貯金専用口座におすすめ銀行8選! ネット銀行で作るときのポイントと比較・口座別のメリットも解説– category –

更新日:

※本記事は広告・プロモーションを含みます。

監修者
株式会社400F オンラインアドバイザー 木下 由香株式会社400F オンラインアドバイザー
木下 由香
2級ファイナンシャル・プランニング技能士 / 公的保険アドバイザー / 証券外務員一種
この専門家にチャットでお金の相談をする(チャット相談は無料診断後に可能です)

普段からお金を貯める習慣のない人が急に貯金をしようとしても、なかなかうまくいかないものです。貯金が苦手な人は、少しでも多くお金を貯められる工夫をしなければなりません。

そこでおすすめなのが、貯金専用の口座を作ること。金利が高く貯金に有利な特典のある銀行を活用すれば、しっかり貯金を管理することができますし利息も付きます。

今回は、貯金専用口座におすすめの銀行や口座の種類を比較しながら紹介していきます。

このコンテンツの3行まとめ
  • 貯金専用口座におすすめの銀行8選」では、貯金におすすめの8つの銀行口座を比較しながらご紹介しています。手数料や貯金に有利な特典などもわかります。
  • 貯金専用口座を作るときの3つのポイント」は、手数料が低くて使いやすいもの、貯金に有利な特典のあるもの、自動振替設定をすることといったポイントをご紹介しています。
  • 貯金に向いている口座の種類」では、「普通預金」「定期預金」「貯蓄預金」のそれぞれのメリット・デメリットをご紹介していますので、ご自身の貯金スタイルに合う管理方法が見つかるでしょう。

注記:当サイトを経由したお申し込みがあった場合、当社は提携する各企業から報酬の支払いを受けることがあります。提携や報酬の支払いの有無が、当サイト内での評価に影響を与えることのないようにしています。

目次

貯金専用口座におすすめの銀行8選

「貯金専用の口座を開設したいけど、どの銀行がいいの?」とお悩みの方のために、貯金専用口座におすすめの銀行8選を紹介します。

この8つの銀行は金利が高く貯金に有利な特典を用意しているので、貯金専用口座にぴったりです。しっかり確認しておきましょう。

※金利や手数料、特典は2024年7月1日現在のものです。

1. 三井住友銀行「Olive(オリーブ)」:積立投資での貯金やポイ活にもおすすめ!

「Olive(オリーブ)」は、2023年3月1日よりSMBCグループが提供しているモバイル総合金融サービスです。

Oliveアカウントを開設すると、"Oliveフレキシブルペイ"という「キャッシュカード」「クレジットカード」「デビットカード」「ポイント払い」の4つの機能が1枚に集約されたカードが発行されます。また、アプリで「三井住友銀行の口座」「クレジットカード」「デビットカード」「SBI証券口座」をまとめて管理することも可能です。

三井住友銀行の口座は普通預金のみに対応しており、金利は0.02%と高いわけではありません。しかしSBI証券の投資商品の積み立て額をOliveのクレジットカードで支払うとVポイントが貯まり、積立投資で貯金をしながらポイ活もできます。

Oliveアカウントを契約する方限定の特典として、以下の4つの中から毎月選択できる優待サービスもあり、ご自身の使い方にあわせた利用が可能です。

選べる特典(※)

  • 給与・年金受取設定でVポイント200ポイントを付与
  • コンビニATM手数料が月1回無料
  • Vポイントアッププログラムの還元率を1%アップ
  • 月末時点の残高1万円以上でVポイント100ポイントを付与

    (※)選べる特典の個数は、Oliveアカウントランクが一般またはゴールドランクの場合は1つ、プラチナプリファードの場合は2つまで選択可能。Oliveアカウントを申込んだ当月と翌月は、ランクに関わらず2つまで選択可能。
三井住友銀行「Olive(オリーブ)」の概要
普通預金の金利0.02%(税引き前)
ATM利用手数料本支店ATM:無料
イーネット・ローソン銀行・セブン銀行:選べる特典で選択をすると1回/月まで無料(無料回数以上は220円~)
(※1)
振込手数料本支店宛:無料
他行宛:SMBCダイレクトの利用で3回/月まで無料
(※2)
貯金に有利な特典・ポイントが貯まりやすく積立投資で貯金をしながらポイ活ができる
・ATM手数料や振込手数料がお得
・キャッシュカードやクレジットカードが1枚にまとめられる
取引可能なATMイーネットATM・ローソン銀行ATM・セブン銀行ATM・ゆうちょ銀行ATMほか
金利はすべて税引前のものです。手数料はすべて税込みです。
(※1)アカウントランクがプラチナプリファードの方は、コンビニATMでの時間外手数料や利用手数料が、月最大2回まで無料。
(※2)Oliveアカウント契約口座を出金口座とする場合。振込時点でOliveアカウント契約があることが条件。

