【2026年】定期預金金利は今後どうなる?専門家による見通しと適切な預け方がわかる

監修者
オカネコマガジン監修者 松井大輔株式会社400F オンラインアドバイザー
松井 大輔
1級ファイナンシャル・プランニング技能士 / CFP® / 証券外務員一種
この専門家にチャットでお金の相談をする(チャット相談は無料診断後に可能です)

「利上げが話題だけど、定期預金の金利は今後どうなるの?」「今、預けるタイミングとしては適切?」日銀の利上げ報道や住宅ローン金利の上昇といった流れを受け、定期預金金利の上昇にも注目が集まっています。

定期預金は元本割れのリスクが低く、資産を安全に保ちながら一定の利息を得られる人気の運用方法です。一方で日本は長らく低金利環境が続いていたため、まとまったお金を預けてもたいした利息にならないと感じた人は多いでしょう。

しかし、2026年は預金者にとって本格的な金利上昇が期待できる局面にきています。

本記事では銀行金利の推移を整理したうえで、2026年に向けた定期預金金利の見通しを専門的な視点で解説。金利変動の理由や定期預金以外に安全性が高い運用方法も紹介するため、今後の資産管理を考えるヒントになれば幸いです。

注記:当サイトを経由したお申し込みがあった場合、当社は提携する各企業から報酬の支払いを受けることがあります。提携や報酬の支払いの有無が、当サイト内での評価に影響を与えることのないようにしています。

目次

これまでの銀行金利の推移

かつて、日本の預金金利は非常に高水準な時代がありました。

特に1990年代の前後は「銀行に預けておけば勝手に増えていく」時代で、普通預金金利は平均で年2.08%。定期預金金利については、1年物で年6.08%もの金利が付いていたことがあります。

ところが、バブル崩壊とともに預金金利は急速に低下し、2016年にはマイナス金利政策が導入されました。定期預金金利も0%台となり、「安全性は高いけど利息があまり付かない運用方法」という認識を持っている人は少なくないでしょう。

このように「低金利が当たり前」だった市況が大きく変わり始めたのが2024年です。

2024年のマイナス金利政策解除後の金利推移

※参照:日本銀行_主要時系列統計データ表

ここにきて預金金利が上昇し始めた背景には、「政策金利」の動向があります。

2024年以降の政策金利動向

  • 2024年3月:日銀がマイナス金利政策を解除し、17年ぶりに利上げを行う
  • 2024年7月:追加の利上げ(政策金利年0.25% / 定期預金金利の平均年0.029%
  • 2025年1月:追加の利上げ(政策金利年0.5%)/ 定期預金金利の平均年0.127%
  • 2025年12月:追加の利上げ(政策金利年0.75%)/定期預金金利の平均年0.259%

2024年3月の金融政策決定会合によって日本銀行がマイナス金利政策の解除と利上げを決定し、その後に追加の利上げが複数回行われました。

預金金利の多くは政策金利に連動するため、普通預金金利や定期預金金利もじわじわと上がってきたという次第です。

金利の参考・出典元

専門家が解説!今後の定期預金金利の見通し(2026年)

先述のとおり、定期預金金利を左右する要因は日銀と政府の会合で決定される政策金利です。

政策金利が上がれば連動して預金金利は上昇し、政策金利が下がれば預金金利は下降する可能性が高くなります。

国内の政策金利の見通し

政策金利の動向がよくわかる材料に、日銀が政府と定期的に行う「金融政策決定会合」の資料があります。2026年1月の資料を見ると、“日本経済は緩やかな回復状態であり、物価上昇が持続している”ことを指摘。

さらに、“このまま経済と物価の見通しが実現していけば、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく”という基本的見解を出しています。

