ダイナースクラブカードとは? 優待特典と種類ごとの比較、メリット・デメリットを解説

ダイナースクラブカードとは? 優待特典と種類ごとの比較、メリット・デメリットを解説

クレジットカードのなかで最も歴史が深い「ダイナースクラブカード」は、ステータスの高さを示す特別な存在感を放つ1枚です。

有効期限の定めがない「ダイナースクラブ リワードポイント」を貯められるほか、グルメや旅行、エンタテイメント、ゴルフ優待、ラウンジ特典など、年会費に見合う数多くの優待特典を利用できます。

他社のプラチナカードに相当する充実した補償も付帯しており、旅行中や滞在先でもしものことが起きても、ダイナースクラブカードを利用していれば安心です。

一方、ダイナースクラブカードは他社のクレジットカードに比べて年会費が高額で、本当に高額な年会費に見合うだけのメリットがあるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

ダイナースクラブカードの優待特典の内容や種類ごとの比較、メリットデメリットを解説します。

ダイナースクラブカードの魅力を余すことなく解説するので、お申し込みを検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

注記:当サイトを経由したお申し込みがあった場合、当社は提携する各企業から報酬の支払いを受けることがあります。提携や報酬の支払いの有無が、当サイト内での評価に影響を与えることのないようにしています。

目次

ダイナースクラブカードとは?

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードの詳細スペック
年会費本会員:24,200円(税込)
家族会員:5,500円(税込)
ポイント還元率0.4%~5.0%(諸条件あり)
ポイントダイナースクラブ リワードポイント(有効期限なし)
ポイント使用例アイテム・グッズ交換、ポイント移行(マイルまたは他社ポイント)、ポイント充当
国際ブランドダイナースクラブ
電子マネーモバイルSuica、楽天Edy
タッチ決済ダイナースクラブ コンタクトレス(タッチ決済)
対応スマホ決済Apple Pay、Google PayTM
追加カード家族カード / ETCカード
付帯保険または補償・海外旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
・国内旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
・ショッピング・リカバリー:年間500万円程度(利用付帯)
マイル交換・全日本空輸/ANAマイレージクラブ:1,000pt=1,000マイル
・デルタ空港/スカイマイル:2,000pt=1,000マイル
・ユナイテッド航空/マイレージプラス:2,000pt=1,000マイル
・大韓航空/スカイパス:2,000pt=1,000マイル
・日本航空/JALマイレージバンク:2,500pt=1,000マイル
・キャセイパシフィック航空/「キャセイ」会員プログラム:2,500pt=1,000マイル
※ダイナースグローバルマイレージ(別途年間参加料6,600円(税込))
発行スピード1〜2週間ほどが目安
申し込み対象カード会社所定の基準を満たす方
※2025年7月時点の情報を記載しています
参照:ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードは、クレジットカードの5大国際ブランドの「ダイナースクラブ」が発行するクレジットカードです。

アメリカのクレジットカード会社「ダイナースクラブインターナショナル」が発行しており、日本では1960年に日本ダイナースクラブが創立され、現在は三井住友トラストクラブ株式会社(旧シティカードジャパン)が事業を行っています。

ダイナースクラブカードは、収入や生活の安定性、将来性の3点を重視した当時の入会審査方針から、社会的なステータスの高さをあらわすクレジットカードとして注目されています

もともとの名前の由来が「食事をする人(Diner)のためのクラブ(Club)」という点から、「グルメ」に特化した優待特典を利用できる点が最大の特徴です。

さらに、グルメを楽しむための「旅行」、旅行時に利用する「ラウンジ」、滞在先で楽しめる「ゴルフ」や「エンタテイメント」など、数多くの優待特典も利用できます。

また、利用可能枠に一律の制限が設けられておらず、各個人の利用状況に応じた利用可能枠が設定され、高額な支払いや出費が重なるタイミング、長期の海外出張時も安心して利用できる点がメリットです。

ダイナースクラブカードの種類

ダイナースクラブが発行するクレジットカードは、ダイナースクラブが発行する「プロパーカード」、提携先が発行する「提携カード」など、さまざまな種類があります。

ダイナースクラブカードの種類(17種類)
プロパーカード提携カード
・ダイナースクラブカード
・ダイナースクラブビジネスカード
・ダイナースクラブプレミアムカード
・ダイナースクラブビジネスプレミアムカード
・ANAダイナースカード
・ANAダイナースプレミアムカード
・JALダイナースカード
・デルタスカイマイルダイナースクラブカード
・MileagePlusダイナースクラブファースト
・MileagePlusダイナースクラブカード
・ニューオータニクラブダイナースカード
・BMWダイナースカード
・BMWプレミアムダイナースカード
・MINIダイナースカード
・銀座ダイナースクラブカード
・銀座ダイナースクラブカード/和光
・三井住友信託ダイナースクラブカード
※ 2025年7月14日時点の情報です。

