仮想通貨の買い方・始め方まとめ|超初心者向けのビットコイン購入方法と注意点

監修者
株式会社400F
林 和樹
執行役員CMO(Chief Marketing Officer)/ 証券アナリスト

仮想通貨(暗号資産)の投資に興味はあるものの、どのように購入すればよいかわからない方も多いのではないでしょうか。

仮想通貨(暗号資産)は、パソコンやスマートフォンから簡単に購入できます。取引所を選んで口座を開くと、早い場合は即日にビットコインやイーサリアムなどを購入することも可能です。

本記事では、仮想通貨(暗号資産)の買い方や口座開設の手順などをわかりやすく解説します。

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初心者におすすめの仮想通貨取引所
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監修者

暗号資産(仮想通貨)は、今や資産形成の選択肢の一つとして広く認知されつつありますが、その一方で大きな価格変動リスクを伴う金融資産でもあります。
だからこそ、その第一歩である「買い方」を正しく理解することは極めて重要です。
暗号資産投資で成功する鍵は、一度に大きな利益を狙うことではなく、リスクを適切に管理しながら長期的な視点で資産を育てることにあります。
そのために、まずは信頼できる取引所を選び、必ず余剰資金の中から少額で始めることを徹底してください。
そして、購入した後もセキュリティ対策を怠らず、ご自身の資産をご自身で守るという意識を常に持つことが大切です。
この記事を参考に、安全で賢明な暗号資産投資のスタートを切ってください。

このコンテンツの3行まとめ
  • 仮想通貨取引所は、金融庁から暗号資産交換業者として認可されている国内の取引所を選ぶのがおすすめ。海外の取引所では日本円に対応しておらず、万が一の際にサポートが受けられない場合がある
  • 初心者は、ビットコインやイーサリアムのような時価総額が高く、取引量の多い銘柄を、現物取引から少額で始めるのがおすすめ
  • 仮想通貨(暗号資産)を買うときは、事前に手数料を踏まえた目標収益やゴールを設定し、余剰資金内で始めることが大切

※仮想通貨(暗号資産)は法定通貨ではありません。

注記:当サイトを経由したお申し込みがあった場合、当社は提携する各企業から報酬の支払いを受けることがあります。提携や報酬の支払いの有無が、当サイト内での評価に影響を与えることのないようにしています。

目次

仮想通貨の買い方とは?準備から購入までの4ステップ

仮想通貨(暗号資産)への投資は難しいイメージがあるかもしれませんが、やるべきことは意外と簡単です。

仮想通貨への投資は、大きく分けて以下の4つの手順で始められます。

以降では、仮想通貨(暗号資産)の取引を始める手順を詳しく紹介します。

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【STEP1】仮想通貨の購入に必要な書類や環境をそろえる

口座の開設をスムーズに進めるために、以下を手元に用意しておきましょう。

仮想通貨取引に必要なもの

  • インターネット環境
  • スマートフォンまたはパソコン
  • 本人確認書類
  • 金融機関の口座
  • メールアドレス

仮想通貨(暗号資産)は、取引所が提供するスマートフォンアプリまたはパソコン用の取引ツールから取引ができます。

取引所によってはスマホアプリしか提供されていないなど取扱いが異なるため口座開設前に確認しておきましょう。

本人確認書類として認められるものは、以下のとおりです。

本人確認書類の例

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 在留カード
  • 住民基本台帳カード

取引所の公式サイトで、具体的な口座開設手順や本人確認書類として認められるものなどを確認しましょう。

金融機関の口座は、取引所での日本円の入出金に使います。取引に不可欠なため、金融機関の口座番号や支店番号なども調べておくことが大切です。

【STEP2】仮想通貨取引所の口座を開設する

必要なものを準備できたら、実際に取引所の口座を開設します。ほとんどの取引所はスマートフォンアプリや公式サイトから、オンラインですべての開設手続きが終わります。

ここでは、申し込みから審査の完了までの具体的な操作を6つの手順に分けて解説します。

仮想通貨取引所の口座を開設する方法

  1. 取引所を選び、公式サイトへアクセスする
  2. メールアドレスとパスワードを登録する
  3. 電話番号認証(SMS認証)を行う
  4. 住所・氏名などの情報を入力する
  5. 本人確認書類をスマホで提出する
  6. 審査完了メールを受け取りログインする

※口座開設の手順は仮想通貨取引所によって異なります。

監修者

暗号資産(仮想通貨)取引を始める最初のステップは、金融庁に登録された暗号資産交換業者で口座を開設することです。
口座開設には本人確認が必要となるため、運転免許証やマイナンバーカードなどを事前に準備しておくとスムーズに進みます。
また、取引の目的や投資に回せる資金額をあらかじめ決めておくことも重要です。

