楽しい節約生活の極意とは?無理なく続けてしっかり貯めよう

節約生活の極意


節約というと、「我慢」「辛い」といったイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、節約は決してマイナスなことではありません。工夫をすれば楽しく節約することができます。

この記事では、無理なく続けられる楽しい節約の極意について解説します。自分や家族の未来のために、楽しい節約を目指しましょう。

目次

何のために節約をするの?節約の目標を定め家族で共有する

節約をするためには、「どのような目的のために節約したいのか」といった目標を定めることが大切です。
「子どもの進学費用を蓄えたい」「老後資金を備えたい」「借金を返済したい」など、人それぞれあると思いますので、まずは節約の目標を決めましょう。

節約の目標を決定したら、いつまでにどのくらいのお金が必要なのかを明確にしていきます。必要なお金を明確にして目標に向かって中期的、短期的な目標を立てることが重要です。
目標を高く持つのは悪いことではありませんが、現実的に続けられなければ意味がないので、実現可能な目標を定めましょう。無理なく貯められる金額にすることで、ストレスの少ない節約生活ができます。

節約生活を始めるのなら、家族全員で目標を共有することも大切です。1人で続けていると行きづまってしまったりストレスがたまる原因に。家族で目的を共有して一緒に節約のアイデアを考えるとよいでしょう。家族みんなで協力しながら続けることが、節約生活を無理なく楽しく続けるためのコツです。

節約でどのくらいのお金が貯まったのか、家族で共有するのも一つの手です。「今月は頑張って目標をクリアできた」「あと〇円で目標達成」というように成果や経過を共有することで、家族の節約へのモチベーションアップに期待できます。

家計簿をつけて家計の現状を把握しよう

家計簿をつける


家計簿をつけていない人は、とにかく「家計簿」をつけることがおすすめ。

家計簿をつけることによって、生活の無駄を見つけることができます。お金の流れが可視化されますので、「どの部分に無駄が多いのか」「どのような費用を削れば効果的に節約できるのか」がわかるはずです。
細かく記載するのではなく、ざっくりとしたものでも構いませんので、まずは一度1か月分の家計簿をつけてみましょう。

家計簿には、オーソドックスな「ノート」、スマホで簡単に入力できる「アプリ」、パソコンで使える「エクセル家計簿」などいろいろありますが、自分が使いやすいものを選びましょう。
「つい書くのを忘れてしまった」「面倒で途中でやめてしまった」では意味がありませんので、継続して続けられるものを選ぶことが大切。家計簿をつけて無駄づかいや予算を見直し、効率的な節約を目指しましょう。

生活を節約に向けて少しずつシフトする

家計の状況を把握できたら次は不要な出費を見直し、少しずつ普段の生活から節約にも目を向けていきます。

急激に家計の予算を減らしてしまうと、生活がしにくくなったりストレスがたまって節約生活がネガティブなものになりかねません。
できるところから少しずつ始めていくことがポイントです。節約が成功する喜びを実感しやすく、モチベーションも上がりやすくなります。

まずは周りを見回して、無駄なものを思い切って処分してみましょう。意外と少ないモノでも生活できることが実感できます。最低限のモノで生活をする、ミニマリストの考え方をほどよく取り入れることが、節約志向への近道です。
「ストックは最低限にする」「服や食器はタンスや棚に入りきる分だけにして必要以上にそろえない」などを意識することでお金を過度にかけずに済みます。

また、ファッションはプチプラを楽しんだり、逆に厳選した質の高い服を数着持ってうまく着回したり、お金をかけないような楽しみ方を見つけるといいでしょう。

固定費の見直し

電気代

家賃や光熱費、通信費など、生活するうえで毎月必ず支払わなければいけない固定費があります。

これらの固定費は、見直しが難しいと思っている人も多いかもしれませんが、節約生活をするのならしっかりと見直して削っていきたい部分です。ここでは、それぞれの見直しポイントについて詳しく見ていきます。

1.電気の契約を見直す

電気の契約を見直すことで、大幅な節約につながる可能性があります。
電力自由化以前は、「こまめにコンセントを抜く」「使わない家電のスイッチをきちんと消す」といった細かなポイントでしか節約できませんでしたが、電力自由化に伴い契約の見直しなどで大きな節約が期待できます。

