マスターカード(Mastercard)は世界210カ国以上で利用されている国際ブランドです。海外シェア率も高いため、1枚持っていると海外旅行や留学時にも安心でしょう。
本記事では、当メディアがおすすめするマスターカードを厳選して10枚紹介します。VisaやJCBとの違い、マスターカードのメリット・デメリットについても解説しているので、マスターカードを検討している方は参考にしてください。
- マスターカードは世界210カ国以上で使える国際ブランドで、海外旅行や留学時にも利用しやすい
- 年会費や優待特典などを比較しながら、自分にピッタリの1枚を「迷ったらココから!おすすめのマスターカード10選」のなかからから見つけよう
- マスターカードの保有メリットは、海外でのキャッシング利用や特別優待プログラム、不正利用時のサポート補償などが挙げられる
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迷ったらココから! おすすめのマスターカード10選
当メディアが厳選した「マスターカード(Mastercard)を作れるおすすめのクレジットカード10枚」を紹介します。
【比較表】マスターカードを作れるおすすめのクレジットカード10枚 | ||||||||||
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三井住友カード(NL) | 楽天カード | dカード | リクルートカード | PayPayカード | 三菱UFJカード | JALカード navi(学生専用) | イオンカードセレクト | Orico Card THE POINT | セゾンカードインターナショナル | |
年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 | 無料(在学期間中) | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 |
基本還元率 | 0.5% | 1.0% | 1.0%※4 | 1.2% | 1.0% | 0.5%※8 | 1.0%※10 | 0.5% | 1.0%※12 | 0.5%※13※14 |
貯まるポイント | Vポイント | 楽天ポイント | dポイント | リクルートポイント | PayPayポイント | MUFGカード グローバルポイント | JALマイル | WAON POINT | オリコポイント | 永久不滅ポイント |
ETCカード (年会費) | 〇(550円※1) | 〇(550円※3) | 〇(550円※5) | 〇(無料※6) | 〇(550円) | 〇(無料※9) | 〇(無料※11) | 〇(無料) | 〇(無料) | 〇(無料) |
家族カード (年会費) | 〇(無料) | 〇(無料) | 〇(無料) | 〇(無料) | 〇(無料) | 〇(無料) | ー | 〇(無料) | 〇(無料) | 〇(無料) |
発行スピード | 最短10秒※2 | 約7〜10日 | 1〜3週間(審査最短5分) | 最短5分※7 | 最短7分 | 最短翌営業日 | 約1〜3週間 | 最短即日 | 最短8営業日 | 最短5分 |
おすすめポイント | 高還元&業界トップクラスの発行スピード | SPUにより楽天市場でのポイント還元率は最大18倍 | 「d払い × dカード設定 × dポイント提示」でポイント三重取り | 年会費無料のカードの中で基本還元率がトップクラス | PayPayポイントが貯まる唯一のクレジットカード | 条件達成による高還元&大手メガバンク発行の安心感 | 語学検定ボーナスやJALツアー割引など学生向け優待が豊富 | キャッシュ・クレジット・電子マネーWAONの3機能が集約 | 入会後6ヵ月間のポイント還元率が2倍(2.0%) | 有効期限のない永久不滅ポイントが貯まる |
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2025年9月25日時点の情報
※1)年1回以上のETC利用で、次年度の年会費が無料
※2)毎週月曜1:00~7:45、システムメンテナンス中の場合を除く
※3)楽天PointClub会員ランクが「ダイヤモンド会員」「プラチナ会員」の方は年会費無料
※4)dカードポイントモールの利用で最大還元率14.5%
※5)年1回以上のETC利用で、次年度の年会費が無料
※6)VISA、Mastercard®の場合、ETCカード新規発行手数料として税込1,100円が必要
※7)JCBモバ即を利用した場合
※8)1ポイント=5円相当
※9)新規発行手数料は税込1,100円
※10)特約店(イオン/スターバックス/ウエルシアなど)での利用時には100円ごとに2マイルが貯まる
※11)新規発行手数料として、1枚につき税込1,100円が発生
※12)入会後6ヵ月間のポイント還元率は2.0%
※13)セゾンポイントモール経由でのショッピングなら15%(30倍)
※14)1ポイント=5円相当
1位 : 三井住友カード(NL)
- 最短10秒※でのカード番号発行で、急な出費にも対応(※即時発行ができない場合があります。)