1. 自分に合った取引所を選び、公式サイトへアクセスする

まずは口座を開設する仮想通貨取引所を選び、公式サイトやアプリを開きます。

以下の点を比較して、目的にあった取引所を選びましょう。

仮想通貨取引所を選ぶ際に比較検討するポイント

  • 暗号資産取引業者として認可を受けているか
  • セキュリティ性が高いか
  • 各種手数料や最低投資金額
  • 取り扱い銘柄の数や種類
  • アプリや取引ツールの使いやすさ
  • サポート体制が充実しているか

仮想通貨(暗号資産)を取引する場合、金融庁から暗号資産交換業者として認可されている取引所を選ぶことをおすすめします。

安全のために、信頼できる比較サイトのリンクや、公式アプリストアから直接アクセスする方法がおすすめです。公式サイトのトップページにある「無料口座開設」などのボタンをタップして、登録画面へ進みます。

2. メールアドレスとパスワードを登録する

アカウントを作る最初の手順として、メールアドレスとパスワードを登録します。登録の流れは以下の通りです。

メールアドレスとパスワードを登録する手順

  1. 受信できるメールアドレスを入力する
  2. 推測されにくい複雑なパスワードを決める
  3. 送信ボタンを押すと確認メールが届く
  4. メール内のURLをクリックして認証を済ませる

パスワードは資産を守るために重要なため、他のサービスと同じものを使い回さず、英数字や記号を組み合わせた強力なものを設定しましょう。

3. 電話番号認証(SMS認証・電話認証)を行う

次に、電話番号認証を行います。これは本人確認の一部であり、不正なアクセスを防ぐ対策としても役立ちます。SMSを用いて認証する手順は以下のとおりです。

電話番号認証の手順

  1. 携帯電話の番号を入力する
  2. 「認証コードを送信」ボタンを押す
  3. SMS(ショートメッセージ)で6桁程度の数字が届く
  4. 届いた数字を入力画面に打ち込む

取引所によっては、登録した電話番号にかかってきた電話を取り、自動音声により認証コードが読み上げられる場合があります。

4. 住所や氏名などの情報を入力する

続いて、氏名、住所、生年月日、投資経験などの情報を入力します。提出する本人確認書類と同じ内容を入力しましょう。

入力内容に齟齬があると、再提出が必要になり審査に時間がかかる可能性があるため、手元に本人確認書類を用意し、確認しながら正確に入力することが大切です。

5. 本人確認書類をスマホで提出する

情報の入力が終わったら、本人確認書類を提出します。多くの仮想通貨取引所は「スマホでかんたん本人確認(eKYC)」と呼ばれる方法で書類の提出と本人確認ができます。※仮想通貨取引所により名称は異なります。

スマホでかんたん本人確認を利用すると、郵送でのハガキ受け取りが不要になり、早ければその日のうちに取引を始められます。手順は以下のとおりです。

スマホでかんたん本人確認の利用手順

  1. スマートフォンのカメラへのアクセスを許可する
  2. 運転免許証など本人確認書類の表面や裏面などを撮影する
  3. 自分の顔を正面や横顔など、指示に従って撮影する

撮影時は明るい場所を選び、光の反射で書類の文字が隠れないように注意しましょう。

6. 審査完了メールを受け取りログインする

書類の提出が終わると取引所側での審査が始まります。

審査が完了し、口座が開設されるとメールアドレス宛に「口座開設完了」の通知が届き、仮想通貨取引ができるようになります。

主な仮想通貨取引所の口座開設手順(画像付き)

  • bibankの口座開設(サクッと本人確認)手順はこちら
  • SBI VCトレードの口座開設手順はこちら

【STEP3】取引所口座へ日本円を入金する

口座の開設が完了した後は、仮想通貨(暗号資産)を購入するための資金となる日本円を入金します。入金方法にはいくつか種類があり、反映されるまでの時間や手数料などが異なります。

仮想通貨取引所の入金方法

  • 銀行振込:取引所が指定する銀行口座へ振り込む方法
  • クイック入金:インターネットバンキングを利用して入金する方法
  • コンビニ入金:コンビニに設置されている専用端末を使用して入金する方法

「銀行振込」は、金融機関側の振込手数料はかかるケースが多いものの、取引所側の手数料は無料である取引所も少なくありません。

取引所によっては「クイック入金」に対応しており、提携する金融機関からの振り込みであれば、手数料は完全に無料となる上、入金額が即座に残高に反映されます。※取引所によって名称は異なります。

「コンビニ入金」であれば、セブン-イレブンやローソンなど取引所が対応するコンビニから24時間いつでも入金することが可能です。

ただし、クイック入金とコンビニ入金はマネーロンダリングを防ぐために「入金した額と同じ資金が7日間(168時間)移動できなくなる制限(資金拘束)」が設けられている点に注意が必要です。

制限がかかると、仮想通貨(暗号資産)を買うことはできても、外部のウォレットへ送金することや、別の取引所へ資産を移すことができません。

主な仮想通貨取引所の入金手順(画像付き)