金利の動向を追いたい方は、「金融政策決定会合」をマメに確認しておくとよいでしょう。

海外の政策金利との関係

日本の金利動向を考えるうえで、米国や欧州など海外の政策金利も無視できません。2026年時点では、海外と比較すると日本の政策金利は圧倒的に低い状況です。

海外の政策金利が日本に与える影響として、たとえば、海外金利が高止まりする状況では、日米金利差を背景に円安が進行しやすくなります。

その結果、輸入物価の上昇を通じて国内の物価にも影響が及ぶため、日本の金融政策にも一定の圧力がかかる仕組みとなっているのです。

専門家が解説!金利の今後の見通し

2024年以降金利は上昇しているものの、インフレ率が2%前後で持続していることから依然として緩和的であると言え、実質金利は低い状況です。

経済・物価上昇の状況から、2026年もさらなる追加利上げの可能性はあります。政策金利が引き上げられれば、預金金利や銀行の住宅ローン金利も上昇するでしょう。

ただし、急激な利上げは景気に与える影響も大きいため、実際には「小幅かつ段階的」な動きになることが予想されます。

2026年に利上げがあったしても、定期預金金利は緩やかな上昇路線か、横ばいになるという見方が現実的でしょう。

解説者プロフィール

松井 大輔
400F所属 1級FP技能士 / CFP® /宅地建物取引士

300回以上のマネーセミナー実施経験を持つ敏腕FP

約1,200人に対するコンサルティングと300回以上のマネーセミナー実施経験を持ち書籍・Web記事の監修も多数行う、元エンジニアの敏腕FP。エンジニア時代に培った論理的思考を用いてお金の話について分かりやすく伝えるをモットーに、総合的なライフプランニングによって住宅資金、教育資金、老後資金を「最適」な金融商品・制度を用いて戦略的に準備するアドバイスを得意としている。

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金利が変動する理由

そもそも、なぜ政策金利に連動して金利が変動するのでしょうか。

預金金利の変動についてはさまざまな指標が複合的に影響するため、仕組みをシンプルに解説します。

政策金利の影響

定期預金金利などの預金金利は銀行が自由に決められるように見えて、実際には政策金利の影響を強く受けています。

その理由は、政策金利が上がれば日銀から民間銀行に貸し出す金利もあがり、資金調達コストが上がってしまうからです。

政策金利で上昇した資金調達コストを補うには、民間銀行はより多くのお金を集めなければなりません。そのために預金金利を引き上げ、少しでも預金者を増やそうとするのです。

市場金利との関係

定期預金の場合、政策金利だけでなく市場金利にも大きな影響を受けます。

特に10年物国債の利回り(長期金利)は長期的な金利水準の目安になりやすく、定期預金の期間に応じて対応する長期金利が参考にされる傾向があります。

近年、10年国債の利回りは上昇傾向にあり、2026年1月20日には終値ベースで年2.37%まで上昇しました。定期預金金利にも好影響を与えると見られます。

銀行間の顧客獲得競争や経済状況

他の銀行との顧客獲得競争で金利を設定するケースもあります。現に住宅ローンは各行の金利引き下げ競争が過熱し、市場金利よりも低い金利が設定されるケースが多くありました。

このような傾向は普通預金金利や定期預金金利でも見られます。

また、景気が上向きになり経済が活発になると企業の資金需要が高まり、銀行はさらに融資を増やすため預金を集める必要が生じます。

こうした経済動向も少なからず金利に影響することは覚えておきましょう。

おすすめの定期預金金利ランキング

ネット銀行は店舗の管理費や人件費を抑えている分、金利が高い傾向にあります。定期預金金利が高いおすすめのネット銀行を、ランキング形式で紹介します。

1位 東京スター銀行:1.65%(スターワン円定期預金プラス インターネット限定)

東京スター銀行

\ 普通預金金利が高く給与口座や生活費用口座におすすめ! /

普通預金金利

0.4%(通常)
0.45%(「資産運用商品を300万円以上保有」または「NISA口座保有かつ投資信託を購入」)
1.05%(給与・年金受取口座指定/「資産運用商品を300万円以上保有」かつ「NISA口座保有かつ投資信託を購入」)

定期預金金利
商品名スターワン円定期預金
店頭・テレホンバンク:1円~
インターネット:1万円~
スターワン円定期預金プラス(インターネット限定)
50万円~
6か月0.305%1.05%
1年0.305%1.65%
3年0.305%1.35%
5年0.305%

2026年7月16日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • 入出金合計月8回まで実質無料※1
振込手数料
  • 同行宛:無料
  • 他行宛:月5回まで実質無料※2
    ※ネットバンキング利用時
おすすめポイント
  • 普通預金口座で給与振込設定or年金受取設定で普通預金金利アップ
  • ネット限定のスターワン円定期預金プラスの金利が高い
  • コンビニATM手数料が月8回まで実質無料
  • ネットバンキング利用で、他行宛振込手数料が月5回まで実質無料
  • 定期預金のほか、仕組み預金など貯金口座に活用できる金融商品の種類が豊富