- 条件達成&スマホタッチ決済で最大20%のポイント高還元
- 貯めたVポイントは「1ポイント=1円」でキャッシュバック
三井住友カード(NL)は年会費永年無料で、Vポイントが効率よく貯まるクレジットカードです。
ポイントの基本還元率は0.5%と控えめですが、セブン – イレブンやローソン、マクドナルドなどの対象店舗でスマホタッチ決済を利用すると最大7.0%まで還元率がアップします。
さらに、家族ポイント(+5%)やVポイントアッププログラム(+8%)との組み合わせにより、最大20%の高還元を実現。
また、カード審査が完了するまでの時間は最短10秒で即日カード番号が発行される※ため、急な出費を要するときでも対応できます。(※即時発行ができない場合があります。)
ナンバーレス仕様でセキュリティ性も高く、普段使いできる使い勝手の良いカードを探している方におすすめです。
三井住友カード(NL)の基本情報 | |
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年会費 | 永年無料 |
基本ポイント還元率 | 0.5% |
貯まるポイント | Vポイント |
国際ブランド | Visa/Mastercard |
ETCカード | ◯※1 |
家族カード | ◯ |
対象年齢 | 18歳以上(高校生を除く) |
発行スピード | 即時発行(最短10秒)※即時発行ができない場合があります。 |
※1)年会費は税込550円。年1回以上のETC利用で、翌年の年会費が無料
2位 : 楽天カード
- 年会費永年無料&ポイント還元率が1.0%と高水準
- SPUにより楽天市場の買い物でポイント還元率がアップ(最大18倍)
- 「楽天キャッシュ+楽天カード提示+楽天Pay」でポイントの三重取りが可能
楽天カードは、普段の買い物やネットショッピングで「楽天ポイント」を貯められるクレジットカードです。
基本還元率は1.0%と高水準なうえに、楽天市場では常に+1倍が適用。さらに、「5」と「0」のつく日は最大4倍にアップします。
ほかにも、引き落とし口座に楽天銀行を設定したり、楽天モバイルを契約するとSPU(スーパーポイントアッププログラム)が適用され、最大18倍の還元も可能です。
楽天ポイントは全国のスーパーや飲食店、ドラッグストアなどで利用でき、貯まったポイントで生活費の節約もできます。
また、クレジットカードの使い過ぎが不安な方は、事前チャージ式のプリペイド型電子マネー「楽天Edy」を付帯させれば、家計管理がしやすいです。
楽天経済圏を活用している方にとって、楽天カードは欠かせない1枚と言えるでしょう。
楽天カードの基本情報 | |
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年会費 | 永年無料 |
基本ポイント還元率 | 1.0% |
貯まるポイント | 楽天ポイント |
国際ブランド | Visa/Mastercard/JCB/AMERICAN EXPRESS |
ETCカード | ◯※ |
家族カード | ◯ |
対象年齢 | 18歳以上 |
発行スピード | 約7〜10日 |
※年会費は税込550円。楽天PointClub会員ランクが「ダイヤモンド会員」「プラチナ会員」の方は年会費無料
3位 : dカード
- ドコモ携帯の支払いに設定すれば毎月の利用料金が割引される
- 「dポイント提示 × d払い × dカード設定」でポイントの三重取りが可能
- dカードポイントモール経由での買い物で最大14.5%のポイント還元
dカードは、ドコモユーザーに欠かせないクレジットカードです。
ショッピング利用で1%分のdポイントが貯まり、特約店(コンビニ/飲食店/ドラッグストアなど)では還元率が2.0%以上になります。
オンラインショップ「dカード ポイントモール」を経由して買い物をすると、ポイント還元率は最大14.5%にアップ。
「dポイント提示 × d払い × dカード設定」を組み合わせるとポイントを三重取りできるため、dカードがあれば、実店舗でもネットショッピングでもお得にdポイントを増やせるでしょう。
また、ドコモの携帯料金の支払いに設定すれば、毎月187〜220円が自動で割引されるので固定費の節約も可能です。
ドコモユーザーや、ポイントを貯めやすいクレジットカードを探している方におすすめの1枚です。
dカードの基本情報 | |
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年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.0%※1 |
貯まるポイント | dポイント |
国際ブランド | Visa/Mastercard |
ETCカード | ◯※2 |
家族カード | ◯ |
対象年齢 | 18歳以上(高校生を除く) |
発行スピード | 1〜3週間(審査最短5分) |
※1)dカードポイントモールの利用で最大還元率14.5%
※2)前年に1回以上のETC利用で翌年年会費無料(基本は税込550円が発生)
4位 : リクルートカード
- 基本還元率1.2%と、年会費無料のカードのなかでトップクラスの還元率
