【2024最新】新NISAのおすすめ証券会社を徹底比較

新NISAのおすすめ証券会社を徹底比較

新NISAを始めるには証券会社での口座開設が必要ですが、どの証券会社を選ぶべきか悩んでしまい、なかなか手続きに踏み切れない方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、新NISAのおすすめ証券会社の特徴とメリット・デメリットについて、表を用いて徹底比較を行いました。最後まで読めば、自分にとって最もメリットの大きい証券会社がどこであるかわかるはずです。

後半ではお得な新NISAキャンペーンも紹介しているので、新NISA口座をどの証券会社で開設するか迷っている方、証券会社選びで失敗したくない方は参考にしてください。

このコンテンツの3行まとめ
  • 新NISAの証券会社を選ぶ際のポイントとして「新NISA対象商品の数」「クレカ積立の有無」「ポイント還元施策の内容」「積立設定の自由度」「サポートの充実度」があげられる
  • 証券会社によって、新NISAの対象商品やクレカ積立の条件などが異なるため「ネット証券5社の新NISAおすすめ比較」から自分にとってメリットの大きい証券会社を選びましょう
  • 新NISAの口座は証券会社で開設するのがおすすめ。「ネット証券の新NISAの始め方」で紹介する5STEPで準備を進めれば、初心者でも迷うことなく新NISAを始められる

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目次

ネット証券5社の新NISAおすすめ比較

ネット証券5社の新NISA比較表

証券会社名
つみたて投資枠成長投資枠クレカ積立
投資信託国内株外国株投資信託対応カード還元率貯まる
ポイント
SBI証券213東証
名証
福証
札証
9カ国1,148三井住友カード0.5
~5%
Vポイント
楽天証券206東証
名証
6カ国1,116楽天カード0.5
~1%
楽天ポイント
松井証券214東証
名証
福証
札証
1カ国1,021不可
マネックス証券207東証
名証
福証
札証
2カ国1,091マネックスカード最大
1.1%
マネックスポイント
auカブコム証券211東証
名証
福証
札証
1カ国1,187au PAYカード1%Pontaポイント

証券会社によって、新NISAの対象商品やクレカ積立の条件が異なるため、自分にとってメリットの大きい証券会社を選びましょう。

ここからは、各証券会社のスペックやメリット・デメリットについて詳しく解説します。

SBI証券

メリット

  • 新NISA対象商品が豊富
  • 外国株取引は9カ国対応でネット証券の中で最多
  • サポート体制が充実しており土日のNISA問い合わせも可能

デメリット

  • 国内株と外国株でスマホアプリが分かれている
  • 年会費無料カードでのクレカ積立還元率は0.5%と低め
  • 最大還元率5%には年会費3万3,000円のカード発行が必要

╲ ネット証券口座開設数No.1 /

SBI証券は、新NISA対象商品の豊富さと充実のサポート体制がメリットです。

まず投資信託は、つみたて投資枠対象商品が213本、成長投資枠対象商品が1,148本もあり、積立投資の人気商品はほぼ網羅されています。

また、国内株はすべての証券取引所での取引が可能で、NISA預りでのIPO株投資もできます。外国株は9カ国に対応しており、ネット証券の中でも最多の取り扱いです。

クレカ積立では、年会費無料の三井住友カード(NL)なら積立額に対し0.5%、年会費3万3,000円のプラチナプリファードなら5%のVポイントが貯まります。

新NISAで長期の資産形成に挑戦したい方、投資に不慣れでサポートを必要としている方にはSBI証券がおすすめです。

SBI証券の新NISAの始め方と必要書類
SBI証券のNISA口座スペック比較
投資信託つみたて投資枠対象商品:213本
成長投資枠対象商品:1,148本
国内株東京証券取引所・名古屋証券取引所・福岡証券取引所・札幌証券取引所
NISA預りのIPO:可(2023年実績91本)
外国株9カ国(米国・中国・韓国・ロシア・ベトナム・インドネシア・シンガポール・タイ・マレーシア)
クレカ積立対応カード:三井住友カード
還元率:0.5~5%
ポイントの種類:Vポイント
積立設定毎日・毎週・毎月(最低積立金額100円~)
サポート体制チャット・電話・問い合わせフォーム
※リモートでの画面共有サポートあり
※土日のNISA問い合わせデスクあり
※2023年12月20日時点の情報です

