定期預金はおすすめしない?意味ないと言われる理由と適切な資産管理方法の見つけ方

2025年12月に日銀が追加の利上げに踏み切り、金利上昇が各所で話題になっています。このタイミングで定期預金を考え、預け先の銀行を探している人もいるのではないでしょうか。

一方で、ネットやSNSで調べると「定期預金はおすすめしない」「意味がない」という声も散見されます。

本記事では、利上げをふまえた定期預金の特徴とメリット・デメリットをそれぞれ解説。定期預金をおすすめする人や他の資金管理方法も案内するため、まとまったお金の預け先を考えている人はぜひ参考にしてください。

このコンテンツの3行まとめ
  • 定期預金はいまだ金利が低い傾向にあり、インフレで預金の価値が目減りするリスクが高い点が、定期預金はおすすめしないと言われる主な理由
  • 一方で、定期預金は基本的に元本保証で普通預金よりも金利が高い傾向にあることから、出口が決まっている資金を安全に管理したい人投資に不安がある人におすすめ
  • 10年以上使う予定のない資金や老後資金は、長期の運用を前提に投資信託等をiDeCoやNISAで積立てる方法を利用するなど、資金の用途によって預け先を分けることが大切

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目次

そもそも定期預金とは?

定期預金は、一定期間お金を預け入れることで利息がお得になる預金商品です。一般的な預金商品(普通預金・積立定期預金)との違いを下記にまとめました。

【比較表】各預金商品の違い
普通預金定期預金積立定期預金
通貨の種類円/外貨円/外貨円/外貨
金利の種類変動金利固定金利/変動金利固定金利/変動金利
入出金
金利水準低い普通預金より高め 銀行により異なる
特徴いつでも入出金できる預入期間を決めることで高金利が適用される毎月一定額を自動で積み立てられる

「普通預金」は銀行や提携ATMで入出金できるため、生活費の支払いなど日常使いに適しています。

一方で「定期預金」や「積立定期預金」は貯蓄を目的とした預金商品です。コンビニなど提携ATMでは引き出せない場合が多く、日常使いには適していません。

普段よく使うお金は普通預金、一定期間使わないお金は定期預金・積立定期預金に預けるのがよいでしょう。

すべての預金商品には円建てと外貨建てがありますが、預金保険制度(ペイオフ)の対象になるのは円建て商品のみです。外貨建ての普通預金・定期預金については、金融機関破綻時の保障制度がない点に注意してください。

定期預金のデメリット(おすすめしないと言われる理由)

安全性が高い一方で、定期預金には無視できないデメリットもあります。

ネットやSNSなどで「おすすめしない」とされる理由をもとに、それぞれのデメリットを確認していきましょう。

利上げでもまだ金利が低く当面利息収入は期待できない

利上げで預金金利が上がり始めているとはいえ、まだ資産を大きく増やせるほどの利息収入は期待できません。

ただし、今後物価上昇に伴い政策金利が引き上げられると、各行の定期預金金利も自然と上がる可能性があります。特に顧客獲得競争が激しいネット銀行では、年1%超の定期預金が普通になるかもしれません。

金利年1%の定期預金に1年間預けた場合の利息(税引後)
預入額利息(税引後)
300万円約2万3,900円
500万円約3万9,840円
1,000万円約7万9,700円

ネット銀行であれば期間限定で高金利キャンペーンを展開していることもあります。できる限りお得な銀行を探しましょう。

インフレで預金の価値が目減りするリスクがある

インフレで物価が上がり続けると、現金の価値が相対的に低くなる可能性があります。

2025年の日本ではすでに消費者物価指数が前年比で2%を超えるほど上昇しており、物価上昇を実感している人は少なくありません。

一方で、銀行の預金金利は日銀の利上げでようやく上昇の兆しを見せているものの、多くの預金商品の金利はいまだに0%台。物価上昇に追いつくほどの金利水準には至っていないのが現状です。