- 電子マネーの種類が豊富(nanaco/モバイルSuica/楽天Edy/SMART ICOCAなど)
- リクルート系サービス(じゃらん/ホットペッパービューティーなど)の利用で最大3.2%のポイント付与
リクルートカードは、年会費が無料のカードのなかでも基本還元率が1.2%とトップクラスに高いクレジットカードです。日常の買い物や各種支払いなど、メインカードとして活躍します。
リクルート系サービス(じゃらん/ホットペッパービューティー)の利用時には、最大3.2%に還元率がアップ。
また、リクルートカードは「電子マネーの豊富さ」も強みのひとつです。nanacoやモバイルSuica、楽天Edy、MART ICOCAなどの電子マネーチャージに対応しており、チャージ&利用でポイントを二重取りできます。
場所を問わず効率よくポイントを貯められ、ポイント還元を重視したい方にぴったりの1枚です。
リクルートカードの基本情報 | |
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年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.2% |
貯まるポイント | リクルートポイント |
国際ブランド | Visa/Mastercard/JCB |
ETCカード | ◯※1 |
家族カード | ◯ |
対象年齢 | 18歳以上(高校生を除く) |
発行スピード | 最短5分で即時発行※2 |
※1)VISA、Mastercard®の場合、ETCカード新規発行手数料1,100円(税込)が必要
※2)JCBモバ即を利用した場合
5位 : PayPayカード
- PayPayアプリ連携&利用条件の達成で還元率が最大1.5%
- Yahoo!ショッピングやLOHACOで利用すれば最大5.0%の高還元
- カード番号の記載がないナンバーレスデザインでセキュリティを強化
PayPayカードは「PayPayポイント」を貯められる唯一のクレジットカードです。PayPayの支払い方法に設定すれば、普段の買い物で1.0%のポイント還元が受けられます。
また、前月の利用条件(200円以上の支払いを30回以上、かつ合計10万円以上の利用)を満たすと「PayPayステップ」が適用され、還元率は最大1.5%にアップ。
Yahoo!ショッピングやLOHACOでは最大5.0%のポイント還元となるため、キャッシュレス決済やネットショッピングをよく利用する方は効率よくポイントが貯まるでしょう。
カードデザインは番号の印字がないナンバーレス仕様で、外出先でもカード番号を見られる心配がありません。4種類(ブラック/ラベンダー/ブルー/ピンク)のカードデザインから選べます。
PayPayやカード決済をスムーズにしたい方は、PayPayカードがおすすめです。
PayPayカードの基本情報 | |
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年会費 | 永年無料 |
基本ポイント還元率 | 1.0% |
貯まるポイント | PayPayポイント |
国際ブランド | Visa/Mastercard/JCB |
ETCカード | ◯※ |
家族カード | ◯ |
対象年齢 | 18歳以上(高校生を除く) |
発行スピード | 即日発行(最短7分) |
※年会費550円(税込)
6位 : 三菱UFJカード
- 対象店舗での支払い&条件達成で最大20%のポイント還元
- 「POINT名人.com」でのカード利用で還元率アップ(+最大24倍)
- 三菱UFJ銀行アプリで「三菱UFJカード」と「三菱UFJ銀行口座」を一括管理
三菱UFJカードは、大手メガバンク発行の安心感を備えた高還元クレジットカードです。
基本還元率は0.5%と低めですが、対象店舗(コンビニ/スーパー/飲食店など)でのタッチ決済で最大7%、条件達成で最大20%にアップします。
さらに、月間利用額に応じて加算率が上がる「グローバルPLUS」により、月10万円以上の利用で基本ポイントの20%分が加算されます。
また、提携ECサイトをまとめた「POINT名人.com」経由で買い物をすると、最大24倍の追加ポイントが発生。
日常からネットショッピングまでポイントを貯めやすい1枚です。貯まったポイントでキャッシュバックも選択できるので、ポイントの使い道に困りません。
また、三菱UFJ銀行アプリとの連携で「口座残高」と「カード利用額」を一括管理できるので、家計管理の手間を省ける点も魅力のひとつです。
実用性と大手メガバンクによる安心感を両立したカードを求めている方に、おすすめの1枚です。
三菱UFJカードの基本情報 | |
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年会費 | 永年無料 |
基本ポイント還元率 | 0.5%※1 |
貯まるポイント | グローバルポイント |
国際ブランド | Visa/Mastercard/JCB/AMERICAN EXPRESS |
ETCカード | ◯※2 |
家族カード | ◯ |
対象年齢 | 満18歳以上(高校生を除く) |
発行スピード | 最短翌営業日(Visa・Mastercard®) |
※1)1ポイント=5円相当
