A-MAX(エイマックス)は、東京23区内・横浜・川崎エリアの中古ワンルームマンションに特化した不動産投資会社です。
物件の売買から管理までをワンストップで対応できる体制が整っており、投資経験者はもちろん、不動産投資に興味を持っている初心者の方にも安心して利用できる点が評価されています。
一方、不動産投資は多額の資金が必要となるため、実際の利用者の口コミや評判を参考にしながら、物件や不動産会社を慎重に選びたいと考える方も多いことでしょう。
本記事では、不動産投資会社A-MAX(エイマックス)の特徴やメリット・デメリット、不動産投資を始める際の注意点について解説します。
不動産投資に興味のある方や、すでに取り組んでいて魅力的な投資物件を探している方は、ぜひ参考にしてください。
注記:当サイトを経由したお申し込みがあった場合、当社は提携する各企業から報酬の支払いを受けることがあります。提携や報酬の支払いの有無が、当サイト内での評価に影響を与えることのないようにしています。
結論:A-MAXは「23区中古ワンルーム特化&低金利」で急成長
詳細な会社概要やメリット・デメリットは後述しますが、はじめにA-MAX(エイマックス)のポイントを要約してご紹介します。
A-MAX(エイマックス)のポイントまとめ
- 東京23区・横浜・川崎の駅近中古ワンルームマンションに特化
- 毎月3,000件以上の物件情報から厳選した数十件だけを在庫として確保
- 管理物件の平均入居率は常に98%以上をキープ
- 10社以上の提携金融機関があり、低金利で団信やがん保険の追加も可能
- 不動産購入後も査定家賃80%保証や設備交換・内装工事費負担などのサポートが充実
- 代表の天田氏は自身も不動産投資に取り組んでおり、90室の収益不動産を所有
※2025年8月19日時点の情報です
結論から言うと、A-MAXでの不動産投資は「都内の中古ワンルームマンションをメインに考えている方」や「不動産投資ローンの金利重視の方」におすすめです。
東京23区をメインに横浜や川崎の駅近中古ワンルームマンションに特化しており、毎月3,000件を超える物件情報から資産価値が高い厳選した数十件のみを在庫として取り揃えています。
管理物件の平均入居率は常に98%以上をキープしており、物件購入後も家賃保証や設備交換・内装工事費負担などのサポートが充実している点が特徴です。
さらに、低金利で不動産投資ローンを利用できる点に加え、団体信用生命保険(通称「団信」)や万一のときのがん保険を追加でき、安定した資産形成に取り組めます。
将来を見据えた資産形成に取り組みたいと考えている方、堅実な資産運用に取り組みたい方には、A-MAXでの不動産投資がおすすめです。
A-MAX(株式会社エイマックス)とは? 概要と特徴
株式会社エイマックス 概要 | ||
---|---|---|
会社名 | 株式会社エイマックス | |
代表取締役 | 天田 浩平 | |
本社所在地 | 〒107-6230 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー30階 | |
設立日 | 2020年2月3日 | |
資本金 | 9,000万円 | |
免許番号 | 宅地建物取引業 東京都知事(2)第104573号 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(1)第005575号 | |
上場有無 | 未上場 | |
主要エリア | 東京23区・横浜・川崎 | |
投資対象 | 駅近中古ワンルームマンション | |
入居率 | 99.3%(2025年7月時点) | |
サービス領域 | マンション販売/賃貸管理 |
参照:会社概要|株式会社エイマックス
「A-MAX(エイマックス)」は、東京23区内・横浜・川崎の中古ワンルームマンションに特化した不動産投資会社です。
複数の書籍出版や数々のメディアに登場し、金融機関から「日本一選ばれる不動産コンサルタント」と認定(※2014年提携金融機関のキャンペーンで融資実行件数全国1位(年170 戸)を記録)され、自身も90室の収益不動産を所有する天田浩平氏が2020年に創業しました。
最小リソースの経営で顧客の資産(Asset)を最大化(MAX)することを理念に掲げ、その想いが「A-MAX」という社名にあらわれています。