それぞれのダイナースクラブカードごとに、年会費や限定特典などが異なります。

ここでは、ダイナースクラブ公式サイトで確認可能な17種類のダイナースクラブカードの特徴を比較してご紹介します。以下の比較表をご覧ください。

ダイナースクラブカード 比較表
カード名ダイナースクラブカードダイナースクラブプレミアムカードダイナースクラブビジネスカードダイナースクラブビジネスプレミアムカードANAダイナースカードANAダイナースプレミアムカードJALダイナースカードデルタスカイマイルダイナースクラブカードMileagePlusダイナースクラブファーストMileagePlusダイナースクラブカードニューオータニクラブダイナースカードBMWダイナースカードBMWプレミアムダイナースカードMINIダイナースカード銀座ダイナースクラブカード銀座ダイナースクラブカード/和光三井住友信託ダイナースクラブカード
特徴ステータス性が高く、空港ラウンジやトラベル優待が充実。国内外での幅広いサービスが魅力のスタンダードカード招待制の最上位カードで、高い限度額や専用コンシェルジュ、プレミアムな特典を多数提供しているビジネス利用に特化し、経費管理や会計ソフト連携など法人・個人事業主向けの機能が豊富に揃ったカードビジネスカードの中でも最上位に位置し、接待や出張に便利な優待や専用サービスを幅広く備えるANAマイルが効率的に貯まり、航空機利用者向けに空港関連サービスや旅行保険などが充実しているANA利用者向け最上位カードで、マイル還元率が高く、ラウンジやコンシェルジュなど特典が極めて豊富JALマイル重視のユーザーに最適で、航空関連特典や旅行保険などが手厚く設計されたクレジットカードデルタ航空と提携し、スカイマイルが貯まりやすく、航空券の優待やエリート資格取得にも有利ユナイテッド航空の上級会員資格が付帯し、国際線利用者向けのプレミアムなサービスが魅力MileagePlusマイルが貯まりやすく、ユナイテッド航空利用時の各種特典が受けられるカードホテルニューオータニ利用者向けに、宿泊・レストラン優待やポイント還元などの特典が用意されているBMWユーザー向けに、車両購入やメンテナンス時の特典や、プレミアムな会員サービスを提供BMWの上級オーナー向けに、専用サポートやラグジュアリーな優待が充実した限定カードMINI車オーナー向けの提携カードで、維持費軽減やライフスタイルに沿った特典が利用可能銀座エリアでのショッピングやレストラン利用時に特典が受けられる、地域密着型のカード和光とのコラボによる特別仕様で、銀座和光利用時の限定サービスやプレゼントが魅力三井住友信託銀行の取引者向けに、金融サービスとの連携や特別優待が用意された提携カード
年会費24,200円143,000円27,500円143,000円29,700円170,500円30,800円30,800円47,300円30,800円24,200円27,500円143,000円27,500円27,500円27,500円24,200円
家族会員(追加会員)年会費5,500円無料無料※1(4枚まで)無料(4枚まで)6,600円無料9,900円9,900円9,900円9,900円5,500円7,700円無料7,700円7,700円5,500円無料
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピング・リカバリー
ゴルファー保険
※2025年7月時点の情報を記載しています
※記載の年会費はすべて税込みです
※1 : 3,4枚目の追加カードには、1枚あたり年間5,500円(税込)のカード維持手数料がかかります。
参照:カードラインナップ|ダイナースクラブ
参照:カードを比較する|ダイナースクラブ

現在は年会費無料のクレジットカードも数多く登場していますが、ダイナースクラブカードの年会費は24,200円〜170,500円(税込)と非常に高額です。

他社のクレジットカードは、ゴールドカードで数千円〜2万円程度、プラチナカードで2万円以上の年会費がかかります。それらと照らし合わせると、ダイナースクラブカードは他社のプラチナカード相当の上級カードの位置付けです。

一般的に、クレジットカードは優待特典の充実度やグレード(一般・ゴールド・プラチナなど)が上がるにつれて、年会費も高くなる傾向にあります。

とはいえ、ダイナースクラブカードを検討中の方で「本当にこれだけの年会費を支払うだけのメリットはあるの?」と疑問に感じている方も多いことでしょう。

そこで次の項目から、ダイナースクラブカードの具体的なメリットについて詳しく解説していきます。

ダイナースクラブカードのメリット

ダイナースクラブカードには、以下のような数多くのメリットがあります。

それぞれのメリットを詳しく解説するので、ダイナースクラブカードを検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

利用可能額に一律の制限がなく、会員ごとに設定される

一般的なクレジットカードでは「利用可能枠100万円」など、そのクレジットカードで支払える利用限度額に上限が設けられています。

仮に、利用可能枠100万円のクレジットカードで30万円の商品を購入した場合、利用代金が銀行口座から引き落とされるまでは、残り70万円分のショッピング枠しか利用できません。

ダイナースクラブカードでは、ショッピングの一回払いについて会員一律の制限が設けられておらず、各個人の利用状況やそれまでの支払い実績などをもとに、個別に利用可能枠が設定されています。

通常のクレジットカードは利用可能枠を超えた決済に利用できませんが、ダイナースクラブカードなら高額な商品の購入時にも利用しやすい点が特徴です。

ただし、利用可能枠が無制限というわけではありません。あくまで会員一律の上限が設けられていないだけなので、利用状況によってはダイナースクラブカードでの決済ができない可能性もあります。

高額な商品の購入時、合計の利用額が通常よりも多くなる可能性がある場合は、ダイナースクラブ公式アプリやオーソリセンターから「高額利用の事前ご相談サービス」で問い合わせをしておきましょう。