╲ ネット証券口座開設数No.1 /

楽天証券

メリット

  • 新NISA対象の投資信託商品が豊富
  • 外国株は6カ国に対応し主要国の株取引ができる
  • マイページの操作性に定評あり

デメリット

  • 福岡証券取引所・札幌証券取引所での株取引はできない
  • 年会費無料カードでのクレカ積立還元率は0.5%と低め
  • NISA預りでのIPO株投資はできない

╲ 楽天経済圏の方におすすめ! /

楽天証券はSBI証券と並んで人気が高く、楽天サービスユーザーにおすすめの証券会社です。

福岡証券取引所・札幌証券取引所での株取引はできないものの、新NISA対象の投資信託本数は申し分なく、外国株取引も6カ国に対応しています。

クレカ積立では、年会費無料の楽天カードなら積立額の0.5%、年会費2,200円のゴールドカードなら0.75%、年会費1万1,000円のプレミアムカードなら1%の楽天ポイントを還元。

またマイページの操作性が良く、初心者でも直感的に取引できる点も楽天証券の大きな強みです。

楽天証券の新NISAの始め方と必要書類
楽天証券のNISA口座スペック比較
投資信託つみたて投資枠対象商品:206本
成長投資枠対象商品:1,116本
国内株東京証券取引所・名古屋証券取引所
NISA預りのIPO:不可
外国株6カ国(米国・中国・インドネシア・シンガポール・タイ・マレーシア)
クレカ積立対応カード:楽天カード
還元率:0.5~1%
ポイントの種類:楽天ポイント
積立設定毎月(最低積立金額100円~)
※つみたて投資枠のみ毎日も設定可
サポート体制チャット・電話・メールフォーム
※リモートでの画面共有サポートあり
※2023年12月20日時点の情報です

╲ 楽天経済圏の方におすすめ! /

松井証券

メリット

  • 国内株はすべての証券取引所での取引が可能
  • 電話や有人チャットでのサポート体制が充実している
  • NISA預りでのIPO株投資ができる

デメリット

  • 成長投資枠対象の投資信託商品がやや少ない
  • 外国株は米国しか取引できない
  • クレカ積立には非対応

╲ 100年以上の老舗証券 /

松井証券のメリットは、電話や有人チャットでのサポート体制が充実しており、初心者も安心して取引できる点です。

成長投資枠対象の投資信託商品がほかのネット証券と比べるとやや少なく、外国株は米国のみの対応ですが、人気銘柄での投信積立が目的の場合はあまり気にする必要はないでしょう。

松井証券はクレカ積立には非対応ですが、提携しているマツイセキュリティーズカードで貯めた松井証券カードポイントを、投資信託の積立にまわすことはできます。

松井証券でポイント投資をしたい方は、カード発行を検討しましょう。

松井証券のNISA口座スペック比較
投資信託つみたて投資枠対象商品:214本
成長投資枠対象商品:1,021本
国内株東京証券取引所・名古屋証券取引所・福岡証券取引所・札幌証券取引所
NISA預りのIPO:可(2023年実績70本)
外国株1カ国(米国)
クレカ積立非対応
積立設定毎日・毎月(最低積立金額100円~)
サポート体制チャット・電話・お客様サイト問い合わせ
※リモートでの画面共有サポートあり
※金融商品によって専門のサポート窓口あり
※2023年12月20日時点の情報です