╲ 今ならアプリで新規開設+各種取引で最大23,600円相当プレゼント!(※) /

※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカード・デビットカードのお取引、証券のお取引も含みます。
※最大23,600円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。

Oliveについてさらに知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

2. SBI新生銀行:新規口座開設で3か月もの円定期預金の金利が1.0%にアップ

「SBI新生銀行」には、2週間で満期が来る定期預金があります。短いスパンで満期になるので、途中解約のリスクが気になる方にもぴったりです。

また、新規口座開設から3か月目まで限定で利用できる「スタートアップ円定期預金」では、3ヶ月もの円定期預金「金利年1.0%」、1年もの円定期預金「金利年0.5%を実施しているため、貯金用口座に適しています。

SBI新生銀行には「スタンダード」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」「ダイヤモンド」といった独自のステージがあり、預入資産額やサービス利用によってステップアップ。シルバーステージ以上の方は、定期預金の利率が優遇されたりと、貯金に有利な特典が受けられます。

2024年3月31日まではどのステージであっても、特定のATM出金手数料が回数制限なく無料。2024年4月1日以降はスタンダードステージの方は無料回数は5回まで、シルバー以上のステージの方は引き続き回数制限なく出金手数料は無料になります。(※)

SBI新生銀行の概要
普通預金の金利パワーフレックス円普通預金:0.03~0.15%(税引き前)
ATM利用手数料入金:無料
出金:ランク・銀行によって無料、または5回/月まで無料(ランク・銀行が無料対象外の場合は110円/回)
振込手数料SBI新生銀行本支店宛:新生パワーダイレクト(インターネット)利用の場合は無料
他行宛:新生パワーダイレクト(インターネット)利用の場合はランクによって1~10回/月まで無料(無料回数以上は75円~214円)
貯金に有利な特典・2週間満期の定期預金がある
・新規で口座開設した方限定で3か月もの円定期預金の金利が1.0%にアップ
・ランクによってATM手数料や振込手数料が無料になる
取引可能なATMセブン銀行・イオン銀行・ゆうちょ銀行・イーネットほか
金利はすべて税引前のものです。手数料はすべて税込みです。

╲ 新規口座開設から3か月目まで限定で定期預金の金利が1.0%に!ポイントも貯まる! /

(※)セブン銀行ATM・イーネットATM・ローソン銀行ATM・イオン銀行ATM・PatSat(パッとサッと)・VIEW ALTTE(ビューアルッテ)をご利用の場合のみ。ゆうちょ銀行ATM(ファミリーマートに設置のATMも含む)・全都市銀行ATM・三菱UFJ信託銀行ATM・三井住友信託銀行ATM・商工中金ATMをご利用の場合、1回あたり110円(税込)です。

3. あおぞら銀行BANK:普通預金の金利0.2%と定期預金並みに高い

「あおぞら銀行BANK」の最大の魅力は、条件なしで普通預金金利が0.2%と高金利なことです。定期預金並みの金利が普通預金で実現できるので、自由にお金の出し入れをしながら割高な利息を得られます。

定期預金も、インターネットでのお取引かつ預入金額50万円以上で0.21~0.45%(預入期間によって異なる)と高く設定されています。

さらにゆうちょ銀行ATMを使えば、手数料無料で何度でも入出金が可能。セブン銀行なら、入金のみ何度でも無料で行えます。

取引可能なATMも多く使い勝手抜群なので、新しく貯金専用口座を作る人にはかなりおすすめです。

あおぞら銀行BANKの概要
普通預金の金利0.2%(税引き前)
ATM利用手数料ゆうちょ銀行:何度でも入出金無料
セブン銀行:入金は何度でも無料/出金は110円~
そのほか銀行ATM:提携金融機関の定める手数料に準ずる
振込手数料あおぞら銀行BANK宛:無料
他行宛:150円~(条件を満たすと最大5回/月まで無料)
貯金に有利な特典・普通預金の金利が定期預金並みに高い
・ゆうちょ銀行ATMなら入出金手数料が何度でも無料
取引可能なATMゆうちょ銀行・セブン銀行・イーネット・ローソン銀行ほか
金利はすべて税引前のものです。手数料はすべて税込です。