ショッピングリボ利用可能枠、キャッシング・ローン利用可能枠について

ダイナースクラブカードでは、ショッピングリボやキャッシング・ローンを利用することもできます。

利用代金明細書の「カード利用可能枠」の内枠に、「ショッピングリボ利用可能枠」や「キャッシング・ローン利用可能枠」、それぞれの利用上限額を示す「カード利用可能枠」が表示されます。

また、ダイナースクラブが発行するクレジットカードを複数保有する場合、会員単位・カード単位それぞれでカード利用可能枠が設定されます。

優待特典の種類が豊富

ダイナースクラブカードは、グルメやトラベル、エンタテイメントなど、多彩な優待サービスを利用できる点が大きな特徴です。

たとえば、「グルメ」に関する優待特典では、2名以上でレストランおすすめのコース料理を利用すると、1名分のコース料金が無料になる「エグゼクティブダイニング」があります。

さらに、有名ホテルのレストランや人気店を気軽に利用できる各種優待を利用できたり、通常では予約が困難な高級料亭の予約が可能になったり、さまざまな優待特典が用意されています。

その他にも、「トラベル」に関する優待特典では会員限定ツアーの案内や高級ホテルの宿泊優待、「エンタテイメント」に関する優待特典では人生をさらに楽しむための多彩な優待サービスを利用できる点がメリットです。

ダイナースクラブカードの優待特典については、後述の「ココがすごい! ダイナースクラブカードの充実優待」でさらに詳しくご紹介します。

旅行傷害保険やショッピング保険などの補償が充実

数多くの種類があるダイナースクラブカードですが、そのすべてで旅行傷害保険やショッピング保険などの補償が充実している点も大きな特徴です。

ダイナースクラブカードを使って旅行代金や移動費用を支払った場合、最高1億円の傷害死亡・後遺障害補償を受けられる「海外旅行傷害保険」と「国内旅行傷害保険」が利用付帯となります。

また、ダイナースクラブカードで購入した商品が破損・盗難・火災などの偶発的な事故で被害を被った場合、年間500万円までの補償(1品につき10,000円の自己負担あり)を受けられる「ショッピング・リカバリー(動産総合保険)」も付帯します。

さらに、日本語でサポートを受けられるトラベルデスク、移動手段で欠かせないレンタカーの特別割引優待など、旅行時に役立つさまざまな優待特典も盛りだくさんです。

国内外1,600ヶ所以上のラウンジを利用できる

ダイナースクラブカード会員は、国内・海外あわせて1,600箇所以上の空港ラウンジを無料で利用できます

空港ラウンジでは、新聞や雑誌、Wi-Fi、コンセント、フリードリンクなどを無料で利用できるほか、一部ではシャワールームやマッサージチェア、軽食やアルコール類などを取り揃えています。

ダイナースクラブカードを持っていれば、海外空港ラウンジを年間10回まで(一部例外あり)無料で利用でき、国内空港ラウンジは回数無制限で利用できる点がメリットです。

家族会員の方は、家族カードを提示することで本会員と同様に空港ラウンジを利用できるので、家族旅行の際にも大いに役立ちます。

ただし、ダイナースクラブカードを保有していない同伴者の方は通常の利用料金が発生します。

また、ダイナースクラブカード会員の場合でも、海外空港ラウンジの利用回数が年10回を超える場合、1回につき3,500円(税込)の利用料が発生する点には注意しましょう(※プレミアムカード、ANAダイナースカードは利用回数制限の対象外)。

ポイントに有効期限がなく、使い道も豊富

ダイナースクラブカードを利用すると、利用代金100円ごとに1ポイントの「ダイナースクラブ リワードポイント」が付与されます。

ダイナースクラブ リワードポイントには有効期限がないため、会員の好きなタイミングで好みのグッズやアイテムと交換したり、マイルや他社のポイントサービスへ移行したり、利用代金にポイントを充当するなどの使い方が可能です。

さらに、家族カードやリボルビング・カード、後述するコンパニオンカード(Mastercard)の利用分は、自動的に本会員カードのポイントに合算されるため、効率良くポイントを貯められます。

なお、ポイントが換算されるタイミングは、加盟店等からダイナースクラブが受領した利用代金のデータが処理された日となります。

また、ダイナースクラブカードの利用1件ごとにポイント換算が行われ、100円未満の端数は切り捨てとなる点は覚えておきましょう。

※JALダイナースカード、デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード、MileagePlus ダイナースクラブカード、MileagePlus ダイナースクラブファーストは、ダイナースクラブ リワードポイントの代わりに各マイルが付与されます

条件達成でポイント還元率が5倍にアップする

ダイナースクラブカードの通常還元率は1%(100円につき1ポイント)ですが、以下の条件を達成するとポイント還元率が5倍にアップします。

ポイント還元率5倍の適用条件

  1. オンライン明細確定通知サービスの登録
  2. ダイナースクラブ公式アプリにサインオン
  3. 対象のコンビニ・飲食店などでダイナースクラブカードを利用する

参照:いつものお店でポイントボーナス|ダイナースクラブ

オンライン明細確定通知サービスは、利用代金明細を書面で郵送する代わりに、請求金額が確定したタイミングで「クラブ・オンライン」に登録済みのメールアドレス宛に通知するサービスです。

