SBIマネープラザのメリット・デメリットは?低金利・対面サポートが魅力の住宅ローンを徹底解説

住宅ローンを検討中の方のなかには「SBIマネープラザの住宅ローンってどう?」「金利が低いって本当?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

住宅ローンは借入額が大きいため、対面で相談しながら慎重に住宅ローンの契約先を選びたいと考える方は少なくありません。

本記事では、SBIマネープラザの概要や取り扱っている住宅ローン、無料相談を利用するメリット・デメリットをわかりやすく解説。無料相談を受ける流れや、SBIマネープラザの利用が向いている人の特徴も解説するので、住宅ローンを検討中の方はぜひ参考にしてください。

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目次

SBIマネープラザとは?店舗型金融サービスを提供

SBIマネープラザ概要
会社名SBIマネープラザ株式会社
設立日2008年3月31日
所在地東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー17階
主な事業内容金融商品仲介業 / 第二種金融商品取引業 / 投資助言・代理業 / 銀行代理業 /保険代理店業務 / 貸金業 など
参照:会社概要|SBIマネープラザ

SBIマネープラザは、SBIグループのなかでも数少ない「対面営業」を提供する実店舗型の金融サービス拠点です。

住宅ローンをはじめ、資産運用、保険、相続・事業承継などの幅広い金融商品全般のコンサルティング事業を展開しており、全国の店舗やオンライン相談を通じて、専門スタッフから直接アドバイスを受けられます。

SBIマネープラザが特に注目されている理由は、「住宅ローン相談店舗を持たないネット系銀行の住宅ローンを対面で相談できる」という点です。

ネット系銀行の住宅ローンは、金利が低めであることから人気がありますが、Web上の手続きが中心で、ユーザーにとっては疑問点を直接質問しにくいというデメリットがありました。

SBIマネープラザは、住信SBIネット銀行SBI新生銀行の住宅ローンについて専門スタッフが対面でサポートしてくれるため、ネット銀行のメリットを活かしつつ、プロの意見を取り入れながら自分に合うプランを比較検討できます。

さらに、SBIマネープラザで取り扱っている商品は住宅ローンに限らず、証券・投資信託・保険・ライフプランニングなど多岐にわたり、金融分野を横断して総合的に相談できます。

SBIマネープラザの住宅ローン相談店舗一覧

SBIマネープラザの店舗のうち、住宅ローン相談ができる窓口は以下になります。

SBIマネープラザのウェブサイトから住宅ローン相談予約を行うことができ、店頭窓口での来店相談はもちろん、自宅の近くに窓口がないかたはオンライン相談をご利用いただけます。

SBIマネープラザの住宅ローン相談店舗一覧
地域店舗名営業時間休業日備考
関東新宿中央住宅ローンプラザ9時〜18時水祝住信SBIネット銀行の住宅ローン専用窓口
SBI住宅ローン銀座9時〜18時水日祝SBI新生銀行の住宅ローン専用窓口
秋葉原住宅ローンプラザ9時〜18時水日祝住信SBIネット銀行の住宅ローン専用窓口
船橋住宅ローンプラザ9時〜18時水日祝住信SBIネット銀行の住宅ローン専用窓口
大宮住宅ローンプラザ9時〜18時水日祝住信SBIネット銀行の住宅ローン専用窓口
SBI住宅ローン横浜9時〜18時水日祝SBI新生銀行の住宅ローン専用窓口
横浜住宅ローンプラザ9時〜18時水日祝住信SBIネット銀行の住宅ローン専用窓口
東海・中部SBI住宅ローン名古屋9時〜18時水日祝SBI新生銀行の住宅ローン専用窓口
名古屋住宅ローンプラザ9時〜18時水日祝住信SBIネット銀行の住宅ローン専用窓口
近畿SBI住宅ローン大阪なんば9時〜18時水日祝SBI新生銀行の住宅ローン専用窓口
大阪住宅ローンプラザ9時〜18時水日祝住信SBIネット銀行の住宅ローン専用窓口
神戸住宅ローンプラザ9時〜18時水日祝住信SBIネット銀行の住宅ローン専用窓口
九州SBI住宅ローン福岡9時〜18時水日祝SBI新生銀行の住宅ローン専用窓口
福岡住宅ローンプラザ9時〜18時水日祝住信SBIネット銀行の住宅ローン専用窓口
2025年11月27日時点の情報
参照:拠点一覧|SBIマネープラザ