【STEP4】仮想通貨を購入する

入金が残高に反映されたら、仮想通貨(暗号資産)を購入できるようになります。

仮想通貨(暗号資産)を買う際の手順は以下のとおりです。

監修者

暗号資産(仮想通貨)の購入は、開設した取引所の口座に日本円を入金し、希望の銘柄と数量を指定するだけで完了します。
初心者の方は、操作がシンプルで分かりやすい「販売所」形式から試してみるのが良いでしょう。
取引に慣れてきたら、よりコストを抑えられる「取引所」形式での購入に挑戦することをお勧めします。

1. 購入する銘柄を選ぶ

口座に入金をしたら購入する仮想通貨(暗号資産)を選びましょう。

どの仮想通貨(暗号資産)を買うか迷う場合は、時価総額が高い「ビットコイン」や「イーサリアム」を選ぶのがおすすめです。それぞれの特徴は以下のとおりです。

初めての取引におすすめの仮想通貨
ビットコイン(BTC)・2009年に誕生したもっとも古い仮想通貨(暗号資産)
・時価総額がもっとも高く、取引量も非常に多く、ボラティリティ(価格変動)が比較的安定している
イーサリアム(ETH)・時価総額はビットコインに次ぐ2位で取引量も多い
・一定のルールでプログラムが自動で実行する「スマートコントラクト」が搭載されており、金融取引やゲームなどにも使われる実用性が注目されている

取引に慣れてきたら、上記以外の値動きが異なる銘柄に分散投資をすることで、リスク軽減効果が期待できます。

初心者におすすめの仮想通貨取引所

bitbank

  • 取引所の手数料がお得
  • 取扱銘柄数が多い
販売所取引所
ステーキング×レンディング
レバレッジ取引積立

SBI VCトレード

  • 各種手数料がお得
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販売所取引所
ステーキングレンディング
レバレッジ取引積立

2. 取引方法を選ぶ

購入する銘柄が決まったら取引方法を選びます。仮想通貨(暗号資産)の取引方法には「販売所」方式と「取引所」方式の2種類があります。

販売所は操作が簡単ですが、スプレッド(売値と買値の差)と呼ばれる実質的な手数料がかかり、コストが割高になる可能性があります。

取引所は、希望する価格で購入しやすくスプレッドは販売所よりも狭い傾向にある反面、操作がやや複雑です。

3. 仮想通貨を購入する

続いて、販売所または取引所で仮想通貨(暗号資産)を注文します。

販売所の場合、スマホアプリなどから買いたい銘柄を選び、「購入」ボタンを押して買いたい金額(日本円)を入力します。

取引所を利用する場合、「成行注文」または「指値注文」で購入します。

取引所の売買方法

  • 成行注文:売買の価格を指定せずにそのときの市場価格で注文する方法
  • 指値注文:買値や売値を指定して注文する方法

たとえば、希望する価格で購入したい人は指値注文、すぐにでも取引を成立させたい人は成行注文を選ぶとよいでしょう。

また、仮想通貨(暗号資産)の取引には「現物取引」と「レバレッジ取引」があります。

現物取引とレバレッジ取引の違い

  • 現物取引:口座に預けた資金の範囲内で仮想通貨を売買する取引
  • レバレッジ取引:証拠金をもとに元手の数倍の金額で仮想通貨を売買する取引

レバレッジ取引は、預けた資金の数倍の金額を取引することで高い利益が期待できる一方で、損失も膨らみやすく、リスクが高い取引方法です。

そのため、レバレッジ取引をしたい方はまずは現物取引を行い、リスクが高いことも理解したうえで慣れてきたら、余剰資金でレバレッジ取引に挑戦するようにしましょう。

主な仮想通貨取引所の注文手順(画像付き)

初心者におすすめの仮想通貨取引所3選

初心者におすすめの取引所を3選紹介します。どの取引所を利用すれば良いか迷っている方は、参考にしてください。

スクロールできます
初心者におすすめの仮想通貨取引所
CoincheckSBI VCトレードbitflyer
取扱通貨数37銘柄36銘柄39銘柄
取引手数料(販売所)無料無料無料
取引手数料(取引所)無料(BTCの場合)Maker:-0.01%
Taker:0.05%
0.01~0.15%
入金手数料銀行振込:無料
コンビニ入金/クイック入金:770円〜
無料0〜330円
出金手数料407円無料3万円未満:220〜550円
3万円以上:440〜770円
スマホアプリ
レバレッジ取引最大2倍最大2倍
おすすめポイントスマホアプリのユーザー数が業界トップクラス、電気代やガス代の支払いでビットコイン割引や還元を受けられるSBIホールディングス株式会社の傘下であり、最高水準のセキュリティ。入出金・送金・販売所方式での取引手数料が0円取引量が多く流動性が高いため取引しやすい。1円から仮想通貨購入が可能
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2026年1月9日時点の情報。手数料はすべて税込み