╲ 100年以上の老舗証券 /

マネックス証券

メリット

  • 国内株はすべての証券取引所での取引が可能
  • 年会費無料のクレカ積立で最大1.1%のポイントを還元
  • 高機能なアプリ・ツールを無料で使える

デメリット

  • 外国株は米国・中国の2カ国しか取引できない
  • サポート体制は最低限
  • マネックスカードの国際ブランドはJCBのみ

╲ クレカ買付のポイント還元がお得 /

マネックス証券は、クレカ積立の還元率が高い証券会社です。

クレカ積立に使えるマネックスカードは、初年度年会費無料で発行でき、2年目以降も年1回の利用があれば年会費無料となります。投資信託のクレカ積立も対象なので、積立を続ける限りはずっと無料で利用可能です。

それにもかかわらず、クレカ積立では積立額に対し最大1.1%のポイント還元があり、他社と比べると還元率が高めになっています。

外国株は米国・中国の2カ国のみ対応ですが、国内株はすべての証券取引所での取引ができ、NISA預りのIPO株買付も可能。

投資信託および国内株で運用するなら、マネックス証券も候補に入れるとよいでしょう。

マネックス証券のNISA口座スペック比較
投資信託つみたて投資枠対象商品:207本
成長投資枠対象商品:1,091本
国内株東京証券取引所・名古屋証券取引所・福岡証券取引所・札幌証券取引所
NISA預りのIPO:可(2023年実績53本)
外国株2カ国(米国・中国)
クレカ積立対応カード:マネックスカード
還元率:最大1.1%
ポイントの種類:マネックスポイント
積立設定毎日・毎月(最低積立金額100円~)
サポート体制チャット・電話・メール
※2023年12月20日時点の情報です

╲ クレカ買付のポイント還元がお得 /

auカブコム証券

メリット

  • 新NISA対象の投資信託商品が豊富
  • 国内株はすべての証券取引所での取引が可能
  • 年会費無料のクレカ積立で1%のポイントを還元

デメリット

  • 外国株は米国しか取引できない
  • 積立設定は「毎月」のみ
  • IPOの取扱実績が少なめ

╲ Pontaポイントで投資できる /

auカブコム証券は、au PAYカードでのクレカ積立で1%のPontaポイントが貯まるメリットがあります。

au PAYカードは年会費無料で発行でき、年1回の利用かau携帯電話等のID紐づけがされていれば、2年目以降も年会費無料で継続利用が可能です。

外国株は米国のみの対応ですが、国内株はすべての証券取引所での取引ができ、NISA預りのIPO株の買付もできます。

普段の生活でPontaポイントを貯めている方、auユーザーの方は、auカブコム証券での新NISA口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。

auカブコム証券のNISA口座スペック比較
投資信託つみたて投資枠対象商品:211本
成長投資枠対象商品:1,187本
国内株東京証券取引所・名古屋証券取引所・福岡証券取引所・札幌証券取引所
NISA預りのIPO:可(2023年実績26本)
外国株1カ国(米国)
クレカ積立対応カード:au PAYカード
還元率:1%
ポイントの種類:Pontaポイント
積立設定毎日・毎月(最低積立金額100円~)
サポート体制チャットボット・電話・メール
※リモートでの画面共有サポートあり
※2023年12月20日時点の情報です

╲ Pontaポイントで投資できる /

後悔しない新NISAの証券会社の選び方

新NISA口座は1人1口座しか開設できません。

各社の違いを比較し、自分の目的に合った証券会社を選べば新NISAの証券会社選びで後悔しないでしょう。

新NISA対象商品の数

新NISAの対象商品数は証券会社によって異なります。

新NISAで投資信託の積立を考えている方は、自分が積み立てたい銘柄を取り扱っている証券会社を選びましょう。

新NISAで株式投資をしようと考えている方は、取引可能な証券取引所や国、銘柄、NISA預りのIPO可否を確認してください。

候補が複数ある場合は、できるだけ新NISA対象商品の数が豊富な証券会社を選ぶほうが、あとで投資スタイルが変化したときにも対応できるので安心です。

クレカ積立

新NISAで投資信託の積立を行う場合は、クレカ積立対応の証券会社を選ぶのがおすすめです。

クレカ積立のたびにポイントが貯まるので、資産運用しながら自動的にポイ活ができます。また、口座残高を気にする必要がなく、毎回確実に積立を実行できるのもメリットです。