    ※仕組み預金とはデリバティブ取引を組み込んだ預金商品のことで、高い金利が期待できる一方で元本割れのリスクがあります。
  • 取引可能なATM:セブン銀行・ゆうちょ銀行ほか
詳細説明を見る

東京スター銀行は普通預金金利が高く、給与・年金受取口座に設定するだけで金利が年0.8%にアップします。給与や年金の受取口座として使うなら、東京スター銀行を選べばお得です。

金利アップ条件

  • 給与・年金受取口座指定:0.9%
  • 「資産運用商品を300万円以上保有」かつ「NISA口座保有かつ投資信託を購入」:1.05%
  • 「資産運用商品を300万円以上保有」または「NISA口座保有かつ投資信託を購入」:0.45%

定期預金金利については、通常の円定期預金金利よりも、預入金額50万円以上のスターワン円定期預金プラス(インターネット限定)の方が高金利で運用可能です。

また、東京スター銀行のスターワン口座は、スターワン口座取引明細書を「郵送しない」に設定すると、インターネットバンキングからの他行宛振込手数料が月5回分まで翌月キャッシュバックされます。

セブン銀行やゆうちょ銀行など提携ATMの利用手数料も、月8回分まで翌月キャッシュバックされます(キャッシュバックの上限は、手数料が発生した月の預金平均残高の10%まで)。ちなみに、東京スター銀行の提携ATM台数は、全国約14万台超(2023年9月末時点)と最大規模です。

ほかにも、ビデオ通話を使ったオンライン相談サービスを提供しているので、ネット銀行が不安な方でも安心して相談できるでしょう。

╲ 条件達成で普通預金の金利が0.80%に!手数料もお得で長く使える銀行 /

手数料はすべて税込みです。
※1:手数料は取引時に一度引き落としされた後、翌月の第一銀行営業日に同額をキャッシュバックされます。無料回数以上の手数料についてはこちらをご参考ください。
※2:手数料は取引時に一度引き落としされた後、翌月の第一銀行営業日に同額をキャッシュバックされます。また、スターワン口座取引明細書を「郵送しない」に設定し、インターネットバンキングを利用した場合に適用されます。

2位 SBI新生銀行:1.55%(スタートアップ円定期預金/パワーダイレクト円定期預金)

SBI新生銀行

\ SBI証券との連携で普通預金金利UP!定期預金金利も高く貯金用口座におすすめ! /

普通預金金利

▼パワーフレックス円普通預金

0.30%(ダイヤモンドランク以外)
0.40%(ダイヤモンドランク(SBI証券との連携/28歳以下/60歳以上等)

▼SBIハイパー預金

0.55%

スクロールできます
定期預金金利
商品名スタートアップ円定期預金
店舗:500万円~
インターネット:30万円~
パワーダイレクト円定期預金30
インターネット:30万円~
パワーフレックス円定期預金
1,000円~
3か月1.4%1.0%0.375%
6か月1.0%0.375%
1年1.55%1.2%0.40~0.41%
3年1.5%0.60~0.61%
5年1.8%0.70~0.71%

2026年7月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • 入金:無料
  • 出金:ランク・銀行によって無料、または5回/月まで無料(無料対象外の場合は110円/回)
振込手数料
  • 同行宛:無料
  • 他行宛:ランクによって1~10回/月まで無料(無料回数以上は75円~214円)
    ※ネットバンキング利用時
おすすめポイント
  • 定期預金の金利が高く、特に新規で口座開設した方限定の定期預金金利が高金利
  • 2週間満期の定期預金があり、長期で預けるのが不安な方にもおすすめ
  • SBI証券との口座連携だけでダイヤモンドランクの優遇金利が適用
  • スタンダードステージは入出金手数料が5回まで無料、シルバー以上のステージは回数制限なく無料(※)
  • ネットバンキング利用で他行宛振込手数料がステージに応じて月1~10回まで無料
  • 取引可能なATM:セブン銀行・イオン銀行・ゆうちょ銀行・イーネットほか
詳細説明を見る

SBI新生銀行を新規に口座開設された方限定で、インターネットバンキング利用かつ預入金額30万円以上(スタートアップ円定期預金)で高金利なプランが用意されています。