コインチェック(Coincheck):アプリが使いやすく初心者人気No.1

Coincheck

\ スマホアプリのユーザー数が業界トップクラス /

取引手数料
  • 販売所:無料
  • 取引所:無料(BTCの場合)
入金・出金手数料
  • 入金:
    • 銀行振込:無料
    • コンビニ入金:3万円未満「770円」、3万円以上30万円以下「1,018円」
    • クイック入金:3万円未満「770円」、3万円以上50万円未満「1,018円」、50万円以上「入金額×0.11%+495円」
  • 出金:407円
メリット
  • 取引所方式の手数料が無料の銘柄が多い
  • NFT取引ができる
  • アプリのダウンロード数が国内No.1
  • 電気代やガス代の支払いでビットコイン割引や還元を受けられる
デメリット
  • 出金手数料がかかる
  • レバレッジ取引ができない
  • 銀行振込以外の入金手数料が高い
取り扱い通貨数36銘柄
スマホアプリ
最低取引数量0.001BTC以上かつ、500円以上
提供サービスレバレッジ取引:×
ステーキング:〇
レンディング:〇
積立:〇(10,000円~)
運営会社コインチェック株式会社
6年連続アプリダウンロードNo.1のコインチェック

2026年1月7日時点

SBI VCトレード:金融大手グループの安心感と積立投資

SBI VCトレード

\ 手数料無料で1,000円から出金できる /

取引手数料
  • 販売所:無料
  • 取引所:Maker「−0.01%」、Taker「0.05%」
入金・出金手数料
  • 入金:無料
  • 出金:無料
メリット
  • 1,000円から出金できる
  • 入出金に手数料がかからない
  • 大手企業によるセキュリティ対策で安心して利用できる
  • レバレッジ取引に対応している銘柄が多い(13銘柄以上)
  • 「SBI Web3ウォレット」を使って日本円でNFTを取引できる
デメリット
  • アプリに毎回ログインする必要がある
  • メンテナンスにより取引できない時間帯が多い
取り扱い通貨数36銘柄
スマホアプリ
最低取引数量0.00000001BTC
提供サービスレバレッジ取引:〇(最大2倍)
ステーキング:〇
レンディング:〇
積立:〇(500円~)
運営会社SBI VCトレード株式会社

2025年1月7日時点

ビットフライヤー(bitFlyer):ビットコイン取引量が多く流動性が高い

bitFlyer

\ ビットコイン(BTC)の取引量が多く取引しやすい /

取引手数料
  • 販売所:無料
  • 取引所:0.01~0.15%(単位:BTC)
入金・出金手数料
  • 入金:住信SBIネット銀行からの入金「無料」、住信SBIネット銀行以外からの入金「330 円」
    • コンビニからの入金:330円
  • 出金:
    【三井住友銀行への出金】3万円未満「220 円」、3万円以上「440 円」
    【三井住友銀行以外への出金】3万円未満「550 円」、3万円以上「770 円」
メリット
  • 1円から仮想通貨(暗号資産)を買える
  • ビットコインの取引量が9年連続国内No.1
  • T-POINTをビットコインに交換できる
  • 高いセキュリティで創業以来ハッキング被害ゼロを誇る
  • クレジットカードでビットコインが貯まる

    ※ 国内暗号資産交換業者における2016 年~2024 年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(bitFlyer調べ)
    (日本暗号資産取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づきbitFlyerにて集計。日本暗号資産取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)
デメリット
  • 指定の金融機関以外は入出金手数料が高い
  • 暴落時に緊急メンテナンスが多く、損切りがしにくい
  • ビットコイン以外はレバレッジ取引に対応していない
取り扱い通貨数39銘柄程
スマホアプリ
最低取引数量0.00000001BTC
提供サービスレバレッジ取引:〇(最大2倍)
ステーキング:×
レンディング:〇
積立:〇(1円~)
運営会社株式会社 bitFlyer

2026年1月7日時点

仮想通貨を買うときの注意点

仮想通貨(暗号資産)を買うときには、以下のことを心がけましょう。

仮想通貨(暗号資産)への投資は今からでも遅くないですが、焦ってすぐに始めるのは危険です。仮想通貨(暗号資産)のリスクを知ったうえで、冷静に投資を始めるべきか判断してください。

監修者

最も重要な注意点は、余剰資金の範囲内で投資することです。
暗号資産(仮想通貨)は価格変動が非常に大きいため、生活に必要な資金を投じるのは絶対に避けるべきです。
また、一度に全額を投資するのではなく、複数回に分けて購入することで、価格変動のリスクを分散させることができます。

慣れないうちは海外取引所を利用しない

海外取引所は、預けた資金の100倍以上の金額を運用して高い収益を狙えるなどのメリットがある一方で、以下のようなデメリットがあり、あまりおすすめできません。

海外取引所をおすすめできない理由

  • 詐欺やハッキング、取引所の倒産が起きても資産が保護されない可能性がある
  • 日本円の入金や取引ができない
  • 日本の取引所よりもハッキングや詐欺のリスクが高い
  • 高レバレッジ取引により多額の損失が発生する可能性がある
  • 取引ツールやサポートなどが日本語に対応していない可能性がある

