ネット銀行はやめた方がいいの? ネットバンキングのメリット・デメリットと危険性・対策

監修者
株式会社400F
林 和樹
執行役員CMO(Chief Marketing Officer)/ 証券アナリスト

ネット銀行にはメガバンクと比較して「金利が高い」「手数料が低い」といった大きなメリットがあります。

オンライン取引に特化することで運営コストが抑えられ、その分ユーザーに還元される構造である一方、店舗がないなどのデメリットに不安を感じる利用者が一定数いるのも事実です。

本記事では、ネット銀行のメリット・デメリット安全面のリスクについて解説します。ネット銀行の向き・不向きや使い方、口座の選び方、おすすめの銀行も紹介するため、銀行選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。

監修者

ネット銀行は、テクノロジーを活用して、手数料の安さ・金利の高さ・利便性を実現した、現代における非常に合理的で優れた金融サービスです。
そのメリットを最大限に享受できる方にとっては、もはや欠かせない存在と言えるでしょう。
一方で、「やめた方がいい」という声があるのは、その合理性と引き換えに対面でのサポートという選択肢をなくしているためです。
金融取引における安心感の尺度は人それぞれであり、どちらが良いという絶対的な正解はありません。
大切なのは、ネット銀行のメリットとデメリットの両方を正しく理解し、ご自身の価値観やライフスタイル、ITリテラシーと照らし合わせて判断することです。
この記事を参考に、ご自身にとって最適な金融機関との付き合い方を見つけてください。

注記:当サイトを経由したお申し込みがあった場合、当社は提携する各企業から報酬の支払いを受けることがあります。提携や報酬の支払いの有無が、当サイト内での評価に影響を与えることのないようにしています。

目次

ネット銀行とは

ネット銀行とは、実店舗を原則として持たず、すべての取引をオンライン(インターネット)上で行う金融機関を指します。

一方、メガバンクは、全国に実店舗を展開し、特に三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の巨大な資産規模を持つ都市銀行3行を指すのが一般的です。

それぞれの違いを詳しく解説します。

監修者

ネット銀行とは、実店舗を持たず、インターネット上の取引を中心とした銀行のことです。
店舗や人件費などの運営コストを抑えることで、利用者に手数料の安さや金利の高さといった形で還元しているのが大きな特徴です。

ネット銀行とメガバンクの違い

ネット銀行とメガバンクの最も大きな違いは、「実店舗の有無」と、それによって生じる「運営コスト」および「顧客層」の構造にあります。

メガバンクは潤沢な資金と収益力を基盤に対面からネット取引まで幅広いサービスを展開していますが、ネット銀行はオンライン取引に特化してコストを削減し、その分を金利や手数料でユーザーに還元している点が決定的に異なります。

ATMについては、メガバンクは自行のATM網を持つのに対し、ネット銀行は提携コンビニATMなどを利用することで利便性を確保しています。

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ネット銀行のメリット

ネット銀行が提供する4つの具体的なメリットは以下の通りです。

監修者

最大のメリットは、やはり手数料の安さと金利の高さです。
特に他行への振込手数料やATM利用手数料が、実店舗を持つ銀行に比べて大幅に優遇されています。
また、24時間365日、スマートフォン一つで取引が完結する利便性も、現代のライフスタイルに合った大きな魅力です。

預金金利が高い傾向にある

ネット銀行はメガバンクなどの一般の銀行と比較して、普通預金や定期預金の預金金利が高い傾向にあります。

理由は、実店舗を持たないことで店舗費や人件費などの運営コストを大幅に削減できるため、そのコストメリットを金利として利用者に還元しているからです。

メガバンクネット銀行※1
普通預金金利0.2%0.2~0.6%程度
定期預金金利0.25~0.5%程度0.2~1.5%程度
2025年11月4日時点の金利です。金利は税引き前の年利です。適用金利は条件によって変わる場合があります。
1本記事で紹介しているネット銀行の金利の目安です。

