[オリックス銀行の金利一覧]定期預金の特徴や優遇金利プログラム等を解説

オリックス銀行は、オリックスグループの銀行です。不動産投資用ローンや定期預金に強みがあり、資産運用に特化した商品展開が特徴です。

本記事ではオリックス銀行の最新金利と手数料、口座を使うメリット・デメリットを解説します。

「オリックス銀行の金利は本当に魅力的なの?」「どんな使い方が向いている?」などの疑問がある人は、ぜひ参考にしてください。

オリックス銀行

\ 定期預金金利が高水準でまとまった資金の預入先におすすめ! /

普通預金金利

0.30%

定期預金金利
商品名定期預金(優遇金利プログラム)
※eダイレクト預金口座を新規開設するお客様が対象
※預入金額:100万円以上1円単位・1,000万円以下
定期預金(スーパー定期/スーパー定期300/大口定期)
100万円~
6か月0.60%
1年1.2%1.05%
3年1.15%
5年1.4%1.25%

2026年5月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • 利用不可
振込手数料
  • 同行宛:無料
  • 他行宛:2回/月まで無料(3回目以上は220円)
おすすめポイント
  • 定期預金での資金運用をメインとした、貯金口座に特化した銀行
  • 預入期間問わず定期預金金利が高水準
  • 2週間満期の定期預金(50万円以上の預入が必要)もあり、長期で預けるのが不安な方にもおすすめ
  • 取引可能なATM:

╲ まとまったお金の預入先を探している方におすすめ! 

手数料はすべて税込みです。

注記:当サイトを経由したお申し込みがあった場合、当社は提携する各企業から報酬の支払いを受けることがあります。提携や報酬の支払いの有無が、当サイト内での評価に影響を与えることのないようにしています。

目次

オリックス銀行とは?概要

オリックス銀行の概要
会社名オリックス銀行株式会社
本社所在地東京都港区芝3-22-8 オリックス乾ビル
沿革1993年:山一信託銀行株式会社として設立
1998年:オリックスグループの傘下に加わり、オリックス信託銀行株式会社に改称
2001年:eダイレクト預金取扱開始
2011年:預金残高1兆円突破。オリックス銀行株式会社に改称
2015年:投資用不動産ローン残高1兆円突破
2019年:預金残高2兆円突破
2023年:オリックス銀行アプリ提供開始
個人向けの主な取扱商品円普通預金、円定期預金、投資信託、金銭信託、カードローン、投資用不動産ローンなど
店舗なし
提携ATMなし(入出金は振込のみ)

オリックス銀行株式会社は、1993年に設立された銀行です。

親会社のオリックス株式会社は不動産やレンタカー、生命保険など多方面に事業を展開しており、その強固な経営基盤のもとで銀行業を行っています。

オリックス銀行は、資産運用をメインにサポートする銀行であり、直営の店舗やATM、キャッシュカードがありません

これらの運営コストを極力削減し、そのぶん高水準な金利の定期預金や使いやすい投資用不動産ローンを提供している点が大きな特徴です。

金利

オリックス銀行は、インターネット取引専用預金の「eダイレクト預金」と、郵送にて手続きする通販型定期預金の「ダイレクト預金」の2種類の預金があります。

ここでは高水準な金利の「eダイレクト預金」の金利を紹介します。

オリックス銀行のeダイレクト預金金利一覧
金利最低預入額
普通預金      0.30%1円~
定期預金(優遇金利プログラム
※eダイレクト預金口座を新規開設するお客様が対象
※預入金額:100万円以上1円単位・1,000万円以下
1年:1.2%
5年:1.4%
100万円~
定期預金スーパー定期/スーパー定期300/大口定期   6か月:0.60%
1年:1.05%
2年:1.10%
3年:1.15%
5年:1.25%
7年:1.30%
100万円~
2週間定期預金2週間:0.50%50万円~
2026年5月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利

普通預金金利はメガバンクよりやや高めの水準です。預入期間がたったの2週間の「2週間定期預金」は、少しだけ資金を寝かしておきたい人におすすめです。

定期預金は全体的に金利が高水準で、特に新規口座開設者は高水準な金利で預入できます。中長期の貯蓄に適している定期預金です。

手数料

オリックス銀行の振込手数料(eダイレクト預金)は以下のとおりです。

オリックス銀行のeダイレクト預金の「振込手数料」一覧
同行宛振込手数料無料
他行宛振込手数料月2回無料(以降は220円/回)
2026年5月1日時点の情報。手数料は税込です。

オリックス銀行は通常の銀行と異なり、日常的に預金を出し入れするためのATMやキャッシュカードを設けていません。

ATMは利用できないため、口座に入出金する際は、別の口座を経由する必要があります。

なお、eダイレクト預金口座利用者であれば、他行宛振込手数料は毎月2回まで無料です。

実施中の特典(優遇金利プログラム)

オリックス銀行では、eダイレクト預金口座の新規開設者限定で、優遇金利定期預金を申し込める常設プログラムがあります。

eダイレクト定期預金 優遇金利プログラム

  • 1年:1.2%
  • 5年:1.4%

※2026年5月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利
※eダイレクト預金口座を新規開設するお客様が対象
※預入金額:100万円以上1円単位・1,000万円以下

