どこでも手軽に仮想通貨(暗号資産)を売買できる、取引所のアプリ。
多くの仮想通貨関連のアプリがあり、手数料や操作性、セキュリティ面など比較ポイントが多く、結局「どのアプリを選べばいいのかわからない」と悩んでいる方もいるでしょう。
本記事では、初心者におすすめの仮想通貨取引アプリを7つ紹介します。目的別のおすすめのアプリや選び方のコツについても解説しているので、スマホで仮想通貨投資をしたい方はぜひ参考にしてください。
- 初心者におすすめの仮想通貨取引アプリは、操作がシンプルで銘柄数が豊富な「Coincheck」と、取引所方式で手数料を抑えられる「bitbank」の2つ
- アプリ選びでは「取り扱い銘柄数」「価格アラート機能」「利用できるサービスの種類」などで、自分が優先したい項目を見て選ぶことが大切
- アプリなら外出先でも手軽に取引できるが、スマホの紛失リスクや機能が限定されるデメリットもあるため、事前に理解したうえで利用しよう
※仮想通貨(暗号資産)は法定通貨ではありません。
注記:当サイトを経由したお申し込みがあった場合、当社は提携する各企業から報酬の支払いを受けることがあります。提携や報酬の支払いの有無が、当サイト内での評価に影響を与えることのないようにしています。


【比較表】仮想通貨取引アプリのおすすめ7選
当メディアがおすすめする仮想通貨取引アプリの詳細を比較表にしました。
なお、以下で記載している内容は「アプリ内で利用できるサービス」です。ブラウザ版とアプリとで利用できるサービスが異なる場合があるため、詳細は取引所の詳細ページや公式サイトをご覧ください。
【比較表】仮想通貨取引アプリのおすすめ7選 | |||||||
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Coincheck | bitbank | GMOコイン | BITPOINT | bitFlyer | SBI VCトレード | BitTrade | |
対応機種 | iOS/Android | iOS/Android | iOS/Android | iOS/Android | iOS/Android | iOS/Android | iOS/Android |
積立 | 〇(1万円〜) | ー | 〇(500円〜) | 〇(5,000円〜) | 〇(1円〜) | 〇(500円〜) | 〇(1,000円〜) |
レバレッジ取引 | ー | 〇(最大2倍) | 〇(最大2倍) | ー | 〇(最大2倍) | 〇(最大2倍) | 〇(最大2倍) |
ステーキング | 〇(申込不要) | ー | 〇(申込不要) | 〇(申込不要) | ー | 〇(申込不要) | ー |
レンディング | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
価格アラート機能 | 〇 | △(時間通知のみ) | 〇 | 〇 | 〇 | ー | 〇 |
入金手数料※1 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 0〜330円 | 無料 | 無料 |
出金手数料※2 | 407円 | 550〜770円 | 0〜440円 | 無料 | 220〜770円 | 無料 | 330円 |
取引手数料(販売所)※3 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
取引手数料(取引所) | アプリでの取り扱いなし | Maker:-0.02% Taker:0.12% | Maker:-0.03〜-0.01% Taker:0.05〜0.09% | アプリでの取り扱いなし | 約定数量×0.01~ 0.15%(単位: BTC) | Maket:-0.01% Taker:0.05% | 無料 |
詳細ページ | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
2025年7月23日時点の情報
手数料はすべて税込
※1)銀行振込の場合。なお、銀行側の振込手数料は自己負担
※2)日本円の出金の場合
※3)別途、スプレッド(実質的な手数料:売値と買値の差)が発生
上記を参考にしながら、アプリで利用したいサービスを提供している取引所を選びましょう。

仮想通貨取引アプリのおすすめランキング7選
当メディアがおすすめする仮想通貨取引アプリをランキング形式で7つ紹介します。
Coincheck
- シンプルな画面で初心者でも迷わず操作できる
