投資信託についてお悩みの方へ
「投資信託って何?どう始めるの?」そんな疑問をプロのFPが解決します。あなたの投資信託デビューをサポート!
投資信託に関する
こんなお悩みが解決できます
投資信託の始め方がわからない
投資信託を始めるにはどうすればいいの? 具体的な手順を知りたい。
どの投資信託を選ぶべき?
たくさんの投資信託があってどれを選べばいいのか分からない。自分に合ったものを選びたい。
投資信託で失敗しないか不安
投資信託のリスクが心配…。リスクの種類や対策について詳しく知りたい。
投資信託とは、投資家から集めた資金をファンドマネージャーが投資家に代わって運用を行う投資手法です。
投資信託で運用される銘柄は、1つのパッケージのなかに株式や債券、不動産、商品など、複数の金融商品が含まれています。
さまざまな金融市場や資産クラスに分散投資を行う仕組みで、投資信託を購入すれば、自然と複数の金融商品への分散投資ができる点が特徴です。
株式投資や不動産投資に比べて少額から始められるため、投資の勉強を始めたばかりの初心者の方でも取り組みやすい投資手法といえます。
一方、運用のプロが投資家に代わって運用を行うとはいえ、元本保証がされている訳ではないため、運用結果によっては損失が発生する可能性があることを理解しておきましょう。
先述のとおり、投資信託は運用のプロであるファンドマネージャーが多くの投資家から資金を集め、投資家に代わって株式や債券、不動産などの金融商品の運用を行う仕組みです。
さらに詳しく解説すると、投資信託は以下の3つの専門機関がそれぞれの役割を果たすことで成立する金融商品となっています。
投資信託という金融商品は「運用会社」が設定し、証券会社や銀行などの「販売会社」を通じて投資家から資金を集めます。
投資家から集めた資金は「信託銀行」で保管・管理され、運用会社からの運用指図を受けて、信託銀行が株式や債券の売買を行っています。
運用の結果、利益を得られた場合には、分配金や償還金として販売会社を介して投資家へ支払われます。
なお、信託銀行に集められた信託財産は、信託銀行の財産とは区別して保管・管理(分別管理)されており、万一、金融機関が破綻した場合でも投資家の財産は守られるので安心です。
「投資信託」に投資するメリットは、次のとおりです。
投資信託は、株式投資や債券投資に比べて、少額から手軽に始められる点が大きな特徴です。
投資で安定した収益を得るには「長期・積立・分散投資」が王道とされていますが、個人で分散投資をするにはある程度のまとまった資金が必要になります。
一方、投資信託は複数の投資家から少額の資金を集め、1つの大きな資産として分散投資を行います。投資信託は複数の銘柄で構成された金融商品なので、分散投資によるリスク軽減効果が期待できます。
また、プロのファンドマネージャーが投資家に代わって運用を行うため、投資の専門的な知識が少ない方でも取り組みやすい投資手法です。
一方、資産運用で「投資信託」に投資するデメリットは、次のとおりです。
投資信託はプロのファンドマネージャーが投資家の代わりに運用を行いますが、元本保証がされている訳ではありません。
株式や債券など値動きのある金融商品に対して投資を行うため、価格変動リスクや為替変動リスク、金利変動リスクなど、基準価額に影響を及ぼすさまざまな変動要因があることを理解しておきましょう。
投資信託に投資すると、購入時・保有時・売却時、それぞれで手数料が発生する場合があります。投資信託の手数
購入時に発生する販売手数料は、証券会社や銀行などの窓口によって金額が異なるので、なるべく手数料が安い窓口で証券口座を開設することが大切です。
また、投資信託の基本的な考え方は長期間における分散投資なので、投資信託で利益を得られるまでには、ある程度の時間が必要なことを理解しておきましょう。
投資信託を購入するには、以下の手順で申し込み手続きを行う必要があります。
投資信託を購入するには、証券取引を行うための専用口座を開設する必要があります。
投資信託の運用コストのうち、ファンド購入時の販売手数料は証券会社によって金額が異なります。
基本的に、実店舗(証券会社や銀行など)の窓口よりネット証券のほうが手数料は安めに設定されているので、運用コストを安く抑えたいと考えている方はネット証券で口座開設の申し込みをしましょう。
証券会社で口座開設をする際の一連の流れは、以下のとおりです。
証券会社で専用口座を開設する際は、本人確認書類とマイナンバーの登録が必要です。
申し込みをする証券会社で、申し込み時に利用可能な本人確認書類を確認しておきましょう。
申し込みが完了すると、証券会社の審査を経た後に口座開設の完了通知が届きます。
口座開設の完了通知が届いた後は、会員ページにログインして銀行口座登録などの初期設定を行ってください。
なお、専用口座を開設する際は「特定口座」と「一般口座」の2種類があります。特定口座(源泉徴収あり)を選ぶと自分で確定申告を行わずに済むので、投資初心者の方におすすめです。
無事に口座開設が完了した後は、投資信託の銘柄(ファンド)を選んで購入します。
オンラインで購入する場合、証券会社の公式サイトで投資信託を検索することで、その銘柄の個別詳細ページ(目論見書)を確認できます。
目論見書は「投資信託説明書」と呼ばれ、その銘柄の運営方針や信託報酬、基準価額などの重要な情報が記載されているので、購入時は必ず確認しておきましょう。
購入すべき投資信託の選び方については「投資信託の選び方」で後述します。
興味のある投資信託を見つけられたら、実際に購入手続きに進みましょう。
投資信託は、「一括購入」と「積立購入」の2種類から購入方法を選べます。
一括購入は一度にまとまった金額を投資する方法で、積立購入は毎月一定額を積み立てながらファンドを購入する方法です。
また、収益分配金のあるファンドを購入する際は、分配金の受取方法として「分配金受取」または「分配金再投資」の2種類から選択できます。
分配金受取は決算ごとに分配金を受け取る方法で、分配金再投資は分配金を受け取らずにそのまま収益を再投資に回す方法を指します。
投資信託で安定した収益を得るには、長期間にわたって投資を継続することが大切です。投資初心者の方は少額から始められる「積立購入」で「分配金再投資」を選ぶのがおすすめです。
投資信託は、株式や債券などのさまざまな金融商品が1つに組み合わされた商品です。
銘柄(ファンド)によってリターンの期待度や運用コストが異なるので、次の3つの観点に着目して投資信託を選ぶのがおすすめです。
投資信託に組み込まれるさまざまな金融商品は、それぞれでリスクとリターンの期待度が異なります。
リスク・リターン | 資産 |
---|---|
高 | コモディティ・海外株式・海外不動産(REIT含む) |
中 | 国内株式・国内不動産(REIT含む)・海外債権 |
低 | 国内債券・積立保険・預金 |
金融商品への投資において、ローリスク・ハイリターンの商品は存在しません。
基本的に、積極的に大きなリターンを得ようとするほど、投資リスクは高くなる傾向にあります。
投資初心者の方や金融商品の知識が足りない方は、まずはリスクを抑えた投資先を選択し、投資そのものに慣れるところから始めていきましょう。
その後、投資に回すだけの資金余力ができてから、バランスを意識しながら徐々にリスクの高い投資に取り組んでいくのがおすすめです。
投資信託の手数料のうち、運用管理費用(信託報酬)は銘柄ごとに異なります。
運用管理費用は投資信託を保有する限り発生し続ける運用コストなので、投資初心者の方は運用コストの低いファンドを選ぶのがおすすめです。
日経平均株価やTOPIX・S&P500などの指数と同じレベルの動きを目指して運用される「インデックス型」は、運用方法がシンプルで信託報酬も低めに設定されています。
リスクを抑えて投資先を選びたい方は、インデックス・ファンドを検討するのが良いでしょう。
