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公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードランキング7選! 還元率やメリット・デメリットをかんたん比較!

公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードランキング7選! 還元率やメリット・デメリットをかんたん比較!
監修者
スキラージャパン株式会社 伊藤亮太スキラージャパン株式会社ファイナンシャルプランナー
伊藤 亮太
CFP(R) / DCアドバイザー / 証券外務員一種

電気やガス、水道代などの公共料金は、支払い金額に応じてポイント還元のあるクレジットカードで支払うのがおすすめです。

公共料金をクレカ払いにすることで、ポイント還元以外にも払い忘れを防いだり、支払い日をまとめられるなどのメリットもあります。

以下がオカネコマガジン編集部が厳選した、公共料金の支払いで高還元を得られるおすすめのクレジットカードランキングです。

ポイント還元がある!
公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードランキング

🥇1位 : 三井住友カード(NL)
対象店でのタッチ決済利用で最大7%還元

🥈2位 : イオンカードセレクト
イオン系列のお買い物に必携の1枚

🥉3位 : dカード
特約店での高還元や豊富な特典が魅力

公共料金の支払いは、日常生活を送るうえで欠かせない支出です。クレジットカードを効率よく活用して、日々の暮らしをより豊かなものにしていきましょう。

このコンテンツの3行まとめ

また、公共料金の支払い時に限らず、自分に合ったおすすめのクレジットカードを知りたい方は、以下のコンテンツを合わせて参考にして下さい。

注記:当サイトを経由したお申し込みがあった場合、当社は提携する各企業から報酬の支払いを受けることがあります。提携や報酬の支払いの有無が、当サイト内での評価に影響を与えることのないようにしています。また、クレジットカード会社の審査により、お申込みいただいてもカードが発行されない場合があります。

目次

「公共料金の支払い」はクレジットカード利用シーンにおいて3番目に多い

上記は、オカネコマガジンが、お金の相談プラットフォーム「オカネコ」登録ユーザー1,530人に行った「クレジットカードに関する意識調査」のデータです。

クレジットカードのもっとも多い利用シーンとして3番目に「公共料金・携帯料金」が挙がっており、重視ポイントでは「ポイントが貯まる」がもっとも多く挙がっていることから、多くの方が公共料金の支払いにクレジットカードを利用し、効率よくポイントを貯めている背景が伺えます。

監修者

公共料金は月々数千円~数万円となるケースが多いため、年間で考えるとまとまった金額になりえます。
この費用を現金で払うか、口座振替で払うか、クレジットカード決済で払うか? 口座振替の方が現金決済よりは安くなるといえますが、クレジットカード決済にすればポイントが貯まります。
還元率の高いクレジットカードで支払いを行えば、ポイントが大きく貯まる可能性があるため、どの決済手段が望ましいのか考えるべきですね。利用シーンで3番目に多いことを考えるとそうした意識を高く持っている方が多いことがわかります。

<スペック早見表>公共料金の支払いにおすすめのクレジットカード7選

オカネコ編集部が厳選した、公共料金の支払いにおすすめのクレジットカード7選を、簡易早見表にまとめました。

公共料金をクレジットカードで支払う際に大切なのは、「ポイント還元率」と「そのポイントが何に使えるか?」という点です。

上記の点にならって、オカネコマガジン編集部でおすすめできるクレジットカードを以下の7枚まで絞りました。以下のスペック比較表を参考にして、ご自身に合ったクレジットカードをお選びください。

スクロールできます
カード名三井住友カード(NL)イオンカードセレクトdカードPayPayカードJCB CARD Wau PAYカードリクルートカード
年会費永年無料永年無料永年無料永年無料永年無料初年度無料*4永年無料
ポイント還元率0.5〜7.0%0.5〜2.5%1.0〜14.5%*61.0〜5.0%1.0〜10.5%*21.0〜7.0%*71.2〜4.2%*8
国際ブランド・Visa
・Mastercard
・Visa
・Mastercard
・JCB
・Visa
・Mastercard
・Visa
・Mastercard
・JCB
JCB・Visa
・Mastercard
・Visa
・Mastercard
・JCB
発行スピード即時発行
(最短30秒*5)
最短即日1〜3週間
(審査最短5分)
最短即日
(審査最短2分)
最短5分*3最短即日1〜3週間
(審査最短10分)
キャンペーン最大8,000円
相当
最大5,000円
CB
最大2,000Pt最大5,000円
相当*1
最大13,000円
相当
最大10,000Pt最大6,000円
相当
URL公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
詳細カード詳細カード詳細カード詳細カード詳細カード詳細カード詳細カード詳細