金利がさらにアップする特典やキャンペーンを設けているネット銀行も多いため、少しでも利息を増やしたい方に適しています。

金利が高いネット銀行

SBI新生銀行

定期預金金利が高い(スタートアップ円定期預金は3か月もの1.0%/1年もの0.85%

東京スター銀行

普通預金金利が高い(給与・年金受取設定で普通預金金利0.6%が適用)

2025年11月4日時点。金利は税引前の年利です。
※スマホ専用のアプリダウンロード画面のため、スマートフォンからアクセスしてください。

他行宛振込手数料がお得な傾向にある

ネット銀行はメガバンクと比較して、他行宛ての振込手数料が無料になる回数が多い、または手数料がお得に設定されている傾向があります。

例えば、以下のネット銀行は他行宛振込手数料の無料回数が多く付与されています。

他行宛振込手数料の無料回数が多いネット銀行

SBI新生銀行

ネットバンキングでの他行宛振込が最低月1回無料(SBI証券との口座振替契約(ダイヤモンドステージ達成)で他行宛振込手数料が10回無料)

東京スター銀行

ネットバンキングでの他行宛振込が月5回無料(6回目以降税込110円/回)

※スマホ専用のアプリダウンロード画面のため、スマートフォンからアクセスしてください。

手続きがネット完結

ネット銀行の最大の利点は、口座開設から日常の取引まで、すべてのサービスと手続きがインターネット上で完結することです。

手続きのために窓口に行く必要がなく、口座開設から振込、ローンの借入れまですべてオンラインで手続きでき、仕事や育児等で銀行の営業時間である平日の日中に外出できない人にも適しています。

開設特典やサービスが豊富

ネット銀行は口座開設時の特典や各種サービスが充実しています。独自のポイントプログラムによって、預金残高や取引に応じてポイントがたまる仕組みを導入している銀行もあります。

少しでもお得に利用したい方は、開催中のキャンペーンも確認すると良いでしょう。

新規口座開設で特典が付与されるネット銀行

SBI新生銀行

口座開設と取引で最大22,000円プレゼント

ソニー銀行

新規カード発行月から2か月後の末日までに、国内でVisaデビットを5回以上利用すると、利用金額に関わらずもれなく1,000円プレゼント

PayPay銀行

口座開設の翌月までにVisaデビット3回利用で1,000円分のPayPayポイントプレゼント

ネット銀行のデメリット|やめた方がいいと言われる理由

メリットがある一方で、ネット銀行を「やめた方がいい」と言われる主な理由は、以下の4つです。

窓口で対面相談ができない

一部の銀行を除き、ネット銀行は原則として実店舗がないため、銀行の窓口で対面相談をすることはできません。

サービスや商品の不明点については電話、チャット、メールといった非対面のサポートチャネルを利用する必要があります。

住宅ローンなど複雑な商品でも対面相談はできないため、人によっては不安を感じる可能性があるでしょう。

監修者

「やめた方がいい」と言われる背景には、対面で相談できる窓口がない点が挙げられます。
住宅ローンや相続といった複雑な手続きについて、直接相談しながら進めたい場合には不便を感じるでしょう。
また、IDやパスワードの管理は全て自己責任となるため、デジタル機器の操作に不安がある方にはハードルが高いかもしれません。

現金取引が不便

ネット銀行は基本的に自行のATMを持たないため、多額の現金取引や一部の現金手続きに不便を感じることがあります。

取引が提携ATMの利用に限定されるため、入金・出金・振込の金額や時間帯に一定の制限があるからです。当然ながら、提携ATMでは新札の用意や両替対応などもできず、デメリットに感じる方もいるでしょう。

振込にはネット環境が必要

ネット銀行の振込は、基本的にインターネットバンキングで行います。そのため振込には、ネット環境が必要不可欠です。

したがって、電子端末の充電が切れていたり、一時的にネットがつながらないなどの場合は振込手続きができません。

引き落とし用口座に指定できない場合がある

近年は少なくなりましたが、ネット銀行は一部の公共料金・税金・各種サービスの引き落とし口座に指定できない場合があります。

指定できないネット銀行を利用している場合、他の銀行口座を指定したりクレジットカードからの引き落とし、払込伝票による支払い等を選択する必要があります。

ネット銀行を普段の生活費や税金等の支払い口座として利用を検討している場合は、各種サービスが引き落とし口座の設定に対応しているかも確認しましょう。

ネット銀行は危険? 安全性は大丈夫?