証券会社によってクレカ積立に使えるクレジットカードや貯まるポイント、還元率が異なるため、自分にとってメリットの大きい証券会社を選びましょう。

ポイント還元

証券会社によっては、クレカ積立以外にもさまざまなポイント還元施策を行っています。

<クレカ積立以外のポイント還元施策の例>

  • NISA口座開設によるポイント付与
  • 提携クレジットカード発行によるポイント付与
  • 投資信託の保有残高に応じたポイント還元
  • 一定の条件を満たした場合のポイント還元率アップ

上記のようなポイント還元施策は、常設の場合もあれば期間限定キャンペーンの場合もあります。積極的にポイント還元施策を打っている証券会社を選べば、より効率よくポイントを貯められるでしょう。

積立設定の自由度

新NISAで積立投資をしようと考えている場合は、積立設定の自由度にも注目しましょう。

例えば、積立投資の積立頻度は「毎月」が一般的ですが、証券会社によっては「毎日」「毎週」の積立頻度が選べます。

また、同じ毎月積立でも、自分で自由に積立日を設定できる場合と、証券会社指定の積立日しか選択できない場合があります。

口座開設をする前に、どのような積立設定ができるのかまで調べておくと安心です。

サポートの充実度

実店舗のないネット証券だからこそ、サポートの充実度は大切なポイントです。

わからないことやトラブルが発生したときに早く解決できるよう、サポート体制がしっかりしているネット証券を選びましょう。

パソコン操作に不慣れの場合は、画面共有による遠隔サポートに対応している証券会社を選ぶのがおすすめです。実際に画面を見ながらオペレーターの指示を受けられるので、確実に問題を解決できます。

そのほか営業時間外の問い合わせができるか、電話サポートはフリーダイヤルか、NISAの専門窓口があるか等も確認しておくとよいでしょう。

おすすめネット証券の新NISAキャンペーン比較表

証券会社のなかには、NISA口座開設キャンペーンを実施しているところがあります。

これからNISA口座を開設するなら、ぜひキャンペーンを利用して現金やポイントなどのお得な特典をゲットしましょう。

以下は、各証券会社が実施中のNISA口座開設キャンペーン一覧です。

各証券会社実施中のNISA口座開設キャンペーン一覧
(2024年4月最新版)
証券会社名キャンペーン特典と適用条件実施期間公式
SBI証券【もれなく】現金2,000円
NISA口座開設or他社から乗り換え→クイズ全問正解&エントリー
2024/3/1~2024/4/15公式
【もれなく】最大9,000円相当のギフトポイント
紹介専用URLから家族や友達が総合口座&NISA口座開設
2024/3/1~2024/5/17
※紹介期間
証券【もれなく】楽天ポイント最大2,000pt
NISA口座開設or他社から乗り換え→クイズ全問正解&エントリー→つみたて投資枠で3,000円以上約定&成長投資枠で国内株式2,000円以上約定
2024/4/1~2024/5/31
※エントリー期間
公式
【もれなく】楽天ポイント最大200pt
エントリー→新NISA成長投資枠で対象商品を約定
2024/4/1 9:00~2024/6/28 16:00
※エントリー期間
【抽選】楽天ポイント最大10万pt
エントリー→楽天ゴールドカードor楽天プレミアムカードを期間内に新規作成→NISA口座で楽天カード決済による合計5,000円以上の投信積立
2024/3/8~2024/6/30
松井証券【もれなく】松井証券ポイント2,000pt
総合口座・NISA口座の開設→クイズに正解
2024/2/1~公式
マネックス証券【もれなく】dポイント最大4,200pt
クイズ正解→総合口座開設&エントリー→dポイントクラブ会員情報登録で2,000pt
NISA口座開設完了で2,000pt
アンケート回答で200pt
2024/4/1~2024/6/30公式
【もれなく】ポイント還元率最大2.2%
NISA口座の開設時期に応じた条件でクレカ積立のポイント還元率がアップ
2024/4/1~2024/9/30
auカブコム証券【もれなく】Pontaポイント最大5,000pt
エントリー→au ID登録→NISA口座開設→初めて投資信託を買付
2023/12/16~2024/5/31
※エントリー期間
公式
PayPay証券※開催なし公式
※各証券会社の公式サイトを参照し、オカネコマガジン編集部が定めるNISAキャンペーン調査概要に基づいて掲載しています。
おかねこ