╲ 普通預金の金利が高いことや手数料もお得で使い勝手抜群! /

4. UI銀行:普通預金の金利0.1%、定期預金の金利0.12~0.40%と高金利

「UI銀行」はきらぼし銀行などを子会社に持つ、東京きらぼしフィナンシャルグループが運営する2022年に誕生した銀行です。

普通預金の金利は0.1%、定期預金の金利は0.12~0.40%(預入金額・期間によって異なる)と高く、スマホアプリをダウンロードすると、キャッシュカードがなくてもセブン銀行ATMから現金を引き出すことができます。

セブン銀行ATMの出金手数料や他銀行宛の振込手数料は、総預金の1か月平均残高に応じて決定されるステージに応じて、無料になる回数が増えていくシステム。

その他にも、価値観や環境などから大切にしたいと思っている資産を診断できるコンテンツや、アプリ内で個人だけでなく夫婦・カップルで一緒に家計管理ができる「お金の管理 by OsidOri」というコンテンツも提供しています。

金利が高くスマホで手軽に出金ができ、夫婦・カップルでも資産管理が共有しやすい銀行なので、資産を管理する貯金用口座にはぴったりです。

UI銀行の概要
普通預金の金利0.1%(税引き前)
ATM利用手数料入金:無料
出金:ランクによって1~20回/月まで無料(無料回数以上は110円)※
振込手数料UI銀行・きらぼし銀行宛:無料
他行宛:ランクによって2~20回/月まで無料(無料回数以上は86円)
貯金に有利な特典・普通預金、定期預金の金利が高い
・アプリのダウンロードでカードレスで引き出しが可能
・アプリで夫婦やカップルでも資産管理の共有ができる
取引可能なATMきらぼし銀行・セブン銀行
金利はすべて税引前のものです。手数料はすべて税込です。
※ATM出金手数料の優遇はセブン銀行ATMのみ適用されます。 きらぼし銀行ATMは対象外です。きらぼし銀行ATMご利用の場合は、きらぼし銀行のATM利用手数料無料条件が適用されます。

╲ 普通預金・定期預金のどちらも高金利なのが魅力!スマホで出金も可能! /

5. 東京スター銀行:条件達成で普通預金の金利0.25%かつ手数料もお得

「東京スター銀行」は、普通口座を開設して給与振込設定または年金受取設定をすると、金利が0.001%から0.25%にアップ(スターワン円普通預金)し、高金利で利用できるネット銀行です。

通常の円定期預金は預入期間、預入金額問わず0.001%ですが、さまざまなタイプの定期預金や仕組み預金(※1)があり、預入期間10年、預入金額100万円以上で金利1.1%(設定日2024年8⽉5⽇)の仕組み預金もあります。(スタードリーム円定期)

インターネットバンキングを利用すれば、他行宛でも月3回まで振り込み手数料は無料で、コンビニATMでの預け入れや引き出しにかかる利用手数料も月8回まで実質無料(※2)です。

店舗を持っているので、わからないことなどがあれば窓口で直接相談ができ、パソコンやスマホから口座開設や金融商品などについてオンライン相談もできます。

全国どこでも使えて高金利で手数料もお得なので、貯金用口座として長く利用できる銀行と言えるでしょう。

(※1)仕組み預金とはデリバティブ取引を組み込んだ預金商品のことで、高い金利が期待できる一方で元本割れのリスクがあります。
(※2)手数料は翌月第一銀行営業日にキャッシュバックされます。

東京スター銀行の概要
普通預金の金利スターワン円普通預金:0.25%(税引き前)※給与振込設定or年金受取設定をした場合の金利
ATM利用手数料入出金合計月8回まで実質無料(※1)
振込手数料東京スター銀行宛:東京スターダイレクト(インターネット)利用の場合は無料
他行宛:東京スターダイレクト(インターネット)利用の場合は月5回まで実質無料(※2)
貯金に有利な特典・普通預金口座で給与振込設定or年金受取設定をすると金利アップ
・仕組み預金など貯金口座に活用できる金融商品の種類が豊富
・振込手数料やATM利用手数料の無料回数が多い
取引可能なATMセブン銀行・ゆうちょ銀行ほか
金利はすべて税引前のものです。手数料はすべて税込です。
(※1)手数料は取引時に一度引き落としされた後、翌月の第一銀行営業日に同額をキャッシュバックされます。無料回数以上の手数料についてはこちらをご参考ください。
(※2)手数料は取引時に一度引き落としされた後、翌月の第一銀行営業日に同額をキャッシュバックされます。また、スターワン口座取引明細書を「郵送しない」に設定し、インターネットバンキングを利用した場合に適用されます。