一方、ダイナースクラブ公式アプリは、ダイナースクラブカードの利用明細やポイント残高をお手持ちのスマホで手軽に確認できる公式アプリです。

これらの利用登録をした上で、以下の対象店舗でダイナースクラブカードを利用するとポイント還元率が5倍にアップします。

ポイント還元率5倍の対象加盟店

  • セブン-イレブン
  • ミニストップ
  • 成城石井
  • マツモトキヨシ
  • ココカラファイン
  • マクドナルド®
  • TOHOシネマズ
  • サンマルクカフェ
  • コメダ珈琲店
  • 銀座ルノアール
  • デニーズ

※百貨店や駅ビル、ショッピングセンターなどの商業施設内にある店舗、ガソリンスタンド併設店舗、その他一部の店舗ではボーナスポイント加算の対象にならない場合があります。また、カード決済非対応店舗はポイント加算の対象外です
※マクドナルドについてはモバイルオーダー、マックデリバリー®サービスもポイント加算対象です
参照:いつものお店でポイントボーナス|ダイナースクラブ

支払い方法はショッピング一回払い、ボーナス一括払い、リボルビング払いのほか、通常利用(タッチ決済を含む)、Apple PayやGoogle Payに設定したQUICPayTM(クイックペイ)の利用もポイント5倍の対象です。

家族カードやプレミアムメタルカードの利用分も本会員カードの利用分に合算してポイント換算されるため、対象店舗を普段から利用する機会が多い方は、さらに効率良くポイントを貯められます。

キャッシングやカードローンも利用できる

ダイナースクラブカードでは、キャッシングやカードローンなど融資サービスを利用できます。

ダイナースクラブの融資サービス
名称内容
ダイナースクラブ パーソナルローン カードレス最大300万円の利用可能枠の範囲内で利用できるカードレスローン(金利設定7.5%〜10.8%)
カードローンキャッシング・ローン利用可能枠の範囲内で繰り返して利用できるカードローン(年率13.8%)
キャッシングサービスキャッシング・ローン利用可能枠の範囲内で繰り返して利用できるキャッシングサービス
海外キャッシングサービス世界のPulse(パルス)ロゴマークまたはDiners ClubロゴマークのあるCD/ATMで利用できる海外キャッシングサービス
提携のCD/ATMゆうちょ銀行や提携金融期間、提携会社のCD/ATMでキャッシングサービスやカードローンの引き出しが可能
トラストクラブ ビジネスローン事業主向けの事業性ローン商品
※ 2025年7月時点の情報です
参照:ご融資|ダイナースクラブ

ダイナースクラブカードを持っていれば、旅先やもしものときに現金が必要になった場合でも、上記の融資サービスを利用することで万一の事態に備えられます。

ただし、これらの融資サービスはあくまで借金で金利込みの返済が必要となるため、計画的に利用することを心がけましょう。

コンパニオンカードサービスで加盟店数の少なさをカバー

ダイナースクラブカードは、2019年7月23日から「ダイナースクラブ コンパニオンカード」を無料で発行できるようになりました。

ダイナースクラブ コンパニオンカードとは、世界最大規模のネットワークを誇る「Mastercard®」のプラチナランクに相当する「TRUST CLUBプラチナマスターカード」を無料で利用できるサービスです。

ダイナースクラブカードの国際ブランドは「ダイナースクラブ」のため、ダイナースクラブの加盟店でしか利用することができませんでしたが、コンパニオンカードが登場したことで世界各国のMastercard®加盟店での決済も可能となりました。

ダイナースクラブ コンパニオンカードは、200円につき1ポイントのダイナースクラブ リワードポイントが貯まり、ダイナースクラブカードの利用分と合算して効率良くポイントを貯められます。

また、ダイナースクラブカードと請求先の支払い口座をひとつにまとめられる点に加え、Mastercard®が提供する「Taste of Premium®」の優待・サービスを利用できる点が特徴です。

本会員・家族会員ともに年会費無料で発行でき、ダイナースクラブカードとコンパニオンカードの2枚持ちで、さらに快適にクレジットカードを利用できるようになります。

なお、「銀座ダイナースクラブカード」や「ダイナースクラブ ビジネス・アカウントカード」、企業との提携カードなど、一部の券種ではコンパニオンカードを付帯できない点にはご注意ください。

ダイナースクラブカードのデメリット

数多くのメリットがあるダイナースクラブカードですが、次のような注意点も存在します。

デメリットと注意点についても解説するので、ダイナースクラブカードを申し込もうと考えている方は、必ず確認するようにしてください。

年会費は他カードと比較すると割高

近年では、年会費無料でポイント還元率が1%以上のクレジットカードも数多く登場しており、なかには条件達成で5%以上の高い還元率を誇るクレジットカードも存在します。

一方、ダイナースクラブカードは非常に種類が多いですが、いずれも2万円以上の高額な年会費が必要です。冒頭でもお伝えしたように、他社のクレジットカードと比較してダイナースクラブカードの年会費は割高感が否めません。

そのため、ご自身の用途や普段利用する店舗でお得な優待特典を使えるクレジットカードを選んだほうが、日常生活のなかで活用しやすい場面も多いでしょう。

反対に、年会費無料のクレジットカードは付帯保険や補償サービスが手薄なケースも多いため、グルメや旅行を楽しみたい方、ステータスの高さを象徴するクレジットカードが欲しい方は、ダイナースクラブカードを選ぶのがおすすめです。

