少ない収入でも効率良くお金を貯める方法4選!注意点や平均貯金額も紹介

少ない収入で賢くお金を貯める方法4選

「収入が少ないからお金が貯まらない」と思っている人は要注意!
なぜなら「収入が少ないこと」は、お金が貯まらない直接的な原因にはならないからです。

収入が少ないとなかなかお金を貯めにくいかもしれませんが、少ない収入でもきちんとお金を貯められる人がいるのも事実。

そこで今回は、貯金上手な人がやっている「少ない収入で賢くお金を貯める方法」をご紹介。

実践すれば、家計簿や袋分けなど手間のかかることをしなくても、効率良くお金が貯まるようになるはずです。
ぜひ参考にしてみてください。

目次

少ない収入で簡単&確実にお金を貯める方法4選

お金を貯めるコツ4選

少ない収入でお金を貯めるには、より効率的かつ効果の高い方法で貯金をしたいところ。
そこで今回おすすめの貯金方法として、以下の4つをご紹介します。

  1. 先取り貯金をする
  2. 固定費を節約する
  3. 積立投資をする
  4. FP相談を受ける

少ない収入でもしっかりお金が貯められるよう、できるところがぜひ試してみてください。

①お金を貯める方法:先取り貯金をする

収入が少ない人こそ、ぜひ取り入れていただきたいのが先取り貯金。

先取り貯金とは、貯金に回すお金を給料から先に差し引く貯金方法のこと。
先取り貯金をすれば、給与振込口座には貯金分を引いたお金だけが残るので、あとはすべて使ってしまってもOK。
シンプルですが、簡単&確実にお金が貯まる仕組みです。

先取り貯金のやり方には、以下のような方法があります。

  • 給与振込口座から貯金専用口座へ自動振替設定をする…普通預金口座で気軽にお金を貯めたい人におすすめの方法です。
  • 自動積立定期預金を活用する…給与振込口座の銀行に依頼すれば、誰でもすぐに始められます。
  • 社内預金・財形貯蓄制度…勤務先にこれらの制度があれば、給与から貯金額を天引きしてくれます。

貯金額は手取りの20〜25%が理想とされますが、収入が少なくて難しい場合は、まずは手取りの10%を目標に先取り貯金を始めてみましょう。
慣れてきたり手取りが増えたタイミングで、貯金額を増やせばOKです。

給与振込口座から貯金専用口座へ自動振替設定するやり方でお金を貯めたい人は、次の記事も読んでみてください。

②お金を貯める方法:固定費を節約する

固定費とは毎月出ていくお金のことで、家賃やスマホ代、光熱費、保険料などをさします。
固定費は毎月確実にかかる費用だからこそ、一度見直せば節約効果は絶大。
少ない収入でお金を貯めるなら、少しでも良いので固定費削減をしたいところです。

初めて固定費の節約をする人は、まず以下の5つの固定費を見直してみましょう。

住居費・家賃の安いところに住む
・家賃の値下げ交渉を行う
通信費・大手キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)から格安スマホに乗り換える
・スマホとのセット割が使えるインターネット回線にしてみる
水道光熱費・供給会社や契約プランを変更して基本料金を下げる
保険料・本当に必要なものか、保障範囲が適切かを見直す
サブスクリプションサービス・ジムやNetflixなど月額制サービスのうち利用頻度の低いものは解約する

できそうなところから始めてみてくださいね。

③お金を貯める方法:積立投資をする

銀行預金ではなく投資も視野に入れることで、少ない収入でも効率良くお金を貯めることができます。

超低金利時代と言われる今、預貯金だけではお金を増やせません。
例えば年利0.01%の普通預金口座の場合、毎月1万円を30年間貯め続けても、元本360万円に対して利息はたったの5000円ほど

一方で毎月1万円を30年間、積立投資で運用するとどうでしょうか。
利回り5%の商品に投資をしていた場合、元本360万円とは別に運用利益約470万円(※)を得られる可能性があります。(税金等考慮せず)

※)金融庁の「資産シミュレーション」参照

「投資=ギャンブル」と思っている人も少なくありませんが、そんなことはありません。
短期間で売買を繰り返すのではなく、長期運用向きの投資商品に数十年スパンで投資をすれば、安定的なリターンが期待できます。

国も「つみたてNISA」「確定拠出年金(企業型DC/iDeCo)」などの、非課税制度の資産形成を推奨していますよね。
投資人口も年々増えてきているので、収入が少ない人こそ長期積立投資を検討してみましょう。

▼投資についてもっと知りたい方は、下記の記事をご覧ください。 

④お金を貯める方法:FPに相談する

FP相談でお金が貯まるようになる!