現時点の普通預金や定期預金だけではインフレへの対応が困難です。債券や投資信託など、異なる資産も運用し、インフレに対応できる資産形成を検討する必要があります。

急な出費に対応しにくい

基本的に、定期預金に預けたお金は普通預金とは別口座で管理されます。

銀行直轄のATMであれば定期預金でも引き出せる場合がありますが、コンビニなどの提携ATMでは出金できないケースがほとんどです。

外出先でまとまったお金が必要になっても即座に対応しにくく、臨時出費の資金には不向きです。

途中引き出そうと中途解約すると金利が低くなる

満期前にお金が必要な場合は、一部解約または中途解約の手続きが必要です。

中途解約すると、中途解約利率という、預け入れ時よりも低い金利が適用されます。中途解約で元本割れすることはありませんが、利息は低くなるため注意しましょう。

また、中間利息を受取った後に中途解約すると、すでに受取った利息と中途解約利息の差額の精算が必要です。場合によってはその差額を支払うことになる点に留意してください。

預金保険制度の上限は元本1,000万円+利息まで

円建ての定期預金は預金保険制度(ペイオフ)の対象になる一方で、保障には限度額がある点には注意が必要です。

定期預金はまとまった資金を預けるほど受取利息も増える商品ですが、預金保険制度の保障上限は一つの金融機関につき、「元本1,000万円+利息」までとなっています。

よって、1,000万円以上の資金を預ける際は、金融機関を分散させてリスク対策するように気をつけてください。

銀行口座を検討している方におすすめ

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※2025年6月1日当社データベースより概算(オカネコサービスすべての実績総数)

定期預金のメリット

定期預金の主なメリット
  • 普通預金よりも金利が高い
  • 基本的に元本保証
  • 円建てなら預金保険制度の対象
  • 金利上昇局面では定期預金金利も上がりやすい
  • 普通預金とわけて管理でき貯蓄を続けやすい

定期預金のメリットは、元本保全性の高さによる安全な貯蓄機能であることです。途中解約しても元本割れすることはありません。

普通預金(日常の資金)とは別口座で管理できるため、うっかり使い過ぎてしまうことがなく、まとまったお金を安全に運用することができます。

また、円建ての定期預金であれば預金保険制度(ペイオフ)の対象です。1金融機関につき1人元本1,000万円+利息が保護されるため、金融機関の破綻リスクにも備えることができます。

金利上昇時には定期預金金利も恩恵を受けるため、今後も利上げが続けば利息の増加が期待できるでしょう。

専門家が解説!金利の今後の見通し(2026年)

2024年3月のマイナス金利政策解除前の普通預金金利は0.001%(メガバンクの場合)でしたが、2026年2月時点では以下のように金利が引き上がっています。

※参照:日本銀行_主要時系列統計データ表

日銀は2025年12月、追加の利上げ(政策金利0.5%→0.75%)に踏み切りました。日本では約30年ぶりの高水準です。今後も経済・物価の状況を見ながら段階的な利上げ継続の姿勢を示しています。

ただし、インフレ率が2%前後で持続している現状から依然として緩和的であると言え、実質金利は低い状況です。

預金金利は今後も緩やかに上昇していく可能性がありますが、受取利息を最大化させるためには、「金利環境の変化に取り残されないこと」も重要なポイントです。

これらの状況や貯金の目的を踏まえて預入期間・預入額を設定し、長期に渡って置きっぱなしにせず、必要に応じて国債や債券、NISA、iDeCoなどを活用することも視野に入れましょう。

解説者プロフィール

松井 大輔
400F所属 1級FP技能士 / CFP® /宅地建物取引士

300回以上のマネーセミナー実施経験を持つ敏腕FP

約1,200人に対するコンサルティングと300回以上のマネーセミナー実施経験を持ち書籍・Web記事の監修も多数行う、元エンジニアの敏腕FP。エンジニア時代に培った論理的思考を用いてお金の話について分かりやすく伝えるをモットーに、総合的なライフプランニングによって住宅資金、教育資金、老後資金を「最適」な金融商品・制度を用いて戦略的に準備するアドバイスを得意としている。