まずは金融庁の登録を受けている国内の取引所で仮想通貨投資の経験を積み、慣れてきたら海外取引所の利用を検討しましょう。

余剰資金内で始める

仮想通貨投資は、必ず余剰資金内で行いましょう。無理な投資をすると、生活に支障が出るからです。

たとえば、仮想通貨(暗号資産)への投資には以下のようなリスクがあります。

仮想通貨投資の主なリスク

  • 価格変動リスク:急な値下がりで損失が生じる
  • 操作ミスリスク:送金先アドレスの間違いで資産が消える
  • セキュリティリスク:取引所のハッキングで資産が流出する
  • 詐欺リスク:詐欺コインやなりすまし詐欺で資産が奪われる

まだ仮想通貨(暗号資産)の歴史は浅いため、日本の法整備も十分ではありません。日常生活に支障が出ないよう、余剰資金内で仮想通貨投資を始めましょう。

手数料やスプレッドを把握する

仮想通貨投資で損をしないために、取引所の各種手数料やスプレッドを把握しておきましょう。

仮想通貨取引時の主な手数料と発生するタイミングは、以下のとおりです。

仮想通貨取引時の手数料の発生タイミング

  • 取引手数料:仮想通貨(暗号資産)の売買時に発生
  • 出金手数料:日本円を取引所口座から出金するときに発生
  • 入金手数料:取引所口座に日本円や仮想通貨(暗号資産)を入金するときに発生
  • 送金手数料:仮想通貨(暗号資産)をウォレットやほかの取引所口座に送金するときに発生
  • スプレッド(販売所の買値と売値の差):仮想通貨(暗号資産)の売買時に発生

とくに、スプレッドについてはほとんどの取引所が公表していないため、自身で仮想通貨(暗号資産)の売値と買値の差を確認する必要があります。

これらの手数料を踏まえたうえで、利益が狙えるか検討することが大切です。

税金が発生するタイミングを理解する

仮想通貨投資を始める前に、税金が発生するタイミングを理解しましょう。知らない間に課税対象となっていて税金の支払い漏れがあると、ペナルティとして多額の税金の支払いを求められる場合があります。

仮想通貨(暗号資産)で税金が発生するのは、主に以下のタイミングです。

仮想通貨(暗号資産)で税金が発生する主なタイミング

  • マイニング報酬を得たとき
  • 売却して利益が確定したとき
  • ほかの仮想通貨(暗号資産)に交換したとき
  • 商品やサービスの決済手段として使ったとき
  • 上場している仮想通貨(暗号資産)をエアドロップでもらったとき

投資信託等の資産運用とは、適用される税金ルールが異なります。安全に楽しめるよう、仮想通貨(暗号資産)の税金についても知っておきましょう。

※エアドロップとは、仮想通貨プロジェクトが仮想通貨やトークンを無償配布することです。

運用目的とゴールを決めておく

感情に流されず適切なタイミングで仮想通貨(暗号資産)を売るために、あらかじめ運用のゴールを決めましょう。

具体的には、以下の4つの項目でゴールを設定するのがおすすめです。

ゴール設定の例

  • 目的(例:趣味のため、老後資金のため、住宅購入のため)
  • 期限(例:3ヶ月以内の値上がりで売る、1年間は下落しても持ち続ける)
  • 目標金額(例:購入価格の2倍になったとき、含み益が50万円になったとき)
  • 損切りライン(例:購入時から30%下落したとき、含み損が10万円になったとき)

上記を紙に書き出したり、スマホにメモしたりしておけば、急な値動きが生じたときでも冷静に判断できるでしょう。

トラベルルールについて理解しておく

仮想通貨(暗号資産)をほかの取引所やウォレットへ送金する際は「トラベルルール」を理解することが重要です。

トラベルルールとは、マネーロンダリングを防ぐため、送金時に「誰が誰に送るか」に関する情報の通知を義務付ける国際的なルールのことです。

国内取引所は主に「TRUST」または「Sygna hub」という通知システムを用いて、必要な通知事項を送付先の暗号資産業者へ通知しています。

異なる通知システムを採用する取引所同士では、原則として仮想通貨(暗号資産)を送金できない仕組みです。

たとえば「TRUST」を採用するコインチェックと「Sygna hub」を採用するGMOコインの間でビットコインを送金することはできません。

仮想通貨取引を始める際は、トラベルルールをよく理解するとともに、自身が利用する取引所の通知システムを確認しておきましょう。

詐欺やハッキングへの対策を徹底する

大切な資産を守るためには、取引所任せにせず自分でセキュリティ対策を行うことも重要です。

たとえば「2段階認証」を設定すると、ログインや送金の際にパスワードに加えてスマートフォンに表示される認証コードの入力を求められるようになるため、不正ログインによる被害を防ぎやすくなります。