╲ 条件達成で普通預金の金利が0.25%に!手数料もお得で長く使える銀行 /

6. オリックス銀行:定期預金金利は最大0.60%!コストを抑えた運営で好金利が実現

「オリックス銀行」は、eダイレクト預金(インターネット取引専用預金)の7年ものの定期預金金利が0.60%と高く、貯金用口座に最適な銀行です。(※1)(100万円以上の預け入れが必要)

2週間満期の定期預金(金利0.07%)もあり(※2)、貯金の用途にあわせた管理ができます。不動産投資ローンの取り扱いもあるため、不動産投資を検討している方にもおすすめの銀行です。

オリックス銀行は「ためる・ふやす」を目的とした定期預金での資金運用をメインに扱う銀行で、定期預金のほかに普通預金もありますが、インターネット取引専用となるため通帳やキャッシュカードは発行されず、口座から引き落としなどは利用できません。頻繁な資金の出し入れには向いていないため、貯金用口座として上手に利用しましょう。

(※1)2024年4月から新規口座開設者限定プログラムが始まりました。 現在6ヵ月ものが1.00%、1年ものが0.60%です。 金利は毎月見直されますので、公式ページをチェックしてください
(※2)50万円以上の預け入れが必要です

オリックス銀行の概要
普通預金の金利0.02%(税引き前)
ATM利用手数料利用不可
振込手数料オリックス銀行宛:無料
他行宛:2回/月まで無料(3回目以上は220円)
貯金に有利な特典・定期預金の金利が0.15~0.60%と高い水準
・2週間満期の定期預金がある
取引可能なATM
金利はすべて税引前のものです。手数料はすべて税込です。
※eダイレクト預金 (インターネット取引専用預金)で口座開設した場合の金利・手数料です。

╲ まとまったお金の預入先を探している方におすすめ! 

7. auじぶん銀行:新規口座開設で3ヶ月もの円定期預金金利が年1.0%(税引前)に!

auじぶん銀行は、KDDIと三菱UFJ銀行によって2008年に設立されたネット銀行です。

2024年3月1日以降に新規で円普通預金口座を開設された方限定で、口座開設日から翌々月末までの期間中に3ヶ月もの円定期預金へ預入れすると、特別金利 年1.0%(税引前)が適用されます。

300万円を3ヶ月(92日)預けた場合の利息は6,026円(税引後)となり、高金利で貯金用口座におすすめです。

また、円普通預金金利は通常年0.03%(税引前)ですが、auの金融サービスとの連携による”auまとめて金利優遇”とauの料金プラン「auマネ活プラン」加入者限定の”auマネ活プラン金利優遇”がすべて適用されると、合計最大年0.33%(税引前)に引き上がります。auサービスを利用中の方は特に、メリットのある銀行と言えるでしょう。

auじぶん銀行では独自のステージを設けており、残高や入金・口座振替設定等の条件に応じて翌月のステージが決まります。ステージが上がるごとに手数料の無料回数が増えるほか、入金や口座振替など特定の取引をするともらえるPontaポイントの獲得倍率が増えるため、Pontaポイントを貯めている方にもおすすめです。

auじぶん銀行の概要
普通預金の金利0.03~0.33%(税引き前)
ATM利用手数料入金:ステージに応じて2回/月~無制限で無料(無料回数以上は110~220円(税込)/回)
出金:ステージに応じて2~15回/月まで無料(無料回数以上は110~220円(税込)/回)
振込手数料auじぶん銀行・三菱UFJ銀行宛:無料
その他の銀行宛:ステージに応じて3~15回/月まで無料(無料回数以上は99円(税込)/回)
貯金に有利な特典・新規口座開設で3ヶ月もの円定期預金金利が年1.0%(税引前)にアップ
・auサービスとの連携で円普通預金金利が合計最大年0.33%(税引前)にアップ
・ステージに応じてATM手数料や振込手数料が無料になる
・アプリ1つで口座管理のほか、Pontaポイントの残高管理、マーケット情報の取得が可能
取引可能なATMセブン銀行・イーネット・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行ほか
金利はすべて税引前のものです。手数料はすべて税込です。
※金利等本ページの情報は、2024年7月1日時点のデータです

夏のボーナス時期限定で円定期預金特別金利キャンペーン実施中!

