海外で使うのにおすすめのデビットカード!使い方の注意点や手数料とは

デビットカードは使いすぎを防げる優秀なキャッシュレス決済手段です。海外旅行や出張の際、現地でも活用できるのか気になりますよね。

結論から言うと、国際ブランド付帯のデビットカードであれば海外の加盟店にて利用可能です。

本記事では海外でのデビットカードの使い方と注意点、おすすめのカードを紹介します。海外利用時のよくある質問もまとめているため、ぜひ参考にしてください。

▼海外で使うのにおすすめのデビットカード8選

スクロールできます
三井住友銀行ソニー銀行あおぞら銀行PayPay銀行auじぶん銀行楽天銀行住信SBIネット銀行イオン銀行
カード名Oliveフレキシブルペイ/VisaデビットカードSony Bank WALLET/Visaデビット付きキャッシュカードVisaデビット機能付きキャッシュカードVisaデビット機能付きキャッシュカードスマホデビットデビットカードデビットカードイオン銀行キャッシュ+デビット
国際ブランドVisaVisaVisaVisaJCBMastercard®/JCB/VisaMastercard®JCB
海外事務手数料3.63%対象外貨預金口座あり:0円
対象外貨の預金口座なし:1.79%/回
2.62%3.08%3.0%3.08%2.50%(非課税)
※米ドル決済を指定すると事務手数料を年間30回までポイントバックする
1.60%
海外ATM出金手数料※2110円/回対象外貨預金口座あり:1.79 %/回
対象外貨預金口座なし:1.79 %/回

海外ATM利用料220円/回
220円/回無料
(バーチャルデビットのため現地引き出しサービスは利用不可)
3.08%2.50%(非課税)220円/回

諸経費1.60%
ポイント還元方法VポイントキャッシュバックキャッシュバックPayPayポイントなし※1楽天ポイントスマプロポイントWAON POINT
還元率一般:0.5%
ゴールド:0.5%
プラチナプリファード:1%
一般:0.5%
シルバー:1.0%
ゴールド:1.5%
プラチナ:2%
(上限20万円/月)
半年間の利用額
15万円未満:0.25%
15万円以上:1%
0.2%なし※11%一般:0.8%
プラチナ:2.5%
0.5%
申し込み年齢0歳~15歳~満15歳~15歳~16歳~16歳~0歳~15歳~
スマホ決済
時発行×××××××
年会費一般ランクは無料無料無料無料無料一般ランクは無料一般ランクは無料無料
詳細情報カード詳細カード詳細カード詳細カード詳細カード詳細カード詳細カード詳細カード詳細
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

2025年9月時点の情報
※1:利用状況に応じてPontaポイント還元あり

※2:別途、海外ATM設置機関の手数料がかかる場合あり

このコンテンツの3行まとめ
  • 海外では加盟店での支払いに利用できるほか、加盟店のATMから現地通貨を引き出すことも可能
  • デビットカードに「VISA」「JCB」「Mastercard」などの国際ブランドが付帯していれば、海外の加盟店やATMでの利用が可能
  • ただし、支払い時や出金時に各種手数料がかかるため、事前に確認しておくことが大切

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※本記事で記載している価格はすべて税込みです。

目次

デビットカードは海外でも使える!

デビットカードは銀行口座の残高から即時引き落としできる決済手段です。

あらかじめチャージが必要なプリペイドカード、後払いのクレジットカードとは異なり、使ったお金がリアルタイムで口座から引き落としされる点が大きな特徴です。

カード決済の比較表
デビットカードプリペイドカードクレジットカード
支払い方式即時銀行引き落とし前払い後払い
支払回数1回払いのみ1回払いのみ1回払い・分割払い・ボーナス払い・リボ払い
利用限度額口座残高内カード残高内審査により設定
審査の有無なしなしあり
年齢制限原則15歳以上カードによる(年齢制限なしのカードもあり)原則高校生を除く18歳以上
※カードの種類により異なる

基本的に、デビットカードは口座残高の範囲でしか使えません。

クレジットカードのように後で多額の請求がきて青ざめることがないため、現地での使いすぎを防止したい人に適しています。カードに「VISA」「JCB」「Mastercard」などの国際ブランドが付帯していれば、海外の加盟店やATMでの利用が可能です。

なお、日本独自の決済システムである「J-Debit」は海外では利用できない点に注意しましょう。

海外でのデビットカードの使い方

海外でのデビットカードの使い方には主に下記の2つの方法があります。

  • 加盟店での支払い:円預金口座または外貨預金口座からの即時決済
  • 現地通貨の引き出し:加盟店のATMで現地通貨を引き出す

それぞれの利用手順は以下の通りです。

海外でデビットカードを利用する手順(国際ブランドの加盟店で利用可能)