※2)新規発行手数料1,100円(税込)

7位 : JALカード navi(学生専用)
- JAL便に乗るたびにボーナスマイル付与
- 在学期間中は年会費無料&マイルの有効期限なし
- 貯まったマイルは特典航空券と交換可能(最大50%オフ)
JALカード navi(学生専用)は、18〜29歳の学生(高校生を除く)を対象とした年会費無料のクレジットカードです。
新規入会キャンペーンで最大5,000マイル、毎年の初回フライト時には最大2,000マイルが付与されます。
さらに、JAL便に搭乗すればボーナスマイル(最大+25%)が上乗せで付与され、帰省や旅行などで飛行機をよく利用する方はすぐにマイルが貯まるでしょう。
在学中はマイルの有効期限が無期限なので、卒業旅行や留学に向けて計画的に貯められます。
ほかにも、航空券を通常より少ないマイル数(最大50%割引)で交換できるほか、語学検定ボーナスやJALツアーの割引など、学生向けの特典が豊富です。
マイルを効率よく貯めて旅行を楽しみたい学生におすすめの1枚と言えます。
JALカード navi(学生専用)の基本情報 | |
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年会費 | 無料(在学期間中) |
基本ポイント還元率 | 1.0%※1 |
貯まるポイント | JALマイル |
国際ブランド | Visa/Mastercard/JCB |
ETCカード | ◯※2 |
家族カード | ー |
対象年齢 | 18歳以上、30歳未満の学生の方(高校生を除く) |
発行スピード | 約1〜3週間 |
※1)特約店(イオン/スターバックス/ウエルシアなど)での利用時には100円ごとに2マイルが貯まる
※2)新規発行手数料として、1枚につき税込1,100円が発生(JCBは無料)
8位 : イオンカードセレクト
- クレジット・キャッシュ・電子マネーWAONの3つの機能が1枚に集約
- お客さま感謝デー(毎月20日/30日)にはイオン系列店舗での買い物が5%オフ
- WAONへのオートチャージ設定でポイントの二重取りが可能
イオンカードセレクトは「キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーWAON」の3つの機能が1枚に集約したカードです。複数のカードを持ち歩かなくて済み、カードを探す手間も減ります。
基本還元率は0.5%と低めですが、電子マネー「WAON」へのチャージ方法をイオンカードセレクトに設定すると、チャージ&決済でポイントの二重取りが可能です。
また、公共料金の支払い(1件ごとに5ポイント)や給与振込口座への指定(毎月10ポイント)など、設定するだけで自然にポイントが貯まる仕組みが充実しています。
イオングループの店舗ではポイントアップや5%オフ(お客さま感謝デー)などの優待を受けられるので、普段の買い物を少しでもお得にしたい方はイオンカードセレクトがおすすめです。
イオンカードセレクトの基本情報 | |
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年会費 | 永年無料 |
基本ポイント還元率 | 0.5% |
貯まるポイント | WAON POINT |
国際ブランド | Visa/Mastercard/JCB |
ETCカード | ◯ |
家族カード | ◯ |
対象年齢 | 18歳以上(高校生を除く) |
発行スピード | 最短即日(店頭仮カード) |
9位 : Orico Card THE POINT
- 入会後6カ月間はポイント還元率が2倍
- オリコ旅行センターで申しめばツアー代金最大8%オフ
- 貯めたポイントの交換先が豊富(ギフト券/他ポイント/電子マネーなど)
Orico Card THE POINTは、入会後の6カ月間に2%のポイント還元を受けられるクレジットカードです。
家電製品のまとめ買いや年払い保険料、旅行予約などで大きな出費を予定している方なら、短期間で一気にポイントを貯められます。
貯まったオリコポイントの有効期限は12カ月と短めですが、交換先(Amazonギフト券/PayPayポイント/dポイント/Pontaポイントなど)が豊富なため使いやすいでしょう。
また、優待特典として「オリコ旅行センター」経由でツアーに申し込めば、最大8%オフで国内外の旅行を楽しめます。
マスターカードのタッチ決済に対応しており、スムーズな支払いが可能です。
Orico Card THE POINTの基本情報 | |
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年会費 | 無料 |
基本ポイント還元率 | 1.0%※ |
貯まるポイント | オリコポイント |
国際ブランド | Mastercard/JCB |
ETCカード | 〇 |
家族カード | 〇 |
対象年齢 | 18歳以上(高校生を除く) |
発行スピード | 最短8営業日 |
※入会後6ヵ月間のポイント還元率は2.0%
10位 : セゾンカードインターナショナル
- 年会費永年無料、最短5分のスピード発行
- セゾンポイントモール経由のショッピングで還元率が最大30倍