また、SNSやマッチングアプリを通じた怪しい詐欺プロジェクトに引っかからないように注意することも大切です。

「絶対に儲かる」「元本保証で高配当」などの甘い言葉で勧誘してくるようなプロジェクトには、基本的には手を出さないようにしましょう。

仮想通貨を買った後にやるべきこと

仮想通貨取引を買った後にやるべきことは大きく分けて4点あります。

監修者

購入後は、取引所の口座にログインするためのIDやパスワード、そして二段階認証の設定を厳重に管理することも大切です。
また、長期保有を考える場合は、取引所に預けっぱなしにするのではなく、より安全性の高い個人のウォレットに移して保管することも有効なセキュリティ対策となります。

取引所で価格の通知設定をする

一部の取引所では、通貨の値動きを知らせる「価格通知」の機能があります。

あらかじめ価格の通知設定をしておけば、目標金額や損切りラインに達したタイミングで通知が届き、売却タイミングを逃しません。

また、Coincheckのスマホアプリでは、価格設定のほかに「変動率(%)」や「時間帯(朝7時)」などの通知設定も可能です。

仕事や家事に追われてチャートを見られない方でも、価格の通知機能を活用することで、適切なタイミングで利益(損)を確定できるでしょう。

Coincheck

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仮想通貨の関連ニュースをこまめにチェックする

仮想通貨(暗号資産)の価格は関連のニュースで変動することがあるので、普段からこまめに情報収集をしていれば売り時を逃しにくいです。

関連ニュースをチェックする方法として、以下の情報源が挙げられます。

  • 仮想通貨取引所:コラム、プレスリリース
  • 専門サイト:CoinMarketCap、CoinGecko
  • SNS:X(旧Twitter)、Telegram、Discord
  • ニュースサイト:日本経済新聞、Reuters、Bloomberg
  • スマホアプリ:取引所や専門サイトが運用しているもの

通勤時間や昼休みなどに1日5分でも情報収集を続けると、値動きに早く気付ける可能性があります。

ただし、情報をすべて鵜呑みにすると大きな損失につながりやすいため、ニュースを参考にしつつ少額ずつ取引してみてください。

定期的にポートフォリオを見直す

仮想通貨(暗号資産)の積立を続けるなら、定期的にポートフォリオを見直しましょう。長期運用をしていると、資産配分のバランスを維持するのが難しいからです。

たとえば、ビットコイン(BTC)60%、イーサリアム(ETH)40%で資産を持っていた場合、ビットコインが大きく値上がりすると、資産配分におけるビットコインの割合が高くなります。

もしビットコインが大暴落すれば損失が大きくなるため、分散投資によるメリット(リスク低減)が活かされてないことになります。

少なくとも年1回程度はポートフォリオを見直し、できるだけ理想の資産配分に調整することが資産を増やすコツです。

売るタイミングを見極める

仮想通貨取引で利益を狙う場合、以下の5つのタイミングで売るのがおすすめです。

仮想通貨(暗号資産)の売り時・売るタイミング

価格が上昇しているとき

仮想通貨の価格が上昇しているときは、利益を狙えるタイミングです。購入時より価格が高ければ、売却額との差額が利益になります。

ただし、欲張って持ち続けると相場のピークを過ぎ、せっかくの利益確定チャンスを逃す可能性があります。

事前に「◯円になったら売る」という目標金額を決めておけば、迷わず仮想通貨を売って利益を狙えるでしょう。

損切りの条件に達したとき

損切りとは、含み損が出ている仮想通貨を売却し、損失を確定させる戦略です。仮想通貨が大きく値下がりした場合、早めに損切りすればさらなる損失を防げます。

しかし、仮想通貨は値動きが大きいため、一時的な下落で慌てて売ってしまうと、その後の回復で利益を逃すかもしれません。

「10万円の含み損」や「30%の値下がり」など、自分のリスク許容度にあった損切りラインを決めることで、急な値下がりでも冷静に対応できるでしょう。

事前に決めていた期限に達したとき

仮想通貨の利益の使い道を決めている場合、事前に決めていた期限で売却するのも選択肢のひとつです。期限を設定して「引き時」が明確になれば、資金をほかの用途に使えるからです。

たとえば、期限を決めて仮想通貨を売却するパターンとして、以下が挙げられます。

  • 運用期間を3年間とし、住宅購入の頭金にするために売却する
  • 1年で利益が出なければ、ビットコイン(BTC)を売ってイーサリアム(ETH)を買う
  • 半年ごとにポートフォリオを見直し、より有望な投資先(株式や投資信託など)に切り替える

期限を決めておけば、利益が出ていても出ていなくても、次のステップへ進むために資産を活用できます。

半減期の前後1年間で値上がりしたとき

半減期とは、ビットコイン(BTC)のマイニング報酬が半分になる時期(約4年に1回)です。発行量が減って希少性が高まるため、半減期の前後ではビットコインが値上がりする傾向にあります。