社員数26名(うち営業6名)体制の少数精鋭でありながら、2020年の創業からわずか数年で売上141億円を達成しており、従業員一人あたりの売上が1億円と言われる業界で、一人あたり約5.4億円と突出した営業効率を出しています。
A-MAXの不動産投資の強み・メリット
A-MAX(エイマックス)が多くの顧客から支持される理由には、次のような独自の強みやメリットが挙げられます。
少数精鋭で販管費を下げ、良質な中古ワンルーム物件を提供
販管費(販売費及び一般管理費)には、広告宣伝費や販売手数料、人件費などが含まれています。
一般に、企業ではこれらの費用を粗利(売上総利益)から差し引く形で営業利益を計算するため、商品の提供価格には販管費が上乗せされることになります。
この点に関し、A-MAXは「最小リソースの経営でお客様の資産最大化を実現する」を会社が果たすべき使命と掲げ、少数精鋭体制を採用することで販管費の削減、ひいては商品力の向上に成功しています。
具体的には、Salesforce(セールスフォース)を基盤とした独自の顧客管理システムを構築し、販売から管理までを一気通貫で対応できる体制を整備しています。
また、営業がひとつひとつの取引に誠実に向き合う体制を整えることで、顧客からの紹介やリピートで自然と件数が増えるビジネスモデルを成立させており、主要事業における広告宣伝費用の肥大化を抑制しています。
さらに、A-MAXでは毎月3,000件以上の物件情報から厳選し、数十件を自社で購入して在庫として取り揃えている点も特徴です。
立地条件や賃料相場のみならず、物件の資産価値や駅ごとの人口増加率、建物管理の状況など、総合的な観点から判断した「長期で安定的に運用できる優良物件」だけを仕入れています。
適正または割安な家賃設定で人気の駅から徒歩10分以内の駅近物件を取り揃えているため、入居率は常に98%以上をキープするなどの高い水準を実現しています。
低金利の金融機関と提携
不動産投資を行うにあたって、不動産投資ローンは切っても切れない存在です。
不動産投資ローンを利用する際には借入金利が発生するため、同じ価格で同じ物件を購入する場合でも、金利の違いで手元に残る利益や元金の返済時期に大きな差が生じます。
A-MAXでは、低金利でローンを活用できる仕組みが整備されており、月々の返済負担を軽減しながら、不動産投資を成功させやすい条件が整備されています。
通常、創業から間もない企業は低金利で金融機関と提携することは難しいとされていますが、A-MAX代表取締役の天田氏が金融機関との間で築き上げた信頼と実績から、大手不動産投資会社と同等の低金利でローンを活用できる仕組みとなっています。
さらに、A-MAXを通してローンを活用する場合、団体信用生命保険(通称「団信」)に加え、がんに罹患した場合にローン残債の支払いが0円になるがん保障を付加することも可能です。
管理委託手数料が割安で購入後の保証も充実
A-MAXでは、月々2,200円(税込)の管理委託手数料で、以下のような物件購入後の管理をA-MAXに一任できます。(2025年7月時点)
物件購入後の管理委託内容の一例
- 物件購入後の部屋管理
- 入居者とのやり取り
- 退去の立ち会い
- 新たな入居者の募集
- 工事の発注
他の業者と比較して、集金代行手数料もお得な価格で提供されているため、不動産投資家のキャッシュフローを最大化できるでしょう。
A-MAXを通して契約した物件の購入後保証も充実しており、初めての不動産投資でも安心して取り組める点が大きな特徴です。
修繕工事・設備交換費用3年間無料など、サポートが手厚い
A-MAXで物件購入後の保証内容は、主に以下が挙げられます。
A-MAXで物件購入後の保証内容
- 購入から3年間は修繕工事・設備交換が何度でも無料
- 購入から5年間は61日以上の空室が続いた場合に想定家賃の80%を保証
- 入居者からの家賃滞納が発生した場合は100%の家賃保証
一般的に、不動産投資では物件購入後に修繕費用や設備交換費など、思わぬ出費が発生するケースも少なくありません。
さらに、不動産投資における「空室リスク」も大きな問題で、入居者が見つからなければ家賃収入を得られず、収入を得るどころか資産が目減りする一方です。
A-MAXでは、物件購入から3年間は何度でも修繕費用や設備交換費が無料となる保証が付いており、想定外の出費リスクに備えられます。