少ない収入でより効率良くお金を貯めたい人は、お金のプロであるFPファイナンシャルプランナーに相談するのが一番の近道。

FP相談は「お金を持っている人が使うサービス」というイメージが広く普及していますが、実は家計の見直しや貯金方法などどんな相談でもでき、収入が少なくて家計のやりくりに困っている人ほど使うべきサービスです。

お金のことならどんな相談でもできますが、FPによって「家計の見直し」「貯金」「資産運用」などそれぞれ得意分野があるので、自分の悩みに合うFPを選ぶことで自分に合ったアドバイスがもらえます。

FP相談は金融機関の窓口でもできますが、忙しく時間のない人や商品勧誘が心配な人にはオカネコがおすすめ。
FP検索&チャット形式の無料相談がスマホで簡単にできます。

30問ほどの質問に答えてコメント欄に悩みを記入するとFPからコメントが届くので、そのまま悩んでいることをチャットで相談してみましょう。
チャット相談中にFPから特定の金融商品を営業されることはなく、無料かつ匿名で相談できるので、気になる人はぜひ試してみてください。

 ▼FP相談やお金の健康診断の使い方について知りたい方は下記の記事をご覧ください。

要チェック!少ない収入でお金を貯めるときに注意したい3つのこと

財布の中身を気にする女性

少ない収入でもしっかりお金を貯めるために、買い物の際に注意したい3つのことがあります。

  1. 予算を決めて買い物をする
  2. リボ払いは使わない
  3. セール品に惑わされない

これらに注意しなければ、少ない収入でお金を貯めることは難しいでしょう。
普段の行動を見直すきっかけとして、参考にしてみてくださいね。

①注意点:予算を決めて買い物をする

家計の収支を把握していないと、「これくらいなら買っても良いかな」「来月節約すればいいか」などと考えてしまい、お金を使い過ぎてしまう可能性があります。

お金の使い過ぎを防ぐために、特に毎月支出額に変動がある洋服代や娯楽費、外食代などは、ざっくりでも良いので毎月いくらまで支出しても問題ないのか、予算を決めておきましょう。

家計の収支を把握できていれば、無駄なものの購入を防ぐことができ、その分貯金にまわせるお金が増える可能性が高まります。

予算を決めるのと同時に、本当に必要なものとそうでないものもしっかり見極め、一度お金の使い方を見直してみるのがおすすめです。

②注意点:リボ払いは使わない

少ない収入でお金を貯めるなら、なるべくリボ払いは控えましょう。
リボ払いとは「リボルビング払い」の略で、クレジットカードの支払いを毎月一定額ずつ返済していく方法です。

高額なものを購入しても毎月の支払いは少額で済む点がメリットですが、利息が高いことが最大の難点
クレジットカード会社によって金利は異なりますが、一般的には15%程度と割高です。
利息のせいで支払いが長期化してしまい、「いつまで経っても返済が終わらない…」なんて事態になってしまう可能性も。

リボ払いをしなくても済むような買い物の仕方を心がけましょう。
もしリボ払いの支払いが残っている人は、繰り上げ返済をしてなるべく早く支払いを済ませられると良いですね。

③注意点:セール品に惑わされない

「特別セール30%オフ」などの言葉を見ると、ついつい買ってしまうことはありませんか?

必要なものが安く購入できれば良いですが、安いからといってあまり使わないものを購入してしまうと、それは無駄遣いになってしまいます。

「安いかどうか」ではなく「必要かどうか」を基準に買い物することが、少ない収入でお金を貯めるコツです。

本業の収入が少ないなら「副業」で貯金するお金を増やそう

本業の収入が少ないなら、副業に挑戦して収入を増やすのも貯金を増やすためのひとつの方法です。

代表的な副業の種類は「投資」「アルバイト」「在宅ワーク」の3つ。
それぞれのメリット・デメリットと具体例を表にまとめました。

<投資> 例:投資信託・株式投資・不動産投資など
メリット:副業NGの会社員でもできる、NISA・iDeCoなど税制上の優遇がある
デメリット:元本割れリスクがある、運用益が出るまで時間がかかる