投資信託を選ぶ際は、銘柄のパフォーマンス(運用実績や過去の値動き)を確認することも非常に大切です。
投資信託の銘柄には複数の金融商品が含まれていますが、金融商品ごとに値動きの幅はさまざまです。
一般的に、株式や不動産などの金融商品は値動きが大きい部類に入り、債券や外貨預金、金などは株式や不動産に比べて値動きが安定する傾向にあります。
投資初心者の方は、先述のインデックス・ファンドのように比較的値動きが安定している銘柄を選ぶのが良いでしょう。
この項目では、投資信託と他の金融商品の違いを比較していきます。
これから本格的に投資を始める方は、それぞれの言葉の意味と投資信託との違いについて理解しておきましょう。
項目 | 投資信託 | 株式投資 |
---|---|---|
特徴 | 複数の投資家から資金を集め、専門のファンドマネージャーが運用する仕組み | 企業が発行する株式を購入し、その企業の株主になる |
メリット |
|
|
デメリット |
|
|
株式投資とは、企業が発行する「株式」を投資家が購入(企業に対して出資)し、株式を保有することで配当金や株主優待で利益を得る投資手法です。また、購入した時の価格よりも高い時に株式を売ることで売却差益を得ることもできます。
投資家自身が好きな銘柄(企業)を選ぶことができ、株式の保有期間中に余計な運用コストがかからない点が特徴です。
短期間で大きなリターンを期待できる一方、保有する株式の株価が暴落した際にはその影響を直接受けることになり、大きな損失を被るリスクがあります。
通常、株式は100株単位を1単元として取引されるため、株式投資を始めるためには多額の資金が必要です。購入後の運用方針はすべて投資家自身が決めるため、投資知識を身に付けるための勉強が必要不可欠です。
一方、投資信託は複数の金融商品が1つのパッケージとして販売されている商品で、銘柄によって株式が含まれているケースも多々あります。
投資信託に含まれている株式の銘柄を投資家自身が選ぶことはできませんが、1つの投資信託を購入することで自然と複数の金融商品への分散投資ができる点が特徴です。
金融機関によっては100円程度の少額から手軽に投資を始めることができ、プロに運用を任せられるため、投資初心者の方にとって非常にハードルが低い投資手法といえます。
項目 | 投資信託 | 債券投資 |
---|---|---|
特徴 | 複数の投資家から資金を集め、専門のファンドマネージャーが運用する仕組み | 債券は、投資家が国や地方公共団体、企業に対して出資した際に発行される証書のこと 償還日には元本が返還され、償還日までは継続して利子が支払われる |
メリット |
|
|
デメリット |
|
|
債券投資とは、投資家が国や地方公共団体、企業に対して出資を行い、その際に発行される「債券」を保有することで利子を受け取る投資手法です。
定期的に利息を受け取ることができ、債券が満期を迎える際には元本全額が返還されます。償還期限前に売却して途中換金も可能です。
債券の発行者の信用度が高ければ、他の金融商品に比べてリスクが低い投資手法といえます。一方、債券価格は政治や経済環境の変化で変動し、途中で売却すると思わぬ損失が発生する可能性もあります。
項目 | 投資信託 | 銀行預金 |
---|---|---|
特徴 | 複数の投資家から資金を集め、専門のファンドマネージャーが運用する仕組み | 銀行に資産を預け入れること 元本保証がされており、定期的に利息が付く |
メリット |
|
|
デメリット |
|
|
銀行預金は、銀行にお金を預けることを指します。元本が保証されており、定期的に利息が付きます。
全国のATMや銀行窓口で手軽に入出金が可能で、投資信託のような運用コストもかかりません。
資産が目減りしない点で大きなメリットがありますが、その一方で、あらかじめ決められた利率に基づいて利息がつくため、リターンがほとんど期待できない点がデメリットです。
投資信託の購入で迷ったときは、お金のプロに相談するのがおすすめです。
一般的に、投資信託の相談先としては以下の4つが挙げられます。
相談先 | 特徴 |
---|---|
銀行 |
|
証券会社 |
|
IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー) |
|
オンライン相談サービス |
|
銀行や証券会社は窓口で直接の相談が可能です。対面で相談したい方に向いている一方、手数料が高めに設定されているケースが多く、取扱商品数が少ない点には注意が必要です。
IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)は経験豊富な担当者に相談ができ、取扱商品数も豊富です。手数料は担当者によって異なるため、事前の確認が必要です。
オンライン相談サービスは、自宅にいながらプロに資産運用全般の相談ができるサービスです。自分自身で担当者を選べるので、時間をかけて納得できるまでじっくりと投資先を検討できます。
オンライン相談サービスを提供する「オカネコ」では、お金のプロが数多く在籍しており、日本全国どこからでもチャットやZoomを活用したオンライン相談が可能です。
オカネコが提供する家計診断サービスを利用すれば、オンラインアドバイザーからコメントがもらえます。自分に合いそうな担当者を選んで無料相談ができ、投資信託の購入先のみならず、保険や将来のライフプランニングの相談にも対応しています。
これから初めて投資信託を購入しようと考えている方、お金に対して漠然とした不安を抱えている方は、ぜひオカネコの無料相談をご活用ください。
そんな投資信託についてのアレコレ、
誰に何を聞いていいか分からないから
満足度4.9※
のプロに相談
※2023年度末実施の当社データベースにおける調査による、クチコミの平均点
投資信託の相談で
オカネコのアドバイザーは
こんなことができます!
一人ひとりの希望に沿った最適な投資信託相談
オカネコでは、一方的な説明はせず、まずはお客様の状況をしっかりとヒアリングし、これを元に、現状の投資額や今後の人生設計に基づいて最適な投資信託プランをご提案します。教育資金や老後資金、セカンドライフの資金など、あなたの理想や目的に応じた的確なアドバイスを行います。
多様な商品を比較検討し、あなたに最適な投資信託プランを
オカネコのアドバイザーは、ご自身で調べるのが難しい投資信託商品の仕組みやリスクについて、購入前に不明な点や質問があれば、どんなことでも丁寧にお答えし、納得していただけるまでサポートします。それで納得がいかなければ、購入いただかなくても結構です。その場合でも料金は一切いただきませんので、ご安心ください。
中立的な視点でのアドバイスとご提案
オカネコは複数の金融機関と提携しており、一般的な金融サービスとは異なり、投資信託を含む幅広い資産形成の選択肢を提供できます。その中からあなたに本当に必要な投資信託プランを提案し、特定の会社に偏らない中立的な視点でのアドバイスを行います。無理に商品を押し売りせず、お客様のニーズに最も適した解決策を提案します。
なぜ無料で相談できるのですか?
オカネコは複数の証券会社や保険会社と提携しています。
提携企業より報酬をいただいて運営しているので、お客様から費用をいただくことは一切ございません。何度でも無料でご相談いただけますので、お気軽にご利用ください。
まずはあなたの家計を診断し
最適なプロとのチャット
無料
オンライン
匿名で相談可
しつこい営業無し
利用の流れ
会員登録(LINEがおすすめ)
まずは会員登録をします。メールアドレスまたはLINEでの登録ができます。
チャットで診断
家計や家族のことなど、チャットで簡単な質問に回答します。診断は匿名でOKです。
あなたに合ったプロをご紹介
診断結果をもとにお客様の家計、ご家族の状況、運用状況から最適なプロにお繋ぎします。
しつこい営業をすることはありません。相談は匿名・顔出し無しでもOKです!