実際に、直近3回の半減期では、いずれも1年以内にビットコインの最高額を更新しています。

ビットコインの半減期と最高額の更新時期
半減期の時期過去最高額の更新時期更新時期までの期間
2016年7月9日ごろ2017年3月ごろ約8ヶ月
2020年5月12日ごろ2020年12月ごろ約7ヶ月
2024年4月20日ごろ2024年11月ごろ約7ヶ月
参考:CoinMarketCap|Bitcoin(BTC)価格・チャート・時価総額

ただし、市場環境により値動きは変化するため、今後も過去のように値上がりするとは限りません。

次回の半減期(2028年頃)に向けて、過去のパターンを意識したゴール設定をするのも戦略のひとつです。

仮想通貨関連のニュースが発表されたとき

仮想通貨関連のニュースが発表されると、売って利益を狙える可能性があります。

仮想通貨は市場全体のトレンドに影響を受けやすく、ポジティブなニュースで期待が高まると値上がりしやすいからです。

たとえば、仮想通貨に積極的なトランプ大統領の就任前(2025年1月頃)には、ビットコインが値上がりして過去最高額を更新しました。

一方で、海外取引所Bybitのハッキング事件や中国の規制強化など、ネガティブなニュースが出たときは、仮想通貨市場が全体的に値下がりする傾向にあります。

ニュースを見て値動きを予測するには経験が必要なので、まずは少額で売買しながら、情報と値動きの関係性を学びましょう

仮想通貨(暗号資産)の売り時を知ることで、急な値動きでも焦らず利益を狙えるでしょう。

仮想通貨のリスクを抑えた買い方

仮想通貨(暗号資産)には、さまざまな取引方法があります。以下はリスクを抑えた3つの買い方です。

仮想通貨(暗号資産)のリスクを抑えた買い方

  • 積立サービス:タイミングと通貨の種類を指定して自動で仮想通貨(暗号資産)を買い続ける
  • ステーキング:特定のネットワークに仮想通貨(暗号資産)を預けて報酬をもらう
  • レンディング:仮想通貨取引所に仮想通貨(暗号資産)を貸して利息をもらう
監修者

リスクを抑えるための有効な手法として、毎月一定額をコツコツと買い増していく積立投資があります。
この方法(ドル・コスト平均法)は、価格が高い時には少なく、安い時には多く購入することになるため、平均購入単価を平準化させ、高値掴みのリスクを軽減する効果が期待できます。