ネット銀行に限らず、インターネットバンキングを利用する銀行では、フィッシング詐欺や不正アクセスといったネット犯罪のリスクが常に存在します。

したがって、ワンタイムパスワード」「2段階認証」「自動ログアウト設定など、セキュリティ対策の徹底が不可欠です。

自身でも、日頃から以下のようなセキュリティ対策を心がけておきましょう。

自身でできるセキュリティ対策

  • IDとパスワードは定期的に更新して管理を徹底する
  • 不審なメールは開封しない
  • パソコンやスマホは常に最新のOSで利用する
  • セキュリティ対策ソフトをインストールする
監修者

日本国内で営業するネット銀行は、実店舗を持つ銀行と同様に日本の法律や金融庁の規制に準拠しており、預金保険制度(ペイオフ)の対象です。
危険性はなく、セキュリティ対策も高度化しています。
ただし、利用者自身がフィッシング詐欺に注意したり、パスワードを厳重に管理したりといった、自己防衛の意識を持つことが不可欠です。

ネット銀行が向いている人・向いていない人

ネット銀行が向いている人・向いていない人の特徴は下記表のとおりです。

ネット銀行が向いている人ネット銀行が向いていない人
利用スタイル・スマホやPCでの操作に慣れている・現金派
・ATMをよく使う
・まとまった現金の入出金がある
ニーズ・銀行には金利や手数料など商品やサービスのお得度を求める
・ネット証券など連携させたいサービスがある
・銀行には安心感・信頼感を求める
サポート体制・メールやチャット相談に抵抗がない
・不明点は自身で調べるため過剰なサポートは不要
・対面でのやり取りがしたい
・担当者制で細やかなサポートを望んでいる

ネット銀行が向いている人は、コストパフォーマンスを重視し、ネット操作に慣れている人です。対面の安心感や手厚いサポートを重視する場合は、店舗があるメガバンクが使いやすいでしょう。

監修者

スマートフォンの操作に慣れており、手数料を少しでも節約したい、合理的に物事を進めたいという方はネット銀行に非常に向いています。
一方で、金融の専門家に直接相談しながら手続きを進めたい方や、万が一の際に、対面の窓口があるという安心感を重視する方には、実店舗を持つ銀行の方が適しているでしょう。

ネット銀行の使い方

ネット銀行は実店舗の窓口を利用せず、インターネットを通じてすべての取引を完結させるのが基本的な使い方です。

専用のスマートフォンアプリや公式サイト経由で、24時間365日いつでも振込や残高照会などの手続きが可能です。

ネット銀行の使い方として、ATMで入出金する方法振込方法を解説します。

ATMで入出金する方法

ネット銀行は基本的には自行のATMを持たないため、ATMで入出金したい場合は提携ATMを利用します。

ネット銀行によって、メガバンクやゆうちょ銀行のATMと提携している場合や、コンビニやスーパーなどに設置されている以下のATMと提携している場合があります。

提携ATMの一例

  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • E-netATM
  • イオン銀行ATM など

ATMで入出金する機会が多い方は、「提携ATMがどこか」「利用しやすい場所にATMが設置されているか」も確認すると良いでしょう。

監修者

ネット銀行の取引は、すべてスマートフォンかパソコンを使ってアプリやウェブサイトを通じて行います。
残高照会や振込はもちろん、定期預金の申し込みなどもオンラインで完結します。
現金の入出金は、提携しているコンビニエンスストアなどのATMを利用するのが基本です。