物件購入から3年間経過後は、サポート延長プラン「A-MAX ZERO」でこれらのサポートの継続も可能です。また、入居者からの家賃滞納が発生した際は100%の家賃保証、物件購入後5年間は空室が61日以上続いた場合に想定家賃の80%が保証される点も特徴です。
一般的に、転貸借を介さない空室保証制度は追加費用のかかる契約オプションとして提供されることの多いサービスですが、A-MAXではこちらを無償付帯しており、家賃査定の精度や物件の運用における誠実性が現れていると言えるでしょう。
A-MAXでのサブリース契約や家賃保証契約について
空室1日目から受けられる家賃保証を謳った「サブリース契約」や「家賃保証契約」は、不動産投資家の不利益につながるケースも多く、顧客の資産を最大化することを理念とするA-MAXでは推奨していません。
サブリース契約や家賃保証契約は「家賃を無償で保証してもらえる」ものではなく、不動産会社が部屋を借り上げて転貸する仕組みです。そのため、不動産投資家が受け取れる家賃は相場より10~20%ほど低くなります。
さらに、契約の多くは「借地借家法」により不動産会社側が保護されてしまうことから解約が難しく、途中売却時にも価格が3割ほど下がる傾向があります。
空室がすぐ埋まる好立地の物件を選べば、そもそも家賃保証は不要であり、不要な手数料を避けられます。契約前には「消費者庁 サブリース」などのキーワードで検索して注意喚起情報を確認し、慎重に判断することが大切です。
A-MAXでは無料で受けられる個別相談会を実施しています。不動産投資を始めるにあたって空室リスクが不安な方や、家賃保証契約の仕組みを詳しく知りたい方は、A-MAX公式サイトから問い合わせをしてみましょう。
不動産投資ローンの借り換え相談なども可能
A-MAXでは、賃貸管理以外に「賃貸経営」についてもサポートを受けられる点も特徴です。
具体的には、以下の内容のサポートを受けられ、不動産投資ローンの借り換え相談や繰り上げ返済シミュレーション、保有物件の売却サポートを受けられます。
A-MAXの運用サポート
- ローン借り換えの提案
- 繰り上げ返済シミュレーションの作成
- 売却サポート
- リノベーションプランの作成
- 買い替えや買い増しの提案
A-MAXは、顧客の資産(Asset)を最大化(Max)するという理念に基づき、不動産投資家にとってメリットが大きいと判断した場合に限り、買い替えや買い増し、リノベーションなどの提案を行います。
従業員一人ひとりが「顧客の資産形成パートナー」という意識を持って業務に取り組んでおり、個別セミナーや個別相談会での強引な営業やしつこい電話営業などは行われません。
A-MAXでの不動産投資は、すでに物件を保有している投資家の方はもちろん、初めて不動産投資に挑戦する初心者の方にとっても安心なサービスといえるでしょう。
A-MAXの不動産投資のデメリット
不動産投資に取り組む上で数多くのメリットがあるA-MAX(エイマックス)ですが、一方、いくつかの注意点があることも理解しておきましょう。
A-MAXの不動産投資のデメリット
それぞれの注意点について解説するので、A-MAXでの不動産投資を検討中の方は、必ず目を通すようにしてください。
会社設立から日が浅く、企業としての実績はまだ少なめ
A-MAXは、自身も不動産投資家として活動する天田浩平氏が2020年2月に創業した未上場企業です。
会社設立から日が浅く、企業としての実績はまだ少ないため、過去の実績を重要視する方にとっては懸念点といえるでしょう。
創業から間もない企業は有利な条件で金融機関と提携することが難しいケースが一般的なため、すでに不動産投資に取り組んでいる方にとっても不安材料に感じられるかもしれません。
なお、A-MAXの場合は代表取締役の天田浩平氏のこれまでの実績が評価され、低金利の金融機関との提携を実現しています。
そのため、大手の不動産投資会社と比較しても、不動産投資ローンを活用する場合の金利についてデメリットは少ないと考えられるでしょう。
投資エリアは東京23区(+横浜・川崎)のみに限定される
A-MAXの投資エリアは、東京23区・横浜・川崎に限定されています。その理由は、主要都市は賃貸需要が高く、安定して家賃収入を得られる可能性が高いためとしています。
特に、東京23区は日本の中心地として今後も人口が集中するとの予測がある一方で、マンションの供給戸数が足りていないという背景もあり、不動産投資を行う上で魅力的なエリアと考えられています。