- 価格アラート機能により売買のタイミングを逃しにくい
- アプリダウンロード数が6年連続で国内取引所No.1※
※集計期間:2019年1月〜2023年12月(Coincheck調べ)
Coincheckは国内の仮想通貨取引アプリのなかで、6年連続ダウンロード数No.1※を記録した仮想通貨取引所です。※集計期間:2019年1月〜2023年12月(Coincheck調べ)
アプリ画面がシンプルで直感的に操作できるため、初心者でも使いやすいでしょう。
指定価格での通知アラートだけでなく、毎朝7:00に仮想通貨(暗号資産)の価格を通知する「朝イチアラート機能」もあり、チャートを見なくても値動きを把握できます。
一方で、アプリでは「取引所方式」を利用できず、販売所方式でしか購入できません。取扱銘柄数は多いため、複数の銘柄投資に挑戦したい方におすすめの取引所です。
Coincheck
- 販売所:無料
- 取引所:無料(BTCの場合)
- 入金:
【銀行振込】無料
【コンビニ入金】3万円未満「770円」、3万円以上30万円以下「1,018円」
【クイック入金】3万円未満「770円」、3万円以上50万円未満「1,018円」、50万円以上「入金額×0.11%+495円」 - 出金:407円
- 取引所方式の手数料が無料の銘柄が多い
- 「Coincheck NFT」でNFT取引にも挑戦できる
- アプリのダウンロード数が国内No.1の実績がある
- 電気代やガス代の支払いでビットコイン割引や還元を受けられる
- 出金手数料がかかる
- レバレッジ取引ができない
- 銀行振込以外の入金手数料が高い
取り扱い通貨数 | 35銘柄 |
スマホアプリ | 〇 |
最低取引数量 | 0.001BTC以上かつ、500円以上 |
提供サービス | レバレッジ取引:× ステーキング:〇 レンディング:〇 積立:〇(10,00円~) |
運営会社 | コインチェック株式会社 |

2025年8月1日時点
bitbank
- 取扱銘柄数は40種類以上と国内トップクラス
- 充実したセキュリティ対策により安心して利用できる
- アプリでも取引所方式が使え、手数料を抑えて取引しやすい
bitbankは、取扱銘柄数が国内トップクラスの取引所です。
また、マルチシグ(複数回にわたる署名)やコールドウォレット(オフラインでの資金管理)などのセキュリティ対策が充実しており、創業以来ハッキング被害はゼロです。
さらに、アプリでも取引所方式を利用できるうえに、Makerならマイナス手数料が適用されるので取引コストを気にせず売買できます。
価格アラート機能がないため急な値動きには対応しにくいかもしれませんが、多くの銘柄への投資に挑戦したい方におすすめの取引所です。
bitbank
- 販売所:無料
- 取引所:Maker「−0.02%」、Taker「0.12%」
- 入金:無料
- 出金:3万円未満「550円」、3万円以上「770円」
- 1,000円から出金できる手軽さ
- 100円から積立購入ができる
- 24時間365日リアルタイムで入出金が可能
- 日本円で買える銘柄数が豊富(40銘柄以上)
- 堅牢なセキュリティ対策(創業以来ハッキングゼロ件)
- レンディングの年間利率は最大5%と高水準
- 出金手数料が高い
- レンディングを途中でやめると5%の手数料がかかる
取り扱い通貨数 | 40銘柄以上 |
スマホアプリ | 〇 |
最低取引数量 | 取引所:0.0001BTC、販売所:0.00000001BTC |
提供サービス | レバレッジ取引:〇(最大2倍) ステーキング:× レンディング:〇 積立:× |
運営会社 | ビットバンク株式会社 |

2025年8月1日時点
GMOコイン
- アプリで利用できるサービスの種類が豊富
- 3種類の価格アラート(時間、価格、変動幅)を設定できる
- 細かいチャート分析が可能
GMOコインのアプリでは、積立やレバレッジ取引、レンディングなどほぼ全サービスを利用できます。初心者から上級者まで使い続けやすいでしょう。
売買のタイミングを逃さないように、GMOコインのアプリでは以下3つの価格アラートを設定できます。
対応しているアラート設定
- 4時間ごとの価格通知
- 暗号資産FX 急騰急落アラート(1分間に0.5%以上の値動きがあると通知)
- 価格変動アラート(前日の終値から2%以上の値動きがあると通知)
また、本格的に取引したい方はアプリを「トレーダーモード」に切り替えることで、細かいチャート分析やレバレッジ取引も可能です。
ただ、スマホではチャートが見にくい可能性があるため、パソコンを併用するのがおすすめです。