2024/6/4(火)~2024/7/31(水)の期間中、新規資金のお預入れで1年もの円定期預金金利が、最大年0.55%(税引後年0.43%)になる円定期預金特別金利キャンペーンが実施されております。

特別金利キャンペーン詳細

  • 1年もの円定期預金特別金利年0.40%(税引前)
  • 新規資金特典金利年0.15%(税引前)
    ※本キャンペーンの特別金利を適用するためには、お取引時に表示される[利用可能なキャンペーン・プログラム]にて【夏の1年もの特別金利+新規資金優遇キャンペーン2024】を選択してください。
    ※お預入れ金額および回数に上限はありません。(作成可能な明細数は、円定期預金全体で、お客さま一人につき300明細までとなります。)
  • 円定期預金+対象3商品へのお預入れで最大200万円プレゼント

╲ 夏のボーナス時期限定で円定期預金特別金利最大年0.55%(税引前)キャンペーン実施中 /

╲ 新規口座開設で3ヶ月もの円定期預金金利が年1.0%(税引前)にUP!円普通預金金利も条件達成で合計最大年0.33%(税引前) /

8. 楽天銀行:金利アップやポイントアップなど特典が豊富で使い勝手抜群

「楽天銀行」は、楽天グループのネット銀行です。

楽天銀行のメリットは、資産残高や対象サービス取引によって楽天ポイント獲得倍率がアップする点にあります。定期預金金利は0.02%とそこまで高くはありませんが、普段楽天市場で買い物をしている人には非常にありがたい特典ではないでしょうか。

また「ハッピープログラム」にエントリーすると、会員ステージに応じてコンビニやみずほ銀行などのATM手数料が一定回数無料になります。さらには楽天証券口座との連携により、普通預金金利が最大0.1%に引き上がる特典も。

楽天証券口座は投資をしない人でも開設可能なので、同時開設をして連携させておくのがおすすめです。

楽天銀行の概要
普通預金の金利0.02%(税引き前)※楽天証券口座との連携で0.1%(残高300万円を超えた分は0.04%)
ATM利用手数料入金:3万円未満は220円~(会員ステージに応じて入出金合計最大7回/月まで無料)/3万円以上は無料
出金:220円~
(会員ステージに応じて入出金合計最大7回/月まで無料)
振込手数料楽天銀行宛:無料
他行宛:145円
(条件を満たすと最大5回/月まで無料)
貯金に有利な特典・楽天銀行と楽天証券を連携させると(マネーブリッジ)、普通預金金利が最大0.1%に優遇
・資産残高や対象サービス取引によって楽天ポイント獲得倍率がアップ
・条件を満たせばATM手数料が最大7回/月、振込手数料が最大3回/月まで無料
振込などの対象取引で楽天ポイントが貯まる
取引可能なATMセブン銀行・イオン銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行ほか
金利はすべて税引前のものです。手数料はすべて税込です。

╲ 楽天ポイントが貯まるので楽天ユーザーはポイ活も可能! /


オカネコ」ではチャットで簡単な質問に答えると家計診断ができ、同年代や同じような環境の人と「年収」「貯金額」「家賃」「投資額」などが比較できます。

家計診断をすると複数のお金のプロからコメントが届き、そのままチャットで相談も可能です。「効率よく貯金する方法は?」「いつまでにいくら貯めれば良いの?」など、ライフプランニングの相談もできるので、ぜひ気軽にお試しください。

体験者数100万人突破!

✓3分の簡単な質問に答えるだけ!
エリア平均比較と簡易ライフプラン表で家計を丸ごと分析
✓定年時の推定金融資産額もわかる

プロからチャットでコメントが届きそのまま無料相談も可能

※2024年6月24日当社データベースより概算(オカネコサービスすべての実績総数)

貯金専用口座を作るときの3つのポイント

ネット銀行で貯金専用口座を作る際の3つのポイント

貯金専用口座におすすめの銀行を紹介しましたが、手持ちの銀行口座を活用したい人や自分で最適な銀行を探したい人もいるでしょう。

そこで貯金専用口座を作るときに押さえておくべきポイントを3つお伝えします。

具体的にどのようなポイントがあるのか解説していくので、貯金専用口座を作るときの参考にしてください。

ポイント1. 使いやすい銀行にする(ネット銀行がおすすめ)