一方、東京23区や主要エリアにおけるマンション投資は、利回りが低くなる傾向にあります。
低リスクで不動産投資をはじめられる点は大きなメリットですが、利回りを重視して地方への投資を考えている方にとってはデメリットといえるでしょう。
取扱物件は中古マンションのみ
A-MAXが取り扱っている物件は、中古ワンルームマンションに限定されています。中古ワンルームマンションにこだわる理由は、大きく分けて2つ挙げられます。
中古ワンルームマンションに特化する理由
- 新築物件に比べて中古物件は価格が割安
- 中古物件だからこそ今までの管理状態や履歴を確認できる
一般的に、新築物件に比べて中古物件は価格が割安です。たとえば、築10年ほどの中古物件なら、新築と比べて家賃にそれほど大きな違いがない一方で、購入価格は約3割安く購入できます。
少数精鋭体制を整えることで販管費を抑えていることも相まって、A-MAXが取り揃える厳選された中古物件なら、他社と比べて好条件で割安な物件を期待できるでしょう。
また、中古物件の場合はこれまで行われてきた修繕履歴や管理状態、今後の修繕計画等を細かくチェックできるため、管理の行き届いた優良物件を見つけやすい点も特徴です。
このように、A-MAXは中古ワンルームマンションに焦点を当てて不動産投資サービスを提供しています。設備交換や修繕費用保証、独自の家賃保証サービスなども充実しており、中古物件投資にありがちな不安点を解消してくれています。
一方、A-MAXでは新築のマンションや戸建て、自社でのマンション開発やアパート販売を行っていません。これらを対象とした不動産投資に取り組みたい方は注意が必要です。
A-MAXを検討するなら「無料相談会」の参加がおすすめ
ここまで、A-MAX(エイマックス)で不動産投資を始める上でのメリット・デメリットを解説してきました。
A-MAXに興味をお持ちの方は、まずはA-MAXが主催する無料相談会への参加がおすすめです。
A-MAXでは、日本全国で不動産投資に興味がある方を対象とした無料相談会を開催しており、最新の不動産トレンドから不動産投資のメリットやリスク、NG物件の見極め方などを教えてくれます。
さらに込み入った相談や具体的な話にも、専属の担当者が1人1人に合わせて親身に対応しており、オフライン・オンラインを問わず柔軟に対応してくれる点が特徴です。
「セミナーや個別相談会に参加するとしつこい営業や押し売りがあるのでは?」と不安に感じる方も多いかもしれませんが、A-MAXでは参加者との信頼関係を第一に考え、社員への教育や理念浸透を徹底しています。
知識が豊富で顧客からの満足度が高いスタッフだけがセミナーや個別相談を担当しており、しつこい営業や押し売りなどの心配は不要で、気軽に個別相談への参加が可能です。
不動産投資や賃貸管理を検討中の方は、この機会にA-MAXの無料相談会を検討してみましょう。
A-MAXで不動産投資を始める際の注意点
A-MAXに興味を持っている方の中には、これから初めて不動産投資に取り組もうと考えている方も大勢いることでしょう。
ここでは、A-MAXに限らず、これから不動産投資を始めるにあたって覚えておくべき注意点を解説します。
A-MAXで不動産投資を始める際の注意点
それぞれの注意点について解説するので、しっかりと確認しておきましょう。
不動産投資ローンを活用する場合は審査がある
不動産投資ローンを活用する場合は、金融機関による審査が行われます。
通常の住宅ローンと比較して、不動産投資ローンは購入可能な物件や返済原資、金利などが大きく異なります。簡単に説明すると、一般的な住宅ローンでは投資用物件を購入することができません。
また、不動産投資ローンは家賃収入からローンを返済するケースが一般的で、審査時は本人の年収や勤務先、資産状況のほか、物件の収益性(空室リスクや利回りなど)も審査項目に含まれます。
A-MAXでは、提携ローンを活用する際の融資条件の目安として「年収500万円以上」「勤続年数1年以上」などを挙げています。
場合によっては金融機関から融資を受けられないケースも考えられるため、ローンを活用する際には審査を受ける必要があることを十分に理解しておきましょう。
不動産投資に必要な初期費用やランニングコストを把握する
不動産投資と聞くと家賃収入をイメージされる方が大半かと思われますが、その一方で、初期費用やランニングコストが発生することも覚えておきましょう。