証券会社各社のNISAキャンペーンをもっと詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

ネット証券の新NISAの始め方

迷うことなく新NISAを始めるために、次の5STEPで準備を進めましょう。

新NISAの始め方

  • STEP①金融機関を選ぶ
  • STEP②必要書類を準備する
  • STEP③口座を開設する
  • STEP④投資する商品を選ぶ
  • STEP⑤購入手続きをする
おかねこ

NISA口座は1人につき1口座しか開設できません。
金融機関選びのポイントは、NISA対象商品の取扱が豊富コストが安いポイント還元があるの3つです。
NISAの始め方を詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

券会社の新NISAに関するよくある質問

証券会社の新NISAに関するよくある質問に答えます。

新NISAの口座は、証券会社と銀行どっちがおすすめ?

新NISAの口座は、証券会社で開設するのがおすすめです。銀行よりも証券会社のほうがNISA対象商品の数が豊富なうえ、ポイント還元やサポート体制の点でもメリットがあります。

2023年までのNISAと新NISAの違いは何?

2023年までのNISAと新NISAの違いは「非課税保有期間が無期限化された」「年間投資枠が拡大された」「つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能になった」の3点です。

証券会社を変更するにはどうすればいい?

NISA口座の金融機関変更手続きが必要です。現在NISA口座のある金融機関から「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」を取り寄せたあと、乗り換え先の金融機関で変更手続きを行いましょう。

新NISA開始後、2023年までのNISAはどうなる?

新NISA開始後も、2023年までのNISA口座で保有していた商品は非課税保有期間終了まで非課税での運用を続けられます。ただし、2023年までのNISA口座で新たに商品を購入することはできません。

新NISAでは最大いくらまで非課税投資できる?

新NISAの年間投資枠は、つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円の合計360万円です。また、生涯の非課税投資枠は最大1,800万円(成長投資枠は最大1,200万円)で、商品を売却すれば枠の再利用ができます。

新NISAで株式投資はできる?

新NISAでは、成長投資枠を使って株式投資が可能です。もちろん配当や株主優待も、課税口座と同様に新NISAでも受け取ることができます。

まとめ

新NISAの証券会社を選ぶ際は、以下のポイントに注目しましょう。

  • 新NISA対象商品の数…投資信託の本数、証券取引所や外国株、IPOの対応状況
  • クレカ積立…クレカ積立の可否、提携クレジットカード、貯まるポイントの種類、還元率
  • ポイント還元…クレカ積立以外のポイント還元施策の有無と内容
  • 積立設定の自由度…積立頻度、積立日の指定可否
  • サポートの充実度…サポートの内容、画面共有サポートの有無、営業時間外の問い合わせ可否、フリーダイヤルの有無

本記事で紹介した、5大ネット証券の新NISAおすすめ比較、各社のスペックとメリット・デメリット情報を参考にしながら、自分に合う証券会社を選んでください。

オカネコマガジン編集部

オカネコマガジンは、お金の悩みを抱えるユーザーとお金の悩みを解決する専門家をマッチングするサービス「オカネコ」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ、本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村 仁)が運営する、みんなのお金のことが分かるオウンドメディアです。

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