引いた額に、老後35年程度を掛けた金額があなたが本当に必要な老後資金なのです。 □最近の物価高で老後4,000万円問題に!? 先の2,000万円問題は2019年に報告されましたが、それから5年の2024年現在では4,000万円必要だという専門家の見解が話題になっています。 ただし、これは物価が3.5%上昇し続けた場合の20年後の話で、円安になった2023年でも物価は平均で約3%の上昇に留まっています。(「2020年基準消費者物価指数2023年平均」より しかし、インフレが続くと蓄えなければならない老後資金が増えることも事実なのです。 ■人生100年時代、定年後は30~40年間もある 定年後、再雇用で65歳まで働いたとして、100歳まで生きるとすると老後生活は35年間になります。 2,000万円でモデルとなった夫婦での生活費は月25万円ですが、これは老人ホーム費用や手術が必要な入院費用などが入っていませんので健康寿命内での生活イメージでしょう。 厚生労働省によると、2019(令和元)年の健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳です。厚生労働省「健康寿命の令和元年値について」より) 平均寿命と健康寿命の差で日常生活に制限のある「不健康な期間」は男性8.73年、女性12.06年となっています。 つまり、10年程度の「不健康な期間」に掛かる老人ホームや入院費の備えも必要です。 老人ホーム費用は、都道府県別の中央値は「みんなの介護」によれば、 □東京都 :入居一時金は101.1万円、月額利用料は22.3万円 □神奈川県:入居一時金は12.9万円、月額利用料は13.5万円 □埼玉県 :入居一時金は10.3万円、月額利用料は14.7万円 (2024年5月末確認) 70歳の場合の入院費は、生命保険文化センターの調査によると自己負担の平均は約20万円です。(「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」より) これらに備えておくことで、子ども達への負担を心配せずに安心して過ごせるようになるでしょう。 ■退職金で投資をはじめる あなたが本当に必要な老後資金を形成するためには、退職金で投資商品を運用していく必要があります。 正規雇用の収入がなくなる定年後の投資では、失敗すると取返しがつかないことになります。 20代30代と同じ投資商品を選んでしまうと、短期間ではリスクとリターンのバランスが取れないことも。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 50代60代の方は、株、投資信託、保険、不動産のどの投資商品がいいのか?また、どんなバランスで、どの制度で運用していけばいいのか? コミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきます。 そして、大事なのは資産の取り崩し方。 あらゆる商品や方法で貯めた資産を「いつ」に「どれ」を「いくら」取り崩していくかのシミュレーションまでおこなうファイナンシャルプランナーは少ないのです。 ■このセミナーの特長 銀行、証券会社、保険会社では、取り扱い商品が限られているので、目標金額までの資産形成を単一商品や偏った内容で設定されてしまう可能性も。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 全てに精通していないと偏りがある資産形成になってしまいます。 金融機関へのしがらみのない独立系FPだからこそ話せる、お金の増やし方を90分かけてお教えします。 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、ファイナンシャルプランナーの話を聞いてみませんか? ※成果を保証するものではありません
子育ての合間に、60分で解決しよう! 【時間調整・個別相談OK】 お子さまに夢を諦めさせないための教育資金セミナー
講師 柴田 紗綾
12/23月曜日 09:00〜 他
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