  1. 「VISAやMastercard(国際ブランド名)」などカードで支払う旨を伝える
  2. カードを提示
  3. 暗証番号の入力またはサイン

海外で現地通貨を引き出す手順(対応する国際ブランドのマークがあるATMで利用可能)

  1. 国際ブランドが付帯したデビットカードを用意
  2. カードに記載されている国際ブランドのマークと、ATMに表示されているマークが一致しているATMを探す
  3. ATM画面の指示に従って操作する(暗証番号が必要)

利用可能なATM

  • VISA:「Visa」「Plus」のロゴがあるATM
  • JCB:「JCB」「cirrus」のロゴがあるATM
  • Mastercard:「Mastercard」「Maestro」「Cirrus」のロゴがあるATM

海外でデビットカードを使うときの注意点

デビットカードを海外で使う際は、次のポイントに気をつけてください。

手数料がかかる

海外でデビットカードを使うと、下記の手数料がかかります。

海外で使う際にかかる手数料
 支払い利用時海外ATMでの通貨引き出し時
VISAVISA所定の「為替レート」+発行会社所定の「海外事務手数料」を上乗せしたレートで円貨換算する海外ATM出金手数料、現地のATM利用料がかかる場合がある
※発行会社やATMによって異なる
JCBJCB所定の「為替レート」+JCB指定の「料率」+発行会社所定の「海外事務手数料」を上乗せしたレートで円貨換算する  
MastercardMastercard所定の「為替レート」+発行会社所定の「海外事務手数料」を上乗せしたレートで円貨換算する

海外でのデビットカード払いは、為替レートに加えて海外事務手数料がかかります。日本円を現地通貨に換金する際も為替手数料がかかりますが、それ以上にコストがかかる可能性がある点に注意が必要です。

実際にかかる手数料率はカードの発行会社(銀行)によって異なるため、事前に確認しておくとよいでしょう。

国際ブランドがついてないものは海外で使えない

基本的に、VISAやJCBなどの国際ブランドが付帯していないデビットカードは海外で使えません。

たとえば、「J-Debit」と呼ばれるキャッシュカード一体型のデビットサービスは、日本国内専用です。海外に持参しても利用できないので気をつけてください。

口座に十分にお金を入れておく必要がある

当たり前ですが、デビットカードは口座残高にお金がなければ決済できません。

クレジットカード払いは限度額内であれば特に設定等必要なく利用できますが、デビットカードは出国前に十分なお金を入れておかないと現地で突発的な出費があった場合に対応できないため気をつけましょう。

海外旅行保険が付帯しない場合がある

クレジットカードの場合、海外利用時に海外旅行保険が付帯することがほとんどです。

しかし、デビットカードでは海外旅行保険の付帯がないものがあります。利用時には、保険の有無を確認するようにしてください。

ただし、クレジットカードに比べるとデビットカードの補償額はそれほど大きくありません。利用限度額や補償の大きさを求める場合は、海外旅行保険対応のクレジットカードもあわせて持って行くことをおすすめします。

海外旅行保険の付帯があるデビットカードの一例
三菱UFJデビット海外ショッピング保険が付帯
みずほJCBデビット、三菱JCBデビット海外ショッピング保険、海外旅行傷害保険が付帯
楽天銀行ゴールドデビットカード、シルバーデビットカード(VISA)海外ショッピング保険、海外旅行傷害保険(ゴールドのみ)付帯

盗難・紛失時の問い合わせ先を確認しておく

海外でデビットカードを盗難されたり、紛失したりしたときは、早急に利用停止の手続きが必要です。海外からでもすぐ電話できるよう、あらかじめ盗難・紛失時の問い合わせ先を確認しておきましょう。

なお、デビットカードの発行会社によっては、利用停止後も現地ATMで利用できる「緊急カード」の発行を受け付けています。緊急カードの有無もあわせて確認しておくとよいでしょう。

海外で使うのにおすすめのデビットカード8選

海外利用を前提にデビットカードを検討する場合、おすすめは下記の8つです。

スクロールできます
三井住友銀行ソニー銀行あおぞら銀行PayPay銀行auじぶん銀行楽天銀行住信SBIネット銀行イオン銀行
カード名Oliveフレキシブルペイ/VisaデビットカードSony Bank WALLET/Visaデビット付きキャッシュカードVisaデビット機能付きキャッシュカードVisaデビット機能付きキャッシュカードスマホデビットデビットカードデビットカードイオン銀行キャッシュ+デビット
国際ブランドVisaVisaVisaVisaJCBMastercard®/JCB/VisaMastercard®JCB
海外事務手数料3.63%対象外貨預金口座あり:0円
対象外貨の預金口座なし:1.79%/回
2.62%3.08%3.0%3.08%2.50%(非課税)
※米ドル決済を指定すると事務手数料を年間30回までポイントバックする
1.60%
海外ATM出金手数料※2110円/回対象外貨預金口座あり:1.79 %/回
対象外貨預金口座なし:1.79 %/回