銀行が営業していない土曜日も相談できるので、平日仕事のため相談できないかたにはおすすめです。

オンライン相談も土曜日の相談が可能です。

なお、上図の通り窓口によって相談できる住宅ローン商品が異なります。

次の項目で、SBIマネープラザが取り扱う住宅ローンの種類と特徴を解説しますので、確認していきましょう。

SBIマネープラザが取り扱う住宅ローンの詳細

SBIマネープラザは、「住信SBIネット銀行」と「SBI新生銀行」の2行を所属銀行とする銀行代理業者です。

住宅SBIマネープラザで申し込める住宅ローンは、以下の4つです。

SBIマネープラザ住宅ローン概要
住宅ローン(対面専用)フラット35(買取型)フラット35(保証型)パワースマート住宅ローン
所属銀行(契約先)住信SBIネット銀行株式会社住信SBIネット銀行株式会社住信SBIネット銀行株式会社SBI新生銀行
金利タイプ変動金利
固定金利
全期間固定金利全期間固定金利変動金利
固定金利
金利年0.650%〜(通期引き下げプラン(借入)、変動金利)年2.26%(借入割合90%以下)年2.23%(借入割合90%以下)・変動金利(半年型):年0.72~0.73%
・当初固定金利(10年):年2.50%
事務取扱手数料(税込)借入金額×2.2%借入金額×2.2%(最低事務取扱手数料:11万円)借入金額×2.2%(最低事務取扱手数料:11万円)借入金額×2.2%
お借入金額500万円以上3億円以下(10万円単位)100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
※住宅建建設費・購入価額の100%以内とし、融資期間が36年以上の場合は90%以内
次のいずれも満たす金額(1万円単位)
・100万円以上8,000万円以下
・住宅建設費または住宅購入価額(非住宅部分に関するのもを除く)の80%以内または90%以内
500万円以上3億円以下(10万円単位)
お借入期間1年以上50年以内(当初35年超で借りた住宅ローンを借換えする場合は、その残存期間が上限)【建設・購入】15年以上(申込人または連帯債務者が60歳以上の場合は10年以上)
完済時80歳までまたは最長50年の短い年数
【建設・購入】15年以上(申込人または連帯保証人が満60歳以上の場合は10年以上)、かつ、完済時年齢が満80歳までまたは最長35年の短い年数変動金利(半年型)で新規建設・購入資金:5〜50年(1年単位)
その他:5〜35年(1年単位)、35年超は当初金利年0.1%上乗せ
返済方法毎月元利均等返済/毎月元金均等返済毎月元利均等返済/毎月元金均等返済毎月元利均等返済/毎月元金均等返済毎月元利均等返済
団体信用生命保険加入必須(引受:SBI生命保険株式会社)原則加入(機構の団体信用生命保険)加入必須(引受:SBI生命保険株式会社)加入必須(引受:第一生命保険株式会社)
※別途SBI生命の団信を任意で付帯可
2026年2月3日時点の情報
参照:SBIマネープラザ取扱住宅ローン比較表|SBIマネープラザ

SBIマネープラザで住宅ローンを相談するメリット

SBIマネープラザで住宅ローンを相談するメリットは、以下のとおりです。

ネット銀行の住宅ローンについて対面相談できる

SBIマネープラザの大きなメリットは、ネット完結型の住信SBIネット銀行とSBI新生銀行の住宅ローンについて専門スタッフと対面で相談できる点です。

通常、ネット銀行の住宅ローンはウェブ上で手続きを進めるため、自身で金利タイプや返済プランを比較しながら選ぶ必要があります。

SBIマネープラザでは、疑問や不安を解消したうえで利用できるよう、個別に具体的なアドバイスを受けられるのが特徴です。

専門家に相談しながらネット銀行の低金利メリットを利用できる点は、他のネット銀行と比較した場合に大きなメリットと言えるでしょう。

不動産会社に勧められた住宅ローンとの比較検討ができる

住宅購入の手続きを進める際、不動産会社が提携している特定の金融機関の住宅ローンを紹介されるケースが多くあります。

「本当に自分に合っている住宅ローンなのか」といった不安を感じながら、そのまま申込みしてしまう方は多いでしょう。

SBIマネープラザでは、不動産会社の提携住宅ローンそのものについての相談はできませんが、

お客様自身が不動産会社の提携住宅ローン商品と比較検討できるよう、SBIマネープラザで取扱う住宅ローンの商品説明のほか、将来的なリスクや金利変動の影響、手数料・団信保障の違いなど、利用者が見落としやすいポイントも含めて、わかりやすく説明してくれます。

「勧められるまま契約して後悔したくない」「他の商品と比較したうえで納得して選びたい」という方にとって、SBIマネープラザの対面相談できる仕組みは非常に心強い存在と言えるでしょう。

土地先行融資などの複雑なケースも相談できる

注文住宅や建築プランの場合、「土地先行融資」や「つなぎ融資」などに申し込む必要があるなど、通常の住宅ローンより融資方法や申請方法が複雑になる場合があります。

SBIマネープラザではこうした複雑な資金計画でも、相談しながら進められる点が強みです。

建築スケジュールや支払いタイミングに合わせた融資設計、返済方法、つなぎ融資の必要性など、状況に応じた最適な組み立てを提案してもらえます。

特に、注文住宅・建売・借り換えなど、住宅購入の形態によって必要な手続きが異なるため、「自分の場合はどのような手順が必要なのか」を整理しながら進められるでしょう。

最適な団信プランの提案が受けられる

SBIマネープラザで取り扱う住宅ローンは、金利以外の付帯サービスにも特徴があります。

一般的な団体信用生命保険は死亡・高度障害のみ補償対象となることが多いですが、SBIマネープラザが取扱う住宅ローンは、ガン保証や生活習慣病、就業不能補償など、生活リスクを幅広くカバーできるラインナップが揃っています。