高水準の金利が適用され、口座開設日から翌々月末日までしか申し込みできません。まとまったお金を高水準な金利で安全に運用したい人におすすめのプログラムです。

銀行口座を検討している方におすすめ

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オリックス銀行のメリット

オリックス銀行を利用するメリットは以下の5つです。

定期預金の金利が高水準

実際に定期預金の金利はいずれのプランも高水準です。

オリックス銀行ではATMやキャッシュカードを設けず、あらゆるコストを削減して顧客への利益還元に努めているため、高水準な金利を実現しています。

まとまった金額を一定期間預けたい人手堅く資産運用したい人におすすめです。などさまざまなノウハウを持っている点も安心材料になるでしょう。

月2回まで振込手数料無料

eダイレクト預金口座の他行宛振込手数料は月2回まで無料です。

複雑な優遇プログラムによる無料回数の変動がなく、シンプルでわかりやすい設計も魅力でしょう。

オリックス銀行にはATMがないため、入出金はすべて他の銀行(または他のオリックス銀行の口座)を経由して行いますが、無料回数が付くため手数料負担は極力抑えられます。

シンプルでわかりやすい取り扱い商品

オリックス銀行は、直感的かつ安心して選べるよう、シンプルでわかりやすい商品を取り扱っています。

オリックス銀行の商品・サービス一覧
預金eダイレクト預金高水準な金利のインターネット取引専用預金
ダイレクト預金インターネットを利用せずに取り引きできる通販型定期預金
信託・相続eダイレクト金銭信託シンプルな仕組みで資産運用
かんたん相続信託もしもにそなえる通販型の元本保証型合同運用指定金銭信託
eダイレクト家族信託家族による家族のための財産管理
おひとりさまサポート信託おひとりさまのための財産管理
投資信託投資信託むだなくシンプル。プロクオリティの投資信託
カードローン・おまとめローンカードローンライフスタイルに合わせてスマートにつかえるカードローン
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複雑な組み合わせや不要なオプションを省き、円預金やカードローン、投資信託など、ニーズが高い商品のみを提供。「特定の複雑な条件を満たした場合のみ適用される金利」といった、分かりにくい仕組みを極力排除しています。

資産運用に特化した営業スタイルのため、サイトやアプリページも極めてシンプルで見やすくなっています。

銀行としての歴史が長い(1993年設立)

オリックス銀行は設立から30年以上の歴史がある銀行です。

1999年にはダイレクト預金や投資用不動産ローン、住宅ローン事業を開始しており、長年の実績で培った専門性やノウハウを有しています。

銀行の安全性や経営体制を重視する人でも、安心して口座を利用できるでしょう。

オリックス銀行のデメリット

一方で、オリックス銀行には以下のデメリットがあります。

対面でサポートが受けられない

オリックス銀行は直営店舗がなく、窓口での口座開設手続きはできません。

2018年~2024年3月31日までは「ORIX BANK GINZA PLAZA」というコンサルティング型店舗がありましたが、「今後はオンラインによるサービス提供に注力する」として、営業を終了しています。

ATMを利用できない(貯金口座に特化)

オリックス銀行では直営ATM・提携ATMがともになく、ATMを利用しての入出金ができません。

入出金は他の口座を経由して行うため、日常使いの銀行口座には不向きです。

各種支払いの口座振替先に指定できない

オリックス銀行の口座はあくまで貯蓄用として設計されています。よって、社会保険料や公共料金といった各種支払いの口座振替先に指定することはできません。

日常使いの口座ではなく、貯蓄口座としての利用を検討しましょう。

オリックス銀行がおすすめな人・おすすめしない人

オリックス銀行がおすすめな人オリックス銀行をおすすめしない人
・高水準な金利の定期預金を探している人
・シンプルな貯蓄専用口座を作りたい人
・将来的に不動産投資を検討している人
・ローンや預金商品について対面で相談したい人
・日常使いできる口座やメインバンクを検討している人

オリックス銀行はATMでの入出金ができない点や、一部の支払いの口座振替先に指定できない点等から、日常利用には向かない口座です。

貯蓄専用口座として、高水準な金利の定期預金や不動産投資ローンを検討している人におすすめします。

口座開設手続き・所要時間

オリックス銀行のeダイレクト預金口座を開設する際の流れは以下のとおりです。

  1. 所定の口座開設フォームに必要事項を入力
  2. 申込書類を提出する(画像アップロードまたは郵送)
  3. オリックス銀行から送付される「お客さまカード」を受け取る

申込みから口座開設まで、最短4営業日程度かかります。

郵送で必要書類を提出する際は5~10営業日ほどかかるため、余裕をもって申し込みましょう。

【Q&A】オリックス銀行に関するよくある質問

オリックス銀行の口座に関するよくある質問をQ&A形式で回答します。

口座開設に印鑑は必要?

印鑑は必要ありません。

2020年8月25日以降にeダイレクト預金口座を申し込む場合、口座開設手続きに印鑑は不要です。ただし、他の変更手続きなどで印鑑が必要になる場合はあります。

オリックス銀行の金利が魅力的なのはなぜ?

オリックス銀行ではATMや店舗、キャッシュカードを設けていないからです。通常の銀行であれば発生するこれらの運営費を抑えることで、魅力的な定期預金金利を提供しています。

オリックス銀行が潰れたら預金はどうなる?

オリックス銀行の預金は、預金保険制度(ペイオフ)の対象です。万一破綻した場合でも、預金者1人あたり一定額まで元本と利息が保護されます。

ペイオフ制度で保護される預金

  • 利息付きの普通預金
  • 定期預金

1金融機関ごとに、元本1,000万円+利息が保護の対象となります。

まとめ

オリックス銀行は高水準な金利の定期預金が魅力の銀行です。

対面店舗はなく、ATMでの入出金も行えないため、貯蓄専用口座としての利用をおすすめします。

「安全に資産を増やしたい」「高水準な金利の定期預金を探している」という人は、オリックス銀行を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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オカネコマガジン編集部

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