- 永久不滅ポイントは有効期限なし&高レート(1ポイント=5円相当)
セゾンカードインターナショナルは、有効期限のない「永久不滅ポイント」が貯まるクレジットカードです。
1,000円ごとに1ポイントの付与ですが、ショッピングサイト「セゾンポイントモール」経由でのネットショッピングなら、ポイント還元率が最大30倍(約15%)にアップします。
また、他ポイントへの交換レートが高い(1ポイント=5円相当)ことも、永久不滅ポイントの魅力のひとつです。
Amazonギフト券やdポイント、Pontaポイント、マイル(ANA/JAL)などから利用しやすい交換先を選べば、使い道に困ることはないでしょう。
さらに、マスターカードのタッチ決済に対応しているため、スーパーやコンビニのレジでもスムーズに支払いが完了します。
ポイントをじっくり貯めたい方、ひとつのポイントに集約させたい方は、セゾンカードインターナショナルがおすすめです。
セゾンカードインターナショナルの基本情報 | |
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年会費 | 永年無料※1 |
ポイント還元率 | 0.5%※2※3 |
貯まるポイント | 永久不滅ポイント |
国際ブランド | Mastercard/Visa/JCB |
ETCカード | ◯ |
家族カード | ◯ |
対象年齢 | 18歳以上(高校生を除く) |
発行スピード | 最短5分で即日発行 |
※1)1年間未利用の場合カードサービス手数料1,650円(税込)がかかる
※2)セゾンポイントモール経由でのショッピングなら15%(30倍)
※3)1ポイント=5円相当
マスターカードとVisa・JCBの違い
マスターカード(Mastercard)以外に主要な国際ブランドとして、VisaとJCBがあります。
3社の違いを以下の表にまとめました。
【比較表】主要な国際ブランドの主な違い | |||
---|---|---|---|
Mastercard | Visa | JCB | |
発祥国 | アメリカ | アメリカ | 日本 |
加盟店数 | 約1億5,500万店舗(国内外)※1 | 約1億5,500万店舗(国内外)※1 | 約5,600万店(国内外)※2 |
世界シェア | 世界シェアNo2※3 | 世界シェアNo1※3 | 世界シェアは小さい |
特徴 | ・世界210カ国以上で使える国際ブランド ・ヨーロッパ圏に強い ・海外旅行時に手数料や特典でのメリットが大きい | ・世界シェアNo.1の国際ブランド ・アメリカ圏に強い ・発行カードの選択肢が豊富 | ・日本発の国際ブランド ・アジア圏に強い ・日本人向けの特典やキャンペーンが多い |
おすすめな人 | ・コストコを利用する人 ・ヨーロッパ方面への出張や海外旅行の機会が多い人 ・セキュリティ重視で安心して利用したい人 | ・複数枚のカード管理が手間に感じる人 ・海外への出張や旅行の機会が多い人 ・タッチ決済をよく使う人 | ・国内利用が多い人 ・日本人向けのキャンペーンや優待を狙いたい人 ・安心・安全を重視する人 |
※2)2025年3月末時点の情報
※3)イプソス株式会社調べ(2020年キャッシュレス決済大規模調査)
Visaは世界シェアNo.1の国際ブランドです。国内外の多くの店舗で利用できるので、メインカード1枚で運用したい方に向いています。
一方、JCBは日本発祥の国際ブランドで、国内では利用場所に困ることはないでしょう。日本人向けの優待も充実しており、普段の買い物やネットショッピングに活用したい方におすすめです。
そして、マスターカードは世界210以上の国と地域で利用でき、とくにヨーロッパ圏で多くの店舗が導入しています。
海外での優待プログラムやキャッシング利用、為替レートのお得感など、海外でも強みを発揮。旅行や留学などで海外に行く予定の方には、マスターカードがピッタリでしょう。
マスターカードの7つのメリット
マスターカード(Mastercard)を作るおもなメリットとして、以下の7つが挙げられます。
海外でもキャッシングが可能
キャッシング機能とは、クレジットカードを使ってATMから現金を借りられるサービスです。
マスターカードなら世界中のATMでキャッシングできるため、旅先で現地通貨が必要になったときでも対応できます。
独自のグローバルATMネットワーク「Cirrus(シーラス)」を展開しており、CirrusマークがあるATMならキャッシングが可能です。「MastercardグローバルATM検索」で最寄りのATMを見つけられます。
ただし、キャッシングには高い利息がかかるため、返済計画をしっかり立てたうえで利用しましょう。
海外での普及率が高く使いやすい
マスターカードは世界210以上の国と地域、約1億5,500万の加盟店(2024年6月30日時点の情報)で利用できる国際ブランドです。
世界シェアNo.1の「Visa」に次ぐ普及率を誇り、海外のスーパーや飲食店、交通機関などでの支払いに対応しています。
とくに、ヨーロッパ圏に強いと言われており、ヨーロッパに行く際は保有していると安心です。
コストコで唯一使える国際ブランド
倉庫型スーパーマーケット「コストコ」でカード決済ができる国際ブランドは、マスターカードのみです。