定期預金がおすすめな人・おすすめしない人

これまで解説してきた定期預金の商品性をふまえて、おすすめする人・逆におすすめできない人の特徴を紹介します。

定期預金がおすすめな人・おすすめしない人
おすすめな人おすすめしない人
・近い将来に使う予定がある資金を安全に管理したい人
・元本割れリスクを避けたい人
・投資に強い不安や抵抗感がある人
・近い将来で大きな支出の予定がなく、今はとにかく資産を増やしたい人
・手元にまとまった資金がない人
・資金の使いやすさを重視したい人
・積極的な資産運用、投資をしたい人

たとえば、数年後に買い換え予定の車の購入費や、時期が決まっているリフォーム用の資金など、近い将来に使う資金は定期預金がおすすめです。

投資だと資金を大きく増やせる可能性はありますが、いざ使う時期になって相場が悪く、元本割れするリスクがあります。出口が決まっている資金を安全に管理したい人や投資に不安がある人は、定期預金を賢く活用しましょう。

一方、近い将来で使う予定がない人や、まとまった資金が手元にない人には定期預金はおすすめできません。また、急な出費に備えたい人や、資金を柔軟に動かしたい人にも不向きです。

20代などでまだ若く、積極的な運用で資産形成したい人は、後述する他の方法を検討してみてください。

【比較表】定期預金以外のお金の管理方法

定期預金以外にも資産を管理・運用する方法はいくつかあります。投資も含めたお金の管理方法の比較を下記表にまとめました。

【比較表】各お金の管理方法の違い
定期預金(円建)定期預金(外貨建)投資信託株式投資債券不動産投資積立型の保険
元本保証×××
収益性中〜高低〜中中〜高
流動性
インフレ耐性
※債券のうち個人向け国債は元本保証あり
※積立型保険のうち一部の商品は元本保証あり

定期預金は元本保証が大きなメリットですが、収益性やインフレ耐性の低さはデメリットです。

他の資金管理方法を組み合わせて、デメリットを補うようにしましょう。

預入期間・目的別のおすすめの資産管理方法

お金の管理方法は「何年後に使う予定なのか」「どんな目的で使うのか」によって最適な選択肢が変わります。

定期預金が合う場合もあれば、別の方法を選んだほうがよいケースもあるため、下記を参考に最適な方法を検討してください。

日常の生活費やもしものときの費用(生活防衛資金)は、いつでも引き出せる預貯金で管理するのが基本です。

一方で使い道が決まっているお金は定期預金や個人向け国債など、元本保全性が高いものが適しています。

10年以上使う予定のない資金や老後資金は、定期預金に預け続けるとインフレの影響を受けやすくなります。長期の運用を前提に、投資信託等をiDeCoやNISAで積立てる方法も検討したほうがよいでしょう。

定期預金の金利が高いおすすめの銀行

定期預金で少しでも利息を増やしたい場合は、メガバンクよりもネット銀行を選ぶのが有利です。ネット銀行は店舗コストが低く、その分を金利や手数料の優遇として利用者に還元しているケースが多いからです。

定期預金の金利が高いおすすめのネット銀行9選を、預入期間ごとに金利が高い順にランキングにしました。

1位 SBI新生銀行:1.55%(スタートアップ円定期預金/パワーダイレクト円定期預金)

SBI新生銀行

\ SBI証券との連携で普通預金金利UP!定期預金金利も高く貯金用口座におすすめ! /

普通預金金利

▼パワーフレックス円普通預金

0.30%(ダイヤモンドランク以外)
0.40%(ダイヤモンドランク(SBI証券との連携/28歳以下/60歳以上等)

▼SBIハイパー預金

0.55%

スクロールできます
定期預金金利
商品名スタートアップ円定期預金
店舗:500万円~
インターネット:30万円~
パワーダイレクト円定期預金30
インターネット:30万円~
パワーフレックス円定期預金
1,000円~
3か月1.4%1.0%0.375%
6か月1.0%0.375%
1年1.55%1.2%0.40~0.41%
3年1.5%0.60~0.61%
5年1.8%0.70~0.71%