GMOコイン
- 販売所:無料
- 取引所:Maker「−0.01%〜−0.03%」、Taker「0.05%〜0.09%」
- 入金:無料
- 出金:無料
- 入出金に手数料がかからない
- 最短10分で取引を始められる
- 500円から仮想通貨(暗号資産)の積立購入ができる
- 豊富な取引ツールで初心者から上級者まで取引に困らない
- 利用できるサービスが多い(レンディング、ステーキング、取引の自動化など)
- スマホアプリだとチャートが見にくい
- 1万円未満の出金は全額出金しか選択できない
- 定期メンテナンスで利用できない時間帯がある(毎週土曜日の9:00〜11:00)
取り扱い通貨数 | 22銘柄程 |
スマホアプリ | 〇 |
最低取引数量 | 0.00001BTC |
提供サービス | レバレッジ取引:〇(最大2倍) ステーキング:〇 レンディング:〇 積立:〇(500円~) |
運営会社 | GMOコイン株式会社 |
2025年8月1日時点
BITPOINT
- シンプルな操作設計
- 保有資産の変動幅をグラフでチェック可能
- 2種類の価格アラート機能により売買タイミングを逃しにくい
BITPOINTのアプリはホーム画面がシンプルで、銘柄、現在価格、売買ボタンがわかりやすく設置されているので、初心者でも直感的に操作できるでしょう。
価格アラートは「指定価格になったとき」「24時間前から5%以上の値動きがあったとき」に通知され、忙しくても売り時を逃さないための対策ができます。
アプリでは取引所方式を利用できませんが、ステーキング対象銘柄が充実していることや手数料無料で各サービスを利用できるなど、BITPOINTのメリットはたくさんあります。
BITPOINT
- 販売所:無料
- 取引所:無料
- 入金:無料
- 出金:無料(月2回目以降は330円)
- ビットコインの積立購入にかかるコスト(スプレッド、手数料)が完全無料のゼロつみたてが魅力的
- ステーキング報酬年率国内No.1※が示すように、ステーキング利率の高い銘柄が多い
※国内暗号資産公表値比較、2025年3月11日BITPOINT社調べ - 500円から仮想通貨取引を始められる
- TradingViewで高度なチャート分析ができる
- 入金、取引、出金などで手数料がかからない
- 金融大手の「SBIグループ」が運営していて信頼感がある
- レバレッジ取引ができない
- アプリでは取引所方式を利用できない
- 5,000円からの積立サービスは導入ハードルが高い
取り扱い通貨数 | 31銘柄程 |
スマホアプリ | 〇 |
最低取引数量 | 0.00000001BTC |
提供サービス | レバレッジ取引:× ステーキング:〇 レンディング:〇 積立:〇(5,000円~) |
運営会社 | 株式会社ビットポイントジャパン |
2025年8月1日時点
bitFlyer
- ほとんどの提供サービスをアプリ内で利用できる
- 価格アラート機能により、相場の急変に備えられる
- 徹底したセキュリティ対策によりこれまでハッキング被害はゼロ
bitFlyerのアプリでは、取引所方式や積立、Lightning(レバレッジ取引)など、bitFlyerが提供しているほぼ全サービスを利用できます。
ただし、アプリでは取引所方式やLightningで売買できる銘柄がそれぞれ2種類のみに限られます。その他の銘柄を取引したい方は、アプリとブラウザ版を併用しましょう。
bitFlyerはセキュリティ対策にも力を入れており、ログイン時の2段階認証やコールドウォレット、マルチシグなどを採用。創業から10年以上ハッキング被害を受けていません。
また、24時間における相場の急変で「価格アラート」が発動するので、早めの損切りや利益確定ができます。
bitFlyer
- 販売所:無料
- 取引所:0.01~0.15%
- 入金:住信SBIネット銀行からの入金「無料」、住信SBIネット銀行以外からの入金「330 円」
- 出金:
【三井住友銀行への出金】3万円未満「220 円」、3万円以上「440 円」
【三井住友銀行以外への出金】3万円未満「550 円」、3万円以上「770 円」
- 1円から仮想通貨(暗号資産)を買える
- ビットコインの取引量が9年連続国内No.1※
- T-POINTをビットコインに交換できる
- 高いセキュリティで創業以来ハッキング被害ゼロを誇る
- クレジットカードでビットコインが貯まる