また、申し込めば誰でも利用できる、インターネット限定のパワーダイレクト円定期預金も高金利で、貯金用口座におすすめです。

SBI新生銀行には「スタンダード」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」「ダイヤモンド」といった独自のステージがあり、「シルバー」以上のステージでは、提携コンビニATMの出金手数料が何度でも無料になります。

金利アップ条件(「ダイヤモンド」ランクの条件)以下いずれかを満たせば適用

  • SBI証券との口座連携
  • 28歳以下の方の口座開設(29歳を迎えた誕生月の翌々月からステージダウン)
  • 所定の投資商品の年間判定残高が2,000万円以上
  • 対象商品の取引金額が1,000万円以上
  • 60歳以上のお客さまが、入会申込(無料)をすること

ネットバンキングからの振込なら他行宛振込手数料もステージに応じて月1~10回まで無料で、無料回数を超える振込の手数料も、スタンダードステージは214円、ゴールド・シルバーステージは110円、ダイヤモンド・プラチナステージは75円と安いです。

╲ 新規口座開設で1年ものの定期預金金利が1.4%!最大20,000円キャッシュプレゼントも実施中!/

手数料はすべて税込みです。
(※)セブン銀行ATM・イーネットATM・ローソン銀行ATM・イオン銀行ATM・PatSat(パッとサッと)・VIEW ALTTE(ビューアルッテ)をご利用の場合のみ。ゆうちょ銀行ATM(ファミリーマートに設置のATMも含む)・全都市銀行ATM・三菱UFJ信託銀行ATM・三井住友信託銀行ATM・商工中金ATMをご利用の場合、1回あたり110円(税込)です。

3位 SBJ銀行:1.5%(はじめくん)

SBJ銀行

\定期預金金利が高く手数料もお得!/

普通預金金利

0.3%(通常)
0.4%(特別金利付与型(残高上限1,000万円))
0.5%(年金受取設定)

スクロールできます
定期預金金利
商品名はじめくん
1 円~上限なし
スーパー定期預金
1円~1,000万円未満
ミリオくん
1円~100万円以下
定期積金
1,000円/回~
6か月1.10%1.10%※キャンペーン金利0.325%
1年1.50%1.35%※キャンペーン金利1.25%0.35%
3年1.50%1.50%※キャンペーン金利0.65%0.40%
5年1.60%1.55%※キャンペーン金利0.75%0.45%

2026年6月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • セブン銀行・イオン銀行・イーネット:入出金合計10回/月まで無料(無料回数以上は110円/回)
  • ゆうちょ銀行・みずほ銀行:入出金合計3回/月まで無料(無料回数以上は110円/回)
振込手数料
  • 同行宛:無料
  • 他行宛:インターネット・スマートフォンバンキング(SBJダイレクト)5回/月まで無料(無料回数以上220円・窓口利用の場合は330円/回)
おすすめポイント
  • 条件を満たせば普通預金金利がアップする
  • 定期預金金利がいずれも高金利
  • 他行宛振込手数料やATM利用手数料の無料回数が多い
  • 取引可能なATM:セブン銀行・イオン銀行・イーネット・ゆうちょ銀行・みずほ銀行

╲ 定期預金金利が高金利で、ATM利用手数料も無料 /

手数料はすべて税込みです。

4位 ソニー銀行:1.25%(円定期預金)

ソニー銀行

\ Visaデビット付きキャッシュカードで給与口座・生活費用口座に便利!/

普通預金金利

0.4%

定期預金金利
商品名円定期預金
1,000円~
積み立て定期預金
1,000円~
6か月0.80%0.80%
1年1.25%1.25%
3年0.75%0.75%
5年1.50%

2026年6月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • 入金:無料
  • 出金:ステージに応じて月4回~無制限無料(無料回数以上は110円/回)
振込手数料
  • 同行宛:無料
  • 他行宛:ステージに応じて月1~11回/月まで無料(無料回数以上は110円/回)
おすすめポイント
  • 積み立て定期預金が高金利
  • 他行宛振込手数料が月1~11回無料
  • ATM手数料が月4回まで無料
  • Visaデビット付きキャッシュカードが発行され、Visaタッチ決済に対応
  • ステージに応じて利用額の0.5~2.0%がキャッシュバックされる(キャッシュバック上限20万円/月)
  • 取引可能なATM:ゆうちょ銀行・セブン銀行・イオン銀行・イーネットほか
詳細説明を見る