2026年7月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • 入金:無料
  • 出金:ランク・銀行によって無料、または5回/月まで無料(無料対象外の場合は110円/回)
振込手数料
  • 同行宛:無料
  • 他行宛:ランクによって1~10回/月まで無料(無料回数以上は75円~214円)
    ※ネットバンキング利用時
おすすめポイント
  • 定期預金の金利が高く、特に新規で口座開設した方限定の定期預金金利が高金利
  • 2週間満期の定期預金があり、長期で預けるのが不安な方にもおすすめ
  • SBI証券との口座連携だけでダイヤモンドランクの優遇金利が適用
  • スタンダードステージは入出金手数料が5回まで無料、シルバー以上のステージは回数制限なく無料(※)
  • ネットバンキング利用で他行宛振込手数料がステージに応じて月1~10回まで無料
  • 取引可能なATM:セブン銀行・イオン銀行・ゆうちょ銀行・イーネットほか
詳細説明を見る

SBI新生銀行を新規に口座開設された方限定で、インターネットバンキング利用かつ預入金額30万円以上(スタートアップ円定期預金)で高金利なプランが用意されています。

また、申し込めば誰でも利用できる、インターネット限定のパワーダイレクト円定期預金も高金利で、貯金用口座におすすめです。

SBI新生銀行には「スタンダード」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」「ダイヤモンド」といった独自のステージがあり、「シルバー」以上のステージでは、提携コンビニATMの出金手数料が何度でも無料になります。

金利アップ条件(「ダイヤモンド」ランクの条件)以下いずれかを満たせば適用

  • SBI証券との口座連携
  • 28歳以下の方の口座開設(29歳を迎えた誕生月の翌々月からステージダウン)
  • 所定の投資商品の年間判定残高が2,000万円以上
  • 対象商品の取引金額が1,000万円以上
  • 60歳以上のお客さまが、入会申込(無料)をすること

ネットバンキングからの振込なら他行宛振込手数料もステージに応じて月1~10回まで無料で、無料回数を超える振込の手数料も、スタンダードステージは214円、ゴールド・シルバーステージは110円、ダイヤモンド・プラチナステージは75円と安いです。

╲ 新規口座開設で1年ものの定期預金金利が1.4%!最大20,000円キャッシュプレゼントも実施中!/

手数料はすべて税込みです。
(※)セブン銀行ATM・イーネットATM・ローソン銀行ATM・イオン銀行ATM・PatSat(パッとサッと)・VIEW ALTTE(ビューアルッテ)をご利用の場合のみ。ゆうちょ銀行ATM(ファミリーマートに設置のATMも含む)・全都市銀行ATM・三菱UFJ信託銀行ATM・三井住友信託銀行ATM・商工中金ATMをご利用の場合、1回あたり110円(税込)です。

2位 SBJ銀行:1.5%(はじめくん)

SBJ銀行

\定期預金金利が高く手数料もお得!/

普通預金金利

0.3%(通常)
0.4%(特別金利付与型(残高上限1,000万円))
0.5%(年金受取設定)

スクロールできます
定期預金金利
商品名はじめくん
1 円~上限なし
スーパー定期預金
1円~1,000万円未満
ミリオくん
1円~100万円以下
定期積金
1,000円/回~
6か月1.10%1.10%※キャンペーン金利0.325%
1年1.50%1.35%※キャンペーン金利1.25%0.35%
3年1.50%1.50%※キャンペーン金利0.65%0.40%
5年1.60%1.55%※キャンペーン金利0.75%0.45%

2026年6月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • セブン銀行・イオン銀行・イーネット:入出金合計10回/月まで無料(無料回数以上は110円/回)
  • ゆうちょ銀行・みずほ銀行:入出金合計3回/月まで無料(無料回数以上は110円/回)
振込手数料
  • 同行宛:無料
  • 他行宛:インターネット・スマートフォンバンキング(SBJダイレクト)5回/月まで無料(無料回数以上220円・窓口利用の場合は330円/回)
おすすめポイント
  • 条件を満たせば普通預金金利がアップする
  • 定期預金金利がいずれも高金利
  • 他行宛振込手数料やATM利用手数料の無料回数が多い
  • 取引可能なATM:セブン銀行・イオン銀行・イーネット・ゆうちょ銀行・みずほ銀行

╲ 定期預金金利が高金利で、ATM利用手数料も無料 /

手数料はすべて税込みです。

3位 東京スター銀行:1.3%(スターワン円定期預金プラス インターネット限定)