※1)出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。手続きはこちらからご確認ください。PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカードも含む )会員の方は、PayPayカードにお申し込みできません。退会済みの方はお申し込みは可能ですが、本特典は対象外です。
※2)最大還元率10.5%はスターバックスeGiftを購入した場合
※3)ナンバーレス、モバ即の場合の目安、通常3営業日程度
※4)auサービス未契約かつ1年間カード利用がない場合は1,375円の年会費が発生します
※5)最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30(ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください)
※6)dカードポイントモールの利用で最大還元率14.5%
※7)auPAYマーケット利用時の合計最大還元率7.0%
※8)リクルートのポイント参画サービス利用時の最大還元率4.2%
※2023年8月時点の情報を記載しています

公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードランキング

ポイント還元がある!
公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードランキング

🥇1位 : 三井住友カード(NL)
対象店でのタッチ決済利用で最大7%還元

🥈2位 : イオンカードセレクト
イオン系列のお買い物に必携の1枚

🥉3位 : dカード
特約店での高還元や豊富な特典が魅力

ポイント還元率やポイントが使える用途も大切ですが、年会費の有無によってもお得度が大きく変わります。おすすめのクレジットカードの特徴と詳細を分かりやすく解説していきます。

1位 : 三井住友カード(NL):年会費永年無料のセキュリティ面に優れたクレジットカード

おすすめポイント

  • 公共料金の支払いで0.5%(200円で1pt)のVポイントが貯まる
  • 年会費が永年無料でカード番号が記載されていないナンバーレス(NL)デザイン
  • Vpassの「定期払いチャンス」で簡単に公共料金の支払い変更ができる
  • 定期払いの利用数に応じて毎月抽選に参加可能。最大1万円分のポイントギフトが当たる
  • 2024年からVポイントとTポイントが統合して、さらに使いやすくなる

三井住友カード(NL)は、200円の公共料金の支払いで1ptのVポイントが貯められるクレジットカードです。

カード番号が記載されていないナンバーレスデザインを採用しているため、セキュリティ面に強いことが特徴です。年会費は永年無料で、Vpassアプリの「定期払いチャンス」を利用すると、簡単に公共料金の支払い変更ができるようになります。

さらに、定期払いの利用回数に応じて、最大1万円分のポイントギフトが当たる抽選に参加できるので、公共料金の支払いをまとめるだけでお得度がさらにアップします。

また、2024年からはVポイントとTポイントが統合し、全国のTポイント提携先やVisa加盟店でポイントを使った支払いも可能です。いままでにTポイントを貯めていた方や、三井住友銀行を利用している方におすすめの1枚です。

三井住友カード(NL)の詳細スペック
クレジットカード三井住友カード(NL)
年会費永年無料
ポイント還元率0.5〜18.0%
ポイントVポイント
ポイント使用例・電子マネーでの支払い
・キャッシュバック
・各種提携ポイントとの交換(ANAマイル含む)
国際ブランド・Visa
・Mastercard
電子マネー・iD
・WAON
・PiTaPa
タッチ決済・Visaのタッチ決済
・Mastercard®コンタクトレス
対応スマホ決済・Apple Pay
・Google Pay
追加カード・家族カード
・ETCカード
保険または補償・海外旅行傷害保険(最高2,000万円/利用付帯)
・紛失・盗難サポート
マイル交換ANAマイル
発行スピード即時発行(最短30秒)
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。
申し込み対象18歳以上
※2023年5月時点の情報を記載しています
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります

\対象店でのスマホのタッチ決済利用で最大7%還元/

三井住友カード(NL)の新規入会で最大8,000ポイントがもらえるキャンペーン実施中!

  • 新規入会で1,000円相当のVポイントプレゼント
  • ご利用金額の10%(最大7,000円相当)のVポイントプレゼント

    カードご入会月+2ヵ月後末までを対象期間として、カードご利用金額を毎月集計し、10%を乗じた金額相当のVポイントをご利用月の翌月末までにプレゼント。
    キャンペーン期間は2023年7月1日(土)~9月30日(土)

2位 : イオンカードセレクト:クレジット・電子マネー(WAON)・キャッシュの3つの機能を1枚に集約

おすすめポイント

  • 公共料金の支払いで0.5%のポイント還元率
  • クレジット機能・電子マネー・キャッシュ機能を1枚に集約
  • 特典として公共料金の支払い1件につき5ptのWAONポイントがもらえる
  • イオングループの対象店舗ならポイント倍率が常に2倍
  • 毎月20日と30日はイオングループ対象店舗で5%相当の割引

イオンカードセレクトは、クレジットカード電子マネー(WAON)キャッシュカードの3つの機能が1枚に集約された万能なカードです。

公共料金の支払いで200円につき1pt(0.5%相当)のWAONポイントが還元されるほか、イオンカードセレクト特典として、公共料金の支払い1件につき5ptのWAONポイントが加算されます。