※ 国内暗号資産交換業者における2016 年~2024 年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(bitFlyer調べ)
(日本暗号資産取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づきbitFlyerにて集計。日本暗号資産取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)
- 指定の金融機関以外は入出金手数料が高い
- 暴落時に緊急メンテナンスが多く、損切りがしにくい
- ビットコイン以外はレバレッジ取引に対応していない
取り扱い通貨数 | 38銘柄程 |
スマホアプリ | 〇 |
最低取引数量 | 0.00000001BTC |
提供サービス | レバレッジ取引:〇(最大2倍) ステーキング:× レンディング:〇 積立:〇(1円~) |
運営会社 | 株式会社 bitFlyer |
2025年8月1日時点
SBI VCトレード
- 都度ログインシステムによって、スマホ紛失時に備えられる
- Trading Viewチャートの搭載で高度なチャート分析ができる
- 旧アプリと新アプリを使い分ければほとんどのサービスが利用可能
SBI VCトレードのアプリの強みは、セキュリティの高さです。アプリ使用時は毎回ログインが必要なシステムで、スマホ紛失時でも資産を失うリスクを抑えられます。
2段階認証やコールドウォレット(オフラインでの資金管理)などにも対応しており、安心して仮想通貨(暗号資産)を取引できるでしょう。
また、細かいチャート分析(Trading View)やレバレッジ取引のワンタップ注文など、上級者向けの機能がアプリにも備わっています。
ただ、アプリが2種類あり、新型の方は取引所方式が利用できません。取引所方式を利用したい場合は旧型をダウンロードし、用途に応じて使い分ける必要がある点に注意しましょう。
SBI VCトレード
- 販売所:無料
- 取引所:Maker「−0.01%」、Taker「0.05%」
- 入金:無料
- 出金:無料
- 1,000円から出金できる
- 入出金に手数料がかからない
- 大手企業によるセキュリティ対策で安心して利用できる
- レバレッジ取引に対応している銘柄が多い(13銘柄以上)
- 「SBI Web3ウォレット」を使って日本円でNFTを取引できる
- アプリに毎回ログインする必要がある
- メンテナンスにより取引できない時間帯が多い
取り扱い通貨数 | 36銘柄 |
スマホアプリ | 〇 |
最低取引数量 | 0.00000001BTC |
提供サービス | レバレッジ取引:〇(最大2倍) ステーキング:〇 レンディング:〇 積立:〇(500円~) |
運営会社 | SBI VCトレード株式会社 |
2025年8月1日時点
BitTrade
- アプリで利用できるサービスが豊富
- 取扱銘柄数は国内取引所のなかでトップクラス
- 仮想通貨IEOに参加すればお得にマイナーな銘柄に投資できる
BitTradeのアプリでは、取引所方式やレンディング、積立などの取引サービスが豊富です。価格アラート設定ができたり、仮想通貨ニュースなどもアプリでチェックでき、取引補助ツールも充実しています。
取扱銘柄数が豊富で、アプリでも40種類以上の銘柄に投資が可能です。上場前の仮想通貨が買えるIEOにもアプリから参加できます。
ビットコインや現金がもらえるキャンペーンも豊富なので、トータルで見て使い勝手の良いアプリと言えます。
BitTrade
- 販売所:無料
- 取引所:無料
- 入金:無料
- 出金:330円
- 世界最高水準のセキュリティ
- 初心者でも使いやすいスマホアプリ
- 販売所、取引所ともに取引手数料が無料
- 仮想通貨(暗号資産)のプレゼントキャンペーンが豊富
- 日本円で買える銘柄数が国内トップクラス(42銘柄)
- 出金に手数料がかかる
- 流動性が低く取引が成立しにくい
- レバレッジ取引ができるのはビットコインのみ
取り扱い通貨数 | 40銘柄以上 |
スマホアプリ | 〇 |
最低取引数量 | 0.0001BTC |
提供サービス | レバレッジ取引:〇(最大2倍) ステーキング:× レンディング:〇 積立:〇(1,000円~) |
運営会社 | ビットトレード株式会社 |
2025年8月1日時点
【目的別】仮想通貨取引のおすすめアプリ3選
本記事で紹介した取引所のなかでも、とくにおすすめしたい取引所アプリを目的別に3つ紹介します。
【目的別】仮想通貨取引のおすすめアプリ
シンプルさを求めるならCoincheck