みんなの体験談
実際にサービスを利用した人のリアルな声をお届けします
双子を授かるという予想外のライフイベントを迎え、いまの夫婦の収入を前提に、教育費にどれだけ予算を割けるのか?適切な住宅購入予算は?といった不安に近い疑問を抱えていた中、ライフプランのシミュレーションを含めた提案をいただいたので相談に乗ってもらうことにしました。
ライフプランをシミュレーションしてもらうことで、当初抱えていた不安はそこまで気にしなくても良いことがわかった一方で、万が一への備えが重要であることを教えていただきました。その後保険、住宅購入も相談に乗ってもらいましたが、テーマごとにいちから説明しなくてよいのでありがたく思っています。
ありがたいことに、勤務している会社が上場し、その株による資産を一定金額保有しています。資産は分散したほうがいいと思っていたのですが、なかなかできないでいた中、オカネコの話を聞きまして相談することにしました。
資産運用や分散投資についてほとんど不勉強な中、基本的な理解を促進いただいた上で、外貨建て保険をご提案いただきました。実際に購入したことにより、資産の分散と、毎年一定金額の利払いを獲得できました。
3人目の子供の出産とマイホーム購入があり、今までライフプランニングをしたことがなかったので必要を感じて相談しました。
必要なお金、時期、起こり得るリスクなどを包括的に説明をしていただけたので1つずつ理解納得しながら進むことができ、満足する選択に導いてくれました。何かあっても生活が守れる安心感を得られた一方で、一度プランニングしたら終わりではなく、ライフステージに応じてまた相談したいと思えました。本当にありがとうございました!
自分の将来や家族の将来を考えるタイミングで、保険は本当に必要なのかを考えたのがきっかけです。ただ、そもそも保険について何も知らなかったので、無料で、しかもオンラインで相談ができるオカネコを利用しました。
相談内容に合ったアドバイザーの方を選んでくださりとても話しやすかったです。また、私の立場に立ってどんな選択肢があるのかを教えてくださったので納得して保険の契約まで進むことができました。本当にありがとうございました。
※本レビューの執筆に際し、謝礼をお渡ししました。この対価はレビューの執筆に対する感謝を表すものであり、レビューの内容や意見に影響を与えるものではありません
※内容は、個々の体験や意見に基づいています。お客様の個人的な意見であり、必ずしも全ての方に当てはまるものではありません
FAQ
オカネコによく寄せられる質問をまとめました
投資信託を買ったことがない初心者でも相談できますか?
はい、投資信託初心者の方も安心してご相談いただけます。
投資信託以外の資産運用の相談も可能ですか?
はい、債券・NISAなど、投資信託以外の資産運用に関しても、お客様のご要望に応じてオンラインアドバイザーが相談に乗ります。
相談には、どのくらい時間がかかりますか?
約30分~1時間程度です。基本的にはお客様のご都合やペースに合わせて進めさせていただきます。事前に具体的なご質問や相談内容を用意していただくと、よりスムーズに進行できます。
地方に住んでいても相談できる?
はい、地方にお住まいの方でもご相談いただけます。オカネコは、すべてオンラインで相談いただけますので場所を問わず全国どこからでもご利用いただけます。
無料で利用できますか?
オカネコは無料でご利用いただけます。オカネコは複数の提携企業より報酬をいただいて運営しているので、お客様から費用をいただくことは一切ございません。何度でも無料でご相談いただけますので、お気軽にご利用ください。
どんなことが家計診断でわかるのですか?
質問項目に答えると、100万件超のデータをもとに年収、金融資産、毎月の貯金額を「家族構成 ✕ 居住エリア」が同じ世帯と比較できます。また、簡易的なライフプランを確認することもでき、将来的な資産の推移もチェックすることができます。
本当に自分に合ったものを紹介してもらえるのですか?
オカネコには株や債券、投資信託、生命保険や住宅ローンなど様々な商品のプロであるアドバイザーが在籍しており、中立的な視点からワンストップで相談に対応できることが最大の強みです。複数のアドバイザーのコメントを比較したり、セカンドオピニオンのように利用していただいても構いません。
しつこく営業をされないか不安です
お客様から具体的なご依頼がない限りは、アドバイザーからお客様へ商品を提案することはございませんのでご安心ください。
セミナー
投資信託とは?がわかるマネーセミナー
【預貯金1,000万円以上の方限定!】米国高金利もそろそろ終盤!?ポートフォリオ相談セミナー
講師 村山 努
開催期間:2024年12月16日~2025年1月15日(期間限定) 〇このセミナーの内容 「今後のアメリカの金利はどこまで下がる?」 「利下げによる株価や為替への影響は?」 「利下げ局面での効果的な運用方法が知りたい」 「現在の資産配分を見直した方がいいのか悩んでいる」 「今の株価水準、為替水準で投資すべきか迷っている」 「物価上昇に備えて資産を守りたい」 このようなお悩みはございませんか? 資産運用に関するご不安をプロと一緒に解決しましょう! このセミナーでは、お客様の資産配分をお聞かせいただきながら、現在の相場状況を解説した上でどういった資産配分にしていくのがいいのか、今のタイミングで外国株式や外国債券を購入すべきなのかを中長期的な株価、為替の見通しを踏まえてご説明していきます。 セミナーを受けて「資産運用をしたい!」となった方、「より詳しく聞いてみたい!」となった方には講師が個別にフォローいたします! もちろん全て無料です!
【預貯金1,000万円以上の方限定!】 NISAだけでいいの?大事なお金をインフレから守る ~債券運用セミナー~
講師 日比谷 絵理
〇高いリスクを取らずに安定的な運用ができる方法 〇現状の相場状況を活かした資産運用の方法 ※成果を保証するものではありません 「投資は興味があるけれど不安」 「預金のままではいけないのは分かるが投資に踏み出せない」 「老後資金と教育資金を効率的に準備したい」 「リターンは得たいが、高いリスクはとりたくない」 このようなお悩みはございませんか? このセミナーでは、現在の相場状況を解説しながら、低金利やモノの値段の高騰に対抗できる資産運用に関してご説明していきます。 セミナーを受けて「資産運用をしたい!」となった方、「より詳しく聞いてみたい!」となった方には講師が個別にフォローいたします。もちろん全て無料です!
【資産形成入門編】 「いまさら聞きづらい」を解消! 預貯金・投資・保険 ~お金の考え方~
講師 加美田 由香
「周りから聞く資産形成の話についていけず、相談もしづらい。」 「漠然とした不安はあるが、お金の相談てどんな話をすればいいの?」 こんなお悩みの方は、ぜひご参加ください! ~セミナーではこんなことがわかります~ 〇資産形成とは? 資産形成の基本からしっかりおさえられます 〇インフレとは? インフレが生活に与える影響がわかります 〇投資はしたほうがいいの? 投資を始める目安がわかります 〇いざという時は保険で安心? 保険の正しい考え方がわかります 〇資産形成における預貯金・投資・保険の適正なバランスがわかります 〇NISAやiDeCoについても、制度の内容やメリット・デメリットまで徹底解説 このセミナーは、当社の経験豊富な講師が1:1の対話形式で進行させていただくため、 ほかにもお金まわりでご不安なことご不明なこともご相談いただけます。 どうぞご安心してご参加ください。 「いまさら聞きづらい」と思っていた内容でも、この機会にぜひ解消しましょう!!
