車の維持費は年間平均いくら?車種別の比較表とカーシェアリングとのシミュレーションも

車の維持費は年間どのくらい?カーシェアリングとの比較もご紹介

車の維持費は、大きく税金・保険料・車検代・ガソリン代や駐車場代・メンテナンス費用の5つに分けられ、いずれも車種や車に乗る頻度などによって、維持費は大きく異なります。

オカネコが2024年4月に実施したアンケート調査によると、毎月の車の維持費は平均約17,613円、もっとも負担に感じる維持費は「ガソリン代」であることがわかりました。

車の維持費の平均

この記事では、車種別の維持費の目安や支払いが発生するタイミング、カーシェアリングとの費用比較も紹介しているので、車の購入を迷っている方は参考にしてみてください。

このコンテンツの3行まとめ
  • 車の購入の際には車両費だけでなく税金・保険料・車検代・ガソリン代や駐車場代・メンテナンス費用といった維持費が発生する
  • 維持費の負担を軽減するためには、ハイブリッドカーやエコカーといった燃費のいい車や減税制度が適用される車を検討したり、乗り換えや任意保険の見直しなどが挙げられる
  • 実際に車に乗る頻度や自身の生活スタイルに合わせて、自家用車かカーシェアリングのどちらにすべきか検討する
目次

自動車にかかる維持費5項目

車にかかる維持費

自動車にかかる維持費は、大きく5項目に分けられます。

以下は、各維持費項目の支払いが発生するタイミングと車種別の目安金額を一覧にした表です。

自動車の維持費の支払いタイミングと目安額
維持費項目支払いのタイミング軽自動車コンパクトSUVミニバン
N-BOXスイフトハリアーノア
①税金自動車税登録時
毎年5月末
1万800円3万500円3万6,000円3万6,000円
自動車重量税登録時
車検時
3,300円/年8,200円/年1万6,400円/年1万6,400円/年
②保険料自賠責保険登録時
車検時
1万1,440円/年1万1,500円/年1万1,500円/年1万1,500円/年
任意保険契約による
年1回が多い
3万3,000円/年3万8,000円/年3万4,000円/年3万7,000円/年
③車検代※1車検基本料2年毎※2約1~6万円約1~6万円約1~6万円約1~6万円
④ガソリン代・駐車場代ガソリン代※3都度8万円/年8万円/年10万円/年10万円/年
駐車場代都度
⑤メンテナンス費用都度
※1:車検代として車検基本料に加え、法定費用の「自動車重量税」「自賠責保険料」「印紙代」がかかります。
※2:新車の車検は登録日から3年後
※3:年間走行距離1万km、ガソリン価格155円/Lとして試算

各維持費項目の詳細について、1つずつ解説していきます。

1. 税金(自動車税・自動車重量税)

自動車にかかる税金は「自動車税」と「自動車重量税」の2つがあります。

自動車税・自動車重量税の概要
税金の種類課税額支払い時期発生頻度備考
自動車税排気量によって決まる(軽自動車は定額)登録時・年度の途中で車を購入した場合は月割りとなる
・ナンバー付中古車を名義変更し購入した場合は納税義務なし
毎年5月末1年に1回・青森県、秋田県は毎年6月末までの支払い
自動車重量税車両重量によって決まる(軽自動車は定額)登録時・環境負荷の少ないエコカーについてはエコカー減税の対象となる
・車検期間中に廃車にしたときは残り期間に相当する税金が払い戻される
車検時2年に1回(新車初回は登録日から3年後)

自動車税とは

自動車税は、毎年4月1日時点で車の所有者として車検登録されている人が納める税金です。正確には、自動車の新規登録時に支払う税を「自動車税(環境性能割)/軽自動車税(環境性能割)」といい、毎年支払う税を「自動車税(種別割)/軽自動車税(種別割)」といいます。