まずはアンペア数を見直してみましょう。アンペアとは電流の強さのことで、アンペア数をワンランク下げるだけで月に200~300円程度は基本契約料が安くなります。ただし、自宅の家電製品に対して適切なアンペア数というものがありますので、自分の家にどのような家電があるのかを把握し、適切なアンペア数であることは重要です。

また、時間帯割引のある契約プランに見直すのもおすすめです。日中は仕事や学校で家に人がおらず、夜間に電力を消費することが多ければ、夜間電力の単価を下げるプランを契約するなど、ライフスタイルに合わせて契約を見直しましょう。

電力会社の中には、ガスや通信費とまとめると安くなるといったセットプランなどを展開しているところもあります。自分の生活では何をまとめるのがお得なのか、ぜひ比較検討して電力会社を選ぶとよいでしょう。

2.新聞を解約する

新聞の購読料は意外に高く、朝刊で月3000~4000円、夕刊も含めると4000~5000円になります。

新聞で時事ニュースを確認している方もいると思いますが、ニュースならテレビやスマホのアプリ、ネットから簡単に取得できる時代です。特別な事情がないのなら、解約してしまったほうが節約につながります。

また、解約することで古新聞の処理もなくなります。スペースも捨てる手間も省けるので、すっきりとした生活ができるでしょう。

3.保険料を見直す

保険の見直しも節約への大きな一歩です。

一度契約した保険を見直すのは面倒だと思う人も多いかもしれませんが、保険の見直しをしてくれる相談窓口も増えています。買い物ついでに相談できるような窓口もあるので、節約のために一度相談してみるといいでしょう。
複数の保険に加入しているなら、保障内容が重複している可能性も考えられます。必要最低限の保障で、無理なく続けられる保険に見直したいですね。

また、自家用車を持っているご家庭の場合、車両保険も見直すことで節約に繋がる可能性があります。運転する人や年齢を制限するだけで大幅な節約につながったり、インターネットから契約すると安くなる保険会社もあるため、一度見直してみましょう。

お金の健康診断では、チャットやzoomを用いたオンライン面談で気軽にお金の相談ができます。
家計の見直しや将来のリスクに備えた保険のことなど、どんな些細なことでも大丈夫です。「削減できる固定費はありそうか」「今の保険で問題ない?」など、お金のプロがアドバイスしてくれます!

4.通信費を節約する

スマホやインターネットなどの「通信費」も節約できるポイントです。

「今使っているスマホは本当にお得なのか」を考え、家族全員で同じキャリアを選んで家族割を利用したり、キャリアメールにこだわらないのなら格安SIMに変えるなどすれば、大きな節約が期待できます。
各社プランや料金が異なるので、ご自身にあったプランを比較してみましょう。

また、固定電話やケーブルテレビなどとセットで契約すると、割引されるサービスもあります。「固定電話が必要」「ケーブルテレビを契約したい」と思っていれば、ぜひセットでの契約も検討したいところ。
各社よく見比べて、自分にとって使いやすく料金が抑えられる方法を見つけましょう。

5.ふるさと納税で税金を節約する

ふるさと納税を活用することで、所得税や住民税を節約することができます。

応援したい地域に寄付ができるふるさと納税を活用すると、返礼品として地域の特産品などが送られてくるほか、2000円を超えた寄付金額に対して所得税や住民税の控除も受けられます。

ふるなび」や「さとふる」を活用して、ふるさと納税を有効活用しましょう。

6.毎日の生活で光熱費を節約する

毎日発生している光熱費こそ、普段の生活を少し意識するだけで節約に繋がりやすい項目です。
水道代・ガス代・電気代で節約できるところがないか、確認してみましょう。

水道代の節約

洗濯物や食器などをある程度ためてから一度に洗うことで、使用する水の量を減らすことができます。
シャワーヘッドや蛇口を節水タイプのものにすることも、水道代の節約につながります。ホームセンターなどでも取り扱っていますし、比較的簡単に交換できるので今すぐにできる節約方法の一つです。