積立サービス

積立サービスは、毎日・毎週・毎月などの自分が決めたタイミングで、自動的に仮想通貨(暗号資産)を買い続けられるサービスです。

同じ金額を一定期間で買い続ければ、価格変動リスクが抑えられコツコツ資産を積立できます。

1円単位で金額を設定できる取引所もあるので、積立投資の一つの選択肢として検討すると良いでしょう。

積立ができるおすすめの仮想通貨取引所

bitFlyer

  • 取引量が多く流動性が高い
  • 安心のセキュリティ対策
販売所取引所
ステーキング×レンディング
レバレッジ取引積立

▼bitFlyerの積立詳細
最低積立金額:1円~
積立対象銘柄:30種類以上
積立手数料:無料

SBI VCトレード

  • 各種手数料がお得
  • 安心のセキュリティ対策
販売所取引所
ステーキングレンディング
レバレッジ取引積立

▼SBI VCトレードの積立詳細
最低積立金額:500円~
積立対象銘柄:30種類以上
積立手数料:無料

ステーキング

ステーキングとは、保有している仮想通貨(暗号資産)を指定のブロックチェーンネットワークに預け、報酬をもらうサービスです。

預けるだけで仮想通貨(暗号資産)がもらえれば、相場の値下がり中でも資産を増やせる可能性があります。

注意点として、設定した預入期間中は入出金や売却ができません。ステーキング中に仮想通貨(暗号資産)が値下がりすると、資産が減る可能性があるということです。

それでもほったらかしで仮想通貨(暗号資産)の運用ができるため、長期での運用を考えているときや分散投資の一つの方法として、ステーキングを活用すると良いでしょう。

ステーキングができるおすすめの仮想通貨取引所

SBI VCトレード

  • 各種手数料がお得
  • 安心のセキュリティ対策
販売所取引所
ステーキングレンディング
レバレッジ取引積立

▼SBI VC トレードのステーキング詳細
ステーキング対象銘柄:14銘柄程
ステーキング申請:不要

BITPOINT

  • 各種手数料がお得
  • ステーキング利率が高い銘柄が多い
販売所取引所
ステーキングレンディング
レバレッジ取引×積立

BITPOINTのステーキング詳細
ステーキング対象銘柄:8銘柄程
ステーキング申請:不要

※2026年1月時点の情報

レンディング

レンディングとは、保有している仮想通貨(暗号資産)を取引所に貸し出し、期間や数量に応じて報酬を受け取れるサービスです。

普段、取引に使っていない仮想通貨(暗号資産)を預けておけば、ほったらかしで資産を増やせる可能性があります。

ただし、期間中は預けている仮想通貨(暗号資産)は利用できず、途中で解約すると別途手数料がかかるケースがある点がデメリットです。

また、レンディング中に取引所が倒産した場合、預けている仮想通貨(暗号資産)は保証の対象外となることが多いため、始めは少額から挑戦してみると良いでしょう。

レンディングができるおすすめの仮想通貨取引所

Coincheck

  • 各種取引手数料がお得
  • アプリのユーザー数が業界トップクラス
販売所取引所
ステーキングレンディング
レバレッジ取引×積立

▼Coincheckのレンディング詳細
金利:年間1~5%
対象銘柄:37銘柄
貸出し期間:14日/30日/90日/180日/365日
募集期間:常時
最低貸出数量:1万円相当額

bitbank

  • 取引所の手数料がお得
  • 取扱銘柄数が多い
販売所取引所
ステーキング×レンディング
レバレッジ取引積立

▼bitbankのレンディング詳細
金利:年間0.1~5%
対象銘柄:40銘柄以上
貸出し期間:365日
募集期間:常時
最低貸出数量:変動

※2026年1月時点の情報

【Q&A】仮想通貨の買い方に関するよくある質問

最後に仮想通貨(暗号資産)の買い方に関するよくある質問に回答します。

仮想通貨を買うならどこがおすすめ?

仮想通貨取引を始めるなら、金融庁の認可を受けている国内取引所がおすすめです。

以下は特に初心者の方でも使いやすい取引所です。

スクロールできます
初心者におすすめの仮想通貨取引所
CoincheckSBI VCトレードbitflyer
取扱通貨数37銘柄36銘柄39銘柄
取引手数料(販売所)無料無料無料
取引手数料(取引所)無料(BTCの場合)Maker:-0.01%
Taker:0.05%
0.01~0.15%
入金手数料銀行振込:無料
コンビニ入金/クイック入金:770円〜
無料0〜330円
出金手数料407円無料3万円未満:220〜550円
3万円以上:440〜770円
スマホアプリ
レバレッジ取引最大2倍最大2倍
おすすめポイントスマホアプリのユーザー数が業界トップクラス、電気代やガス代の支払いでビットコイン割引や還元を受けられるSBIホールディングス株式会社の傘下であり、最高水準のセキュリティ。入出金・送金・販売所方式での取引手数料が0円取引量が多く流動性が高いため取引しやすい。1円から仮想通貨購入が可能
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
2026年1月9日時点の情報。手数料はすべて税込み

口座開設自体は無料でできるため、複数の口座を開設して実際にアプリ画面や購入方法を確認し、自身に合ったものを選ぶのも良いでしょう。

仮想通貨はコンビニ入金で買える?

仮想通貨取引所によっては、コンビニ入金で仮想通貨(暗号資産)を購入することが可能です。

コンビニ入金であれば、自宅や職場などの近くにあるコンビニに現金を持参することで取引所の口座に入金できます。

ただし、コンビニ入金の手数料は銀行振込やクイック入金に比べて割高な傾向にあります。また「1回あたりの入金上限額が決められている」「入金額が反映されるまで時間がかかりやすい」などにも注意が必要です。

仮想通貨取引で初心者が失敗する原因は?

初心者が仮想通貨取引で失敗する主な原因は以下のとおりです。

仮想通貨取引の初心者が失敗する原因

  • 急騰している仮想通貨(暗号資産)に飛びついて高値で購入してしまった
  • 市場が下落した際に恐怖から損失を確定してしまった
  • インターネットの情報を鵜呑みにして信頼性の低い仮想通貨(暗号資産)を購入してしまった
  • 生活資金や緊急時に備えた資金などを投資に回してしまった
  • 頻繁に売買をしてスプレッドや手数料が膨らんでしまった

仮想通貨取引を始めるときは、銘柄の特徴や利益を狙う方法などをよく勉強することが大切です。また、少額の余裕資金から投資を始め、慣れてきたら投資金額を少しずつ増やすことをおすすめします。

まとめ

仮想通貨(暗号資産)を購入するためには、事前に取引所に口座を開いて資金を入れる必要があります。

本人確認書類や金融機関口座、インターネットに接続できる端末などを事前に用意していれば、即日に取引を開始することも可能です。

口座を開設する取引所は、安全性や手数料などを比較して選びましょう。また、暗号資産交換業者として認可された国内の取引所を選ぶことをおすすめします。

購入する銘柄については、時価総額が高く流通量も多いビットコインやイーサリアムを選ぶとよいでしょう。

少額から取引を始めて、慣れてきたら投資金額を増やしたり、他の銘柄を購入して分散投資をしたりすることで、リスク軽減を図りながら仮想通貨投資ができます。

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林和樹

林 和樹

株式会社400F
執行役員CMO(Chief Marketing Officer) / 証券アナリスト

詳細プロフィール

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