現金やプリペイドカードでも支払いは可能ですが、コストコではまとめ買いによって購入金額が大きくなりがちです。
ポイント還元があるうえに手元に現金がなくても決済できるクレジットカードの方が、お得で便利に買い物ができるため、コストコを利用する機会が多い方はマスターカードは必須と言えます。
海外利用時の為替レートや手数料がお得
クレジットカードの為替レートとは、海外でカードを利用したときに「外貨での支払い金額を日本円に換算する際に使われるレート」のことです。
為替レートは常に変動しており、各ブランド会社はその日の為替相場をもとに、独自の「基準レート」を定めて決済額に反映させています。
為替レートは常に変動しているためカード会社ごとに比較するのは難しいですが、他ブランドと比較してマスターカードの基準レートはお得と言われることがあり、海外利用時の手数料を抑えられる可能性があります。
Mastercard®タッチ決済で支払いがスムーズ
Mastercard®タッチ決済は、対応端末にマスターカードやスマホをかざすだけでカード決済ができる機能です。暗証番号の入力やサインが不要なため、レジでの支払いがスムーズに完了します。
また、Mastercard®タッチ決済は国際基準のセキュリティ技術(EMV)を採用しており、高い安全性を確保しています。
スピーディーで安全なMastercard®タッチ決済を使えば、日々の支払いがよりスムーズになるでしょう。
「プライスレス・ジャパン」による特典・優待が豊富
「プライスレス・ジャパン」とは、マスターカード会員限定で利用できる優待プログラムです。
とくに、海外旅行向けの優待が充実しており、他ブランドにはない独自の割引サービスを利用できます。
「プライスレス・ジャパン」の優待・割引サービスの一例
- 航空券の割引(最大20%オフ)
- レンタカー割引(最大20%オフ)
- ゴルフラウンド割引(最大50%オフ)
- リゾートホテル優待
- 有名施設の入場料割引
- ショッピング割引
旅行好きな方がマスターカードを作れば、プライスレス・ジャパン優待でワンランク上の旅を満喫できるでしょう。
不正利用時のサポートが充実|ゼロライアビリティー
マスターカードには、不正利用されても利用者の支払い額がゼロになる「ゼロライアビリティー」という保護制度があります。
近年増加しているスキミング(カード情報の不正読み取り)やフィッシング詐欺、盗難などの不正利用でも全額補償が適用され、本人に支払い負担が生じません。
実店舗やネットショッピング、ATMなど、利用場所を問わず保護の対象となるため、海外でも安心して利用できるでしょう。
ただし、ゼロライアビリティーの適用には以下の2つの条件を満たす必要があります。
- カードを適切に管理していること(暗証番号を他人に教えない/カードを貸さないなど)
- 不正利用や紛失・盗難に気づいたらすぐにカード会社に連絡すること
上記を満たせば補償が受けられるので、決済時に「不正利用が不安でクレジットカードを使いにくい」と感じている方でも安心してカード決済が利用できるでしょう。
なお、法人カードや無記名プリペイドカードは、ゼロライアビリティーの対象外です。
マスターカードの4つのデメリット・注意点
マスターカード(Mastercard)はメリットが多くある一方で、以下のデメリットもあります。
マスターカードのデメリット・注意点
国内シェア率はVisaやJCBの方が高い
マスターカードは世界中で広く利用されていますが、日本国内でのシェア率はVisaやJCBに劣ります。
マーケティングリサーチ会社「イプソス株式会社」が2020年に実施した調査結果によると、各ブランドの国内シェア率は以下のとおりです。
国際ブランドごとの国内シェア率
- VISA:50.8%
- JCB:28.0%
- Mastercard:17.8%
- American Express:3.1%
- Diners Club:0.3%
- 銀聯:0.1%
一部の店舗やオンラインサービスでは「Visa・JCBのみ対応」というケースもあるため、マスターカード1枚だけの運用には不安が残るかもしれません。
そのため、ほかの国際ブランドと組み合わせて持つことで、国内でも海外でもより幅広い決済シーンに対応できます。
海外旅行保険が付帯していない場合がある
マスターカードは海外で広く利用できるカードではありますが、カードによっては海外旅行保険が付帯していない場合があります。海外旅行保険が付帯していない場合、現地での病気やケガなどが医療費は実費になる可能性があります。
補償額に上限がある等、補償内容が限定的な場合もあるため、海外に行く前にカードに付帯されている補償内容を確認するのがおすすめです。
もし補償が不十分と感じるなら、補償が充実しているカードを持参したり、追加で旅行保険に加入するなどの対策をしましょう。
プロパーカードがない|提携カードのみ発行
マスターカードには、国際ブランドやカード発行会社が独自に発行する「プロパーカード」がありません。日本国内で手に入るのは、各企業がマスターカードと提携して発行する「提携カード」のみです。
そのため、同じマスターカードでも、基本的に提携企業ごとにサービス内容(年会費/ポイント還元率/付帯保険など)は異なります。
