【オカネコ マイホームに関する意識調査】世帯年収600万円を超えると過半数が所有!日銀マイナス金利解除を受け、約3人に1人が「購入希望時期を早めたい」

国内最大級の家計診断・相談サービス「オカネコ」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ、本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村 仁、以下「当社」)は、マイホームの購入意欲や購入金額に関する実態を探るべく、全国の『オカネコ』ユーザーの男女1,420人を対象に「オカネコ マイホームに関する意識調査」を実施しました。

アンケートの調査概要
調査名オカネコ マイホームに関する意識調査
調査方法WEBアンケート
調査期間2024年4月13日(土)〜 2024年4月21日(日)
回答者全国の『オカネコ』ユーザー1,420人
回答者の年齢20代以下:5.1%
30~39歳:16.8%
40~49歳:28.0%
50~59歳:30.1%
60~69歳:15.0%
70歳以上:5.0%
回答者の年収400万円未満:26.2%
400万円以上600万円未満:19.7%
600万円以上800万円未満:16.3%
800万円以上1,000万円未満:12.6%
1,000万円以上1,200万円未満:6.2%
1,200万円以上:9.1%
わからない:9.9%
調査元株式会社400F
※調査結果データの引用、転載に際しては必ず『オカネコ マイホームに関する意識調査』『家計診断・相談サービス「オカネコ」調べ』と記載してください。
目次

調査サマリー

「オカネコ マイホームに関する意識調査」結果サマリー

  • 2人に1人がマイホームを所有。世帯年収600万円を超えると過半数がマイホームを購入
  • マイホーム購入の障壁・懸念、過半数が「住宅ローンを毎月支払い続けられるか」を選択
  • マイホームは「新築戸建て(注文)」が最も人気!平均購入金額は「新築マンション」が最も高い結果に
  • 3人に1人は「マイホーム購入時の自己資金1割未満」
  • マイナス金利政策解除を受け「購入希望時期を早めたい」方は31.6%。理由は「住宅ローン金利が上がる前に買いたい」が80.6%と最多に
  • 金利上昇を懸念?マイホーム購入希望者の35.9%が固定金利を選択。変動金利28.2%より高い傾向に
  • マイホーム購入者もマイナス金利解除に関心あり。借り換え検討は12.4%

「オカネコ マイホームに関する意識調査」の結果

2人に1人がマイホームを所有。世帯年収600万円を超えると過半数がマイホームを購入

調査対象者のマイホーム所有率は53.4%で、2人に1人がマイホームを所有していることがわかりました。

また、現在所有していないものの、将来は所有したいと回答した方は26.9%(「現在所有しておらず、将来は所有したいと思い、検討を始めている」8.2%「現在所有しておらず、将来は所有したいが、検討は始めていない」18.7%)という結果となりました。

調査結果:マイホームの所有の有無

世帯年収別で見ると「既にマイホームを所有している」方は、400万円未満43.0%、400万円以上600万円未満43.4%、600万円以上800万円未満57.6%、800万円以上1,000万円未満63.7%、1,000万円以上1,200万円未満69.7%、1,200万円以上74.6%と、世帯年収が高くなるほどマイホーム所有率が高くなっており、世帯年収600万円を超えるとマイホーム所有率が過半数を超える結果となりました。

調査結果:世帯年収別マイホームに対する気持ち

マイホーム購入の障壁・懸念、2人に1人が「住宅ローンを毎月支払い続けられるか」を選択

マイホームを所有したいと回答した方へ「マイホーム購入の際の障壁・懸念は何ですか」と質問したところ「住宅ローンを毎月支払い続けられるか」が47.0%と最も高く、将来の金銭面への不安、見通しがついていないことが懸念材料になり、マイホーム購入に踏み出せない人が少なくないようです。