使い勝手がいいかどうかは、銀行口座を作る際に真っ先に考慮するべきと言っても過言ではありません。

貯金専用口座を作る際も、まずは使い勝手を優先しておきましょう。使いにくい銀行だと、貯金するのが面倒になり挫折してしまう可能性があるからです。

日常的に使っている銀行で新しく口座を作るのもひとつの方法ですが、同じ見た目のキャッシュカードが増えるので管理しづらい点がデメリット。可能なら別の銀行で口座を作るほうが良いでしょう。

その際には、次の条件にあてはまる銀行を選ぶのがおすすめです。

  • 銀行窓口やATMの数が多く利用しやすい
  • ATM利用手数料や振込手数料がかからない
  • 預け入れ金利が高い

ネット銀行は家に居ながら残高照会や振込ができるうえ、コンビニのATMを利用できるので、都市銀行や地銀に比べ使い勝手が良い傾向に。

「操作がわからない」「ネット上でお金を管理するのが不安」という人もいますが、操作はそれほど難しくなく、セキュリティも向上してきています。万が一トラブルに見舞われても、銀行に連絡すればしっかり対処してくれるので安心です。

手数料や金利の面でも、ネット銀行はメリットが大きいと言えるでしょう。口座開設もネット完結でラクなので、貯金専用口座を新しく開設したい人は、ぜひネット銀行を検討してみてください。

監修者

普通預金などの預貯金口座は、少なくとも2つ以上の金融機関に分けておくことをおすすめします。例えば、対面窓口のある「都市銀行」「ゆうちょ銀行」「地方銀行」などでひとつ、預金金利が比較的高く、利便性も高いネット銀行でひとつ、というように複数の金融機関に預貯金口座を作って、それぞれに預けておくとよいでしょう。
ひとつの金融機関だけにまとめてしまうと「金融機関のシステム障害でATMが使えなくなり、必要なお金が出金できない」「災害が起こり、対面窓口しか出金対応してもらえない」など、可能性は極めて低いことかもしれませんが、ひとつの金融機関だけに預貯金を預けておくことがリスクになる可能性があります。何が起こるか分からない世の中、万が一の時にも安心できる準備をしておくことが大切です。

ポイント2. 貯金に有利な特典のある銀行にする

ネット銀行の金利

貯金専用口座を開設するときは、銀行によって異なる特徴にも注目してみてください。なかには貯金に有利な独自の特典を設けている銀行もあるので、細かくチェックしておいたほうがいいでしょう。

先ほどご説明したように金利は都市銀行(メガバンク)よりもネット銀行の方が高く設定されている場合が多く、普通預金よりも定期預金の方が金利が高い場合が多いです。

また「グループ企業のサービス利用で金利アップやポイント付与」がなされる特典があるなど、銀行によっては一定条件を満たすことでさらに条件が良くなる場合も。

手数料を抑えると同時に、入ってくるお金を増やすことも考慮しながら銀行を選びましょう。

ポイント3. 振替設定で自動的に貯金される仕組みをつくる

貯金がうまくできない人は、貯金する予定だったお金にまで手をつけてしまうことが多いのではないでしょうか。

そこで貯金専用口座を開設する際には、振替設定を使い自動的に貯金される仕組みを作るのがおすすめ。毎月の給料日に、給与振込口座から貯金専用口座へ貯金分のお金を移動させる設定をしておくと確実に貯金できます。

もちろん手作業で貯金専用口座へお金を入金しても問題ありませんが、手間がかかるうえに、誘惑に負けて貯金を先延ばしにしてしまうかもしれません。

「来月から貯めればいい」と考えているとサボり癖がついてしまうので、できる限りは振替設定で貯金を自動化しましょう。 

貯金に向いている口座の種類

ひと口に銀行口座といっても、普通預金以外にも種類があることをご存知でしょうか。貯金専用口座は、次の3つの中から自分の貯金スタイルに合うものを選びましょう。

それぞれに一長一短があるので、特徴を詳しく紹介していきます。

1. 普通預金:自由度の高い使い方が可能

「普通預金」はいつでもお金の出し入れができる点が大きな特徴。入出金や振込などの基本的な処理のほか、公共料金などの引き落とし口座にも設定できるので、日常生活を送るうえでは欠かせない口座です。

普通預金の利息は変動金利となっており、景気などの要因で利率が変わりますが、現在は”超低金利時代”と言われています。また定期預金や貯蓄預金に比べると、普通預金は金利が低い傾向です。