振込方法

ネット銀行での振込方法は、基本的にはネットバンキングで行います。他行宛の振込でも一定の無料回数が設けられていたり、1回100円程度に手数料が抑えられている場合が多いです。

店舗を持つネット銀行や店舗を持つ銀行と提携している場合、窓口でも振込を受け付けている場合がありますが、ネットバンキングよりも手数料が高いことが多い点に注意しましょう。

ネット銀行の選び方

ネット銀行を選ぶときに見ておきたいポイントは下記のとおりです。

監修者

選ぶ際は、ご自身の利用頻度に合わせてATMと振込の手数料無料回数をまず確認しましょう。
その上で、預金金利の高さや、証券会社やポイントサービスといった、ご自身の経済圏に合った連携サービスの有無で比較検討するのが、賢い選び方です。

各種手数料の無料回数が多いか

先述したように、多くのネット銀行では、他行宛振込手数料や提携ATMの入出金手数料が一定回数無料になるサービスを提供しています。

あらかじめ、無料になるための条件や回数(例:所定の取引を○回すれば月○回まで手数料が無料など)を確認しておき、無料回数を超えた場合の手数料も比較しておきましょう。

他行宛振込手数料の無料回数が多いネット銀行

SBI新生銀行

ネットバンキングでの他行宛振込が最低月1回無料(SBI証券との口座振替契約(ダイヤモンドステージ達成)で他行宛振込手数料が10回無料)

東京スター銀行

ネットバンキングでの他行宛振込が月5回無料(6回目以降税込110円/回)

※スマホ専用のアプリダウンロード画面のため、スマートフォンからアクセスしてください。

ATM手数料の無料回数が多いネット銀行

SBI新生銀行

  • ATM出金手数料が月5回まで無料
  • ステップアッププログラムのシルバーステージ以上なら、何度でもATM利用手数料無料

イオン銀行

  • イオン銀行ATMなら24時間365日何回でも手数料無料
  • みずほ銀行ATM・ゆうちょ銀行ATM・三菱UFJ銀行のATMも、平日日中はATM手数料無料

提携ATMが近くにあるか

ネット銀行を選ぶ際、自宅や職場の近くに提携ATMがあるかどうかを事前に確認しておくことが非常に重要です。ネット銀行は原則として自行ATMを持たないため、提携ATMの利便性が日常の入出金や現金取引の利便性に直結するからです。

提携ATMの設置場所や営業時間は、各銀行のサイトやアプリで確認できます。複数の提携ATMがあると日常生活の中でより便利に活用できます。

利用する口座(普通預金・定期預金)の金利が高いか

預金金利は、「普通預金」や「定期預金」など口座の種類によって金利が異なります。

ネット銀行の預金金利を比較する際は、口座の種類(普通預金・定期預金)ももちろんですが、キャンペーン、預入金額、他サービスの利用状況などの複数の条件によって金利が変動することに注意が必要です。

利用する口座の金利はどのくらいか、どのような特典があるか等も事前に確認することが大切です。

金利が高い銀行の一例
普通預金金利定期預金金利
東京スター銀行※1年0.6%(スターワン円普通預金※2)年0.50~0.75%(スターワン円定期預金プラス インターネット限定)
SBI新生銀行年0.21~0.42%(0.42%はSBIハイパー預金の場合)年0.85~1.0%(スタートアップ円定期預金)
あおぞら銀行年0.35~0.5%(BANK口座)年0.55~0.95%(BANK The 定期)
2025年11月4日時点。税引前の金利
※1:スマホ専用のアプリダウンロード画面のため、スマートフォンからアクセスしてください。
※2:給与振込設定or年金受取設定をした場合の金利