ソニー銀行の通常の円定期預金は、ほかの銀行に比べて特別金利が高いというわけではありませんが、「積み立て定期預金」の金利は他行の積立定期預金のなかでは比較的高金利です。積立金額は1,000円から1,000円単位で設定できるため、無理なく積立貯金を始められます。

ソニー銀行は、各種手数料がほかの銀行に比べ割安で、ATM出金手数料は月4回までは無料、他行宛振込手数料は月1~11回まで無料です。

キャッシュカードはVisaデビット付き「Sony Bank WALLET」が選べ、普通預金のキャッシュカードと、利用代金を口座から即時引き落としができるデビットカードの2つが一体型になっています。

ソニー銀行口座に1ヶ月分の生活費を入れておけば、水道光熱費や家賃の引き落としのほか、デビットカードとして食材などのお買い物にも使用でき便利です。

国内の利用金額の最大2%キャッシュバックや、世界200以上の国と地域のVisa加盟店でショッピングができ、海外ATMでも現地通貨で引き出しが可能なため、海外旅行や留学・出張のお供としても使えるでしょう。

【新規発行特典】Visaデビット利用で1,000円もらえる!

新規カード発行月から2か月後の末日までに、国内でVisaデビットを5回以上利用すると、利用金額に関わらずもれなく1,000円がもらえます!

╲ デビット付きキャッシュカードで家計管理がかんたん!利用額に応じたキャッシュバックも /

手数料はすべて税込みです。

5位 auじぶん銀行:1.2%デビュー応援定期預金)

auじぶん銀行

\ auサービス利用中の方は金利がお得に! /

普通預金金利

0.31%(通常)
最大0.65%(各種条件達成の場合)

定期預金金利
商品名デビュー応援定期預金(新規口座開設者限定)
1万円~
円定期預金
1万円~
3か月1.35%0.38%
6か月0.38%
1年1.2%0.41%
3年0.61%
5年1.30%

2026年6月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • 入金:ステージに応じて2回/月~無制限で無料(無料回数以上は110~220円(税込)/回)
  • 出金:ステージに応じて2~15回/月まで無料(無料回数以上は110~220円(税込)/回)
振込手数料
  • 同行・三菱UFJ銀行宛:無料
  • 他行宛:ステージに応じて3~15回/月まで無料(無料回数以上は99円(税込)/回)
おすすめポイント
  • 新規口座開設者限定の定期預金金利が高金利
  • auサービスとの連携で円普通預金金利が合計最大年0.41%(税引前)にアップ
  • ステージに応じてATM手数料が月2~15回、他行宛振込手数料が月3~15回無料(三菱UFJ銀行宛は何度でも無料)
  • アプリ1つで口座管理のほか、Pontaポイントの残高管理、マーケット情報の取得が可能
  • プレミアム金利優遇を達成の場合、円普通預金金利が年0.55%にアップ
    ※auマネ活金利優遇の毎月の上乗せ金利の適用は、平均残高1,000万円までです
  • 取引可能なATM:セブン銀行・イーネット・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・イオン銀行ほか

╲ 新規口座開設で3ヶ月もの円定期預金1.35%(税引前)・1年もの円定期預金1.2%(税引前)にUP!円普通預金金利も条件達成で合計最大年0.65%(税引前) /

手数料はすべて税込みです。
※金利等本ページの情報は、2026年6月1日時点のデータです

5位 あおぞら銀行:1.2%(BANK The定期)

あおぞら銀行

\普通預金金利・定期預金金利が高くバランスが良い!/

普通預金金利

0.65%(残高100万円超)
1.00%(残高100万円まで)

定期預金金利
商品名BANK The 定期
50万円~
6か月1.0%
1年1.2%
3年1.4%
5年1.5%

2026年6月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • ゆうちょ銀行ATM:何度でも入出金無料
  • セブン銀行ATM:入金は何度でも無料/出金は110円~
  • その他ATM:提携金融機関の定める手数料に準ずる
振込手数料
  • 同行宛:無料
  • 他行宛:月9回まで無料(無料回数以上は150円/
おすすめポイント
  • 普通預金金利・定期預金金利が高くバランスが良い銀行
  • ゆうちょ銀行ATMなら入出金が何度でも無料
  • 他行宛振込手数料が最大月9回無料
  • Visaデビット機能付きキャッシュカードが発行される
  • 半年ごとに利用額に応じてキャッシュバックを受けられる(上限なし)
  • 取引可能なATM:ゆうちょ銀行・セブン銀行・イーネット・ローソン銀行ほか