東京スター銀行

\ 普通預金金利が高く給与口座や生活費用口座におすすめ! /

普通預金金利

0.3%(通常)
0.35%(「資産運用商品を300万円以上保有」または「NISA口座保有かつ投資信託を購入」)
1.05%(給与・年金受取口座指定/「資産運用商品を300万円以上保有」かつ「NISA口座保有かつ投資信託を購入」)

定期預金金利
商品名スターワン円定期預金
店頭・テレホンバンク:1円~
インターネット:1万円~
スターワン円定期預金プラス(インターネット限定)
50万円~
6か月0.305%1.05%
1年0.305%1.30%
3年0.305%1.35%
5年0.305%

2026年6月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • 入出金合計月8回まで実質無料※1
振込手数料
  • 同行宛:無料
  • 他行宛:月5回まで実質無料※2
    ※ネットバンキング利用時
おすすめポイント
  • 普通預金口座で給与振込設定or年金受取設定で普通預金金利アップ
  • ネット限定のスターワン円定期預金プラスの金利が高い
  • コンビニATM手数料が月8回まで実質無料
  • ネットバンキング利用で、他行宛振込手数料が月5回まで実質無料
  • 定期預金のほか、仕組み預金など貯金口座に活用できる金融商品の種類が豊富

    ※仕組み預金とはデリバティブ取引を組み込んだ預金商品のことで、高い金利が期待できる一方で元本割れのリスクがあります。
  • 取引可能なATM:セブン銀行・ゆうちょ銀行ほか

╲ 条件達成で普通預金の金利が0.80%に!手数料もお得で長く使える銀行 /

手数料はすべて税込みです。
※1:手数料は取引時に一度引き落としされた後、翌月の第一銀行営業日に同額をキャッシュバックされます。無料回数以上の手数料についてはこちらをご参考ください。
※2:手数料は取引時に一度引き落としされた後、翌月の第一銀行営業日に同額をキャッシュバックされます。また、スターワン口座取引明細書を「郵送しない」に設定し、インターネットバンキングを利用した場合に適用されます。

4位 auじぶん銀行:1.2%デビュー応援定期預金)

auじぶん銀行

\ auサービス利用中の方は金利がお得に! /

普通預金金利

0.31%(通常)
最大0.65%(各種条件達成の場合)

定期預金金利
商品名デビュー応援定期預金(新規口座開設者限定)
1万円~
円定期預金
1万円~
3か月1.35%0.38%
6か月0.38%
1年1.2%0.41%
3年0.61%
5年1.30%

2026年6月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • 入金:ステージに応じて2回/月~無制限で無料(無料回数以上は110~220円(税込)/回)
  • 出金:ステージに応じて2~15回/月まで無料(無料回数以上は110~220円(税込)/回)
振込手数料
  • 同行・三菱UFJ銀行宛:無料
  • 他行宛:ステージに応じて3~15回/月まで無料(無料回数以上は99円(税込)/回)
おすすめポイント
  • 新規口座開設者限定の定期預金金利が高金利
  • auサービスとの連携で円普通預金金利が合計最大年0.41%(税引前)にアップ
  • ステージに応じてATM手数料が月2~15回、他行宛振込手数料が月3~15回無料(三菱UFJ銀行宛は何度でも無料)
  • アプリ1つで口座管理のほか、Pontaポイントの残高管理、マーケット情報の取得が可能
  • プレミアム金利優遇を達成の場合、円普通預金金利が年0.55%にアップ
    ※auマネ活金利優遇の毎月の上乗せ金利の適用は、平均残高1,000万円までです
  • 取引可能なATM:セブン銀行・イーネット・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・イオン銀行ほか

╲ 新規口座開設で3ヶ月もの円定期預金1.35%(税引前)・1年もの円定期預金1.2%(税引前)にUP!円普通預金金利も条件達成で合計最大年0.65%(税引前) /

手数料はすべて税込みです。
※金利等本ページの情報は、2026年6月1日時点のデータです

4位 あおぞら銀行:1.2%(BANK The定期)