<アルバイト> 例:試験監督・治験・覆面モニターなど
メリット:確実に収入が得られる
デメリット:労働時間が増える

<在宅ワーク> 例:クラウドソーシング・ポイントサイト・せどりなど
メリット:在宅で空き時間にできる、事業所得のため会社にバレにくい
デメリット:労力やかかった時間に対して収入が低い可能性がある

最近では、副業を認める会社は増加傾向にあります。
以下のグラフは、2018年と2021年の企業の副業容認状況を比較したもの。(※)

(※)パーソル総合研究所 第二回 副業の実態・意識に関する定量調査 調査結果

約半数の企業が副業を容認していることがわかります。
もし所属している会社で副業が認められていなければ、副業ができる会社に転職する、もしくは副業をしなくても給与が少しでも上がる企業に転職するといったことも、視野に入れて考えてみましょう。

「投資」は、副業が認められていない会社でもできるケースがほとんどです。
月数千円~数万円程度の少額から始められるうえ、アルバイトや在宅ワークのように労働は発生しないため、誰もが始めやすい副業といえます。(ただし、個別株や不動産投資などは、ある程度の資金や知識が必要になります)

先述の通り、銀行に預けていてもお金は増えない時代ですから、長期的にお金を増やすという視点で検討してみると良いでしょう。

「オカネコ」は、資産運用のアドバイスが得意なFPが多く在籍しており、あなたにとって最適な投資方法を提案してくれます。
商品を売りつけられたり、無理に勧められることはありませんので、安心して試してみてくださいね。

オカネコは、家計診断結果をもとにお金のプロからコメントが届き、お金の相談が無料でできるサービスです。
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みんなはどのくらい貯金してる?【年代別】平均貯金額を紹介

家計管理に悩む女性

貯金の目標額を設定することで、貯金を続けるモチベーションアップに繋がります。
どのくらい貯めるべきか目標設定の指標として、最後に20代~60代の単身世帯の平均貯金額を確認していきましょう。

【単身世帯の金融資産保有額】

年代平均値中央値
20代106万円5万円
30代359万円77万円
40代564万円50万円
50代926万円54万円
60代1335万円300万円

※出典:令和元年 家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査] (知るぽると)
※上記の金額は預貯金だけでなく、貯蓄性のある生命保険、債券や株式、投資信託など金融商品を含めたものです。

中央値は一人ひとりの貯金額を並べたときに、ちょうど真ん中に来る数値のこと。
平均値は一つでも大きい数字があれば金額も大きくなってしまうため、中央値を目安にするのがおすすめです。

各年代とも平均値と中央値に大きく差がありますが、しっかり貯金できている人とそうでない人の差が大きいということがわかります。

ここまで収入が少ない人でもしっかりお金を貯める方法や、注意点などをご紹介してきましたが、「収入が少ない」と感じている人こそ早めに対策を取り、計画的にお金を貯めることが大切です。

以下の記事で貯金の手順を詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

<まとめ>収入や貯金など、お金の不安はFPにチャット相談してみよう

スマホでFP無料相談「お金の健康診断」

少ない収入でも賢くお金を貯める方法を紹介しました。

だだし、ここでお伝えしているのはあくまでも一般的な方法のみ。より自分の家計状況にあったやり方が見つかれば、効率よく貯金ができますよね。
専門知識や経験豊富なFPなら、あなたの収入や家計状況に合わせて、お金を貯める方法をアドバイスしてくれます。

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<体験者の声>

貯金がなかなか貯まらず、前から誰かに相談したいと思っていたものの資産が少ないのに相談しても良いものかと思い、相談できずにいました。
また、お金の相談って今までしたことがなく、ちょっとあやしいイメージも…。でも、「お金の健康診断」のチャット相談は匿名でできますし、嫌だったら途中でやめればいいかと思い利用しました。実際使ってみると、とても気軽でLINE感覚で使いやすく、チャットだとFPのアドバイスが後から見返せる点が気に入りました。後日FPと直接会って相談もしましたが、無理に勧誘されることもなく、安心して相談することができて良かったです。(東京都/会社員/27歳女性)

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