╲ 普通預金の金利が高いことや手数料もお得で使い勝手抜群! /

手数料はすべて税込みです。

7位 UI銀行:1.0%(スーパー定期預金)

UI銀行

\ 手数料がお得で夫婦やカップルでも家計管理しやすい! /

普通預金金利

0.3%(普通預金金利/KYODAI Bank※1
0.5%(女神のサイフ(女性限定))※2
0.5%(はたらくサイフ(給与受取設定))※3
0.5%(まもりのサイフ(年金受取設定))※4

※1:「Kyodai Remittance」アプリからのみ申し込みが可能な在留外国人向けの普通預金
※2:年12回利息が付き、各種手数料がお得(特定のATM手数料月3回、他行振込手数料月5回無料)な女性限定の口座
※3:給与受取設定で年12回利息が付き、限定クーポンがもらえる口座
※4:年金受取設定で年12回利息が付き、限定クーポンがもらえる口座

定期預金金利
商品名スーパー定期預金
1円~1,000万円未満
6か月0.70%
1年1.00%
3年0.60%
5年0.65%

2026年6月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • 入金:無料
  • 出金:ランクによって1~20回/月まで無料(無料回数以上は110円)※
振込手数料
  • 同行・きらぼし銀行宛:無料
  • 他行宛:ランクによって2~20回/月まで無料(無料回数以上は86円)
おすすめポイント
  • 定期預金の金利が高い
  • 女性は高金利な普通預金金利が適用される(女神のサイフ)
  • ステージに応じてATM出金手数料が月1~20回、他行宛振込手数料が月2~20回無料
  • アプリで口座開設・振込・預金管理が可能
  • アプリだけで(カードレスで)セブン銀行・ローソン銀行ATMから引き出しが可能
  • アプリで夫婦やカップルでも資産管理の共有ができる
  • 取引可能なATM:きらぼし銀行・セブン銀行

普通預金・定期預金が高金利でスマホ出金も可能!

手数料はすべて税込みです。
※ATM出金手数料の優遇はセブン銀行・ローソン銀行・イーネット・ゆうちょ銀行ATMのみ適用されます。 きらぼし銀行ATMは対象外です。きらぼし銀行ATMご利用の場合は、きらぼし銀行のATM利用手数料無料条件が適用されます。

8位 PayPay銀行:0.4%(定期預金 ネット定期)

PayPay銀行

\ PayPayアプリへの入出金が何度でも無料!/

普通預金金利

0.2%(通常)
0.3%(預入額5万円~)
0.4%(29歳以下:預入額10万円~/30歳以上:預入額50万円~)
0.5%(29歳以下:預入額100~1,000万円/30歳以上:預入額200~1,000万円)

定期預金金利
商品名定期預金(ネット定期)
1万円~
6か月0.375%
1年0.40%
3年0.60%
5年0.70%

2026年6月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • 入金・出金ともに月1回まで無料(2回目以降は利用金額3万円以上は無料、3万円未満は165円~)
振込手数料
  • 同行宛:無料
  • 他行宛:145円
    ※ネットバンキング利用時
おすすめポイント
  • 無料でVisaデビット付きキャッシュカードが発行できる
  • 満15歳以上なら審査不要で口座開設可能
  • 給与受取口座に設定すると、他行宛の振込手数料が月3回まで無料
  • 口座開設の翌月末までにVisaデビット3回利用で、1,000円分のPayPayポイントがもらえるキャンペーン実施中
  • 定期預金は預入期間が1か月~10年まで幅広く設定可能
  • PayPayマネーへの入出金が何度でも無料
  • 取引可能なATM:ゆうちょ銀行・セブン銀行・イーネット・ローソン銀行ほか