あおぞら銀行

\普通預金金利・定期預金金利が高くバランスが良い!/

普通預金金利

0.65%(残高100万円超)
1.00%(残高100万円まで)

定期預金金利
商品名BANK The 定期
50万円~
6か月1.0%
1年1.2%
3年1.4%
5年1.5%

2026年6月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • ゆうちょ銀行ATM:何度でも入出金無料
  • セブン銀行ATM:入金は何度でも無料/出金は110円~
  • その他ATM:提携金融機関の定める手数料に準ずる
振込手数料
  • 同行宛:無料
  • 他行宛:月9回まで無料(無料回数以上は150円/
おすすめポイント
  • 普通預金金利・定期預金金利が高くバランスが良い銀行
  • ゆうちょ銀行ATMなら入出金が何度でも無料
  • 他行宛振込手数料が最大月9回無料
  • Visaデビット機能付きキャッシュカードが発行される
  • 半年ごとに利用額に応じてキャッシュバックを受けられる(上限なし)
  • 取引可能なATM:ゆうちょ銀行・セブン銀行・イーネット・ローソン銀行ほか

╲ 普通預金の金利が高いことや手数料もお得で使い勝手抜群! /

手数料はすべて税込みです。

6位 ソニー銀行:1.10%(円定期預金)

ソニー銀行

\ Visaデビット付きキャッシュカードで給与口座・生活費用口座に便利!/

普通預金金利

0.3%

定期預金金利
商品名円定期預金
1,000円~
積み立て定期預金
1,000円~
6か月0.80%0.80%
1年1.10%1.10%
3年0.75%0.75%
5年0.85%

2026年6月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • 入金:無料
  • 出金:ステージに応じて月4回~無制限無料(無料回数以上は110円/回)
振込手数料
  • 同行宛:無料
  • 他行宛:ステージに応じて月1~11回/月まで無料(無料回数以上は110円/回)
おすすめポイント
  • 積み立て定期預金が高金利
  • 他行宛振込手数料が月1~11回無料
  • ATM手数料が月4回まで無料
  • Visaデビット付きキャッシュカードが発行され、Visaタッチ決済に対応
  • ステージに応じて利用額の0.5~2.0%がキャッシュバックされる(キャッシュバック上限20万円/月)
  • 取引可能なATM:ゆうちょ銀行・セブン銀行・イオン銀行・イーネットほか

【新規発行特典】Visaデビット利用で1,000円もらえる!

新規カード発行月から2か月後の末日までに、国内でVisaデビットを5回以上利用すると、利用金額に関わらずもれなく1,000円がもらえます!

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手数料はすべて税込みです。

7位 UI銀行:1.0%(スーパー定期預金)

UI銀行

\ 手数料がお得で夫婦やカップルでも家計管理しやすい! /

普通預金金利

0.3%(普通預金金利/KYODAI Bank※1
0.5%(女神のサイフ(女性限定))※2
0.5%(はたらくサイフ(給与受取設定))※3
0.5%(まもりのサイフ(年金受取設定))※4

※1:「Kyodai Remittance」アプリからのみ申し込みが可能な在留外国人向けの普通預金
※2:年12回利息が付き、各種手数料がお得(特定のATM手数料月3回、他行振込手数料月5回無料)な女性限定の口座
※3:給与受取設定で年12回利息が付き、限定クーポンがもらえる口座
※4:年金受取設定で年12回利息が付き、限定クーポンがもらえる口座

定期預金金利
商品名スーパー定期預金
1円~1,000万円未満
6か月0.70%
1年1.00%
3年0.60%
5年0.65%

2026年6月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • 入金:無料
  • 出金:ランクによって1~20回/月まで無料(無料回数以上は110円)※
振込手数料
  • 同行・きらぼし銀行宛:無料
  • 他行宛:ランクによって2~20回/月まで無料(無料回数以上は86円)
おすすめポイント
  • 定期預金の金利が高い
  • 女性は高金利な普通預金金利が適用される(女神のサイフ)
  • ステージに応じてATM出金手数料が月1~20回、他行宛振込手数料が月2~20回無料
  • アプリで口座開設・振込・預金管理が可能
  • アプリだけで(カードレスで)セブン銀行・ローソン銀行ATMから引き出しが可能
  • アプリで夫婦やカップルでも資産管理の共有ができる
  • 取引可能なATM:きらぼし銀行・セブン銀行

普通預金・定期預金が高金利でスマホ出金も可能!