年会費やポイント還元率、付帯保険などを比較しながら自分に合ったカードを選ぶ必要があるでしょう。
日本でも店舗やサイトによっては使えない場合がある
一部の店舗やサイトでは、マスターカードが利用できない場合があります。店舗側が対応ブランドを限定しているケースがあるからです。
これはマスターカードに限ったデメリットではなく、他の国際ブランドでも言えるデメリットではありますが、VisaやJCBなどのカードも持っておくと安心でしょう。
自分に合ったマスターカードの選び方
マスターカードをうまく活用できるよう、本章では以下の2つについて解説します。
「マスターカード(Mastercard)は自分に向いているのか」「選び方がわからない」と迷っている方はぜひ参考にしてください。
マスターカードがおすすめな人
マスターカードが「おすすめな人・おすすめできない人」は以下の通りです。
マスターカードがおすすめな人 | マスターカードがおすすめできない人 |
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・タッチ決済をよく使う人 ・コストコで買い物をする人 ・海外への旅行や出張が多い人 ・クレジットカードの実用性を重視する人 ・VisaやJCB以外のサブカードを探している人 ・「プライスレス・ジャパン」の優待に魅力を感じる人 | ・タッチ決済に魅力を感じない人 ・1枚のクレジットカードですべて済ませたい人 ・カード付帯の優待やキャンペーンに関心がない人 ・コストコや海外に行く機会が少ない人 ・アメックスやダイナースなどのステータス性の高いカードを好む人 |
マスターカードの強みは、「海外利用」「タッチ決済」「優待特典」です。
世界シェア率はVisaカードに劣りますが、マスターカードは世界210以上の国と地域で利用でき、Visaのサブカードとしても活躍します。
特典と年会費のバランスをカードごとに比較し、自分にとってコストパフォーマンスの高い1枚を選びましょう。
マスターカード選びで見るべきポイント
マスターカード選びで失敗しないよう、カードごとに以下のポイントをチェックしましょう。
マスターカード選びで見るべきポイント
- 自分がよく使うポイントが貯まるか
- 発行スピードが早いか
- 自分にとって使いやすい特典や優待があるか
- ポイントの基本還元率が高いか(目安1.0%以上)
- 年会費に見合った特典があるか
- ETCカードや家族カード等の付帯カードが発行できるか
- ステータス性を示せるカードであるか
- 旅行傷害保険やショッピング保険等、旅行時の補償が充実しているか
- 利用限度額が高めに設定されているか(無料カードなら最大100万円、有料カードなら200万円以上が目安)
マスターカードを選ぶときは、自分のライフスタイルに合うかを最優先に考えましょう。
まずは、自分がクレジットカードに求める機能を3つほどピックアップしてみてください。
「よく使うポイントを貯めたい」「即日発行してほしい」「コンビニで高還元を受けたい」などから優先順位の高いカードを選べば失敗しにくいです。
自分の使い方に合ったカードを選べば、ポイントが効率的に貯まり、年間で数万円分の節約につながることもあるでしょう。
クレジットカードの選び方を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。


マスターカードに関するよくある質問Q&A
マスターカード(Mastercard)に関するよくある質問に回答します。
- マスターカードのみだと不便ですか?
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保有しているカードがマスターカードのみでも、不便に感じることはないでしょう。
日本国内のコンビニやスーパー、飲食店、オンラインショップなど、多くの店舗がマスターカードに対応しています。
また、210以上の国と地域で使用できるため、海外でも幅広く利用可能です。
ただし、国内外の一部ではマスターカードが使えない店舗があるため、VisaやJCBなどのクレジットカードも持っていると安心です。
- 学生におすすめのマスターカードはどれですか?
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学生におすすめのマスターカードは「三井住友カード(NL)」です。年会費が永年無料なので、学生でも維持コストを気にせず作れます。
また、学生限定の「学生ポイント」制度があり、対象のサブスク(+最大9.5%)や携帯電話料金(+最大1.5%)の支払いで追加ポイントがもらえます。
ほかにも、コンビニや飲食店などでは最大20%のポイント還元を実現。
固定費や生活費の支払いに三井住友カードを使えば、学生でも効率よくVポイントを貯められるでしょう。
あわせて読みたい【2025年版】学生におすすめのクレジットカード15選 | 年会費・特典・大学生のクレカの選び方 学生の方がクレジットカードを作る際は、年会費・ポイント還元率・学生限定の特典の有無などを比較するのがかしこいクレカの選び方です。 日本クレジット協会が大学生を… - Visaとマスターカードならどっちがおすすめですか?