指定銀行でのATM手数料が無料になったり、イオングループの対象店舗でポイント還元率が2倍になったり、特定の日のお買い物が5%オフになるなど、特典も盛りだくさんです。

イオンでお買い物する機会が多い方や、普段からWAONポイントを利用する方は、公共料金の支払いをイオンカードセレクトにまとめてしまうのがおすすめです。

イオンカードセレクトの詳細スペック
クレジットカードイオンカードセレクト
年会費永年無料
ポイント還元率0.5〜2.5%
ポイントWAONポイント
ポイント使用例・商品に交換
・電子マネーWAONに交換
・ネットショップで買い物
国際ブランド・Visa
・Mastercard
・JCB
電子マネー・WAON
・イオンiD
タッチ決済・Visaタッチ決済
・Mastercard®コンタクトレス
・JCBタッチ決済
対応スマホ決済Apple Pay
追加カード・家族カード
・ETCカード
保険または補償・ショッピングセーフティ保険
・盗難・紛失保障
マイル交換JALマイル
発行スピード最短即日
申し込み対象18歳以上
※2023年5月時点の情報を記載しています

\イオン系列のお買い物に必携の1枚/

イオンカードセレクトの新規入会・利用で5,000ポイントプレゼント!

  • イオンカードセレクトの新規入会(web)で1,000ポイントプレゼント
  • カード発行月の翌々月10日までに、カード利用&イオンウォレットの登録で10%ポイント還元(還元上限4,000ポイント)

3位 : dカード : 通常のポイント還元率は1.0%。dカード特約店なら還元率アップ

おすすめポイント

  • 公共料金の支払いでポイント還元率1.0%
  • 年会費が永年無料。還元率重視なら年会費ありのdカードGOLDも
  • ドコモやahamoの支払いで、100円(税抜)につき1ptが自動的に貯まる
  • dカード特約店でのお買い物ならポイント還元率がアップ
  • クレジットカード付帯の保障サービスが充実

dカードは、公共料金の支払い100円につき1ptのdポイントが貯められるクレジットカードです。

携帯キャリアでドコモやahamoを利用している方は効率良くポイントを貯めることができ、一部の料金プランならdカードで支払いをすることで毎月のスマホ代も割引されます。

また、dカード特約店でのお買い物なら、さらにポイント還元率がアップ。たとえば、ノジマでのお買い物なら通常の1.0%のポイント還元に加え、3.0%相当の割引も適用されます。

dカード自体は年会費永年無料ですが、ポイント還元率を重視するなら、11,000円(税込)の年会費を支払って「dカードGOLD」にアップグレードするのも一つの選択肢です。

dカードの詳細スペック
クレジットカードdカード
年会費永年無料
ポイント還元率1.0〜14.5%*1
ポイントdポイント
ポイント使用例・ドコモの携帯料金支払い
・提携店舗での支払いなど
国際ブランド・Visa
・Mastercard
電子マネーiD
タッチ決済・Visaタッチ決済
・Mastercard®コンタクトレス
対応スマホ決済Apple Pay
追加カード・家族カード
・ETCカード
保険または補償・紛失・盗難保障
・お買い物あんしん保険(最大100万円)
・dカードケータイ補償(購入後1年間最大1万円)
・海外旅行保険(最大2,000万円)
・国内旅行保険(最大1,000万円)
マイル交換JALマイル
発行スピード1〜3週間(審査最短5分)
申し込み対象18歳以上
※2023年5月時点の情報を記載しています
※1)dカードポイントモールの利用で最大還元率14.5%

\特約店での高還元や豊富な特典が魅力/

dカードの新規入会・利用・webエントリーで最大2,000Ptがもらえる!

dカード入会日から翌々月末までの以下のショッピング利用に対して、通常の決済ポイントに加えて最大2,000ポイントがもらえます。

  • dカードで20,000円(税込)以上利用(dカードプリペイドの利用は対象外)
  • d払い/dカードで10,000円(税込)以上利用(d払いのiD決済の利用は対象外)

一部対象外となるご利用があります。詳細はこちらをご確認ください。
特典はご入会月の5か月後に進呈予定。エントリー前の利用も対象です。
もらえるポイントには上限があります。

4位 : PayPayカード:クレカ払いの設定はもちろん、払込票でもアプリ経由でオンライン決済が可能

おすすめポイント

  • 公共料金の支払いで1.0%のポイントが貯まる
  • PayPay残高へのチャージが可能
  • Yahoo!ショッピングやLOHACOの利用でさらにポイントがもらえる
  • 「PayPayステップ」やその他のキャンペーンが充実している
  • 払込票の場合もPayPayアプリから「PayPayあと払い」登録でクレカ支払いが可能