手数料はすべて税込みです。
※ATM出金手数料の優遇はセブン銀行・ローソン銀行・イーネット・ゆうちょ銀行ATMのみ適用されます。 きらぼし銀行ATMは対象外です。きらぼし銀行ATMご利用の場合は、きらぼし銀行のATM利用手数料無料条件が適用されます。

8位 PayPay銀行:0.4%(定期預金 ネット定期)

PayPay銀行

\ PayPayアプリへの入出金が何度でも無料!/

普通預金金利

0.2%(通常)
0.3%(預入額5万円~)
0.4%(29歳以下:預入額10万円~/30歳以上:預入額50万円~)
0.5%(29歳以下:預入額100~1,000万円/30歳以上:預入額200~1,000万円)

定期預金金利
商品名定期預金(ネット定期)
1万円~
6か月0.375%
1年0.40%
3年0.60%
5年0.70%

2026年6月1日時点の情報。金利はすべて税引前の年利です。

ATM手数料
  • 入金・出金ともに月1回まで無料(2回目以降は利用金額3万円以上は無料、3万円未満は165円~)
振込手数料
  • 同行宛:無料
  • 他行宛:145円
    ※ネットバンキング利用時
おすすめポイント
  • 無料でVisaデビット付きキャッシュカードが発行できる
  • 満15歳以上なら審査不要で口座開設可能
  • 給与受取口座に設定すると、他行宛の振込手数料が月3回まで無料
  • 口座開設の翌月末までにVisaデビット3回利用で、1,000円分のPayPayポイントがもらえるキャンペーン実施中
  • 定期預金は預入期間が1か月~10年まで幅広く設定可能
  • PayPayマネーへの入出金が何度でも無料
  • 取引可能なATM:ゆうちょ銀行・セブン銀行・イーネット・ローソン銀行ほか

╲ 口座開設の翌月末までにVisaデビット3回利用で1,000円分のPayPayポイントがもらえる! /

手数料はすべて税込みです。

(参考)三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・りそな銀行・ゆうちょ銀行:0.40%

2026年6月1日時点の金利です。金利は税引き前の年利です。適用金利は条件によって変わる場合があります。

【Q&A】定期預金に関するよくある質問

定期預金に関してよくある質問をQ&A形式で案内します。

定期預金を利用する際の注意点は?

定期預金は商品によって商品性や利用条件が異なるため、利用の際はまず以下を確認するようにしてください。

定期預金を選ぶときに確認すべきこと

  • 税引き後の金利
  • 預入期間
  • 途中解約する際の条件、適用金利
  • 満期時の取扱い
定期預金を利用している人の割合は?

定期預金を含めた預貯金は資産管理の基本です。

オカネコの調査によると、約75%の人が老後資金の主な準備に定期預金を含めた預貯金を利用していることがわかりました。

一方で、同調査では投資信託や株式の利用者も増えており、約60%もの人が行っている・いたと回答しています。

物価上昇への不安や新NISAの広がりにより、今後も定期預金と投資を組み合わせた資産形成が主流になっていくと予想されます。

まとめ

定期預金はまとまった資金を手堅く守る安全な資産管理方法です。

ただし、金利は上昇傾向にあるとはいえ、定期預金の金利はまだまだ低水準。急激な物価上昇に追いつけるほどの利息は期待できません。

近い将来に使う資金を安全に確保する手段として定期預金は非常に有効です。しかし、将来を見据えて資産を増やすことを考える場合は、投資信託や株など他の資産管理方法も検討したほうがよいでしょう。ご自身のお金の使い道や目的に応じて、適切な管理方法を組み合わせるようにしてください。

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オカネコマガジン編集部

オカネコマガジンは、お金の悩みを抱えるユーザーとお金の悩みを解決する専門家をマッチングするサービス「オカネコ」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ、本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村 仁)が運営する、みんなのお金のことが分かるオウンドメディアです。

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