風呂の残り湯を有効活用することも意識しておきましょう。洗濯時に使っている家庭は多くありますが、それだけではなく掃除や花の水やりなどにも活用が可能です。

ガス代の節約

なるべく家族がまとまった時間にお風呂に入れば、追い炊きの必要がなくなり、ガス代の節約に繋がります。
料理をするときは電子レンジを有効活用する、強火でなく中火にするなども節約効果が期待できますよ。

電気代の節約

エアコンのフィルターが汚れていたり室外機の周囲にモノが多いと、エアコンの効きが悪くなってしまいます。冷暖房の効率が下がることで電気代が上がりますので、こまめな掃除を心がけましょう。
また、エアコンは電源を入れる際に最も電力を消費するので、1~2時間程度の短時間の外出なら消さない方が節約効果は高いです。

冷蔵庫は壁にぴったりとつけてしまうと、熱がこもり冷蔵効率が下がります。定期的に冷蔵庫の背面を気にしながら、掃除するのも効果的でしょう。
それから冷蔵庫内に食材をぎっしり詰め込んでいると、うまく冷気がまわらず余計な電気代がかかってしまうので、こまめに整理をして余裕のある収納がおすすめです。

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日々の生活を楽しみながら節約するポイント

食事


日々の生活の中には、節約すべきポイントが盛りだくさんです。
毎日の生活で工夫することを楽しみながら節約することで、無理のない節約生活が実現します。

ここでは以下の節約ポイントをご紹介します。

  1. 食費の節約ポイント
  2. 日常生活の中の節約ポイント
  3. 休日の過ごし方の節約ポイント
  4. 身の回りにかけるお金の節約ポイント

1.食費の節約ポイント

食費を節約するためには、「冷蔵庫に食材を詰め込みすぎない」「特売品でも家にあるものは買わない」といったことを意識するのが重要です。

1週間ごとに予算を決めて献立を作っておくと、無駄な出費を防ぐことができます。
特売品だからとつい買い過ぎてしまったり、使い切れなくて食材を無駄にしてしまうことはありませんか?ある程度献立を決めて計画的に買い物をすることで、無駄なく食材を使い切ることができます。
必要のないものを購入してしまうのを防ぐため、1週間に1回まとめ買いをすることもおすすめです。また、値引きがされている可能性の高い夜にスーパーに行くなども一つの節約方法ですね。

家庭菜園は、野菜を育てることを楽しみながら食費を浮かせることができる節約方法です。栽培が簡単な野菜からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

それから、ランチは外食やコンビニ弁当ではなく手作り弁当をなるべく持参する、缶飲料やペットボトル飲料の購入を控えて水筒を持ち歩くなども大きな節約効果が期待できます。

・冷蔵庫に食材を詰め込み過ぎない
・特売品でも家にあるものは買わない
・1週間ごとに献立や予算を決めて、1週間に1回まとめ買いをする
・家庭菜園にチャレンジしてみる
・お弁当を持参したり水筒を持ち歩く

2.日常生活の中の節約ポイント

日々の生活の中にも、節約ポイントはたくさんあります。

家の中にある不用品を処分してみると、意外にモノがなくても快適に生活できることが実感できますし、家がすっきりするので無駄なモノを購入することも少なくなるはずです。
不用品はネットオークションやフリマアプリなどで売れれば、臨時収入も得られるので一石二鳥。

クレジットカードは1~2枚程度に厳選することも節約のポイントです。クレジットカード払いによる使い過ぎも防げますし、もらえるポイントも効率よく貯めることができます。

コンビニATMの使用もなるべく控えたいところ。何度も利用すると引き出し手数料がかさんでしまうため、なるべく1度にまとめて使用したり、手数料のかからない銀行を選ぶなども考えてみましょう。

・不用品があればネットオークションやフリマアプリなどを活用する
・クレジットカードの数は最低限にする
・コンビニATMの使用はなるべく控える

3.休日の過ごし方の節約ポイント

お金を使いやすい休日に、お金をかけずに楽しく過ごすことも節約の極意。この機会になるべくお金を使わずに家族でどのように楽しく過ごせるか、ぜひ考えてみてはいかがでしょうか。

先ほどご紹介した家庭菜園は、野菜が収穫できれば食費も浮きますし、土に触れて作業することでリフレッシュ効果も期待できます。植物を育てる楽しみも味わえるので、おすすめの休日の過ごし方です。