PayPayカードは、公共料金の支払いで1.0%のポイントが還元されるクレジットカードです。

ご利用金額200円(税込)ごとに1%のPayPayポイント※1が貯まっていき、1pt=1円で利用できることから、普段の支払いでPayPayを利用している方におすすめです。

また、Yahoo!ショッピングやLOHACOでのお買い物なら還元率が最大5.0%にまで上昇し、より効率良くポイントを貯められます。

さらに、PayPayカードの最大の特徴は、PayPayアプリで公共料金の払込票をスキャンすれば、オンライン決済が可能な点です。

PayPayアプリでPayPayポイントを使って公共料金を支払うことも可能ですが、その場合のポイント還元率は0.5%に下がってしまいます。一方、PayPayカードを「PayPayあと払い」に設定していれば、カードの還元率1.0%が適用されるので、PayPayポイントで支払うよりも還元率が高くなります。

年会費も永年無料で利用できるクレジットカードなので、普段からPayPayを利用している方は持っておいて損のないカードです。

※1)出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。手続きはこちらからご確認ください。また、ポイント付与の対象外となる場合があります。例)「PayPay決済」「PayPay残高チャージ」「nanacoクレジットチャージ」「ソフトバンク通信料(ワイモバイル、LINEMOを含む)」「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを介してのPayPay残高チャージのご利用分」

PayPayカードの詳細スペック
クレジットカードPayPayカード
年会費永年無料
ポイント還元率1.0〜5.0%
ポイントPayPayポイント
ポイント使用例・PayPay提携店舗での支払い
・PayPay証券での運用など
国際ブランド・Visa
・Mastercard
・JCB
電子マネーPayPay
タッチ決済・Visaタッチ決済
・Mastercard®コンタクトレス
・JCBタッチ決済
対応スマホ決済Apple Pay
追加カード・ETCカード
・家族カード
保険または補償なし
マイル交換
発行スピード最短即日(審査最短2分)
申し込み対象18歳以上
※2023年5月時点の情報を記載しています

\PayPayユーザーにおすすめの1枚!/

5位 : JCB CARD W:Amazonやセブンイレブンなどの支払いで高還元!

おすすめポイント

  • 公共料金の支払いで1.0%のポイント還元
  • 数あるJCBブランドのクレジットカードのなかでも高い還元率を誇る
  • 年会費が永年無料で、ナンバーレスなら最短5分で番号発行が可能
  • Amazonやセブンイレブンなどの提携店舗で利用すれば、最大21倍の還元率にまで上昇
  • 18〜39歳限定なものの、39歳以前に入会していれば40歳以降も継続して利用可能

JCB CARD Wは、18際〜39歳限定で年会費が永年無料、高還元率が特徴のクレジットカードです。

数あるJCBカードのなかでも高いポイント還元率を誇り、公共料金の支払いはもちろんのこと、国内外の利用で常に2倍のポイントが貯まっていきます。

また、Amazonやセブンイレブンなど、特定のパートナー店でお買い物をすると、最大21倍ものOki Dokiポイントが還元されます。

Oki Dokiポイントは1ptで3円相当のカード支払いに利用できるほか、Amazonでのお買い物なら1pt=3.5円分、スターバックスカードへのチャージなら1pt=4円分として交換可能です。

ナンバーレスカードで申し込みをすれば、最短5分でカード番号が発行されるスピーディーさも特徴で、セキュリティ面も万全です。

39歳までに入会していれば40歳以降も継続して年会費無料で利用できるので、年齢が若い方やポイント還元率を重視したい方は、早いうちにお申し込みをご検討ください。

JCB CARD Wの詳細スペック
クレジットカードJCB CARD W
年会費永年無料
ポイント還元率1.0〜10.5%*1
ポイントOki Dokiポイント
ポイント使用例・ネットショッピング
・商品交換(ギフトカード、マイル含む)
・各種提携ポイント移行(Amazon、nanaco、楽天ポイント、Pontaポイントなど)
・キャッシュバック
国際ブランドJCB
電子マネーQUICPay
タッチ決済JCBタッチ決済
対応スマホ決済・Apple Pay
・Google Pay
追加カード・家族カード
・ETCカード
保険または補償・海外旅行傷害保険(最高2,000万円)※利用付帯
・海外ショッピング保険(最高100万円)
・紛失・盗難サポート
マイル交換・JALマイル
・ANAマイル
・デルタ航空スカイマイル
発行スピード・ナンバーレス:最短5分(モバ即)
・通常:3営業日程度
申し込み対象18歳以上39歳以下
※2023年5月時点の情報を記載しています
※1)最大還元率10.5%はスターバックスeGiftを購入した場

\Amazonで高還元!ポイントの使い道も多数/

JCB CARD Wは最大13,000円のキャッシュバックキャンペーン実施中!