シンプルで使いやすいアプリを探している方には、Coincheckがおすすめです。
ホーム画面は「各銘柄」と「現在価格」が表示されたシンプルな設計で、取引したい仮想通貨(暗号資産)をタップし、表示された「売却」または「購入」をタップするだけで取引が完了します。
また、キャンペーンや他サービスの広告表示がなく、取引に集中しやすいです。操作に不安がある方におすすめと言えます。
取引所方式で取引したいならbitbank
取引所方式で取引したい方は、bitbankを使うのが良いでしょう。bitbankはアプリでも取引所方式で売買できるので、手数料を抑えやすいです。
さらに、Makerならマイナス手数料が適用され、取引するごとに報酬がもらえます。
加えて、bitbankは国内の仮想通貨取引所のなかでも比較的取引量が多いため、取引が成立しやすいのも魅力のひとつでしょう。
本格的なチャート分析がしたいならSBI VCトレード
チャート分析を本格的に行いたい方には、SBI VCトレードがおすすめです。
SBI VCトレードアプリでは、高機能トレーディングツール「Trading View」を利用でき、以下の機能を用いて分析ができます。
「Trading View」で利用できるチャート機能
- 移動平均線:価格トレンドを把握する指標
- ボリンジャーバンド指標:価格の変動幅を予測する指標
- トレンドライン:チャート上に線を引いて値動きを予測する機能
チャート分析を行いたい方や、ほかのアプリでは物足りないと感じる方はSBI VCトレードがおすすめです。
仮想通貨取引アプリの選び方(7つのチェックポイント)
仮想通貨取引アプリを選ぶ際は、以下の7つのポイントをチェックしましょう。
仮想通貨取引アプリ選び方・チェックポイント
取り扱い銘柄数
取引所ごとに取扱銘柄数は異なります。さまざまな仮想通貨(暗号資産)への投資を検討している方は、できるだけ取扱銘柄数の多い取引所を選ぶのがおすすめです。
ただし、銘柄によってはブラウザ版でしか取引できないことがあります。
使い始めてから「投資したい銘柄の取り扱いがなかった…」とならないように、アプリから取引できる銘柄を事前にチェックしましょう。
サービスの種類
仮想通貨取引所が提供しているサービスは、おもに以下のものがあります。仮想通貨(暗号資産)を購入するだけでなく、将来的にさまざまな運用方法を検討している方は、サービスの種類が豊富な取引所を選ぶのがおすすめです。
- 取引所方式
- レバレッジ取引
- チャート分析ツール
- 仮想通貨積立サービス
- レンディングサービス
- ステーキングサービス
「各機能のスマホ対応有無」についてはほかの章で詳しく解説しますが、口座開設前に提供サービスを確認し、求める取引ができるかを確認しておきましょう。



取引所方式の有無
「取引所方式」で取引を行いたい方は、アプリでの取引所方式の利用可否を確認すべきです。
一般的に「販売所方式」では、実質的な手数料であるスプレッド(買値と売値の差額)が設定されており、取引所方式より手数料が割高になる傾向があります。

ブラウザ版でしか利用できない取引所もあるため、取引所方式を利用したい方は対応しているアプリを選びましょう。
価格アラートの有無
価格アラートとは、指定価格に到達したことを知らせてくれる機能です。事前に設定しておけば、チャートをチェックしなくても売買時期を逃しません。
取引所ごとに機能は異なりますが、一般的な価格アラートには以下のような種類があります。
一般的な価格アラートの種類
- 指定時間での通知:指定された時間の現在価格が通知される
- 指定価格での通知:指定した価格に到達すると通知される
- 価格変動での通知:一定幅以上の値動きがあると通知される
仕事や家事などで忙しい方や、初心者の方にとっては便利な機能と言えます。
操作画面のシンプルさ
操作画面がシンプルで使いやすいアプリを選べば、初心者でもスムーズに取引できます。
一方、画面が見にくかったり複雑だと、損切りや利益確定のタイミングでスムーズに売買できない可能性があるでしょう。
操作性の良さもアプリ選びでは重要です。
チャート機能の充実度
チャート機能が充実していれば、外出先でもスマホで本格的なチャート分析が可能です。
多くの取引所のアプリは簡易的なチャートしか表示できませんが、SBI VCトレードやGMOコインのように本格的なチャート分析ができるアプリもあります。
外出先でもチャート分析や取引をしたい方は、チャート機能が充実しているアプリを選ぶのがおすすめです。
レバレッジ取引の有無