利用しているサービスと連携ができるか

ネット銀行を選ぶ際は、ポイントプログラム、ネット証券口座、家計簿アプリなど、普段利用している他サービスと連携できるかを必ず確認しましょう。

ネット銀行が持つオンライン連携の強みを活かすことで、日常の利便性がさらに向上し、特典や優遇を受けられる機会を増やすことができます。

証券口座と連携ができるネット銀行

SBI新生銀行

SBI証券との連携で、手数料無料の自動入出金サービスの利用が可能(SBI新生コネクト)。また、普通預金の金利がアップ

楽天銀行

楽天証券との連携で、手数料無料の自動入出金サービスの利用が可能(マネーブリッジ)。また、普通預金の金利がアップ

家計簿アプリ(マネーフォワード)と連携ができるネット銀行

※スマホ専用のアプリダウンロード画面のため、スマートフォンからアクセスしてください。

おすすめのネット銀行一覧・比較表

おすすめのネット銀行は以下の12選です。特徴について詳しく解説します。

スクロールできます
東京スター銀行SBI新生銀行楽天銀行あおぞら銀行オリックス銀行SBJ銀行auじぶん銀行ソニー銀行イオン銀行PayPay銀行住信SBIネット銀行UI銀行
普通預金金利0.2-0.6%0.21-0.4%0.2-0.28%0.35-0.5%※10.21%0.1-0.4%0.21-0.51%0.2%0.2-0.25%0.2-0.4%0.2-0.21%0.2-0.5%
実店舗の有無××××××※2
ATM手数料月8回実質無料
預入:0円
引出:110円
月5回無料※3
預入:0円
引出:110円
入出金合計最大月7回無料
預入:0-220円
引出:220円
預入:ゆうちょ銀行/セブン銀行0円
引出:ゆうちょ銀行0円/セブン銀行110-220円
利用不可入出金合計最大月10回無料※4
預入:110円
引出:110円
最大無制限無料
預入:110-220円
引出:110-220円
月4回無料※5
預入:0円
引出:110円
無料(イオン銀行ATMの場合。提携ATMによって異なる)月1回無料
預入:0-165円
引出:0-165円
最大月20回無料
預入:165-330円
引出:165-330円
預入:0円
引出:0-110円
振込手数料(他行宛)月5回実質無料
110円
最大月10回無料
75-214円
最大月5回無料
145円
最大月9回無料
150円
月2回無料
220円
最大月5回無料
330円
最大月15回無料
99円
最大月11回無料
110円
最大月5回無料
110円
145円最大月20回無料
77円
最大月20回無料
86円
提携ATMセブン銀行/ゆうちょ銀行/MICS提携ATM※6セブン銀行/イーネット/ローソン銀行/イオン銀行/ゆうちょ銀行等セブン銀行/イオン銀行/みずほ銀行/ゆうちょ銀行等ゆうちょ銀行/セブン銀行/都市銀行/イーネット/ローソン銀行等セブン銀行/イオン銀行/イーネット/ゆうちょ銀行/みずほ銀行セブン銀行/イーネット/三菱UFJ銀行/ゆうちょ銀行/イオン銀行等セブン銀行/イオン銀行/イーネット/ローソン銀行/ゆうちょ銀行/三菱UFJ銀行等イオン銀行/ゆうちょ銀行/みずほ銀行等ゆうちょ銀行/セブン銀行/イーネット/ローソン銀行等セブン銀行/イオン銀行/ゆうちょ銀行/イーネット等きらぼし銀行/セブン銀行
公式サイトURL
▲アプリダウンロード画面
URLURLURLURLURLURLURLURLURLURL
▲アプリダウンロード画面
URL
詳細ページ詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細

2025年11月4日時点の金利。振込手数料はインターネットバンキングを利用した場合。手数料は税込み。
※1:BANK口座の場合の金利
※2:UI銀行の実店舗はありませんが、同グループのきらぼし銀行で対面相談が可能です
※3:シルバーステージ以上は無制限無料
※4:セブン銀行・イオン銀行・イーネットの入出金合計月10回まで無料、ゆうちょ銀行・みずほ銀行入出金合計月3回まで無料
※5:優遇プログラム Club S プラチナは無制限無料
※6:MICS提携金融機関は、ファミリーマート、ローソンなどのコンビニエンスストアATM、信託銀行、都市銀行、SBI新生銀行、あおぞら銀行、イオン銀行、商工中金、地方銀行、第二地方銀行など