  • カードでAmazonを利用すると、最大10,000円キャッシュバック(※1)
  • MyJCBアプリからカードをApplepayまたはGooglepayに設定してスマホ決済をすると、最大3,000円キャッシュバック(※2)

(※1)カード入会月の翌々月15日までにMyJCBアプリへのログインが必要。入会期間:~2023年9月30日まで 対象利用期間:カード入会月翌々月15日まで
(※2)入会期間:~2023年9月30日まで 対象利用期間:カード入会月翌々月15日まで

6位 : au PAYカード:普段からPontaポイントを利用する人やauユーザーにおすすめ

おすすめポイント

  • 公共料金の支払いで100円につき1ptのPontaポイントが還元
  • auやUQモバイルの支払いに利用すれば、スマホ代が割引される
  • さまざまな保障サービスがクレジットカードに付帯している
  • 原則として年会費は無料。場合によっては1,375円(税込)が発生するので要注意
  • 年会費が有料のau PAYゴールドカードならポイント還元率は最大3.0%に上昇

au PAYカードは、公共料金の支払い100円につき1ptのPontaポイントが還元されるクレジットカードです。

KDDIグループが発行するクレジットカードなので、スマートフォンのキャリアがauやUQモバイルの方は、支払い方法をau PAYカードに設定するだけで毎月のスマホ代が割引されます。

また、クレジットカード付帯の保障サービスも充実しているので、普段からPontaポイントを利用していて、万一の場合でも安心できるクレジットカードを求めている方におすすめです。

なお、年会費は基本的に無料ですが、auスマホやauひかりなどのauサービスを未契約、かつ1年間のカード利用が確認されない場合は、1,375円(税込)の年会費が発生する点には気をつけましょう。

au PAYカードの詳細スペック
クレジットカードau PAYカード
年会費無料
※auサービス未契約かつ1年間カード利用がない場合は1,375円の年会費が発生
ポイント還元率1.0〜7.0%*1
ポイントPontaポイント
ポイント使用例・au PAY残高にチャージ
・キャッシュバック
・商品交換
国際ブランド・Visa
・Mastercard
電子マネーau PAY
タッチ決済・Visaのタッチ決済
・Mastercard®コンタクトレス
対応スマホ決済Apple Pay
追加カード・家族カード
・ETCカード
保険または補償・海外旅行傷害保険(最高2,000万円)
・ショッピング保険(最高100万円)
・カード不正利用時の損害補償
マイル交換
発行スピード最短即日
申し込み対象18歳以上
※2023年5月時点の情報を記載しています
※1)auPAYマーケット利用時の合計最大還元率7.0%

╲auユーザー以外もお得な高還元率/

au PAYカードの新規入会・利用で最大10,000ポイントプレゼント!

  • 残高チャージで最大5%還元(上限4,000ポイント)
  • チャージ後、ショッピングの利用で最大5%還元(上限4,000ポイント)(※1)
  • 公共料金またはETC利用で2,000ポイントプレゼント(※2)
    (※1)入会月を含む3ヶ月目の末日の利用分まで
    (※2)入会月を含む6ヶ月目の末日の利用分まで

7位 : リクルートカード:年会費が永年無料で常にポイント還元率が1.2%の万能カード

おすすめポイント

  • 公共料金の支払いで1.2%のポイント還元率
  • 年会費が永年無料
  • dポイントやPontaポイントとの交換も可能
  • リクルートのサービスで利用すれば最大4.2%相当のポイント還元
  • ショッピング・海外・国内旅行保険が付帯していて万一のときも安心

リクルートカードは、年会費無料のクレジットカードのなかではトップクラスの還元率を誇ることが特徴です。ポイント還元率は1.2%となっており、仮に公共料金で10,000円を支払った場合は、120円相当のリクルートポイントが還元されます。

また、リクルートカードを使って「じゃらん」や「ポンパレモール」などのリクルートのネットサービスを利用すると、最大で4.2%のポイント還元率となります。

貯まったポイントは、リクルートのネットサービスのほか、dポイントやPontaポイントとの交換が可能で使い道は豊富です。

無条件で1.2%ものポイントが貯まるクレジットカードはほかに存在しないので、面倒な手続きは一切不要でとにかく楽にポイントを貯めたい方には、リクルートカードを検討すると良いでしょう。