不動産投資における初期費用やランニングコストは、主に以下が挙げられます。
不動産投資における初期費用やランニングコスト | |
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初期費用の一例 | ランニングコストの一例 |
・登記費用 ・固定資産税清算金 ・契約書印紙代 ・ローン事務手数料 ・ローン事務代行手数料 ・管理費等の清算金 ・火災保険料 ・地震保険料(任意) | ・賃貸管理費 ・修繕費 ・入居者管理費 ・広告費 ・火災保険料 ・地震保険料(任意) など |
上記に加えて、不動産投資を行うにあたって物件を購入した場合、初年度は不動産取得税、以降は毎年の固定資産税や都市計画税などの支払いも発生します。
これらの支払いを超える金額の収入が得られれば利益となりますが、空室や入居者からの滞納が発生することで家賃収入が得られないケースなど、場合によっては赤字となってしまう恐れもあります。
なお、A-MAXでは一定の家賃保証と滞納保証を受けられるため、初心者の方でも安心して不動産投資に取り組めます。
不動産投資にはさまざまなリスクがあることを理解しておく
不動産投資に取り組む際は、さまざまなリスクがあることを念頭に置いておきましょう。以下、不動産投資におけるリスクの一例です。
不動産投資におけるリスク
- 空室リスク
- 家賃滞納リスク
- 金利上昇リスク
- 売却価格下落リスク
- 修繕リスク
- 災害リスク
家賃収入によるインカムゲインを狙う不動産投資では、入居者が見つからない場合の「空室リスク」や家賃未払いによる「家賃滞納リスク」などがあります。
基本的には不動産投資ローンを利用して投資用物件を購入する方が大半ですが、返済中の「金利上昇リスク」、自然災害が発生した場合の「災害リスク」なども付き物です。
それ以外にも、物件を売却してキャピタルゲインを狙う場合の「売却価格下落リスク」、管理物件の「修繕リスク」など、さまざまなリスクがついて回ることを理解しなければなりません。
なお、A-MAXの個別セミナーや個別相談では、必ずこれらの「不動産投資におけるリスク」について資料を見ながら丁寧に説明してくれるので安心です。
A-MAXに関するよくある質問Q&A
最後に、A-MAX(エイマックス)に関するよくある質問に回答します。
- サブリース契約を勧められる?
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A-MAXではサブリース契約や家賃保証契約を推奨していません。
A-MAXでは「家賃保証契約」「サブリース契約」はオーナーにとってメリットのないものと考えており、おすすめしていません。
A-MAXでは、空室がすぐに埋まる好立地の厳選した優良物件を取り揃えているため、そもそもの家賃保証契約が必要ありません。
また、61日以上の空室が続いた場合に想定家賃の80%を保証する独自の家賃保証を設けています。不動産投資家が損をせずに資産を最大化する仕組みが整備されている点が特徴です。
- 海外に転勤になった際も、物件の管理はお任せできる?
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A-MAXでは物件購入後の管理サポートも充実しています。
A-MAXを通して物件を購入した後は、A-MAXがさまざまな管理業務を代行してくれます。
物件の管理委託や集金代行に加え、3年間の設備費用・交換費用の全額保証、空室や滞納発生時に家賃保証などが挙げられます。(※3年以降もお得なサポート延長プラン「A-MAX ZERO」有り)
柔軟に対応してくれるので、海外転勤となった際は担当者まで事前に相談しておきましょう。
まとめ
A-MAX(エイマックス)は、東京23区の中古ワンルームマンションをメインに取り揃えている不動産投資会社です。
自身も90室の収益不動産を所有する天田浩平氏が創業した会社で、少数精鋭体制で「顧客の資産を最大化すること」を経営理念に掲げています。
低金利でローンを活用できるほか、毎月3,000件を超える物件情報から資産価値が高い厳選した数十件のみを在庫として取り揃えている点が特徴で、家賃保証や設備保証、売却サポートなども充実しています。
個別相談も無料で行っているので、不動産投資や賃貸管理を検討中の方は、この記事をきっかけにぜひA-MAX(エイマックス)の利用を検討してみてください。