監修者

ネット銀行を比較する際は、金利や手数料といった数字だけでなく、その銀行が提供するサービス全体がご自身のライフスタイルに合っているかという視点が重要です。
例えば、よく利用する決済アプリと連携しているか、といった点も、日々の利便性を大きく左右します。

ネット銀行の口座開設手順

ネット銀行の口座開設は各銀行の公式サイトから申込できます。

一般的な銀行口座の開設手順は以下のとおりです。

銀行口座の開設手順

  1. 口座開設に必要なものを準備する
  2. 銀行のホームページまたは店頭で口座開設を申込む
  3. 必要事項の記入・本人確認書類の提出を行う
  4. 口座開設完了&キャッシュカードが発行される

申込に必要なものは銀行によって異なりますが、個人番号カード(マイナンバーカード)・運転免許証・パスポートなどの本人確認書類が必要です。

詳細は各銀行のホームページなどで確認しましょう。

監修者

ネット銀行の口座開設は、スマートフォン上で本人確認書類(運転免許証など)を撮影してアップロードするだけで完結する場合がほとんどです。
店舗に出向く必要がなく、郵送でのやり取りも不要なため、非常にスピーディーに手続きを進めることができます。

【Q&A】ネット銀行に関するよくある質問

最後に、ネット銀行に関するよくある質問に回答します。

スマホでネットバンキング(ネット銀行)を利用するのは危険?

先述の章(ネット銀行は危険?安全性は大丈夫?)で述べたように、スマホからの閲覧でも、フィッシング詐欺や不正アクセス等のリスクが存在します。

スマホでも日頃から以下のセキュリティ対策の実施を心がけましょう。

自身でできるスマホのセキュリティ対策

  • 端末は必ずロックをしておく
  • 端末やアプリのバージョンは常に最新にする
  • IDとパスワードは定期的に更新して管理を徹底する
  • 不審なメールやSMSは開封しない
  • 公式サイトやアプリのみを利用する
  • セキュリティ対策ソフトをインストールする
  • なるべく公衆のWiFiは利用しない

不正アクセスや身に覚えのない取引等が確認されたら、まずは利用する金融機関に連絡して指示を仰ぎ、必要に応じて警察にも相談しましょう。

ネット銀行で不正利用が確認されたら補償は受けられるの?

不正利用による補償は、ネット銀行の規定や状況によって異なります。

例えば、「住信SBIネット銀行」の個人顧客に対するネットバンキングの不正取引発生時の対応は、以下の通りです。

個人のお客さまがインターネットバンキングによる不正な払戻し被害に遭われた場合には、預金者保護法及び一般社団法人全国銀行協会の申し合わせに準じ、原則、当社へ通知が行われた日の30日前の日以降になされた払戻しの額に相当する金額について被害補償を実施します。
なお、お客さまの「重大な過失」または「過失」となりうる場合については、被害補償対象外または補償額の一部減額となる場合があります。個別の事案毎にお客さまのお話を伺い、対応します。

参照:住信SBIネット銀行_インターネットバンキングによる預金等の不正な払戻し(個人のお客さま)

このような規定は各金融機関のHPで公開されていますが、状況によって対応方法が異なるため、不正利用等が発生した際はまずは利用する金融機関に相談しましょう。

まとめ

ネット銀行は実店舗がないため対面相談ができず、現金取引が不便というデメリットがあります。

しかし、運営にかかる費用が少ないため金利やサービスのお得度は高く、コストを重視する人におすすめです。うまく活用すれば、生活の利便性は大きく向上するでしょう。

ご紹介したポイントをもとに、自分に合ったネット銀行を見つけてください。

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林和樹

林 和樹

株式会社400F
執行役員CMO(Chief Marketing Officer) / 証券アナリスト

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