家族カードは5,500円(税込)で発行

ダイナースクラブカードは、年会費5,500円(税込)で本会員の配偶者や両親、18歳以上の子どもに持たせるための「家族カード」を発行できます(※一部券種では年会費が異なります)。

ダイナースクラブの家族カードは、利用金額に応じてダイナースクラブ リワードポイントを貯められるほか、本会員と同様に最高1億円の旅行保険や充実の補償が付帯、空港ラウンジの無料利用など、さまざまな特典を利用できる点が特徴です。

ただし、年会費無料で家族カードを発行できるクレジットカード会社も少なくありません。

そのため、ダイナースクラブカードの家族カードは「割安な年会費でステータスの高いダイナースのクレジットカードを保有できるサービス」と覚えておくのが良いでしょう。

審査が厳しく、学生や若い人にはハードルが高い

一般的なクレジットカードは「高校生を除く18歳以上の方」や「安定した収入があって社会的信用を有する方」など、クレジットカード会社ごとに異なる入会資格を設けています。

一方、ダイナースクラブカードの詳細ページを確認すると、入会資格は「当社所定の基準を満たす方」と記載されており、具体的な入会資格や年収要件などの目安は一切公開されていません。

ダイナースクラブカードの創立当初は、収入や生活の安定性、将来性の3点を重視した当時の入会審査方針を設けており、それ故に「社会的なステータスの高さをあらわすクレジットカード」として注目を集めた背景があります。

ダイナースクラブカードに入会するには年収500万円が目安と言われることも多く、一般的なクレジットカードに比べて、入会時の年収要件や審査は厳しく行われるものと推測されます。

マイル交換は年会費6,600円(税込)が別途必要

ダイナースクラブカードを利用して貯めた「ダイナースクラブ リワードポイント」は、ダイナースグローバルマイレージの参加航空会社のマイルに移行できます。

参加航空会社と移行レートは、以下のとおりです。

ダイナースグローバルマイレージ参加航空会社と移行レート

  • 全日本空輸/ANAマイレージクラブ:1,000pt=1,000マイル
  • デルタ空港/スカイマイル:2,000pt=1,000マイル
  • ユナイテッド航空/マイレージプラス:2,000pt=1,000マイル
  • 大韓航空/スカイパス:2,000pt=1,000マイル
  • 日本航空/JALマイレージバンク:2,500pt=1,000マイル
  • キャセイパシフィック航空/「キャセイ」会員プログラム:2,500pt=1,000マイル

参照:ダイナースグローバルマイレージ|ダイナースクラブ

ただし、ポイントをマイルに移行するには、ダイナースクラブカードの年会費とは別に、ダイナースグローバルマイレージのプログラム年間参加料が6,600円(税込)かかります。

たとえば、ダイナースクラブカードの年会費は24,200円(税込)なので、ポイントをマイルに交換したい場合は実質的に30,800円(税込)の年会費を負担しなければなりません。

ダイナースクラブカードで特定のマイルをお得に貯める方法

航空会社とダイナースクラブが提携して発行するダイナースクラブカードは、総合的な年会費負担を安く抑えつつ、お得にマイルを貯められる場合があります。

例を挙げると、ANAダイナースカードの年会費は29,700円(税込)ですが、利用代金100円につきANAのマイルを1マイル貯められるため、ダイナースクラブカードで貯めたポイントをマイルに移行するより年会費負担は割安です。

反対に、ANAダイナースカードではANAのマイル以外のマイレージサービスを利用できず、他の航空会社が提携して発行するダイナースクラブカードでも同様のことが言えます。

日頃から利用するマイレージサービスが決まっている場合は、「航空会社とダイナースクラブが提携するダイナースクラブカードを選ぶと年会費を安く抑えられる」という点を覚えておきましょう。

実質的なポイント還元率が半減するケースがある

ダイナースクラブカードは、通常は利用代金100円につき1ptのダイナースクラブ リワードポイントが付与されます。

実質的な還元率は1%(100円=1pt)ですが、一部の支払いではポイント還元率(換算率)が0.5%(200円=1pt)に半減するケースがあります。

ダイナースクラブ リワードポイントの還元率が半減するケースは、以下のとおりです。

ダイナースクラブ リワードポイントの還元率が半減するケース
項目内容
公金・税金・国税、都道府県・市町村取扱いの各種税金
・ふるさと納税
・公金
・公金・税金に係るシステム利用料・決済手数料等
・その他クレジットカード払い可能な税金等
水道局すべての水道料金
電力北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力
ガス会社すべての都市ガス料金
その他・NHK受信料(日本放送協会)
・国民年金保険料
・医療用商材
・カーディーラーにおける車両購入代金
・病院
・有料道路通行料金
・ETC利用料金
・保険料
・プロバイダー等通信料
・電話・携帯通話料
・有料放送サービスおよびそれら加盟店のご利用
・一部の事業用仕入れ
・BIPS(請求書支払い代行サービス)による売上
・EVERINGへのチャージ
・いずみゴルフサービスでのゴルフ会員権購入等
・M&A仲介手数料
・ボート購入代金・オーナー向けマリーナ利用料(保管料等)
※ダイナースクラブ プレミアムカード、デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード、MileagePlus ダイナースクラブカード、MileagePlus ダイナースクラブファーストの一回払い、リボルビング払いもともに上記換算率が適用されます
※JALダイナースカードは引き続きカード利用200円につき1マイルとなる対象加盟店はありません。マイル換算対象外加盟店を除き、すべてカード利用100円につき1マイル(さらにJALカード特約店の場合は特約店マイルを付与)となります
※一部ポイントの換算率が異なるカード種別があります
参照:ポイント換算率の一部変更に関するお知らせ|ダイナースクラブ
参照:ポイントの仕組み・貯め方|ダイナースクラブ