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使い勝手を重視するならVisa、特典を重視するならマスターカードがおすすめです。
それぞれの特徴を以下の表にまとめました。
VisaとMastercardの特徴 Visa Mastercard ・世界シェアNo.1
・アメリカで普及率が高い
・発行カードの選択肢が豊富
・国内外でのタッチ決済に強い・世界シェアNo.2
・ヨーロッパやアジアで普及率が高い
・ナンバーレスカードの種類が豊富
・カード特典・優待が豊富(プライスレス・ジャパン)ただし、両者とも世界的に普及しているため、国際ブランドよりもカード会社が提供する特典やサービス内容で選ぶのがおすすめです。
- 年会費無料のおすすめマスターカードはどれですか?
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年会費無料のマスターカードを作るなら、とくに「楽天カード」と「リクルートカード」がおすすめです。
楽天カードは「楽天ポイント」が常時1.0%以上貯まるクレジットカードです。楽天サービス(楽天モバイル/楽天トラベル/楽天銀行など)の利用状況に応じて、楽天市場で最大18倍のポイントが貯まります。
一方、リクルートカードは「基本還元率1.2%」と、年会費無料のカードのなかでトップクラスの還元率を誇る1枚です。
付帯できる電子マネーの種類(nanaco/楽天Edy/Suica/SMART ICOCA)が豊富で、リクルートカードからのチャージでもポイントを貯められます。
維持コストを抑えながら効率よくポイントを貯めたい方は、年会費がかからない「楽天カード」や「リクルートカード」に申し込んでみてください。
あわせて読みたい年会費無料のおすすめクレジットカード10選!選び方や注意点、デメリットも解説 たくさんの種類があるクレジットカードのなかには、年会費が永年無料のカードも数多く存在しますが、一口に年会費無料といっても、カード会社によってポイント還元率や利用できる特典面は大きく異なります。そこで自分の生活圏内で優待やポイント還元率にこだわって選ぶことで、年間で数万円分のポイントを効率よく貯められるようになります。年会費無料の場合でも、申し込むべきクレジットカードはしっかりと見極めていきましょう。 - タッチ決済でおすすめのマスターカードはどれですか?
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タッチ決済でおすすめのマスターカードは「三井住友カード(NL)」です。対象のコンビニや飲食店で利用すると、最大7.0%の高還元を受けられます。
また、セブン – イレブンでの支払い時に「セブン – イレブンアプリ」を提示すると、最大10%に還元率がアップ。
加えて、Vポイントアッププログラムの条件を達成すると、対象店舗でのタッチ決済で還元率が20%になります。
- マイルが貯まるおすすめのマスターカードはどれですか?
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マスターカードでマイルを貯めたい方は「JALカード(普通カード)」に申し込みましょう。
普段の買い物でJALカードを使えば、200円ごとに1マイルが貯まります。
2年目以降は年会費(2,200円)が発生しますが、JAL便を利用すると以下のボーナスマイルがもらえます。
- 入会搭乗ボーナス:1,000マイル
- 毎年初回搭乗ボーナス:1,000マイル
- 搭乗ごとのボーナス:通常マイルに10%プラス
飛行機をよく利用する方は、年会費以上のメリットを感じられるでしょう。
また、国内外の旅行傷害保険(最高1,000万円)が付帯しているため、旅行先でも心強いです。
- 楽天カードならVisaとマスターカードのどっちがおすすめですか?
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楽天カードはVisaとマスターカードのどちらを選んでも、基本的な機能や特典に差はありません。
ただし、Visaの方が世界シェア率が高いため、最初の1枚ならVisaがおすすめです。
一方、すでに他のカードを持っていてサブカードとして検討しているなら、マスターカードを選ぶことで利用できる店舗の幅が広がります。
とくに、コストコではVisaカードが使えないため、コストコをよく利用する方はマスターカードを選ぶと良いでしょう。
まとめ
本記事では、当メディアがおすすめする「マスターカード(Mastercard)が選べるクレジットカード」を10枚厳選してご紹介しました。
マスターカードは世界210以上の国と地域で利用できる国際ブランドです。シェア率の高さや為替レートのお得さ、海外向けの優待特典などのメリットがあるため、海外旅行や留学でも安心して使えるでしょう。
とくに「三井住友カード(NL)」は、条件達成&スマホタッチ決済で最大20%のポイントがもらえるカードです。最短10秒発行で急な出費にも対応できるので、悩んでいる方は検討してみてください。
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