保障内容によって金利が変わるため、自身の家族構成や健康状態、働き方に合わせて保障を選べる点も大きなメリットです。

住宅ローンは金利だけで判断されがちですが、万一の際の保障を手厚く備えられる点は、今後の長い人生のなかで大きな安心につながるでしょう。

SBIマネープラザのデメリット・注意点

多くのメリットがあるSBIマネープラザですが、次のような注意点も存在します。

住宅ローン相談ができる店舗は限られている

SBIマネープラザは全国に店舗を展開していますが、すべての店舗で住宅ローン相談ができるわけではなく、取り扱っている商品やサポート範囲が異なる点には注意が必要です。

オンライン相談も受け付けているため、全国どこからでも相談は可能ですが、実際に店舗の窓口で相談したいという方には不便に感じるかもしれません。

また、住信SBIネット銀行の住宅ローンを相談できる店舗とSBI新生銀行の住宅ローンを相談できる店舗が異なり、「どの住宅ローンの相談ができる店舗か」を事前に確認しておく必要があります。

希望日時で予約が取れない場合がある

SBIマネープラザは来店相談ができる点が強みですが、基本的に事前予約制となっており、希望の日時に相談できないケースがあります。

特に、金利の改定タイミングや住宅購入が増える春・秋のシーズン、週末や夕方以降の枠は混み合いやすく、予約が埋まってしまうこともあります。

SBIマネープラザの利用を検討している場合は、早めに来店予約を入れることを意識しつつ、場合によってはオンライン相談を検討するのが良いでしょう。

SBIマネープラザの無料相談がおすすめな人

ここまでに解説したメリットとデメリットを踏まえたうえで、SBIマネープラザの無料相談が向いている人の特徴を解説します。

SBIマネープラザの無料相談がおすすめな人

  • ネット銀行の住宅ローンを検討しており、ウェブ手続きだけでは不安なので対面で相談しながら進めたい人
  • 不動産会社や銀行から提案されたローンが本当に自分に合っているのか比較したい人
  • 注文住宅・つなぎ融資・借り換えなど、手続きや条件が複雑で、自分だけで比較や判断を進めるのが難しい人

SBIマネープラザは、ネット銀行の住宅ローンを検討しているものの、「オンラインだけでは不安がある」という方に向いています。

低金利のネット型ローンのメリットを活かしながら、専門スタッフの対面サポートを受けられる点は非常に大きなメリットです。

また、不動産会社や銀行から勧められた住宅ローンが本当に自分に合っているか不安で、「比較しながら決めたい」「対面で相談したい」と感じている方にも向いています。

注文住宅・つなぎ融資・借り換えなど、手続きが複雑なケースでも相談できるため、住宅ローンを組むことに迷いや不安がある方は、一度相談してみるのが良いでしょう。

SBIマネープラザに関するよくある質問Q&A

最後に、SBIマネープラザに関するよくある質問に回答します。

SBIマネープラザでつなぎ融資は取り扱っていますか?

申し込む住宅ローンに応じて以下の融資が利用可能です。

  • SBI新生銀行 「つなぎ融資(取次商品)」
  • 住信SBIネット銀行「土地先行プラン」「つなぎ融資」
SBIマネープラザでは資産運用の相談もできますか?

はい、住宅ローン以外に資産運用・保険・相続など幅広い分野で相談を受け付けており、資産運用についても相談したいといった方にもおすすめです。

まとめ

SBIマネープラザは、住信SBIネット銀行とSBI新生銀行の2行のネット銀行の住宅ローンを対面・オンラインで住宅ローンのプロに相談しながら申込むことができます。

本来なら自分で調べて申込むネット銀行の住宅ローンを、実在する店舗で予約状況によって希望日時に相談できない場合があるなど、利用前に知っておきたい注意点もあります。

複数の商品を比較検討のうえ、安心して申込み、手続きのサポートを受けられることが最大の魅力になります。

また、住宅ローンだけでなく、資産運用や保険、ライフプランニングなど幅広い金融相談に対応しており、オンラインと来店どちらでもサポートを受けられる柔軟さがあります。

一方で、住宅ローン相談に対応している店舗が限られていることや、予約状況によって希望日時に相談できない場合があるなど、利用前に知っておきたい注意点もあります。

「住宅ローンで後悔したくない」「対面で相談しながら比較したい」と感じている方は、本記事で紹介したメリット・デメリットを踏まえたうえで、SBIマネープラザの無料相談を活用してみてください。

SBIマネープラザのメリット・デメリット
メリットデメリット
ネット銀行の住宅ローンについて対面相談できる
不動産会社に勧められた住宅ローンとの比較検討ができる
土地先行融資などの複雑なケースも相談できる
最適な団信プランの提供が受けられる
住宅ローン相談ができる店舗は限られている
希望日時で予約が取れない場合がある

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