リクルートカードの詳細スペック
クレジットカードリクルートカード
年会費永年無料
ポイント還元率1.2~4.2%*1
ポイントリクルートポイント
ポイント使用例・お買い物
国際ブランド・Visa
・Mastercard
・JCB
電子マネー・nanaco
・楽天Edy
・モバイルSuica
・SMART ICOCA
タッチ決済JCBタッチ決済
対応スマホ決済・Apple Pay
・Google Pay
追加カード・家族カード
・ETCカード
保険または補償・ショッピング保険(年間200万円)
・海外旅行保険(最高2,000万円)※利用付帯
・国内旅行保険(最高1,000万円)※利用付帯
マイル交換JALマイル(Pontaポイント経由)
発行スピード1〜3週間(審査最短10分)
申し込み対象18歳以上
※2023年6月時点の情報を記載しています
※1)リクルートのポイント参画サービス利用時の最大還元率4.2%

╲どこでも1.2%の高還元!年会費も永年無料/

リクルートカード(JCB)の新規入会・利用で最大6,000ポイントプレゼント!

  • 新規入会で1,000円分のポイントプレゼント
  • 初回の利用で1,000円分のポイントプレゼント(※1)
  • 携帯電話料金の支払い利用で4,000円分のポイントプレゼント(※2)

    (※1)カード発行日の翌日から60日以内にリクルートカード(JCB)を初めて利用した場合
    (※2)カード発行日の翌日から60日以内(支払変更手続き日ではなく携帯電話料金お支払い分の「ご利用日」)に、NTTドコモ、au、softbank、Y!モバイル、ahamo、povo、LINEMOの携帯電話料金をリクルートカード(JCB)の自動振替で支払いした場合

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クレジットカードで支払いできる公共料金や税金の一例

クレジットカード支払いが可能な公共料金と税金の一例

公共料金は、支払い金額に応じてポイント還元のあるクレジットカードを利用することで定期的にポイントが貯まりますが、具体的にどのような公共料金で、クレジットカード払いが可能なのか確認していきましょう。

また、近年は公共料金だけでなく、「税金」の納付にもクレジットカード支払いに対応しているものもあります。効率よくポイントを貯めるために、ぜひ押さえておきましょう。

クレジットカード支払いが可能な公共料金の一例

クレジットカードで支払いできる公共料金には、主に次の項目が挙げられます。

  • 水道代
  • ガス代
  • 電気代
  • 携帯代
  • インターネット・プロバイダの料金
  • NHK放送受信料
  • 新聞購読料
  • 国民年金保険料
  • 国民健康保険
  • 各種税金

公共料金の支払いは、毎月支払いが発生する「固定費」です。クレジットカードで支払うための手続きをしておけば自動的にポイントが貯まっていくので、現金や口座振替で支払うよりも断然お得です。

国民年金や国民健康保険の保険料は、1回あたりの支払い金額が大きいため、より効率的にポイント還元の恩恵を受けられます。なお、国民年金や国民健康保険を継続的にクレジットカードで支払うためには、自治体への申し込み手続きが必要なので覚えておきましょう。

また水道代などの一部の公共料金は、クレジットカード支払いに対応していないケースがあります。クレジットカードで支払い可能かどうかは、契約会社の公式サイトまたは窓口までお問い合わせください。

監修者

公共料金のほか、税金もクレジットカード支払いができるものがあります。ただし、クレジットカード支払いにすると手数料が加算されるケースもありますので、果たしてどう支払うのが一番得なのか、検討することが大切です。

クレジットカード納付が可能な税金の一例

上記の公共料金とは別で、次のような税金もクレジットカード納付が可能です。

  • 住民税
  • 相続税
  • 贈与税
  • 源泉所得税及復興特別所得税(告知分)
  • 源泉所得税(告知分)
  • 所得税
  • 法人税
  • 自動車重量税(告知分)

これらの費用は1回あたりの金額も大きくなりがちなので、公共料金の支払いと合わせてクレジットカードで納付すれば、さらにお得にポイントを貯められます。

なお、消費者庁では「国会、中央政府や地方公共団体などの公的機関が料金や価格水準の決定や改定に直接関わっているもの」を総称して公共料金と定義しています。

税金や社会保険料はサービスや商品の対価としての料金ではないため、これらは厳密な意味では公共料金に含まれていません。

ただし、日本で暮らす以上、税金や社会保険料は必要不可欠な支出なので、これらも実質的には公共料金といって差し支えないものと考え、本記事の中で取り上げています。

クレジットカードで公共料金を支払うメリット

公共料金をクレジットカードで支払うと、次のようなメリットがあります。

公共料金の支払いでポイントが貯まる

公共料金をクレジットカードで支払うことの最大のメリットは、なんといっても効率良くポイントを貯められることです。

たとえば、総務省統計局の「家計調査(2022)家計収支編」の1世帯あたりの水道光熱費の平均額を参考に、1.2%還元の「リクルートカード」を利用した場合のポイント還元シミュレーションは、次のとおりです。