調査結果:マイホーム購入の懸念点

マイホームは「新築戸建て(注文)」が最も人気!平均購入金額は「新築マンション」が最も高い結果に

既にマイホームを所有している方へ「購入した物件タイプ」について質問したところ、「新築戸建て(注文)」が43.1%と最も多い結果となりました。

調査結果:購入物件の種類

さらに、「購入した物件タイプ」別の「物件価格(土地代含む)」平均金額を調べると、新築マンションが約3,900万円と最も高い結果となりました。

調査結果:住宅の物件タイプ別平均購入金額ランキング

物件価格は世帯年収400万円未満では「3,000万円未満」、世帯年収1,200万円以上では「4,000万円以上5,000万円未満」が最も多い結果に

既にマイホームを所有している方へ「物件価格(土地代含む)」について質問したところ、3,000万円未満が最も多く28.8%、次いで3,000万円以上4,000万円未満26.1%となりました。

調査結果:物件価格

世帯年収別では、世帯年収400万円未満では「3,000万円未満」、世帯年収600万円以上1,200万未満は「3,000万円以上4,000万円未満」、世帯年収1,200万円以上では「4,000万円以上5,000万円未満」の物件が最も多く購入されていることが分かりました。

調査結果:世帯年収別物件価格

3人に1人は「マイホーム購入時の自己資金1割未満」に

既にマイホームを所有している方へ「購入時の自己資金(頭金)の割合」を質問したところ「自己資金はない」と回答した方が16.8%が最も多く、次いで自己資金1割未満と回答した方が16.6%という結果となり、3人に1人は「マイホーム購入時の自己資金1割未満」で購入していることがわかりました。

少額の自己資金で、住宅購入する人も実は多いことが伺えます。

調査結果:物件購入時の頭金の割合

マイナス金利政策解除の影響で「購入希望時期を早めたい」方は31.6%。理由は「住宅ローン金利が上がる前に買いたい」が80.6%と最多に。

マイホーム所有の検討を始めていると回答した方へ「2024年3月にマイナス金利政策解除が発表されたことにより、購入希望時期に変化はありましたか」と質問したところ「購入希望時期を早めたい」方が31.6%となりました

理由は「住宅ローン金利が上がる前に買いたい」が80.6%と最多となり、マイホーム購入希望者の3人に1人は、マイナス金利政策解除後の金利の変化へ敏感に反応していることが伺えます。

調査結果:マイナス金利政策解除による購入希望時期の変化

金利上昇を懸念?マイホーム購入希望者の35.9%が固定金利を選択。変動金利28.2%より高い傾向に

マイホーム所有の検討を始めていると回答した方へ、「2024年3月にマイナス金利政策解除が発表されましたが、住宅を購入する場合、住宅ローンは何を選びますか」と質問したところ、固定金利35.9%、変動金利28.2%となりました。

これまでの超低金利時代の終焉を見据えた結果か、固定金利を選択する方が変動金利より多いことが伺えます。

調査結果:マイナス金利政策解除による選択する住宅ローンの金利タイプ

マイホーム購入者もマイナス金利解除に関心あり。借り換え検討は12.4%

既にマイホームを所有している方へ「2024年3月のマイナス金利政策解除が発表されたことにより、住宅ローンの借り換えは検討していますか」と質問したところ「検討している」方が12.4%となりました。

検討している方の理由は、「(借り換えにより)金利が低くなる」ことを期待している方が最も多い(変動金利選択者25.7%、固定金利選択者32.9%)ことがわかり、借り換えによる金利の変動の可能性を探っている様子が伺えます。

調査結果:マイナス金利政策解除による住宅ローン借り換えの検討の有無

アンケート結果の利用について

調査結果データの引用、転載に際しては必ず『オカネコ マイホームに関する意識調査』『株式会社400F「オカネコ」調べ』と記載してください。

また、Web媒体の場合はプレスリリース、もしくはオカネコマガジンオカネコいずれかへのリンクをお願いいたします。

出典の記載例

  • 出典 : 「オカネコ マイホームに関する意識調査」| 株式会社400F「オカネコ」調べ

調査結果は、そのままの形で正確に引用してください。結果の改変や歪曲はおやめください。

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