自動車税の課税額は排気量によって決まりますが、軽自動車の場合は排気量にかかわらず定額です。

自動車税の課税額
排気量2019年9月までに購入2019年10月以降購入
軽自動車1万800円1万800円
1,000cc以下2万9,500円2万5,000円
1,000cc超1,500cc以下3万4,500円3万500円
1,500cc超2,000cc以下3万9,500円3万6,000円
2,000cc超2,500cc以下4万5,000円4万3,500円
2,500cc超3,000cc以下5万1,000円5万円
3,000cc超3,500cc以下5万8,000円5万7,000円
3,500cc超4,000cc以下6万6,500円6万5,500円
4,000cc超4,500cc以下7万6,500円7万5,500円
4,500cc超6,000cc以下8万8,000円8万7,000円
6,000cc超11万1,000円11万円
参照※1総務省 2019年10月1日、自動車の税が大きく変わります
参照※2総務省 平成28年度から軽自動車税の税率が変わります

自動車税の納税通知書は、毎年5月上旬頃に届きます。納付期日は5月末までと短いため、納付漏れのないよう気をつけましょう。例外的に、青森県・秋田県では、毎年6月上旬頃に納税通知書が届き、6月末までに納付を行うというスケジュールです。

自動車重量税とは

自動車重量税は、自動車の新規登録時と車検時に、車検証の有効期間分を一括で納める税金です。自動車重量税の課税額は、車両重量と新車新規登録からの経過年数によって決まります。ただし、軽自動車は車両重量にかかわらず定額です。

自動車重量税の課税額(年間)
新車新規登録からの経過年数軽自動車以外軽自動車
登録~12年4,100円/0.5t3,300円
13~17年5,700円/0.5t4,100円
18年~6,300円/0.5t4,400円
参照:国土交通省 令和5年度税制改正に伴う自動車重量税の税額の基本的な考え方

例えば、新車新規登録したばかりの車両重量900kgの普通自動車の場合は、以下の自動車重量税が発生します。

車両重量900kgの普通自動車の自動車重量税
支払いタイミング自動車重量税
登録時8,200円×3年分=2万4,600円
初回車検時(登録から3年後)8,200円×2年分=1万6,400円
2回目以降車検時(2年間隔)8,200円×2年分=1万6,400円

ただし、環境負荷の少ないエコカーの自動車重量税は、燃費基準の達成率に応じて25~100%の減税が行われます。自動車重量税を抑えたい方は、エコカー減税対象車の購入を検討してみるとよいでしょう。

2. 保険料(自賠責保険・任意保険)

自動車を所有する際に加入する保険は、「自賠責保険」と「任意保険」の2つがあります。

自賠責保険・任意保険の概要
保険の種類補償内容加入義務保険料支払い時期発生頻度
自賠責保険対人事故による相手方の死亡やケガの損害賠償に対する補償強制登録時
車検時
2年に1回(新車の場合、初回は登録日から3年後)
任意保険自賠責保険ではカバーできない賠償責任や損害に対する補償任意契約による年払い・月払いなど

自賠責保険とは

自賠責保険は、すべての自動車の加入が法律によって義務づけられている強制保険です。一般的には自動車の登録時に3年分の保険料を支払って自賠責保険に加入し、以降は2年に1回の車検と同じタイミングで、次の2年分の保険料を支払う流れとなります。

自賠責保険の保険料は、車種・加入期間・居住地域によって決まり、保険会社による違いはありません。また自賠責保険の補償内容は、対人事故による相手方の死亡やケガの損害賠償に対する補償に限られており、被害者1人あたりに支払われる保険金の上限額も一律で決まっています。

自賠責保険の補償内容と限度額
補償内容被害者1人あたりの上限額
傷害による損害120万円
後遺障害による損害75~4,000万円(※1)
死亡による損害3,000万円
※1:障害の等級に応じて決定
参照:国土交通省 自賠責保険ポータルサイト 自賠責保険(共済)の限度額と保障内容

このように、自賠責保険の補償内容は極めて限定的なため、自動車を運転する際に発生するリスクを幅広くカバーすることはできません。そこで推奨されるのが、任意保険(自動車保険)への加入です。