普通預金はお金の出し入れがしやすい分、貯金専用口座として使用するときには貯めたお金をキープする工夫が必要。
「引き落とし口座には設定しない」「キャッシュカードは財布に入れず自宅に保管する」など対策を考えましょう。

普通預金のメリット普通預金のデメリット
いつでも入出金ができる定期預金や貯蓄預金に比べ金利が低い
貯めたお金を使ってしまいがち

2. 定期預金:まとまったお金の預け先候補に

「定期預金」は、1か月や1年など期間を決めてお金を預ける口座で、満期になるまで出金できないのが特徴。(※)
自由にお金を引き出せない代わりに、普通預金に比べて金利が高く設定されています。

金利は固定金利が適用されており、決まった利率の利息がもらえます。変動金利は景気が落ち込むと利息が低くなりますが、固定金利はどのような状況においても利率が下がることはありません。

しかし、逆にいえば利率が上昇することもないのが固定金利の特徴です。変動金利と固定金利のどちらが得と考えるかは人によって分かれますが、景気を見極めて選ぶとより良い選択ができるでしょう。

定期預金にはまとまったお金を預け入れるタイプ(定期預金)と定額を積み立てるタイプ(積立定期預金)があります。いずれにせよ満期到来までは出金できないため、長い間手をつけることのないお金だけを預けましょう。

定期預金のメリット定期預金のデメリット
普通預金よりも金利が高い
貯金を使い込む心配がない
満期到来まで原則出金できない

(※)定期預金を満期前に解約(中途解約)することは可能ですが、中途解約利率が適用され開始時に設定された金利は適用されません。

監修者

目的別の定期預金として、毎月一定金額を普通預金から自動的に定期預金に振替して貯蓄ができる「積立定期預金」があります。「積立定期預金」は、定期預金の一種ですが、目的に応じてあらかじめ期間・目標金額を決めてお金を貯めることができるので、貯蓄の第一歩としておすすめです。
例えば、2年に一度の車検費用のために「月々5千円×24か月 = 12万円」毎年の固定資産税や自動車保険の支払いのために「月々2万円×12か月 = 24万円」など、ある程度短期間で必要になり、かつ確実に貯金しておく必要があるお金を貯めることにも活用できます。

3. 貯蓄預金:自由度が高い&貯金向き

貯蓄預金はいつでも入出金ができる口座で、利率も変動金利となっており、普通預金と性質が似ています。

普通預金との違いとしては、最低預入単位が決まっていることと、公共料金の引き落とし設定ができないこと。自由に入出金が可能ですが、一定の額は預けておかなければならず、公共料金の支払いなどで残高が減ることはないので、普通預金より貯金に適した口座といえるでしょう。

また普通預金に比べ金利が高い場合があるので、最低預入単位をクリアできるのであれば選択肢に入れることをおすすめします。

貯蓄預金のメリット貯蓄預金のデメリット
いつでも入出金ができる
普通預金よりも金利が高い場合がある
最低預入単位が決まっている

貯金専用口座を作るメリット

貯金専用口座は、貯金の成功率アップにどれほど効果を発揮するのか気になる人もいるでしょう。そこで貯金専用口座を作るとお金が貯まる理由を解説していきます。

「1つの口座内で貯金する人」「貯金箱を利用する人」など貯金スタイルはさまざまですが、貯金専用口座を作ることでしか得られないメリットが3つあります。どのようなメリットがあるのか、ここで確認しておきましょう。

メリット1. 貯金額を明確に把握できる

1つの口座でやりくりしていると、出金や引き落としで残高が減るため、貯金額の把握が難しくなります。やりくり上手な人であれば問題ありませんが、あまりお金の管理が得意でない人は、貯金できている実感を持ちにくいでしょう。

また貯金箱に貯金をするケースでは、どれだけ貯金できているかがすぐにわかりません。いくら貯まっているかわからない状態で貯金を続けるのは、途中で挫折しがちです。

その点、貯金専用口座は残高を見れば貯金額が一目瞭然。増えていく貯金を見ることでモチベーション維持ができるので、効率的にお金を貯められます。

メリット2. 振替を活用できる

なかなか貯金ができない人は、月々の貯金額を定めていないケースが非常に多いです。一方で貯金が上手な人は、毎月貯める額に大きな変動がなく、一定のペースで着実に貯金をしています。