上記の支払い以外に、コンパニオンカードおよびETCカードはポイント換算率が200円につき1ポイントとなります。

ポイント換算の対象外となる支払いについて

以下に該当する支払いは、ポイント(マイル)の換算対象外となります。

ダイナースクラブでポイント換算対象外の支払い

  • Edyチャージ
  • JR東日本モバイルSuica、モバイルPASMOチャージ、モバイルPASMO定期券、ANA Pay、JAL Pay、au PAY残高チャージ、WebMoneyプリペイドカードチャージ、Kyashチャージ
  • キャッシングサービス、ローン、年会費、各種オプショナルサービスの参加料

参照:ポイントの仕組み・貯め方|ダイナースクラブ

基本的に、電子マネーへのチャージにダイナースクラブカードを利用しても、ポイントは加算されないので気をつけましょう。

ココがすごい! ダイナースクラブカードの充実優待

ダイナースクラブカードは、大きく分けると以下の5つの優待特典を利用できます。

ダイナースクラブカードの優待特典について、それぞれ解説します。

トラベル系の優待・特典

ダイナースクラブカードでは、以下のトラベル系の優待特典を利用できます。

ダイナースクラブカードのトラベル系の優待・特典
項目特典内容
宿泊クラブホテルズ The Status Match国内外の代表的なホテルグループや予約アプリ・サービスで特別な優待を利用できる
一休.com特別優待一休.comで宿泊予約をする際に使えるクーポンをプレゼント
ポイントアップ加盟店(ホテル・旅館)日本全国の選りすぐりの宿の利用でボーナスポイントが貯まる
【ホテル・旅館】ポイントアップ加盟店期間限定の特別プランボーナスポイントが貯まるポイントアップ加盟店を会員限定の特別プランで利用できる
オンラインホテル予約ダイナースクラブ ポイントモールの利用でボーナスポイントやキャッシュバック特典がもらえる
東山高台寺「月之舟」宿泊プラン会員制の宿「月之舟」にダイナースクラブ会員限定で宿泊できる
空港空港ラウンジ国内/海外の空港ラウンジを無料で利用できる
ファストトラック/海外ハイヤーサービス海外渡航時に便利なさまざまなサービスを利用できる
手荷物宅配サービス海外から帰国の際に荷物を自宅や勤務先などの指定場所まで無料配送するサービス
JALエービーシーご優待JALエービーシーの空港宅配やレンタル携帯、海外レンタルWi-Fi、手荷物一時預かりなどの優待を利用できる
グローバルWiFi優待海外レンタルWi-Fiを20%OFFの特別料金で利用できる
ツアー・航空券パッケージツアー割引国内/海外のパッケージツアーを最大5%割引で予約できる
オンラインツアー予約国内/海外のパッケージツアーを24時間いつでもオンラインで検索・予約できる
海外航空券情報多彩な海外航空券を手配するサービス
オンライン航空券予約航空券を24時間いつでもオンラインで検索・予約できるサービス
おすすめ旅行情報ダイナースクラブ会員限定ツアーや人気のパッケージツアーを紹介するサービス
その他ダイナースクラブの楽園旅行先として人気の高いハワイや沖縄で利用できる様々な優待サービス
Hertz(ハーツ)レンタカー優待世界最大のレンタカー会社「Hertzレンタカー」を特別割引で利用できる
大阪梅田エクスペリエンス大阪梅田で利用できるさまざまな優待特典
タイムズカー(カーシェアリング)優待タイムズ カーシェアリングの優待特典を利用できる
海外緊急アシスタンスサービス海外旅行中の病気やケガなどを24時間年中無休でバックアップする「エマージェンシーアシスタンス」、「海外からの緊急医療相談サービス」、「キャッシュレス・メディカル・サービス」などを利用できる
トラベルデスク旅行に関する手配や相談を電話一本で案内するサービス

ダイナースクラブカードを持っていれば、旅行の宿泊予約に使えるさまざまな優待特典を利用できます。

通常では予約が難しい会員制の宿をダイナースクラブ会員限定で利用できたり、パッケージツアーをお得な割引価格で予約できたりなど、旅行が趣味の方にとって嬉しい特典が盛りだくさんです。