海外ATM利用料220円/回
220円/回無料
(バーチャルデビットのため現地引き出しサービスは利用不可)
3.08%2.50%(非課税)220円/回

諸経費1.60%
ポイント還元方法VポイントキャッシュバックキャッシュバックPayPayポイントなし※1楽天ポイントスマプロポイントWAON POINT
還元率一般:0.5%
ゴールド:0.5%
プラチナプリファード:1%
一般:0.5%
シルバー:1.0%
ゴールド:1.5%
プラチナ:2%
(上限20万円/月)
半年間の利用額
15万円未満:0.25%
15万円以上:1%
0.2%なし※11%一般:0.8%
プラチナ:2.5%
0.5%
申し込み年齢0歳~15歳~満15歳~15歳~16歳~16歳~0歳~15歳~
スマホ決済
時発行×××××××
年会費一般ランクは無料無料無料無料無料一般ランクは無料一般ランクは無料無料
詳細情報カード詳細カード詳細カード詳細カード詳細カード詳細カード詳細カード詳細カード詳細
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

2025年9月時点の情報
※1:利用状況に応じてPontaポイント還元あり

※2:別途、海外ATM設置機関の手数料がかかる場合あり

三井住友銀行(Oliveフレキシブルペイ/Visaデビットカード)

Oliveフレキシブルペイ(Visaデビットカード)

発行元:三井住友銀行

おすすめポイント
  • 1枚でデビット機能・クレジット機能・キャッシュカード、ポイント払いの機能を持つ
  • アプリで口座や支払い状況が管理でき、複数のスマホ決済に対応
  • デビットカードでの支払いで0.5%のVポイントが還元
ポイント
  • 還元方法:Vポイント
  • 還元率:0.5%(プラチナプリファードは1%)
年会費
  • 一般:無料
  • ゴールド:5,500円
  • プラチナプリファード:33,000円
国際ブランドVisa
申し込み年齢0歳~
即時発行×
スマホ決済Apple Pay/Google Pay/PayPay/楽天ペイ/d払い
補償限度額不正利用補償:年間100万円
ショッピング保険:なし~500万円

ソニー銀行(Sony Bank WALLET/Visaデビット付きキャッシュカード)

Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード)

発行元:ソニー銀行

おすすめポイント
  • 利用額に応じてキャッシュバックを受けられる
  • 対応通貨の種類が豊富で海外に行く機会が多い方におすすめ
ポイント
  • 還元方法:キャッシュバック
  • 還元率:0.5~2%(上限20万円/月)
年会費
  • スタンダード:無料
  • タカシマヤプラチナデビットカード:33,000円
国際ブランドVisa
申し込み年齢15歳~
即時発行×
スマホ決済Google Pay
補償限度額不正利用補償:1日あたり利用限度の範囲内
ショッピング保険:50万円(対象期間中)

あおぞら銀行(Visaデビット機能付きキャッシュカード)

Visaデビット機能付きキャッシュカード

発行元:あおぞら銀行

おすすめポイント
  • 半年ごとに利用額に応じてキャッシュバックを受けられる
  • キャッシュバックは上限なし
ポイント
  • 還元方法:キャッシュバック
  • 還元率:0.25~1%
年会費
  • 無料
国際ブランドVisa
申し込み年齢満15歳~
即時発行×
スマホ決済PayPay/楽天ペイ/d払い
補償限度額不正利用補償:年間100万円

PayPay銀行(Visaデビットカード)

Visaデビットカード

発行元:PayPay銀行

おすすめポイント
  • 500円利用につき1円分のPayPayポイントが貯まる
  • PayPayアプリから残高管理ができPayPayユーザーにおすすめ
ポイント
  • 還元方法:PayPayポイント
  • 還元率:0.2%
年会費
  • 無料
国際ブランドVisa
申し込み年齢15歳~
即時発行×
スマホ決済Google Pay
補償限度額不正利用補償:全額補償(減額の場合あり)

auじぶん銀行(スマホデビット)

スマホデビット

発行元:auじぶん銀行

おすすめポイント
  • 即時発行可能ですぐ使いたい方におすすめ
  • 不正利用補償が手厚く、ショッピング保険も付帯
ポイント
  • なし
    ※利用状況に応じてPontaポイント還元あり
年会費
  • 無料
国際ブランドJCB
申し込み年齢16歳~
即時発行
スマホ決済Apple Pay/Google Pay
補償限度額不正利用補償:500万円/件
ショッピング保険:年間50万円