参照:表番号4 世帯人員・世帯主の年齢階級別 シート勤労|家計調査(2022)家計収支編|総務省統計局

公共料金は、普通に生活をしていると支払いが必ず発生する「固定費」なので、クレジットカードの支払い手続きを済ませてしまえば、あとは自動的にこれだけのポイントを貯められます。

現金や口座振替で支払った場合、これらのポイントは一切貯められないので、クレジットカードで公共料金を支払ったほうが実質的な節約効果もあって断然お得です。

公共料金の払い忘れを防げる

口座振替で設定をしていた場合、残高不足で公共料金が引き落としされないケースが起こり得ます。そのまま払い忘れてしまえば、電気やガス、水道などのライフラインが止められてしまう事態になりかねません。

一方、クレジットカードで支払い手続きを済ませておけば、それ以降は自動的に公共料金の支払いが行われます。

払込票を持ってコンビニなどに支払いに行く手間も省けて、公共料金の払い忘れを防ぐ効果が期待できます。

監修者

クレジットカードで公共料金の支払いをする一番のメリットは、支払い忘れを防ぐことができる点ではないでしょうか。自動的に支払いを行えるのはメリットです。いちいち支払いのために、金融機関やコンビニに出向く必要もありません。
また、ポイントが受け取れる点も大きなメリットです。ぜひポイントは有効活用してくださいね。

公共料金の支払い日をまとめられる

電気代やガス代、水道代などの支払日は契約している会社によって異なります。口座振替や払込票で支払う場合、その度に引き落とし口座にお金を用意したり、コンビニなどの窓口に行って支払わなくてはなりません。

しかし、クレジットカードを利用すれば、公共料金の支払日を1回にまとめることができます。

クレジットカードの引き落とし日にまとめて公共料金の支払いができるようになるので、毎月の家計管理も楽になるでしょう。

家族名義のクレジットカードでも支払い可能

通常、店舗やオンラインでお買い物をする場合、本人名義のクレジットカードでなければ支払いに利用できませんが、公共料金の支払いの場合は、家族名義のクレジットカードが利用できるケースが多々あります。

また、離れた場所で一人暮らしをする子どもや、名字が異なる家族の分も対応してもらえることも少なくありません。

ただし、地域や窓口によって対応が異なるので、家族名義のクレジットカードで公共料金を支払えるかどうか、事前に確認しておきましょう。

クレジットカードの利用実績を作れる

クレジットカードで公共料金を支払った場合も、クレジットカードの利用実績(クレジットヒストリー)となります。

未払いや支払い遅延などのトラブルがなく、着実に利用実績を積んでいくことができれば、次回更新時に利用可能枠やキャッシング枠が引き上げられる可能性があります。

ローンを利用する際の審査にも影響するので、クレジットカードで公共料金を支払う場合は、支払い遅延などが発生しないようにすることを心がけましょう。

クレジットカードで公共料金を支払うデメリット・注意点

公共料金をクレジットカードで支払うとさまざまなメリットがあります。

その一方で、クレジットカードで公共料金を支払う場合には、次の4つに注意しましょう。

公共料金の支払いの場合、ポイント還元率が下がるカードがある

クレジットカードのなかには、公共料金の支払いはポイント還元率が下がってしまうものがあります。

たとえば、楽天カードの通常のポイント還元率は1.0%ですが、公共料金や税金、国民年金保険料などを支払う場合は、ポイント還元率は0.2%に下がります。また、クレジットカードで公共料金の支払い自体は可能なものの、ポイント還元の対象外となるケースも。

クレジットカードで公共料金を支払う際は、必ずポイント還元率についても確認するようにしましょう。

なお、本記事で紹介しているおすすめクレジットカード7選には、公共料金や税金の支払いでポイント還元率が下がってしまうサービスは含まれていないので、安心してご検討ください。