レバレッジ取引とは、預けた資金の数倍の金額で取引ができるサービスです。ハイリターンを狙えますが、ハイリスクでもあるため上級者向けの取引方法と言えます。
レバレッジ取引はアプリでは対応していない場合があります。レバレッジ取引で利益を狙いたい方は、bitbankやGMOコインなどのレバレッジ取引ができるアプリを選びましょう。
仮想通貨アプリで取引する4つのメリット
アプリで仮想通貨取引をすると、以下のようなメリットがあります。
仮想通貨アプリで取引するメリット
スキマ時間でも手軽に取引できる
仮想通貨アプリのもっとも魅力的な点は、スキマ時間でも手軽に仮想通貨(暗号資産)を売買できることでしょう。
パソコンを使いにくい移動時間などでも、アプリがあれば売買チャンスを逃しません。価格変動が大きい仮想通貨取引では、欠かせないものと言えるでしょう。
操作がシンプルで迷わず取引できる
多くの仮想通貨アプリは、設計がシンプルで直感的な操作が可能です。
ホーム画面からワンタップで購入画面にアクセスできるアプリが多く、取引画面でも「買い」と「売り」のボタンが分かりやすく配置されています。
多くの情報が表示される「ブラウザ版」に対し、アプリでは必要な情報のみに絞られていることが多いため、初心者でも迷わず取引できるでしょう。
仮想通貨関連ニュースをチェックできる
仮想通貨(暗号資産)に関する最新ニュースを配信しているアプリは多いです。
アプリを起動すれば、仮想通貨(暗号資産)に関する新たな規制の発表、有名企業の仮想通貨参入など、価格変動に直結する情報をリアルタイムで受け取れます。
また、ニュースを見てそのまま仮想通貨(暗号資産)を売買できる点もメリットです。情報収集から取引までをスマホで完結できます。
急な値動き時でも売買タイミングを逃しにくい
株や投資信託に比べて、仮想通貨(暗号資産)は値動きが激しい投資先です。
過去に短期間で大きく値下がりした仮想通貨(暗号資産)も少なくありませんが、アプリを利用していれば急な値動きにもすぐに対応できます。
アプリ内で「価格アラート」を設定しておけば、以下のような買い増しや損切り、利益確定などのタイミングを逃しにくいでしょう。
価格アラート設定と売買タイミングの例
- 価格が20%下がったら、売却して損切りする
- 10%値下がりしたタイミングで買い増しをする
- 含み益が10万円になったら、売却して利益を確定させる
仮想通貨アプリの3つのデメリット
メリットがある一方で、仮想通貨アプリの利用には以下のデメリットもあります。
仮想通貨アプリのデメリット
アプリを使った仮想通貨取引で失敗しないよう、注意点を正しく理解しておきましょう。
値動きが常に気になる
アプリならいつでも値動きを確認できますが、頻繁に値動きを確認していると価格変動に一喜一憂しやすくなります。
とくに、含み損を抱えているときは頻繁にアプリを確認することで、仕事や睡眠に集中できなくなるかもしれません。
日常生活に支障をきたしてしまう場合は、「値動きの確認は1日〇回までと決める」「長期投資できるサービスや銘柄を選ぶ」などの対策が必要でしょう。
スマホ紛失によるセキュリティリスクがある
パソコンやタブレットに比べてスマホは小さく、日常的に持ち歩くため紛失リスクが高いです。
仮想通貨アプリの入ったスマホをなくすと、資産額を第三者に見られたり、資産を盗まれたりする可能性があります。
ログイン方法を生体認証に設定しておくなど、紛失時のセキュリティ対策についても考えておくべきです。
チャート表示やサービスなどの機能が限定される
仮想通貨アプリでは、ブラウザ版より機能が制限されていることが多いです。
たとえば、CoincheckやBITPOINTのアプリでは「取引所方式」を利用できません。また、スマホはパソコンと比べると画面が小さいため、精度の高いチャート分析が難しい傾向にあります。
さまざまなサービスを活用しながら本格的に取引したいときは、アプリとブラウザ版の併用が必要でしょう。
ビットコインを貰って稼ぐためのおすすめアプリ3選
取引のほかに、手軽に仮想通貨(暗号資産)を貯められるおすすめアプリを3つ紹介します。
ビットコインを貰って稼ぐためのおすすめアプリ3選
歩いたりアンケートに答えるだけで仮想通貨(暗号資産)がもらえるため、ぜひチェックしてみてください。
BitWalk(ビットウォーク)
BitWalk(ビットウォーク)は、歩くことでビットコインがもらえるアプリです。1日の歩数(250歩ごと)に応じてスタンプが貯まり、貯まったスタンプをビットコインに交換できます。
また、ビットコインの価格予想でも報酬を獲得でき、今後はさらにミッションが追加される予定です。