「先月は貯金できたのに、今月は一銭も貯金できなかった」では、プランが立てにくく目標額を設定してもなかなか達成できません。

貯金のコツは、生活費の残りを貯金に回すのではなく、先に貯金分を確保すること。

生活費の残りを貯金に回す方法は、生活費を無駄遣いしてしまったり、誘惑に負けて貯金するはずのお金に手をつけてしまったりするので効率的ではありません。固定費の感覚で貯金分を先に確保し、残ったお金で生活費をやりくりしましょう。

貯金専用口座を作っておき、毎月の給料日に「給与振込口座⇒貯金専用口座」へ振替すれば、給与天引きのようにして貯金できます。

メリット3. 利息でお金が増える

銀行預金の一番のメリットは、利息でお金が増えることです。超低金利時代とはいえ、わずかでも利息が付くことは銀行口座で貯金をする大きなメリットと言えるでしょう。

また、金利は銀行や口座の種類によっても変わります。貯金専用口座には金利の高いネット銀行を選び、さらに普通預金よりも金利の高い定期預金や貯蓄預金を使えば、より多くの利息が得られますよ。 

▼貯金成功の秘訣について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

【Q&A】貯金専用口座に関するよくある質問

最後に、貯金専用口座に関するよくある質問について確認していきます。

貯金用口座は目的にあわせて作るべき?

目的にあわせて口座をたくさん作ってしまうと管理が大変になってしまいます。
生活費を管理する口座のほかに、何かあったときのためにすぐに引き出せるよう「緊急時用の口座」、車の購入費用や子どもの学費など短期・中長で使用する予定のお金は「貯金用口座」に貯金するなど、口座は3つ程度にしておくと安心です。
また、老後資金のための貯金など長期的に使う予定のないお金は、NISAやiDeCoなどで資産運用をし、お金を増やすことを目指しましょう。

貯金用口座を選ぶポイントは?

銀行によって手数料が無料であったり、ポイントが貯まるものなどさまざまな特典が設けられていますが、頻繁に入出金をしない貯金用口座の場合、やはり「金利が高い銀行」を選ぶのがベストです。
新規口座開設で3か月もの円定期預金が1.0%のSBI新生銀行」や、「預入期間が1年以上の場合に金利が0.2%になるUI銀行」など、預入金額や期間に応じてご自身にとって使いやすい銀行を選びましょう。

ネット銀行はセキュリティは大丈夫なの?

店舗の持たないネット銀行に限らず、都市銀行でもネット上で取り引きができるシステムを設けている場合が多く、銀行によって「ワンタイムパスワード」「2段階認証」「自動ログアウト設定」など、さまざまなセキュリティ対策を設けています。
銀行のホームページからどのようなセキュリティ対策が講じられているのか、一度確認してみましょう。
また、個人でもパソコンやスマホは常に最新のOSで利用する、セキュリティ対策ソフトをインストールする、パスワード管理に気をつける、不審なURLやメールに反応しないなども心がることが大切です。

<まとめ>貯金専用口座を作って貯め上手になろう

今回は貯金専用口座におすすめの銀行や口座の種類をご紹介しました。

貯金はとにかく自動的に貯まる仕組みをつくることと、目標達成まで継続することが大切。まずは少額からでもOKなので、早速貯金専用口座を開設して、1日でも早く貯金を始めてみてましょう。

また貯金を成功させるには、家計を見直して支出を抑えることも重要です。お金のプロであるFP(ファイナンシャル・プランナー)に相談すれば、効果的な家計の見直し方法をアドバイスしてもらえます。

プロにチャット相談できる「オカネコ」には、多数の専門家が登録しており、貯金や家計はもちろん、保険・投資・ローンの相談・ライフプランなど幅広い相談に対応可能。チャット相談は何人にしても無料なので、さまざまな専門家の意見を比較すれば、より納得して選択ができるはず。

相談は名前・住所の入力不要なので、ぜひ気軽にトライしてみてくださいね! 

体験者数100万人突破!

✓3分の簡単な質問に答えるだけ!
エリア平均比較と簡易ライフプラン表で家計を丸ごと分析
✓定年時の推定金融資産額もわかる

プロからチャットでコメントが届きそのまま無料相談も可能

※2024年6月24日当社データベースより概算(オカネコサービスすべての実績総数)

株式会社400F オンラインアドバイザー 木下 由香

木下 由香

株式会社400F オンラインアドバイザー
2級ファイナンシャル・プランニング技能士 / 公的保険アドバイザー / 証券外務員一種

詳細プロフィール

1