任意保険とは

任意保険では、補償内容や保険金額を自分で設定できます。また、対人・対物の賠償責任に対する補償、自分や搭乗者の死亡やケガに対する補償、自分の車の損害に対する補償に加え、示談交渉などのオプションを付けることも可能です。

自賠責保険と任意保険の補償範囲
相手への補償自分への補償その他
怪我・死亡車・物怪我・死亡車・物示談交渉ロードサービス
自賠責保険×××××
任意保険

3. 車検代

車検とは、車が保安基準を満たしているかを検査する制度のことで、法律によって義務づけられています。車検切れした車は公道を走ることができないため、必ず満了日までに車検に通しましょう。車検の有効期間は、初回検査が3年、継続検査(2回目以降の車検)が2年です。

車検にかかる費用は、以下のとおり法定費用・車検基本料・その他費用の3つに分けられます。

車検費用の内訳
法定費用車検基本料その他費用
自動車重量税・自賠責保険料・印紙代点検・検査料・代行手数料部品交換代など

このうち法定費用は、決まった金額に固定されているため節約はできません。一方、車検基本料やその他費用は店によって価格設定が違うので、安く抑えることも可能です。

車検はカーディーラーや整備工場のほか、車検専門店、中古車販売店、ガソリンスタンドなどで受けられます。車検基本料の相場は3万5,000円程度ですが、ガソリンスタンドや車検専門店だと相場よりも価格設定が低い傾向にあるため、車検費用を抑えたい方におすすめです。

部品交換代などの費用は、車の状態によって変わってきます。店にすすめられるがまま部品交換すると、車検費用が高額になってしまう場合が多く、注意が必要です。

なかにはエンジンオイルやエンジンオイルフィルター、冷却水、ブレーキオイル、ワイパーのゴムなど、車検時の交換が望ましい部品もあります。しかし、必ずしも交換が必要でない部品に関しては、車検時の交換を見送っても問題はないでしょう。

4. ガソリン代・駐車場代

自動車の維持費を試算する際は、ガソリン代や駐車場代も考慮する必要があります。

年間走行距離1万km、ガソリン価格155円/Lの場合、1年間でかかるガソリン代は8~10万円程度です。ガソリン代を抑えるだけでなく環境負荷を減らすためにも、自動車を購入する際はできるだけ燃費の良い車を選びましょう

ただし実際に走行したときの燃費が、カタログ記載の燃費よりも悪くなることはよくあります。またガソリン価格が高騰する可能性もあるので、ガソリン代は多めに見積もっておくと安心です。

自宅に駐車スペースがない方は、近隣の駐車場の賃料を事前にチェックしておきましょう。月極駐車場の賃料は地域差が大きいですが、都心部以外なら5,000円から1万円くらいが相場です。東京都周辺の都心部の場合、月極駐車場の賃料が2万円を超えることも多いので、駐車場代だけで年間20~30万円の維持費がかかってしまう可能性があります。

5. その他メンテナンス費用

車を長持ちさせるには、日頃のメンテナンスが大切です。定期的に発生する洗車代や部品交換代なども、自動車の維持費として見込んでおきましょう。以下は、おもな自動車メンテナンスの費用・頻度の目安です。

おもなメンテナンス費用・頻度の目安
メンテナンス内容費用の目安頻度の目安
洗車洗車機:500円~
手洗い:2,000~5,000円
月1回
エアコンフィルター2,000円~1年ごと
エアクリーナー3,000円~4万kmごと
エンジンオイル4,000円~走行距離5,000kmまたは1年ごと
エンジンオイルフィルター2,000円~走行距離1万kmごと
冷却水5,000円~2年ごと
ブレーキオイル4,000円~2年ごと
ワイパーのゴム2,000円~2年ごと
バッテリー1万円~3年ごと
タイヤ4万円~5年ごと

また、部品交換では解決しない故障が発生したときには修理代もかかってきます。特に事故に遭ってしまったときは、修理代が高額になってしまうかもしれません。万一の事故に備え、任意保険に入る際に車両保険をつけておくのも1つの方法です。