貯まったビットコインを国内取引所に送金すれば、他の仮想通貨(暗号資産)の購入や現金化もできます。
日々の通勤や散歩などでポイントが貯まるので、運動不足を解消しながら仮想通貨(暗号資産)を増やせるでしょう。
BitWalk(ビットウォーク) | |
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公式サイト | https://lp.bitwalk.jp/ |
アプリ | iOS版/Android版 |
Bit Start(ビットスタート)
Bit Start(ビットスタート)は、以下のような条件を達成すると、報酬としてビットコインがもらえるポイ活アプリです。
- 無料会員登録
- アンケート回答
- クレジットカード発行
- Bit Start経由でのネットショッピング
一般的なポイ活アプリと同じような仕組みで、貯めたポイントが一定額を超えると、仮想通貨取引所へ送金できます。
現金で仮想通貨(暗号資産)を購入することに抵抗がある方は、Bit Startで貯めたポイントを利用して仮想通貨投資に挑戦すると良いでしょう。
Bit Start(ビットスタート) | |
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公式サイト | https://bitstart.jp/ |
アプリ | iOS版/Android版 |
Cheeese(チーズ)
Cheese(チーズ)は、アンケート回答やニュースチェックなどでビットコインがもらえるポイ活アプリです。
多くのポイ活アプリと同様に、会員登録やネットショッピング、サービス申し込みなどでポイントを貯められます。
さらに、ニュースを読んだり散歩したりすることでも報酬がもらえるため、さまざまな手段で効率よくビットコインを増やせます。
日頃からニュースをチェックする方や歩くことが多い方なら、Cheeseを使って負担なくビットコインを貯められるでしょう。
Cheeese(チーズ) | |
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公式サイト | https://cheeese.monex.co.jp/details |
アプリ | iOS版/Android版 |
【Q&A】仮想通貨アプリに関するよくある質問
仮想通貨アプリに関するよくある質問に回答します。
- 機種変更の手続きはどうすればいいですか?
-
スマホを機種変更するときは、一般的に以下の手続きが必要です。
- パスキー(顔認証、指紋認証など)を新しいスマホで再設定する
- 2段階認証アプリ(Google Authenticatorなど)のデータを新しいスマホに移す
ただし、機種変更の操作方法は取引所ごとに異なります。
スマホ端末を買い換えるときは、取引所の公式サイトで事前に「機種変更」に関する手順を確認しましょう。
- 手数料の安い仮想通貨アプリはどれですか?
-
仮想通貨アプリを提供している国内取引所のうち、手数料が安いのはGMOコインです。
入金と出金時の手数料は原則無料(2,000万円超の出金は440円)で、販売所方式の取引手数料もかかりません。
また、取引所方式でもMaker側の注文ならマイナス手数料が適用され、むしろ取引ごとに0.01〜0.03%の報酬がもらえます。(2025年7月時点)
取引コストを最小限にしたいときは、GMOコインに登録してアプリで取引してみてください。
- アプリで取引すると手数料が高くなりますか?
-
アプリでもブラウザ版でも取引手数料は変わりません。
手数料は、利用する取引所やサービスによって異なるシステムです。
まとめ
本記事では、当メディアがおすすめする仮想通貨取引アプリを7つ紹介しました。
アプリごとに利用できるサービスや機能が異なるので、以下の項目を比較しながら、自分の目的に合った取引所であるかを見極めましょう。
仮想通貨取引アプリ選び方・チェックポイント
取引所方式で取引したいなら「bitbank」、チャート分析にこだわりたいなら「SBI VCトレード」がおすすめです。
「Coincheck」のアプリは操作画面がシンプルなので、初心者でも簡単に仮想通貨(暗号資産)を取引できます。
積立やレンディング、価格アラートなどを活用すれば初心者でも利益を狙えるので、迷ったときはCoincheckに登録してアプリをダウンロードしてみてください。
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