口座振替割引のほうがお得になる場合がある

電気やガスなどのサービスを提供する事業者のなかには、口座振替を対象とした割引キャンペーンを行っている場合があります。

たとえば、ポイント還元率0.5%のクレジットカードで毎月10,000円の電気代を支払う場合、ポイント還元額は50円相当です。

一方、多くの自治体が口座振替割引の割引額を55円(税込)に設定しているため、上記の例でいえば、クレジットカードで支払うよりも口座振替のほうがお得といえます。

ただし、クレジットカードの場合は公共料金の支払い金額が高くなるほど、還元されるポイントも増えていく点が魅力的なポイントです。

どちらを選んだほうがお得になるかは世帯によって異なるため、事前によく確認してから申し込みを検討しましょう。

地域によってはクレカ払いに未対応

近年ではクレジットカード払いに対応している事業者が増えてきていますが、一部の地域における公共料金はクレカ払いに未対応のケースがあります。

特に、地方の水道局はクレジットカード支払いに対応していないケースが少なくありません。

いま住んでいる地域とまったく異なる地域に引っ越しをする予定がある場合は、その地域の水道会社がクレジットカード払いに対応しているかを事前に確認しておきましょう。

カードの利用枠が減ってしまう

クレジットカードで公共料金を支払う最大のデメリットは、カードの利用枠を消費してしまうことです。

たとえば、利用枠が30万円のクレジットカードで2万円の公共料金を支払った場合、その月は残りの28万円分しかクレジットカードを利用できません。

逆に、利用枠の上限ギリギリまでクレジットカードを利用していると、公共料金分の決済ができずに支払いエラーとなってしまうことも考えられます。

限度額を気にしながら利用するか、公共料金の支払い専用のクレジットカードを用意するなどして、支払いが止まってしまうことのないように注意しましょう。

クレジットカードの公共料金支払いに関するよくある質問Q&A

最後に、クレジットカードを使って公共料金を支払う際に聞かれることが多い「よくある質問」に回答します。

クレジットカードが更新されたら、公共料金支払いも手続きが必要ですか?

クレジットカードの有効期限を変更する必要があります。

公共料金の支払いに利用しているクレジットカードが更新された場合、有効期限の変更手続きを行わなければなりません。

基本的にはオンラインで変更手続きが可能ですが、公共料金の種類によっては書面の提出が求められる場合があります。

クレジットカードの更新時期が近付いたら、各事業者の公式サイトで変更手続きの有無を確認しておきましょう。

コンビニで公共料金を支払う場合も、クレジットカードは使える?

コンビニで払込用紙で公共料金を支払う場合、基本的にクレジットカードは利用できません。

ただし、コンビニによっては電子マネーや自社が発行するクレジットカードでの支払いに対応している場合があります。

  • セブンイレブン:現金、nanaco(一部支払不可)
  • ローソン:現金
  • ファミリーマート:現金、ファミマTカード

なお、PayPayアプリで「PayPayあと払い」の設定をしていれば、コンビニで払込用紙を使う場合でも、擬似的にPayPayカードで支払いが可能です。

PayPayポイントを使って公共料金を支払うと0.5%のポイント還元率になりますが、PayPayあと払い(PayPayカード)ならポイント還元率は1.0%のままなので非常にお得です。

公共料金を支払うクレジットカードは変更できる?

変更可能です。

公共料金の支払いに利用しているクレジットカードは、基本的にオンラインで変更手続きができます。

ただし、契約中の公共料金によっては書面での申請が必要な場合もあるため、具体的な手続きの内容は、各事業者の公式サイトや担当窓口までお問い合わせください。

まとめ

毎月かならず支払いが発生する公共料金は、クレジットカードで支払うことで効率良くポイントを貯めることができます。

星の数ほどあるクレジットカードのなかで、公共料金の支払いにおすすめのサービスは、次のとおりです。

ポイント還元がある!
公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードランキング

🥇1位 : 三井住友カード(NL)
対象店でのタッチ決済利用で最大7%還元

🥈2位 : イオンカードセレクト
イオン系列のお買い物に必携の1枚

🥉3位 : dカード
特約店での高還元や豊富な特典が魅力

それぞれのクレジットカードでポイントの還元率や年会費の有無、貯めたポイントの利用方法などが異なります。

どのクレジットカードを選べば良いかわからない場合は、自身が普段からよく利用するサービスやポイントと親和性のあるクレジットカードを選ぶことを心がけてみてください。

また、こちらの記事では様々な生活スタイルに対応したおすすめのクレジットカードをまとめております。

当該記事のランキング評価基準について

オカネコマガジン編集部にて、お金の相談プラットフォーム「オカネコ」登録ユーザー1,530人に行った「クレジットカードに関する意識調査」と業界有識者の監修のもと、17枚まで厳選した本当におすすめできるクレジットカードの中から、公共料金の支払いでポイント還元率の高いカードポイントの使い道の選択肢が広いカードを評価しています。

カード名公共料金の支払いによるポイント還元率
三井住友カード(NL)0.5%
イオンカードセレクト0.5%
dカード1.0%
PayPayカード1.0%
JCB CARD W1.0%
au PAYカード1.0%
リクルートカード1.2%

その他、ランキング評価については以下をご参照ください。

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スキラージャパン株式会社 伊藤亮太

伊藤 亮太

スキラージャパン株式会社ファイナンシャルプランナー
CFP(R)/ DCアドバイザー / 証券外務員一種

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