また、旅行先でもしものことが起きた場合のサポートも充実しているので、国内・海外を問わず、旅行の機会が多い方におすすめのクレジットカードといえます。

グルメ系の優待・特典

ダイナースクラブカードは、名前の由来にもなった「食事」に関する優待特典が豊富です。

ダイナースクラブカードのグルメ系の優待特典
項目内容
エグゼクティブダイニング所定のコース料理を2名以上で利用すると1名分のコース料金が無料になる対象店舗では6名以上で利用の場合は2名分のコース料金が無料になる「グループ特別プラン」も提供中
The Club Dining「オークラ ホテルズ&リゾーツ」や「ニューオータニホテルズ」、「マンダリン オリエンタル東京」など、幅広いジャンルにおける有名ホテルのレストランや、「銀座アスター」、「なだ万」、「ウルフギャングステーキ」等の人気店で利用できる各種優待サービス
「ひらまつ」からの特別優待飲食代10%割引や4名以上の利用でスパークリングワイン1本プレゼントおよび個室への優先案内など、全国各地に個性豊かなレストランを展開する「ひらまつ」で利用できる優待特典
料亭プランダイナースクラブが会員に代わって予約困難な高級料亭を予約するサービス
ナイト イン 銀座銀座のオーセンティックバーや高級クラブで利用できる優待サービス
デュカス・パリとのパートナーシップディカス・パリとのパートナーシップで利用できる国内レストランの優待サービス
トランジットグループ直営レストランからの特別優待トランジットグループが展開する都市型ダイニングレストランで利用できる優待サービス

ダイナースクラブカードを保有していると、対象店舗での所定コース料理を2名以上で予約した際、1名分のコース料金が無料になる「エグゼクティブダイニング」を利用できます。

ダイナースクラブカードの年会費は24,200円(税込)なので、エグゼクティブダイニングを利用して1.5万円相当のコース料理を2回楽しめば、それだけで年会費の元を取れる計算です。

一部の対象レストランでは、会員を含む6名以上で利用した場合に2名分のコース料金が無料になる「グループ特別プラン」も用意されているので、大人数での会食の際にも役立ちます。

エグゼクティブダイニング以外にも、数多くのグルメに関する優待特典が用意されているので、ご自身や家族の好みにあわせて幅広いジャンルの食事を楽しめる点が特徴です。

エンタテイメント系の優待・特典

ダイナースクラブカードでは、ショッピングやフィットネス、その他にもコンサルティングや投資関連、芸術や音楽に触れることができるカルチャー、マリンライフに関する優待特典も利用できます。

ダイナースクラブカードのエンタテイメント系の優待特典
項目内容
ショッピング伊東屋や大丸松坂屋(通販サイト)、高島屋インテリア百華などで利用可能な優待サービス
その他、ポイントモールやポイントアップ加盟店でのショッピングでボーナスポイントやキャッシュバックがもらえる
ヘルス・フィットネスコナミスポーツクラブ優待、聖路加メディローカスクラブ入会特典など、スポーツクラブや健康関連の優待サービスを利用できる
コンサルティング・投資三井住友信託銀行 住宅ローン金利引下げ、ウェルス・マネジメントサービス、保険コンサルティングサービスなどを利用できる優待特典
カルチャー充実のライフスタイルを送るための芸術や音楽、スポーツに触れられるさまざまな優待サービスを提供
マリンライフマリンライフを充実させるためのサービスや優待、イベント関連の情報提供など
その他、ダイナースクラブカードで支払い可能なボート・ヨット販売店およびマリーナなど

ダイナースクラブカードのショッピング優待では、通常よりもお得にポイントを貯められる「ポイントモール」や「ポイントアップ加盟店」を利用できます。

また、伊東屋や大丸松坂屋(通販サイト)などの大手百貨店で利用可能な優待サービスも充実しており、特別割引や特別価格でショッピングを楽しめます。

それ以外にも芸術や音楽、スポーツに触れられる優待サービス、長い人生を豊かに過ごすために重要な投資関連サービスも利用できる点が特徴です。

ラウンジ系の優待・特典

ダイナースクラブカードの保有者は、世界120カ国、4,000拠点以上のネットワークを持つ世界最大のワークスペースプロバイダ「リージャス」のビジネスラウンジで特別優待を受けられます。

提携カードを除くダイナースクラブカードの会員は、優待期間中に最大12回まで、対象のビジネスラウンジを1日4時間まで無料で利用できます。

リージャス ビジネスラウンジ特別優待
優待期間2026年3月31日まで
内容期間中、最大12回まで対象のビジネスラウンジが1日4時間無料(同伴者1名まで)1人につきワンドリンク提供
対象ビジネスラウンジ全国の「Signature」、「SAPCES」、「Regus」拠点
※オープンオフィス、Signature日比谷ファースト、Signature福岡大名ガーデンシティ、Regusあべのハルカスは対象外
利用時間月〜金:9時〜18時(土日祝・年末年始休み)
対象カードダイナースクラブカード、ダイナースクラブ ビジネスカード、ダイナースクラブ コーポレートカード
利用方法事前にダイナースクラブ公式アプリに登録施設受付でダイナースクラブカードとダイナースクラブ公式アプリ内クーポン「リージャス ビジネスラウンジ特別優待」を提示
参照:リージャス ビジネスラウンジ特別優待|ダイナースクラブ

休みの日や仕事帰りに読書やコーヒーブレイクを楽しみたいとき、1人で集中して作業をする時間が欲しいときには、リージャス ビジネスラウンジ特別優待を利用するのがおすすめです。