╲ 口座開設の翌月末までにVisaデビット3回利用で1,000円分のPayPayポイントがもらえる! /

手数料はすべて税込みです。

(参考)三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・りそな銀行・ゆうちょ銀行:0.40%

2026年6月1日時点の金利です。金利は税引き前の年利です。適用金利は条件によって変わる場合があります。

監修者

預金金利は今後も緩やかに上昇していく可能性がありますが、受取利息を最大化させるためには、「金利環境の変化に取り残されないこと」も重要なポイントです。

これらの状況や貯金の目的を踏まえて預入期間・預入額を設定し、長期に渡って置きっぱなしにせず、必要に応じて国債や債券、NISA、iDeCoなどを活用することも視野に入れましょう。

定期預金以外の安全性が高い資産管理方法

定期預金以外の、安全性が高い資産管理方法を紹介します。

定期預金以外の安全性が高い資産管理方法
安全性目的
高金利な普通預金高い(原則元本保証)1年以内またはすぐに引き出せるようにしたい資金の預け先(例:子どもの入学資金、生活防衛資金など)
個人向け国債高い(原則元本保証) ※ただし購入後1年は中途解約不可1~3年程度使う予定のない資金の預け先
国内短期債券ファンド(投資信託)比較的高い(元本割れの可能性あり)定期預金より利回りを重視したい場合の投資先

高金利な普通預金

普通預金は入出金が自由にできるため、「生活費の管理」のほか「急な出費への備え」の活用にもおすすめです。

近年は一部の銀行において、条件付きで普通預金金利を引き上げる口座を提供することが増えています。

ご自身に合う条件であれば無理に条件達成を考える必要がなく、流動性を確保しつつ定期預金に近い利息を狙えるでしょう。

個人向け国債

日本国が発行する債券で元本は国が保証するため、極めて元本割れのリスクが低い点が特徴です。

「変動金利10年タイプ」「固定金利5年タイプ」「固定金利3年タイプ」の3つから好きな商品を選ぶことができ、変動金利であれば金利上昇局面に有利です。

元本割れの可能性はほとんどありませんが、購入後1年は中途解約できない点に留意してください。

国内短期債券ファンド(投資信託)

国内短期債券ファンドは比較的安全性の高い投資信託です。

残存期間が短く信用性の高い債券を中心に組み入れられており、元本割れリスクは低く、かつ、金利変動の影響を受けにくいのが特徴です。

とはいえ、実際には債券ではなくファンド(投資信託)のため、100%安心とは言えません。預金と異なり、場合によっては元本を下回る可能性もある点に留意しましょう。

【Q&A】定期預金金利の今後の見通しに関するよくある質問

定期預金金利について、今後の見通しに関するよくある質問をQ&A形式で解説します。

定期預金の預入期間の選び方は?

金利の先行きが不透明な場合、預入期間を分散して預ける方法が有効です。

たとえば、1年・3年・5年など複数期間に分けることで、金利上昇・下落のどちらにも備えやすくなります。

定期預金を利用すべき資産の例は?

定期預金は、近い将来に使う予定がある資産の預け先におすすめです。

数年後に買い換え予定の車の購入費や、時期が決まっているリフォーム用の資金など、出口が決まっている資金を安全に管理したい人や投資に不安がある人は、定期預金を活用するのが良いでしょう。

定期預金は今後金利が上がる見通しがあるとはいえ、大きなリターンが期待できるほどではありません。よって、長期的な資産形成を考える際は投資信託などの投資商品もうまく活用しましょう。

まとめ

2026年、定期預金金利は緩やかな上昇が期待できる見通しです。

定期預金金利の指標となる政策金利や長期金利は上昇基調にあるため、段階的に上がっていく傾向であることは間違いないでしょう。

また、銀行間競争が加速した結果、一時的な優遇キャンペーンが行われる可能性もあります。

定期預金は依然として安全性の高い資産管理方法です。金利動向や各行の優遇キャンペーン状況を見ながら、預入期間や預け先を工夫することで資産を効率的に管理できます。

普通預金や個人向け国債なども組み合わせることで、より柔軟な資産管理が可能になるでしょう。今後の金利動向をチェックしつつ、自身のライフプランに合った預け方を選ぶようにしてください。

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株式会社400F オンラインアドバイザー 松井 大輔

松井 大輔

株式会社400F オンラインアドバイザー
1級ファイナンシャル・プランニング技能士 / CFP® / 証券外務員一種

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