最初が肝心!貯蓄から投資への第一歩! 【個別相談・時間調整OK】 新NISA・iDeCoまるわかり♪資産形成セミナー
講師 小町 亮太
12/23月曜日 09:00〜 他
無料2024年1月から新NISAが始まり、「貯蓄から投資へ」の動きが進んでおりますが、ご自身の資産形成について、どのようにお考えでしょうか? お仕事や家事、育児等で日々お忙しく、しっかり時間をとって考えることが難しい方も多いと思います。 また自分で調べてみても、金融用語は難しく、商品数も多いので、いったい何から手を付けていいのかわからず、立ち止まってしまう方もいます。 そのような方々に、まずは資産形成への一歩を踏み出していただくため、資産形成の基本をお伝えいたします。 ・将来のために資産を増やしたいけど、何をすればいいの? ・新NISAって何?iDeCoって何? ・投資を始めてみたけど、本当にこれで良かったのか不安 ・税金制度を活用して、家計改善したい このような疑問や不安をお持ちの方はぜひ本セミナーへお気軽にご参加ください! 将来のために、夢を叶えるために、資産形成について本気で考えてみませんか? 参加者皆さまの金融リテラシー向上やお悩み解決につながれば幸いです。 <セミナー内容> 〇資産形成のポイント 〇資産運用方法 〇ポートフォリオについて 〇税金制度の活用方法 ※その他、お悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください
定年後の退職金や年金を効率的に受け取る方法 ~人生100年時代の資産取り崩しシミュレーション~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料これから定年を迎える方、定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか迷っている方など、50代60代におすすめのセミナーです! また、親の老後資金が心配な方や、少し早いが老後資金について勉強したいという方も、50代60代向けの内容ということを了承いただければご参加いただいてかまいません。 しっかりコミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきたいので、<1対1の個別セミナー>となっております。 --------------------------------- 【こんな方におすすめ!】 ・これから定年を迎える ・定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか分からない ・老後資金が足りるか心配だ ・定年後の生活を豊かに送りたい ・老後資金はNISA?株、投資信託、保険、不動産どれがいいの? ・老後資金を何からいくら取り崩していけばいいか分からない 【もくじ】 ・少子高齢化の副作用 ・65歳以降の正しい資産の受け取り方を知っていますか? ・令和6年から50代の資産運用は変わっている ・NISAは50代の味方 ・ライフプランニングの必要性 ・事例紹介 ・質疑応答 【セミナー受講時にあるといいもの】 ・ねんきん定期便(毎年誕生月に届き、将来受けとれる年金額を算出できる) ・退職金試算額 --------------------------------- ■老後資金2,000万円問題とは何か よく老後資金で話題にあがる「老後2,000万円問題」の内容をご存知でしょうか? この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 我慢しなくていい老後の生活費の目安は現在の支出の8割(子ども関連の支出がある場合は抜く)とされています。 現在の支出8割から年金支給額を引いた額に、老後35年程度を掛けた金額があなたが本当に必要な老後資金なのです。 □最近の物価高で老後4,000万円問題に!? 先の2,000万円問題は2019年に報告されましたが、それから5年の2024年現在では4,000万円必要だという専門家の見解が話題になっています。 ただし、これは物価が3.5%上昇し続けた場合の20年後の話で、円安になった2023年でも物価は平均で約3%の上昇に留まっています。(「2020年基準消費者物価指数2023年平均」より しかし、インフレが続くと蓄えなければならない老後資金が増えることも事実なのです。 ■人生100年時代、定年後は30~40年間もある 定年後、再雇用で65歳まで働いたとして、100歳まで生きるとすると老後生活は35年間になります。 2,000万円でモデルとなった夫婦での生活費は月25万円ですが、これは老人ホーム費用や手術が必要な入院費用などが入っていませんので健康寿命内での生活イメージでしょう。 厚生労働省によると、2019(令和元)年の健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳です。厚生労働省「健康寿命の令和元年値について」より) 平均寿命と健康寿命の差で日常生活に制限のある「不健康な期間」は男性8.73年、女性12.06年となっています。 つまり、10年程度の「不健康な期間」に掛かる老人ホームや入院費の備えも必要です。 老人ホーム費用は、都道府県別の中央値は「みんなの介護」によれば、 □東京都 :入居一時金は101.1万円、月額利用料は22.3万円 □神奈川県:入居一時金は12.9万円、月額利用料は13.5万円 □埼玉県 :入居一時金は10.3万円、月額利用料は14.7万円 (2024年5月末確認) 70歳の場合の入院費は、生命保険文化センターの調査によると自己負担の平均は約20万円です。(「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」より) これらに備えておくことで、子ども達への負担を心配せずに安心して過ごせるようになるでしょう。 ■退職金で投資をはじめる あなたが本当に必要な老後資金を形成するためには、退職金で投資商品を運用していく必要があります。 正規雇用の収入がなくなる定年後の投資では、失敗すると取返しがつかないことになります。 20代30代と同じ投資商品を選んでしまうと、短期間ではリスクとリターンのバランスが取れないことも。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 50代60代の方は、株、投資信託、保険、不動産のどの投資商品がいいのか?また、どんなバランスで、どの制度で運用していけばいいのか? コミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきます。 そして、大事なのは資産の取り崩し方。 あらゆる商品や方法で貯めた資産を「いつ」に「どれ」を「いくら」取り崩していくかのシミュレーションまでおこなうファイナンシャルプランナーは少ないのです。 ■このセミナーの特長 銀行、証券会社、保険会社では、取り扱い商品が限られているので、目標金額までの資産形成を単一商品や偏った内容で設定されてしまう可能性も。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 全てに精通していないと偏りがある資産形成になってしまいます。 金融機関へのしがらみのない独立系FPだからこそ話せる、お金の増やし方を90分かけてお教えします。 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、ファイナンシャルプランナーの話を聞いてみませんか? ※成果を保証するものではありません
諦めるな!50代からでも間に合う!! 【時間調整・個別相談OK】 老後資金お悩み解決!!健康とお金セミナー
講師 永井 豊
12/23月曜日 09:00〜 他
無料2024年1月から新NISAが始まり、世間では「貯蓄から投資へ」「老後2,000万問題」など何かと話題になっております。皆さまは、将来や老後についてしっかりと考え、計画的に準備されていますでしょうか?日々仕事や家事、育児等でお忙しく、しっかり時間をとって考えることが難しい方も多いと思います。 また自分で調べてみても、いったい何から手を付けていいのかわからず、立ち止まっている方も多いのではないでしょうか? そのような方々に、まずは老後への備えの一歩を踏み出していただくため、老後の生活費と健康についてお伝えいたします。 老後の生活費はどのくらい? 年金ってどのくらいもらえるの? 老後も健康で趣味や仕事を続けたい。健康でいるために今から出来ることって何? 老後資金の貯めた方について知りたい。 このような疑問や不安をお持ちの方はぜひ本セミナーへお気軽にご参加ください! <セミナー内容> 〇平均寿命と健康寿命 〇健康貯金(運動、食生活、禁酒、禁煙のもたらす効果) 〇老後の生活費 〇老後資金の準備方法 ※その他、お悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください
新NISAまるわかりセミナー ~投資初心者さんのための90分無料セミナー~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料2024年1月から始まった「新NISA」。 だれもかれも「NISAは今すぐ始めた方がいい」というけれど、知識がない方が始めると危険なのが投資です。 このセミナーは、周りの人やメディアが言うから始めようとしている人、そろそろ始めたいけど勉強する時間がなくて後回しにしていた人、NISAはやっていたけど新NISAを体系的に学び直したい人など、勉強してから実践したい人に最初に受けて欲しいセミナーです。 【こんな方におすすめ】 ・NISAをそろそろ始めたいけど忙しくて後回しにしていた ・旧NISAはやっていたけど新NISAを体系的に学び直したい ・きちんと勉強してからNISAを始めたい ・効率の良い貯蓄をしたい ・FPの提案でなく、FPが実践している資産形成方法を知りたい 【もくじ】 ①新NISAとは? ②なぜ注目されているのか? ③本当にやった方がいいの? ④NISAを始める前に準備すべきことは? ⑤つみたて枠と成長枠、どのように使い分けるべき? ⑥投資はこのルールを守れば負けない ■新NISAとは 新NISAとは、2014年1月(一般NISA)、2018年1月(つみたてNISA)、2024年1月(新NISA)と続き、最初に運用開始された一般NISAから10年の月日を経て大幅にアップグレードされた制度のことを指します。 通常、株式や投資信託などの金融商品を運用して得た利益には、20.315%の税金が掛かります。 この税金が掛からない投資制度(少額投資非課税制度)がNISAなのです。 例えば、投資で10万円の儲けが出ると20,315円の税金が引かれるのですが、NISAで運用すると10万円そのまま取得できるのです。 ですが、もちろん制限があります。 多くの方が、この仕組みと制限を理解してフル活用しようとしているのです。 ■老後資金2,000万円を現金で貯めようとすると… 人生100年時代。70歳まで定年が引き上がるか?など騒がれています。 しかし、70歳まで働いたとしても、老後20~30年は無職期間になる世帯が多いとされています。この間に必要な資産が2,000万円必要と言われています。 この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 現状、再雇用で働くと給与が下がることが一般的なので、この不足分2,000万円を定年までの60歳までに現金で貯めようとすると… 【25歳から60歳までの35年間で貯める場合】月4.76万円の貯金が必要 【30歳から60歳までの30年間で貯める場合】月5.55万円の貯金が必要 【35歳から60歳までの25年間で貯める場合】月6.66万円の貯金が必要 【40歳から60歳までの20年間で貯める場合】月8.33万円の貯金が必要 【45歳から60歳までの15年間で貯める場合】月11.11万円の貯金が必要 毎月の貯金額の負担が重たく、老後資金の貯金のために今の生活が苦しくなり、経済的不自由な状態になってしまうのです。 しかし、投資で同じ金額を貯めようとすると、毎年年利3%で運用できた場合、月々の拠出金は安く済むのです。 【25歳から60歳までの35年間で貯める場合】月2.69万円の拠出が必要 【30歳から60歳までの30年間で貯める場合】月3.42万円の拠出が必要 【35歳から60歳までの25年間で貯める場合】月4.48万円の拠出が必要 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費(夫婦で月約26万円)しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 ■すべての資産運用を試したから分かること 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、お金のプロのファイナンシャルプランナーだからお話しできる実用性のあるお金の増やし方を教えます。 無理し過ぎても続かないですが、資本金が少な過ぎてもお金は増えない。 ちょうどいいバランスで自由に暮らしながら資産運用できるノウハウをお教えしますので、ぜひ最後まで頑張って受講して欲しいと思います。 ※成果を保証するものではありません
【預貯金1,000万円以上の方限定!】米国高金利もそろそろ終盤!?ポートフォリオ相談セミナー
講師 村山 努
開催期間:2024年12月16日~2025年1月15日(期間限定) 〇このセミナーの内容 「今後のアメリカの金利はどこまで下がる?」 「利下げによる株価や為替への影響は?」 「利下げ局面での効果的な運用方法が知りたい」 「現在の資産配分を見直した方がいいのか悩んでいる」 「今の株価水準、為替水準で投資すべきか迷っている」 「物価上昇に備えて資産を守りたい」 このようなお悩みはございませんか? 資産運用に関するご不安をプロと一緒に解決しましょう! このセミナーでは、お客様の資産配分をお聞かせいただきながら、現在の相場状況を解説した上でどういった資産配分にしていくのがいいのか、今のタイミングで外国株式や外国債券を購入すべきなのかを中長期的な株価、為替の見通しを踏まえてご説明していきます。 セミナーを受けて「資産運用をしたい!」となった方、「より詳しく聞いてみたい!」となった方には講師が個別にフォローいたします! もちろん全て無料です!
【預貯金1,000万円以上の方限定!】 NISAだけでいいの?大事なお金をインフレから守る ~債券運用セミナー~
講師 日比谷 絵理
〇高いリスクを取らずに安定的な運用ができる方法 〇現状の相場状況を活かした資産運用の方法 ※成果を保証するものではありません 「投資は興味があるけれど不安」 「預金のままではいけないのは分かるが投資に踏み出せない」 「老後資金と教育資金を効率的に準備したい」 「リターンは得たいが、高いリスクはとりたくない」 このようなお悩みはございませんか? このセミナーでは、現在の相場状況を解説しながら、低金利やモノの値段の高騰に対抗できる資産運用に関してご説明していきます。 セミナーを受けて「資産運用をしたい!」となった方、「より詳しく聞いてみたい!」となった方には講師が個別にフォローいたします。もちろん全て無料です!
【資産形成入門編】 「いまさら聞きづらい」を解消! 預貯金・投資・保険 ~お金の考え方~
講師 加美田 由香
「周りから聞く資産形成の話についていけず、相談もしづらい。」 「漠然とした不安はあるが、お金の相談てどんな話をすればいいの?」 こんなお悩みの方は、ぜひご参加ください! ~セミナーではこんなことがわかります~ 〇資産形成とは? 資産形成の基本からしっかりおさえられます 〇インフレとは? インフレが生活に与える影響がわかります 〇投資はしたほうがいいの? 投資を始める目安がわかります 〇いざという時は保険で安心? 保険の正しい考え方がわかります 〇資産形成における預貯金・投資・保険の適正なバランスがわかります 〇NISAやiDeCoについても、制度の内容やメリット・デメリットまで徹底解説 このセミナーは、当社の経験豊富な講師が1:1の対話形式で進行させていただくため、 ほかにもお金まわりでご不安なことご不明なこともご相談いただけます。 どうぞご安心してご参加ください。 「いまさら聞きづらい」と思っていた内容でも、この機会にぜひ解消しましょう!!
最初が肝心!貯蓄から投資への第一歩! 【個別相談・時間調整OK】 新NISA・iDeCoまるわかり♪資産形成セミナー
講師 小町 亮太
12/23月曜日 09:00〜 他
無料2024年1月から新NISAが始まり、「貯蓄から投資へ」の動きが進んでおりますが、ご自身の資産形成について、どのようにお考えでしょうか? お仕事や家事、育児等で日々お忙しく、しっかり時間をとって考えることが難しい方も多いと思います。 また自分で調べてみても、金融用語は難しく、商品数も多いので、いったい何から手を付けていいのかわからず、立ち止まってしまう方もいます。 そのような方々に、まずは資産形成への一歩を踏み出していただくため、資産形成の基本をお伝えいたします。 ・将来のために資産を増やしたいけど、何をすればいいの? ・新NISAって何?iDeCoって何? ・投資を始めてみたけど、本当にこれで良かったのか不安 ・税金制度を活用して、家計改善したい このような疑問や不安をお持ちの方はぜひ本セミナーへお気軽にご参加ください! 将来のために、夢を叶えるために、資産形成について本気で考えてみませんか? 参加者皆さまの金融リテラシー向上やお悩み解決につながれば幸いです。 <セミナー内容> 〇資産形成のポイント 〇資産運用方法 〇ポートフォリオについて 〇税金制度の活用方法 ※その他、お悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください
定年後の退職金や年金を効率的に受け取る方法 ~人生100年時代の資産取り崩しシミュレーション~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料これから定年を迎える方、定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか迷っている方など、50代60代におすすめのセミナーです! また、親の老後資金が心配な方や、少し早いが老後資金について勉強したいという方も、50代60代向けの内容ということを了承いただければご参加いただいてかまいません。 しっかりコミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきたいので、<1対1の個別セミナー>となっております。 --------------------------------- 【こんな方におすすめ!】 ・これから定年を迎える ・定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか分からない ・老後資金が足りるか心配だ ・定年後の生活を豊かに送りたい ・老後資金はNISA?株、投資信託、保険、不動産どれがいいの? ・老後資金を何からいくら取り崩していけばいいか分からない 【もくじ】 ・少子高齢化の副作用 ・65歳以降の正しい資産の受け取り方を知っていますか? ・令和6年から50代の資産運用は変わっている ・NISAは50代の味方 ・ライフプランニングの必要性 ・事例紹介 ・質疑応答 【セミナー受講時にあるといいもの】 ・ねんきん定期便(毎年誕生月に届き、将来受けとれる年金額を算出できる) ・退職金試算額 --------------------------------- ■老後資金2,000万円問題とは何か よく老後資金で話題にあがる「老後2,000万円問題」の内容をご存知でしょうか? この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 我慢しなくていい老後の生活費の目安は現在の支出の8割(子ども関連の支出がある場合は抜く)とされています。 現在の支出8割から年金支給額を引いた額に、老後35年程度を掛けた金額があなたが本当に必要な老後資金なのです。 □最近の物価高で老後4,000万円問題に!? 先の2,000万円問題は2019年に報告されましたが、それから5年の2024年現在では4,000万円必要だという専門家の見解が話題になっています。 ただし、これは物価が3.5%上昇し続けた場合の20年後の話で、円安になった2023年でも物価は平均で約3%の上昇に留まっています。