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車の維持費の負担を軽減する5つの方法

車の維持費は高額なため、家計に大きな影響を与えます。車の維持費を軽減する方法を5つ紹介するので、実践できそうなものがあればぜひお試しください。

ハイブリッドカーなど燃費の良い車を購入する

燃費の良い車を選ぶと、ガソリン代の節約につながります。ハイブリッドカーはガソリン車よりも車両価格が高いですが、燃費性能が高いためガソリン代が抑えられ、維持費が安くなるのがメリットです。

走行距離が長くなる見込みの方ほど、車両価格よりも燃費の良さを重視して車を選んだほうが、トータルコストを安く抑えられるでしょう。

減税制度が利用できる車を購入する

減税制度が利用できる環境負荷の少ない自動車「エコカー」を購入すれば、車の購入時や維持にかかる税負担を軽減できます。

自動車の減税制度まとめ
減税制度減税される税金減税の割合
エコカー減税自動車重量税25~100%
グリーン化特例自動車税(購入翌年度分)おおむね75%軽減
環境性能割自動車税(登録時)0.5%~非課税
参照※1国土交通省 自動車関係税制について
参照※2令和5年度税制改正 エコカー減税の概要
参照※3令和5年度税制改正 グリーン化特例の概要
参照※4令和5年度税制改正 環境性能割の概要

エコカーは燃費性能に優れているので、ガソリン代の節約にもつながり一石二鳥です。自動車を購入する際はエコカー対象車も検討し、実際にどのくらいの減税ができるのかディーラーで試算してもらうとよいでしょう。

現金で購入する

自動車を購入するにあたり、マイカーローンの利用やクレジットカードの分割払いを考えている方もいるでしょう。しかし、ローンや分割払いでの支払いには金利がかかります。

また、車の維持費を払いながら返済していくことになるので、想像以上に家計が圧迫されてしまうかもしれません。貯金残高に余裕のある方は、思い切って現金での自動車購入も検討してみてください。

古い車は乗り換える

新車新規登録から13年が経過すると、車の維持にかかる税負担が一気に重くなることをご存じでしょうか。新車新規登録から13年(ディーゼル車は11年)経過後、自動車税の税率はおおむね15%ほど重くなります(重課)。

また、新車新規登録から13年経過後は、自動車重量税も重課となります。

自動車重量税の課税額(年間)
新車新規登録からの経過年数軽自動車以外軽自動車
登録~12年4,100円/0.5t3,300円
13~17年5,700円/0.5t4,100円
18年~6,300円/0.5t4,400円
参照:国土交通省 令和5年度税制改正に伴う自動車重量税の税額の基本的な考え方

古い車は重課前に乗り換えるのが、車の維持費を抑えるためには有効です。

任意保険を定期的に見直す

任意保険の補償内容を充実させるほど、支払う保険料は高くなります。そのため、車の維持費を軽減するには、定期的に任意保険を見直すのがおすすめです。

例えば、車が損害を受けた場合の修理費用を補償する「車両保険」は、市場価値の高い車につければ、いざというときに心強いでしょう。しかし、登録から年数が経過している車や中古車は市場価値が低いため、車両保険をつけても十分な保険金を受け取れない可能性があります。

新車購入時から車両保険をつけたままにしている方は、車両保険の除外を検討してみてはいかがでしょうか。そのほか示談交渉やロードサービスなどの特約も、必要性をよく考えたうえで付加するかどうかを判断しましょう。