お弁当を作って近くの公園でピクニックも、お金のかからない遊び方。子どもと一緒にお弁当をつくったり、少し遠くの公園に行ってみるなども良いでしょう。

また、1週間分の献立を考えてまとめ買いをしたり、おかずを作り置きすることで、次の1週間も無駄なく過ごすことができます。子どもと一緒におやつを作るのも、おやつ代の節約に繋がったり親子の触れ合う時間となりますね。

・家庭菜園でリフレッシュをしながら食費を浮かせる
・お弁当を持参してピクニックに出かける
・1週間分のおかずを作り置きしたり、お菓子作りを楽しむ

4.身の回りにかけるお金の節約ポイント

自分自身のためにかけるお金も、工夫しながら楽しく節約することでストレスのない節約が実現します。

ファッションは着回しのきくアイテムを厳選したり、コストパフォーマンスを重視するなどして無駄のない買い物を心がけましょう。

ただ、節約ばかり気にしていると窮屈になってしまい、長続きさせることは難しいですよね。たまには自分へのご褒美も大切です。
だからといってコンビニやスーパーでこまめに甘いものを買うよりも、少し高価なスイーツを買ってしまった方が結果的に出費を抑えられる可能性があります。

習い事や趣味にもお金はかかりますが、心を豊かにしますし人脈も広がります。好きなものであればリフレッシュ効果もありますので、あまり節約は気にせず、ぜひ積極的に取り組みましょう。節約生活を続ける気力にもなりえます。

・洋服を買う際は、着回しのきくアイテムやコストパフォーマンスを重視する
・自分へのご褒美は1度に良いものを買う
・習い事や趣味は節約を意識せず楽しむ

気持ちが辛くなる節約は避けよう!

さまざまな節約方法をご紹介しましたが、節約でもっとも大切なことは無理なく続けることです。

数十円だけ安い商品を求めて遠いスーパーまで足を運ぼうとすれば、安値で購入できたとしても「買い物に何時間もかけてしまう」「余計にガソリン代をかけてしまう」ということも考えられます。

また、家族に我慢を強いるような行き過ぎた節約は、家庭の雰囲気を悪くしてしまいます。特に食事は日々の活力になるものなので、家族が食事を楽しめないような過度な節約はよくありません。

さまざまな節約方法がありますので、ご自身や家族が楽しく続けられる節約方法を見つけましょう。

節約で生まれたお金はしっかり貯金する

節約して浮いたお金、つい使ってしまっていませんか?浮いたお金はしっかり貯金にまわす仕組みづくりをしましょう。

例えば、通信費で2000円節約できたら2000円を貯金箱に入れて、ある程度貯金箱にお金が貯まったら貯金口座に移す方法もあります。

ただ、ほとんど金利のつかない定期預金に入れておくのはもったいないです。より効率的に目標金額を目指すなら、節約で貯まったお金を資産運用にまわすのも一つの手。投資信託や株式投資などで運用してみることもぜひ考えてみてください。

お金の健康診断は、家計診断結果をもとにお金のプロからコメントが届き、お金の相談が無料でできるサービスです。
「どのような資産運用方法があるのか」「自分に合う運用方法ってなに?」など、プロに相談してみませんか?無料でチャット相談ができます。

お金のプロにアドバイスをもらって資産管理しよう


さまざまな節約方法をご紹介しましたが、「どんな節約方法が自分に合うのかわからない」「他に効率よくお金を増やせる方法はないの?」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そんなときは、ぜひお金のプロに相談してみませんか?「お金の健康診断」では多くのお金のプロが在籍し、無料チャットでお金の相談ができます。ライフプランニングをすれば家計状況が見える化され、節約すべきポイントがすぐに見つるはず。

節約したお金で資産形成をするなど、将来に向けたアドバイスをもらうことも可能です。
家計改善や資産形成に最適な方法を、10年・20年先を見越したライフプランニングに基づいて提案してくれるでしょう。

まずは3分ほどの家計診断をしてコメント欄に悩んでいることを書けば、数日後プロからチャットでメッセージが届きます。ぜひ気軽に相談してみてくださいね。

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