(「2020年基準消費者物価指数2023年平均」より しかし、インフレが続くと蓄えなければならない老後資金が増えることも事実なのです。 ■人生100年時代、定年後は30~40年間もある 定年後、再雇用で65歳まで働いたとして、100歳まで生きるとすると老後生活は35年間になります。 2,000万円でモデルとなった夫婦での生活費は月25万円ですが、これは老人ホーム費用や手術が必要な入院費用などが入っていませんので健康寿命内での生活イメージでしょう。 厚生労働省によると、2019(令和元)年の健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳です。厚生労働省「健康寿命の令和元年値について」より) 平均寿命と健康寿命の差で日常生活に制限のある「不健康な期間」は男性8.73年、女性12.06年となっています。 つまり、10年程度の「不健康な期間」に掛かる老人ホームや入院費の備えも必要です。 老人ホーム費用は、都道府県別の中央値は「みんなの介護」によれば、 □東京都 :入居一時金は101.1万円、月額利用料は22.3万円 □神奈川県:入居一時金は12.9万円、月額利用料は13.5万円 □埼玉県 :入居一時金は10.3万円、月額利用料は14.7万円 (2024年5月末確認) 70歳の場合の入院費は、生命保険文化センターの調査によると自己負担の平均は約20万円です。(「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」より) これらに備えておくことで、子ども達への負担を心配せずに安心して過ごせるようになるでしょう。 ■退職金で投資をはじめる あなたが本当に必要な老後資金を形成するためには、退職金で投資商品を運用していく必要があります。 正規雇用の収入がなくなる定年後の投資では、失敗すると取返しがつかないことになります。 20代30代と同じ投資商品を選んでしまうと、短期間ではリスクとリターンのバランスが取れないことも。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 50代60代の方は、株、投資信託、保険、不動産のどの投資商品がいいのか?また、どんなバランスで、どの制度で運用していけばいいのか? コミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきます。 そして、大事なのは資産の取り崩し方。 あらゆる商品や方法で貯めた資産を「いつ」に「どれ」を「いくら」取り崩していくかのシミュレーションまでおこなうファイナンシャルプランナーは少ないのです。 ■このセミナーの特長 銀行、証券会社、保険会社では、取り扱い商品が限られているので、目標金額までの資産形成を単一商品や偏った内容で設定されてしまう可能性も。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 全てに精通していないと偏りがある資産形成になってしまいます。 金融機関へのしがらみのない独立系FPだからこそ話せる、お金の増やし方を90分かけてお教えします。 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、ファイナンシャルプランナーの話を聞いてみませんか? ※成果を保証するものではありません
諦めるな!50代からでも間に合う!! 【時間調整・個別相談OK】 老後資金お悩み解決!!健康とお金セミナー
講師 永井 豊
12/23月曜日 09:00〜 他
無料2024年1月から新NISAが始まり、世間では「貯蓄から投資へ」「老後2,000万問題」など何かと話題になっております。皆さまは、将来や老後についてしっかりと考え、計画的に準備されていますでしょうか?日々仕事や家事、育児等でお忙しく、しっかり時間をとって考えることが難しい方も多いと思います。 また自分で調べてみても、いったい何から手を付けていいのかわからず、立ち止まっている方も多いのではないでしょうか? そのような方々に、まずは老後への備えの一歩を踏み出していただくため、老後の生活費と健康についてお伝えいたします。 老後の生活費はどのくらい? 年金ってどのくらいもらえるの? 老後も健康で趣味や仕事を続けたい。健康でいるために今から出来ることって何? 老後資金の貯めた方について知りたい。 このような疑問や不安をお持ちの方はぜひ本セミナーへお気軽にご参加ください! <セミナー内容> 〇平均寿命と健康寿命 〇健康貯金(運動、食生活、禁酒、禁煙のもたらす効果) 〇老後の生活費 〇老後資金の準備方法 ※その他、お悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください
新NISAまるわかりセミナー ~投資初心者さんのための90分無料セミナー~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料2024年1月から始まった「新NISA」。 だれもかれも「NISAは今すぐ始めた方がいい」というけれど、知識がない方が始めると危険なのが投資です。 このセミナーは、周りの人やメディアが言うから始めようとしている人、そろそろ始めたいけど勉強する時間がなくて後回しにしていた人、NISAはやっていたけど新NISAを体系的に学び直したい人など、勉強してから実践したい人に最初に受けて欲しいセミナーです。 【こんな方におすすめ】 ・NISAをそろそろ始めたいけど忙しくて後回しにしていた ・旧NISAはやっていたけど新NISAを体系的に学び直したい ・きちんと勉強してからNISAを始めたい ・効率の良い貯蓄をしたい ・FPの提案でなく、FPが実践している資産形成方法を知りたい 【もくじ】 ①新NISAとは? ②なぜ注目されているのか? ③本当にやった方がいいの? ④NISAを始める前に準備すべきことは? ⑤つみたて枠と成長枠、どのように使い分けるべき? ⑥投資はこのルールを守れば負けない ■新NISAとは 新NISAとは、2014年1月(一般NISA)、2018年1月(つみたてNISA)、2024年1月(新NISA)と続き、最初に運用開始された一般NISAから10年の月日を経て大幅にアップグレードされた制度のことを指します。 通常、株式や投資信託などの金融商品を運用して得た利益には、20.315%の税金が掛かります。 この税金が掛からない投資制度(少額投資非課税制度)がNISAなのです。 例えば、投資で10万円の儲けが出ると20,315円の税金が引かれるのですが、NISAで運用すると10万円そのまま取得できるのです。 ですが、もちろん制限があります。 多くの方が、この仕組みと制限を理解してフル活用しようとしているのです。 ■老後資金2,000万円を現金で貯めようとすると… 人生100年時代。70歳まで定年が引き上がるか?など騒がれています。 しかし、70歳まで働いたとしても、老後20~30年は無職期間になる世帯が多いとされています。この間に必要な資産が2,000万円必要と言われています。 この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 現状、再雇用で働くと給与が下がることが一般的なので、この不足分2,000万円を定年までの60歳までに現金で貯めようとすると… 【25歳から60歳までの35年間で貯める場合】月4.76万円の貯金が必要 【30歳から60歳までの30年間で貯める場合】月5.55万円の貯金が必要 【35歳から60歳までの25年間で貯める場合】月6.66万円の貯金が必要 【40歳から60歳までの20年間で貯める場合】月8.33万円の貯金が必要 【45歳から60歳までの15年間で貯める場合】月11.11万円の貯金が必要 毎月の貯金額の負担が重たく、老後資金の貯金のために今の生活が苦しくなり、経済的不自由な状態になってしまうのです。 しかし、投資で同じ金額を貯めようとすると、毎年年利3%で運用できた場合、月々の拠出金は安く済むのです。 【25歳から60歳までの35年間で貯める場合】月2.69万円の拠出が必要 【30歳から60歳までの30年間で貯める場合】月3.42万円の拠出が必要 【35歳から60歳までの25年間で貯める場合】月4.48万円の拠出が必要 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費(夫婦で月約26万円)しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 ■すべての資産運用を試したから分かること 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、お金のプロのファイナンシャルプランナーだからお話しできる実用性のあるお金の増やし方を教えます。 無理し過ぎても続かないですが、資本金が少な過ぎてもお金は増えない。 ちょうどいいバランスで自由に暮らしながら資産運用できるノウハウをお教えしますので、ぜひ最後まで頑張って受講して欲しいと思います。 ※成果を保証するものではありません
【預貯金1,000万円以上の方限定!】米国高金利もそろそろ終盤!?ポートフォリオ相談セミナー
講師 村山 努
開催期間:2024年12月16日~2025年1月15日(期間限定) 〇このセミナーの内容 「今後のアメリカの金利はどこまで下がる?」 「利下げによる株価や為替への影響は?」 「利下げ局面での効果的な運用方法が知りたい」 「現在の資産配分を見直した方がいいのか悩んでいる」 「今の株価水準、為替水準で投資すべきか迷っている」 「物価上昇に備えて資産を守りたい」 このようなお悩みはございませんか? 資産運用に関するご不安をプロと一緒に解決しましょう! このセミナーでは、お客様の資産配分をお聞かせいただきながら、現在の相場状況を解説した上でどういった資産配分にしていくのがいいのか、今のタイミングで外国株式や外国債券を購入すべきなのかを中長期的な株価、為替の見通しを踏まえてご説明していきます。 セミナーを受けて「資産運用をしたい!」となった方、「より詳しく聞いてみたい!」となった方には講師が個別にフォローいたします! もちろん全て無料です!