自家用車とカーシェアリングを利用したときのシミュレーション比較

車に乗る頻度があまり高くない方は、カーシェアリングを使ったほうが自家用車の維持費よりも費用を抑えられる可能性があります。

参考として、以下の条件下では自家用車とカーシェアリングの費用がそれぞれどのくらいになるのか、シミュレーションをしながら比較してみましょう。

条件

  • 車種:軽自動車
  • 費用:162万円(車両価格+初期費用)を9年ローン(金利は加味せず)
  • 利用頻度:週1回
  • 1回あたりの利用時間:8時間
  • 1回あたりの走行距離:60km
カーシェアリングの費用【タイムズカーの場合】(単位:円)
内訳累積費用
1年3年5年7年9年
カード発行手数料(初回のみ)1,6501,6501,6501,6501,650
月額基本料金(個人プラン)10,56031,68052,80073,92095,040
時間料金(8時間)264,000792,0001,320,0001,848,0002,376,000
距離料金(60km)46,080138,240230,400322,560414,720
割引(無料利用料金充当)-10,560-31,680-52,800-73,920-95,040
合計311,730931,8901,552,0502,172,2102,792,370
参照:タイムズカー 料金をもとに作成(2023年10月現在)
自家用車(軽自動車)の維持費の目安(単位:円)
内訳累積費用
1年3年5年7年9年
ローン返済※1180,000540,000900,0001,260,0001,620,000
自動車税10,80032,40054,00075,60097,200
自動車重量税6,60013,20019,80026,400
自賠責保険11,44034,32057,20080,080102,960
任意保険33,00099,000165,000231,000297,000
車検基本料15,00030,00045,00060,000
ガソリン代※223,52070,560117,600164,640211,680
駐車場代60,000180,000300,000420,000540,000
メンテナンス費用20,00060,000100,000140,000180,000
合計338,7601,037,8801,737,0002,436,1203,135,240
※1:車両価格+初期費用=162万円を9年ローンした場合(金利は加味せず)
※2:1回あたり走行距離60km、ガソリン価格155円/L、燃費19km/Lで試算

上記のシミュレーションでは、自家用車を購入するよりもカーシェアリングを利用したほうが費用を抑えられるという結果になりました。

カーシェアリングのメリットは、車の購入費用はもちろんのこと、税金・保険料・車検代・ガソリン代や駐車場代・メンテナンス費用といった維持費を負担しなくて済む点です。また、車が自分の資産にならないデメリットはあるものの、気分に合わせていろいろな車に乗れるのもカーシェアリングの楽しみの1つといえます。

週1回以下の頻度でしか車を利用しない方は、一度カーシェアリングを試してから車の購入を考えても遅くはありません。

車の維持費に関するよくある質問

最後に、車の維持費に関するよくある質問に回答します。

Q1. 毎月の維持費の目安は?

自家用車を購入した場合、カーシェアリングを利用した場合の毎月の維持費の目安を以下の条件下で比較してみました。

  • 車種:軽自動車
  • 利用頻度:週1回
  • 1回あたりの利用時間:8時間
  • 1回あたりの走行距離:60km
毎月の維持費の目安
自家用車カーシェアリング(※2)
ローン返済(※1):1万5,000円
ガソリン代:1,960円
駐車場:5,000円
合計:2万1,960円
月額基本料金:880円
時間料金:2万2,000円
距離料金:3,840円
割引(無料利用料金充当):-880円
合計:2万5,840円
※1:車両価格+初期費用=162万円を9年ローンした場合(金利は加味せず)
※2:タイムズカー個人プランの場合

車を購入する場合は月々の維持費に加え、保険料・車検代・税金・メンテナンス費用が発生します。カーシェアリングを利用する場合は月々の利用料に加え、カード発行手数料などの初期費用が必要です。

Q2. 車の1か月の維持費はどのくらい?

車の1か月の維持費は一概にはいえませんが、総務省の「家計調査報告(二人以上の世帯)2023年8月分」では、自動車等維持費は平均1万7,696円/月という結果が出ています。

参照:総務省 家計調査報告(二人以上の世帯)2023年8月分 P8

Q3. 維持費を抑えるためにおすすめの車は?

軽自動車は、普通自動車に比べて自動車税・自動車重量税、保険料が安い傾向にあるため、車の維持費を抑えたい方におすすめです。

また、ハイブリッドカーエコカー減税対象車も「燃費が良くガソリン代を抑えられる」「税金の負担が軽くなる」といった、維持費の面でのメリットがあります。

まとめ

自動車の購入は、車両価格だけでなく維持費がどのくらいかかるかも踏まえたうえで、家計状況と相談しながら検討しましょう。乗車頻度が週1回以下になりそうな方は、カーシェアリングも選択肢に入れるのがおすすめです。

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オカネコマガジン編集部

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