なお、本特典を利用できるのはダイナースクラブのプロパーカードの保有者のみで、提携カードは対象外となっている点にはご注意ください。

ゴルフ系の優待・特典

ダイナースクラブカードは、ゴルフに関する優待特典が充実しており、日頃からゴルフをプレーする機会の多い方に魅力的なメリットのあるクレジットカードです。

ダイナースクラブカードのゴルフ系の優待・特典
項目内容
プリンスゴルフリゾーツ特別優待日本各地のプリンスホテルズ&リゾーツのゴルフ場を特別優待価格で利用できる
名門ゴルフ場予約国内屈指の名門ゴルフ場を会員に代わってダイナースクラブが予約するサービス
プライベートレッスン優待対象スクールを平日は50%優待、土日祝日は25%優待で利用できる
ゴルフレッスン優待「GOLFTEC by GDO」の初回スイング診断を半額で受けられる優待サービス
フィッティングサービス優待恵比寿の「ウルトラクラブス」でのフィッティングサービス(1時間)が無料クラブやシャフトなどの用品購入時は10%の会員優待割引
ゴルフ練習場優待対象のゴルフ練習場を特別価格で利用できる
ゴルフコンペ/プレープラン名門ゴルフ場でのオープンコンペやプレープランの情報を紹介
ゴルフ会員権情報いずみゴルフサービスによるゴルフ会員権の購入・売却のサポートサービス

名門ゴルフ場を会員に代わって予約してくれるサービスを利用でき、日本各地のさまざまなゴルフ場、ゴルフ練習場を特別価格で利用できます

また、ゴルフ会員権の購入や売却を検討中の方に嬉しいサポートサービスも用意されており、クラブやシャフトなどの用品購入時に利用できる会員割引も魅力的なポイントです。

ダイナースクラブカードに関するよくある質問Q&A

最後に、ダイナースクラブカードに関するよくある質問に回答します。

ダイナースクラブ会員になるには年収はいくら必要ですか?

具体的な年収の目安は公開されていませんが、一般的には年収500万円以上が目安とされています

ダイナースクラブカードの入会資格は「当社所定の基準を満たす方」と表記されており、具体的な年収の目安は公開されていません。

一般的には年収500万円程度が必要とされていますが、年収500万円以上だからといって必ずしも審査に通過するわけではないことを覚えておきましょう。

また、年収500万円以下でも審査を通過できる可能性もあります。ダイナースクラブカードに興味がある方は、公式サイトからお申し込みください。

ダイナースクラブカードの審査状況はどのように確認できますか?

ダイナースクラブの「お問い合わせ」からご相談ください。

ダイナースクラブカードの審査状況は、「お問い合わせフォーム」から確認できます。

なお、回答には数日程度の時間がかかる場合があります。土日祝は受付のみで、翌営業日以降の返信となることも覚えておきましょう。

ダイナースクラブカードの締め日はいつですか?

ダイナースクラブカードの締切日は毎月15日、支払日は翌月10日です。

ダイナースクラブカードの利用期間は、毎月16日〜翌月15日までの1カ月間です。

支払い金額の確定日は毎月20日頃で、確定金額の支払いタイミングは翌月10日となります。

たとえば、2025年5月16日〜2025年6月15日の1カ月間で利用した金額は、2025年6月20日に支払い金額が確定し、2025年7月10日に口座振替で支払いが行われます。

支払日に口座振替ができない場合、指定口座への振り込みで対応する必要があるのでご注意ください。

ダイナースクラブカードの年会費を無料にする方法はありますか?

期間限定の入会キャンペーンを活用すると初年度年会費を無料にできる場合があります。

ダイナースクラブカードでは、期間限定の入会キャンペーンを実施している場合があります。

新規入会キャンペーンが適用されると、本会員・家族会員ともに初年度の年会費が無料となり、入会後3カ月以内に合計20万円のカード利用と公式アプリのサインオンで15,000ptがプレゼントされます。

また、2024年11月1日から一部のカードを除き、ダイナースクラブ リワードポイントでダイナースクラブの年会費を支払えるようになりました

日頃からポイントを貯めておくことで、年会費の実質負担なしで他社のゴールドカードやプラチナカード相当のダイナースクラブカードを利用できるようになるので、積極的に活用してみましょう。

まとめ

ステータスの高さを示す特別なクレジットカードの「ダイナースクラブカード」には、次のメリットとデメリットがあります。

ダイナースクラブカードのメリット・デメリット
メリットデメリット
利用可能額に一律の制限がなく、会員ごとに設定される
優待特典の種類が豊富
旅行傷害保険やショッピング保険などの補償が充実
国内外1,600ヶ所以上のラウンジを利用できる
ポイントに有効期限がなく、使い道も豊富
条件達成でポイント還元率が5倍にアップする
キャッシングやカードローンも利用できる
コンパニオンカードサービスで加盟店数の少なさをカバー
年会費は他カードと比較すると割高
審査が厳しく、学生や若い人にはハードルが高い
マイル交換は年会費6,600円(税込)が別途必要
実質的なポイント還元率が半減するケースがある

ダイナースクラブカードは、利用可能額に会員一律の上限が設けられておらず、グルメや旅行、エンタテイメントなどのさまざまな優待特典を利用できる点が魅力です。

他社のクレジットカードにおけるゴールドカードやプラチナカード相当の旅行傷害保険とショッピング保険が付帯しており、国内・海外の空港ラウンジを無料で利用できる優待特典も付いています。

ダイナースクラブカードは、数あるクレジットカードのなかでも特別な存在感を放つ1枚です。ステータスの高さや付帯する優待特典が充実しているクレジットカードをお探しの方は、この機会にぜひお申し込みを検討されてみてはいかがでしょうか。

オカネコマガジン編集部

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