【預貯金1,000万円以上の方限定!】 NISAだけでいいの?大事なお金をインフレから守る ~債券運用セミナー~
講師 日比谷 絵理
〇高いリスクを取らずに安定的な運用ができる方法 〇現状の相場状況を活かした資産運用の方法 ※成果を保証するものではありません 「投資は興味があるけれど不安」 「預金のままではいけないのは分かるが投資に踏み出せない」 「老後資金と教育資金を効率的に準備したい」 「リターンは得たいが、高いリスクはとりたくない」 このようなお悩みはございませんか? このセミナーでは、現在の相場状況を解説しながら、低金利やモノの値段の高騰に対抗できる資産運用に関してご説明していきます。 セミナーを受けて「資産運用をしたい!」となった方、「より詳しく聞いてみたい!」となった方には講師が個別にフォローいたします。もちろん全て無料です!
【資産形成入門編】 「いまさら聞きづらい」を解消! 預貯金・投資・保険 ~お金の考え方~
講師 加美田 由香
「周りから聞く資産形成の話についていけず、相談もしづらい。」 「漠然とした不安はあるが、お金の相談てどんな話をすればいいの?」 こんなお悩みの方は、ぜひご参加ください! ~セミナーではこんなことがわかります~ 〇資産形成とは? 資産形成の基本からしっかりおさえられます 〇インフレとは? インフレが生活に与える影響がわかります 〇投資はしたほうがいいの? 投資を始める目安がわかります 〇いざという時は保険で安心? 保険の正しい考え方がわかります 〇資産形成における預貯金・投資・保険の適正なバランスがわかります 〇NISAやiDeCoについても、制度の内容やメリット・デメリットまで徹底解説 このセミナーは、当社の経験豊富な講師が1:1の対話形式で進行させていただくため、 ほかにもお金まわりでご不安なことご不明なこともご相談いただけます。 どうぞご安心してご参加ください。 「いまさら聞きづらい」と思っていた内容でも、この機会にぜひ解消しましょう!!
最初が肝心!貯蓄から投資への第一歩! 【個別相談・時間調整OK】 新NISA・iDeCoまるわかり♪資産形成セミナー
講師 小町 亮太
12/23月曜日 09:00〜 他
無料2024年1月から新NISAが始まり、「貯蓄から投資へ」の動きが進んでおりますが、ご自身の資産形成について、どのようにお考えでしょうか? お仕事や家事、育児等で日々お忙しく、しっかり時間をとって考えることが難しい方も多いと思います。 また自分で調べてみても、金融用語は難しく、商品数も多いので、いったい何から手を付けていいのかわからず、立ち止まってしまう方もいます。 そのような方々に、まずは資産形成への一歩を踏み出していただくため、資産形成の基本をお伝えいたします。 ・将来のために資産を増やしたいけど、何をすればいいの? ・新NISAって何?iDeCoって何? ・投資を始めてみたけど、本当にこれで良かったのか不安 ・税金制度を活用して、家計改善したい このような疑問や不安をお持ちの方はぜひ本セミナーへお気軽にご参加ください! 将来のために、夢を叶えるために、資産形成について本気で考えてみませんか? 参加者皆さまの金融リテラシー向上やお悩み解決につながれば幸いです。 <セミナー内容> 〇資産形成のポイント 〇資産運用方法 〇ポートフォリオについて 〇税金制度の活用方法 ※その他、お悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください
定年後の退職金や年金を効率的に受け取る方法 ~人生100年時代の資産取り崩しシミュレーション~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料これから定年を迎える方、定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか迷っている方など、50代60代におすすめのセミナーです! また、親の老後資金が心配な方や、少し早いが老後資金について勉強したいという方も、50代60代向けの内容ということを了承いただければご参加いただいてかまいません。 しっかりコミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきたいので、<1対1の個別セミナー>となっております。 --------------------------------- 【こんな方におすすめ!】 ・これから定年を迎える ・定年して退職金を受け取ったがどう運用すればいいか分からない ・老後資金が足りるか心配だ ・定年後の生活を豊かに送りたい ・老後資金はNISA?株、投資信託、保険、不動産どれがいいの? ・老後資金を何からいくら取り崩していけばいいか分からない 【もくじ】 ・少子高齢化の副作用 ・65歳以降の正しい資産の受け取り方を知っていますか? ・令和6年から50代の資産運用は変わっている ・NISAは50代の味方 ・ライフプランニングの必要性 ・事例紹介 ・質疑応答 【セミナー受講時にあるといいもの】 ・ねんきん定期便(毎年誕生月に届き、将来受けとれる年金額を算出できる) ・退職金試算額 --------------------------------- ■老後資金2,000万円問題とは何か よく老後資金で話題にあがる「老後2,000万円問題」の内容をご存知でしょうか? この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 我慢しなくていい老後の生活費の目安は現在の支出の8割(子ども関連の支出がある場合は抜く)とされています。 現在の支出8割から年金支給額を引いた額に、老後35年程度を掛けた金額があなたが本当に必要な老後資金なのです。 □最近の物価高で老後4,000万円問題に!? 先の2,000万円問題は2019年に報告されましたが、それから5年の2024年現在では4,000万円必要だという専門家の見解が話題になっています。 ただし、これは物価が3.5%上昇し続けた場合の20年後の話で、円安になった2023年でも物価は平均で約3%の上昇に留まっています。(「2020年基準消費者物価指数2023年平均」より しかし、インフレが続くと蓄えなければならない老後資金が増えることも事実なのです。 ■人生100年時代、定年後は30~40年間もある 定年後、再雇用で65歳まで働いたとして、100歳まで生きるとすると老後生活は35年間になります。 2,000万円でモデルとなった夫婦での生活費は月25万円ですが、これは老人ホーム費用や手術が必要な入院費用などが入っていませんので健康寿命内での生活イメージでしょう。 厚生労働省によると、2019(令和元)年の健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳です。厚生労働省「健康寿命の令和元年値について」より) 平均寿命と健康寿命の差で日常生活に制限のある「不健康な期間」は男性8.73年、女性12.06年となっています。 つまり、10年程度の「不健康な期間」に掛かる老人ホームや入院費の備えも必要です。 老人ホーム費用は、都道府県別の中央値は「みんなの介護」によれば、 □東京都 :入居一時金は101.1万円、月額利用料は22.3万円 □神奈川県:入居一時金は12.9万円、月額利用料は13.5万円 □埼玉県 :入居一時金は10.3万円、月額利用料は14.7万円 (2024年5月末確認) 70歳の場合の入院費は、生命保険文化センターの調査によると自己負担の平均は約20万円です。(「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」より) これらに備えておくことで、子ども達への負担を心配せずに安心して過ごせるようになるでしょう。 ■退職金で投資をはじめる あなたが本当に必要な老後資金を形成するためには、退職金で投資商品を運用していく必要があります。 正規雇用の収入がなくなる定年後の投資では、失敗すると取返しがつかないことになります。 20代30代と同じ投資商品を選んでしまうと、短期間ではリスクとリターンのバランスが取れないことも。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 50代60代の方は、株、投資信託、保険、不動産のどの投資商品がいいのか?また、どんなバランスで、どの制度で運用していけばいいのか? コミュニケーションを取りながらワークショップで実践的な知識を身に着けていただきます。 そして、大事なのは資産の取り崩し方。 あらゆる商品や方法で貯めた資産を「いつ」に「どれ」を「いくら」取り崩していくかのシミュレーションまでおこなうファイナンシャルプランナーは少ないのです。 ■このセミナーの特長 銀行、証券会社、保険会社では、取り扱い商品が限られているので、目標金額までの資産形成を単一商品や偏った内容で設定されてしまう可能性も。 資産形成は商品(保険、株、不動産など)と仕組み(iDeCo、NISA、税控除など)の掛け合わせが大事。 全てに精通していないと偏りがある資産形成になってしまいます。 金融機関へのしがらみのない独立系FPだからこそ話せる、お金の増やし方を90分かけてお教えします。 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、ファイナンシャルプランナーの話を聞いてみませんか? ※成果を保証するものではありません
諦めるな!50代からでも間に合う!! 【時間調整・個別相談OK】 老後資金お悩み解決!!健康とお金セミナー
講師 永井 豊
12/23月曜日 09:00〜 他
無料2024年1月から新NISAが始まり、世間では「貯蓄から投資へ」「老後2,000万問題」など何かと話題になっております。皆さまは、将来や老後についてしっかりと考え、計画的に準備されていますでしょうか?日々仕事や家事、育児等でお忙しく、しっかり時間をとって考えることが難しい方も多いと思います。 また自分で調べてみても、いったい何から手を付けていいのかわからず、立ち止まっている方も多いのではないでしょうか? そのような方々に、まずは老後への備えの一歩を踏み出していただくため、老後の生活費と健康についてお伝えいたします。 老後の生活費はどのくらい? 年金ってどのくらいもらえるの? 老後も健康で趣味や仕事を続けたい。健康でいるために今から出来ることって何? 老後資金の貯めた方について知りたい。 このような疑問や不安をお持ちの方はぜひ本セミナーへお気軽にご参加ください! <セミナー内容> 〇平均寿命と健康寿命 〇健康貯金(運動、食生活、禁酒、禁煙のもたらす効果) 〇老後の生活費 〇老後資金の準備方法 ※その他、お悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください
新NISAまるわかりセミナー ~投資初心者さんのための90分無料セミナー~
講師 服部純也
12/23月曜日 09:00〜 他
無料2024年1月から始まった「新NISA」。 だれもかれも「NISAは今すぐ始めた方がいい」というけれど、知識がない方が始めると危険なのが投資です。 このセミナーは、周りの人やメディアが言うから始めようとしている人、そろそろ始めたいけど勉強する時間がなくて後回しにしていた人、NISAはやっていたけど新NISAを体系的に学び直したい人など、勉強してから実践したい人に最初に受けて欲しいセミナーです。 【こんな方におすすめ】 ・NISAをそろそろ始めたいけど忙しくて後回しにしていた ・旧NISAはやっていたけど新NISAを体系的に学び直したい ・きちんと勉強してからNISAを始めたい ・効率の良い貯蓄をしたい ・FPの提案でなく、FPが実践している資産形成方法を知りたい 【もくじ】 ①新NISAとは? ②なぜ注目されているのか? ③本当にやった方がいいの? ④NISAを始める前に準備すべきことは? ⑤つみたて枠と成長枠、どのように使い分けるべき? ⑥投資はこのルールを守れば負けない ■新NISAとは 新NISAとは、2014年1月(一般NISA)、2018年1月(つみたてNISA)、2024年1月(新NISA)と続き、最初に運用開始された一般NISAから10年の月日を経て大幅にアップグレードされた制度のことを指します。 通常、株式や投資信託などの金融商品を運用して得た利益には、20.315%の税金が掛かります。 この税金が掛からない投資制度(少額投資非課税制度)がNISAなのです。 例えば、投資で10万円の儲けが出ると20,315円の税金が引かれるのですが、NISAで運用すると10万円そのまま取得できるのです。 ですが、もちろん制限があります。 多くの方が、この仕組みと制限を理解してフル活用しようとしているのです。 ■老後資金2,000万円を現金で貯めようとすると… 人生100年時代。70歳まで定年が引き上がるか?など騒がれています。 しかし、70歳まで働いたとしても、老後20~30年は無職期間になる世帯が多いとされています。この間に必要な資産が2,000万円必要と言われています。 この「老後2,000万円問題」は金融庁の報告書が発端となり、世間に周知されることとなりました。 報告書の中のモデルケースでは、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の平均的な年金などの実収入は月額約21万円と試算されていて、毎月約5.5万円の不足が生じるとされています。 これが20~30年間続くので、老後資金の不足額が約1,320~1,980万円に上るという問題なのです。 現状、再雇用で働くと給与が下がることが一般的なので、この不足分2,000万円を定年までの60歳までに現金で貯めようとすると… 【25歳から60歳までの35年間で貯める場合】月4.76万円の貯金が必要 【30歳から60歳までの30年間で貯める場合】月5.55万円の貯金が必要 【35歳から60歳までの25年間で貯める場合】月6.66万円の貯金が必要 【40歳から60歳までの20年間で貯める場合】月8.33万円の貯金が必要 【45歳から60歳までの15年間で貯める場合】月11.11万円の貯金が必要 毎月の貯金額の負担が重たく、老後資金の貯金のために今の生活が苦しくなり、経済的不自由な状態になってしまうのです。 しかし、投資で同じ金額を貯めようとすると、毎年年利3%で運用できた場合、月々の拠出金は安く済むのです。 【25歳から60歳までの35年間で貯める場合】月2.69万円の拠出が必要 【30歳から60歳までの30年間で貯める場合】月3.42万円の拠出が必要 【35歳から60歳までの25年間で貯める場合】月4.48万円の拠出が必要 □2,000万円では足りない? さらに、2,000万円では最低限の生活費(夫婦で月約26万円)しかないので、ゆとりある暮らしをしようとすると老後資金はもっと必要になります。 ■すべての資産運用を試したから分かること 結婚、子育て、マイホーム、iDeCo、NISA、保険、株、投資信託、投資用不動産等の経験を持つ、お金のプロのファイナンシャルプランナーだからお話しできる実用性のあるお金の増やし方を教えます。 無理し過ぎても続かないですが、資本金が少な過ぎてもお金は増えない。 ちょうどいいバランスで自由に暮らしながら資産運用できるノウハウをお教えしますので、ぜひ最後まで頑張って受講して欲しいと思います。 ※成果を保証するものではありません