楽天銀行(デビットカード)

楽天銀行デビットカード

発行元:楽天銀行

おすすめポイント
  • 国際ブランドが3種類から選べる
  • 100円の利用につき楽天ポイントが1ポイント付与
ポイント
  • 還元方法:楽天ポイント
  • 還元率:1%
年会費
  • 一般:無料
  • シルバー:2,200円
  • ゴールド:5,500円
国際ブランドMastercard®/JCB/Visa
申し込み年齢16歳~
即時発行×
スマホ決済楽天ペイ/メルペイ/d払い/FamiPay/モバイルSuica
補償限度額不正利用補償:年間100万円
ショッピング補償:30万円(シルバー・ゴールドのみ)

住信SBIネット銀行(デビットカード)

デビットカード

発行元:住信SBIネット銀行

おすすめポイント
  • 利用額に応じてスマプロポイントが付与され、現金やJALマイルに交換可能
ポイント
  • 還元方法:スマプロポイント
  • 還元率:一般0.8%/プラチナ2.5%
年会費
  • 一般:無料
  • プラチナ:11,000円
国際ブランドMastercard®
申し込み年齢0歳~
即時発行×
スマホ決済Apple Pay/Google Pay
補償限度額不正利用補償:年間100万円
ショッピング保険:100万円(プラチナのみ)

※スマホデビット(Mastercard®)発行後、Visaブランドのデビットカード(ポイント還元率0.6%、スマホ決済非対応)に申込み可能

イオン銀行(イオン銀行キャッシュ+デビット)

イオン銀行キャッシュ+デビット

発行元:イオン銀行

おすすめポイント
  • 200円の利用につきWAON POINTが1ポイント貯まる
  • イオングループの店舗でお得に買い物できる
  • 電子マネーのWAONも搭載
ポイント
  • 還元方法:WAON POINT
  • 還元率:0.5%
年会費
  • 無料
国際ブランドJCB
申し込み年齢15歳~
即時発行×
スマホ決済AEON Pay/PayPay/d払い/メルペイ/pring/au PAY/TOYOTA Wallet/UNIQLO Pay/B43/Coke ON Wallet/everiwa wallet/にゃんPay/みきゃんアプリ/SU-PAY/カメガヤ電子マネー/アクアコイン/ANA Pay/楽天ペイ/J-Coin Pay/COIN+
補償限度額不正利用補償:全額補償
ショッピング保険:年間50万円

【Q&A】海外で使えるデビットカードに関するよくある質問

最後に、海外で使えるデビットカードに関するよくある質問に回答します。

おすすめの国際ブランドは?

世界中に加盟店があるVISAMastercardがおすすめです。

特にVISAは世界でもっとも広く受け入れられている国際ブランドで、ヨーロッパからアフリカ、アメリカまで幅広い地域で活用できます。

一方で、ハワイや韓国など日本から近い地域であれば、JCBの加盟店も続々と増えています。行き先にあわせて選ぶとよいでしょう。

留学や旅行で使うために高校生や大学生でも作れる?

高校生や大学生でもデビットカードは作れます。

基本的に、デビットカードの対象は「中学生を除く満15歳以上」のため、高校生・大学生であれば作れます。

最近では、親がアプリで資金管理できるデビットカードもあり、親子で使いすぎを防ぐことも可能です。海外旅行や留学の予定がある学生の方は、発行を検討してみてください。

デビットカードの作り方が知りたい

一般的なデビットカードの作り方の手順は以下のとおりです。

デビットカードは機能と併せて銀行口座の開設も必要なため、銀行口座が使いやすいかもチェックしておくと安心です。

申し込みをしてカードが届いたら、必ずカードの裏面に署名をして、必要に応じて会員サイトの登録やアプリダウンロードを行いましょう。

まとめ

デビットカードは海外でも利用できるため、旅行や留学時の資金管理を徹底したい人におすすめのキャッシュレス決済手段です。

カード付帯の国際ブランド加盟店であれば、現地で買い物したり、提携ATMで現地通貨を引き出したりすることができます。

ただし、海外でデビットカードを使う場合は、国際ブランド指定の為替レートに発行会社所定の海外事務手数料やATM利用料が上乗せされます。同じ国際ブランドでも、デビットカードの発行会社によって手数料率が異なる点に注意しましょう。

また、海外旅行保険の付帯有無もカードによって異なります。海外での利用を想定してデビットカードを選ぶ際は、手数料率や保険の有無、加盟店の数などをチェックして選ぶようにしましょう。なお、渡航前には口座残高の確認や紛失時の問い合わせ先の確認も必須です。

事前準備を万端にしておけば、安心して海外旅行や留学を満喫できるでしょう。

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